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ここ2,3日、上天気。
週末までお天気続きそうなので、果無(はてなし)山脈の縦走をすることに。
ヤマセミ温泉館さんに電話を入れると、「宿泊できますよ」との返事。
ザックを背負って、8時前には家を出ました。

今日は、ヤマセミ温泉館まで行って、果無山脈縦走は明日、早朝出発の予定。
経費節減のため、JRは普通列車利用。

天王寺から和歌山、御坊で乗り換え、紀伊田辺12時41分着。
ここからバスで龍神村の西まで行き、バスを乗り換えです。
バスの出発時間まで50分待ち。

駅の周辺をぶらり歩いてみるも、これというものもなく、駅前の弁慶さんのレストランも閉まっていました。
見る物と言えば、駅前の弁慶像くらい。

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駅前の弁慶像

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弁慶さんを正面から

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紀伊田辺は、弁慶さんの生誕地

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駅前のレストランは、開店準備中

人通りもさほど多くない、駅前のベンチに腰掛けて、お弁当にしました。

駅から季楽里(きらり)龍神温泉行きのバスに乗ったのは、地元の高齢のおばあさんと、自分の2人だけ。
西の停留所では、1人になっていました。
西からヤマセミ温泉館行きのバスは、1時間10分待ち。

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西バスターミナル、このバスに乗ってきた

バス停前のスーパーで、今夜と明日の食べ物を調達。
でも、街中のスーパーと違い、品数は少なく、値段も全般的に高くなっています。
お弁当は、かろうじて、一つだけ残っていて、これとパンや飲み物、トマトやバナナなどを買って、2千円弱の買い物になりました。
ここでも、ぶらりするも何もなく、退屈してしまいました。

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後方のオレンジ色の建物がスーパーマーケット

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かろうじて一つだけ残っていたお弁当(明朝の朝食にしました)

あとで、時刻表を見て気付きましたが、もう一本遅いバスがあり、これだと乗り換え時間3分待ちで乗れます。
でも、ここで買い物をしている余裕はありません。

ヤマセミ温泉館行きのバスは、田辺市のコミュニティバス。
運転者さんに、「ここで1時間ほど待ちました」と言うと、「たまに、そんな人がおられます」。
たまの、一人でした。

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ヤマセミ温泉館まで貸切でした

紀伊田辺駅から西まで1時間乗って、運賃1300円。
西からヤマセミ温泉館まで30分、運賃200円。

ヤマセミ温泉まで狭い山道のようなところも走って、この値段。
市が補助して住民サービスをしているコミュニティバスなので、こんなに安く利用できるのは嬉しい限りですが、なにか悪いような気もします。

ヤマセミ温泉館の今夜の宿泊はただ一人、旧校舎を利用した宿舎です。
食事はなく、素泊まりだけ。

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バス停から温泉館へ、果無越えは左の道を上る

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旧学校跡地にあるヤマセミの郷

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大きなアカマツの木が印象的

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周りは、自然いっぱい

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立派な野猿が造られています

きさくな人柄の管理人さんが、お風呂や宿泊の説明をしてくれました。
「ベッドはどこでも、自由に使って下さい。すべてセルフです。後片付け、ゴミは分別でお願いします」。
アバウトな説明が、気に入りました。

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ヤマセミ温泉館、右のお掃除している人が管理人さん

古い校舎に、たった一人、廊下を歩くと結構、音がします。水洗の音も。
独りだと、いくら音を出しても気になりませんが、宿泊している人がいれば気になりそう。

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宿泊棟は旧校舎、今夜はここにたった独り

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ヤマセミの郷は、温泉館の他、キャンプ場などもある

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部屋(旧教室)は、2段ベッドが9台。18人部屋

電気を消すと、真っ暗。
こういうところに独りでいると、少しの音でも、神経が過敏に反応します。

電車を5本、バス2本乗り継いでヤマセミ温泉館に着いたのは、午後4時半。
のんびりした旅でしたが、さすがに疲れました。
温泉につかり、晩ご飯を食べると、早々に布団に潜り込みました。

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泉質はすべすべ。お風呂も独占

2019.05.23 / Top↑