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奈良平城宮跡で開かれている平城京天平祭を見てきました。
1300年前、平城京に都があった時代に、思いをはせながら、歴史や文化に親しみ楽しんでもらおうと、春・夏・冬の年3回開催されています。
春は5月3日〜5日まで、今日が最終日です。

会場は、平城宮跡朱雀門広場。
近鉄大和西大寺駅から会場まで、無料シャトルバスが出ています。

駅から会場まで歩いても15〜20分ほどですが、15分間隔で出ているバスに乗って、楽々会場入り。
電車で通るたびに、平城宮跡はしょっちゅう見ています。

しかし、しばらく来ていないうちに、随分、建物や設備が整備され、見違えるようになっていました。
市内に住んでいながら、知らなかったとは、恥ずかしいほど。

バスは朱雀大路脇の天平みはらし館・天平つどい館の前に到着。
ここの前は、バスターミナルのようになっています。
こんなにきれいになっているとは、知りませんでした。

ここからメインステージがある朱雀門はすぐ。
お昼前に会場に着くと、天平こども行列が通り過ぎるところでした。

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ステージがある朱雀門

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天平時代の衣装を着て、子どもたちがパレード

ステージでは、演奏やダンス、パフォーマンスやダンスなどのイベントがあります。
回数を重ねて、祭りも充実し、参加者も多くなっています。

東市西市(とういちさいいち)と呼ばれるブースには、45店舗の飲食・物販展が出店。
他にも、子どもも大人も楽しめる「ものづくり広場」が13ブースも出ていました。

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市西市の店舗がずらり並ぶ、前方・生駒山

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店舗ブースと朱雀門、右前方・若草山

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竹細工、くみひもづくり、まんげきょうづくりなどがあり盛況

飲食ブースで、ぶっかけうどん、うな丼、柿の葉ずしを食べました。
他にも、ポテトや地元産の牛乳も。
結構、食べました。

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ぶっかけうどん(300円)

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豊川のうな丼(500円)

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ポテト1セット300円、食べ応えありました

ステージのイベントでは、大道芸のパフォーマンスのショーを見ました。

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天平衣装姿の人もちらほら

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ステージでショーが行われると、人でいっぱい

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カラフルで華麗な演舞ショー

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大道芸のパフォーマンス

新しくできた天平うまし館や平城宮いざない館にも入ってみました。
うまし館は主に食事処、いざない館は平城宮跡歴史公園の意義とすばらしさと伝えるガイダンス施設です。

いざない館は、奈良時代の平城宮を体感できる施設で、とても魅力いっぱい。
入場料は無料。
映像や復元模型、また、出土品などが展示され、ここだけで充分に楽しめます。

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興味をひく展示品

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往時を再現し、タイムスリップした感がある

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出土品や当時の様子がパネルなどで紹介されている

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平城宮全容、復元模型と大型ビジョンで当時の様子が映し出される

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当時の高貴な人の衣装

奈良に興味ある人、歴史好きの人にはぜひとも、見て欲しい施設です。
県が相当なお金をかけて造った施設で、来館された方は、驚かれること必至。
なによりも、これだけの施設、設備が充実していながら、入館無料。

今度、別の日に、いざない館だけでも、見に行く価値ありと思いながら、会場を後にしました。
2019.05.05 / Top↑