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昨夜は、流石によく眠れました。
前日宿泊したヤマセミの郷では、古い校舎にたった独り。
神経の高ぶりもあって、ほとんど眠られないような状況でしたから。

果無山脈縦走で書き漏らしたことや、反省点など、気が向くままにつらつらと書き綴ってみます。

まずは、反省点。
ヤマセミ温泉館までのアクセスで、紀伊田辺駅13時35分のバスに乗り、中継地の西バス停1時間10分待ちで、時間を持て余してしまいました。
その後の14時50分発に乗れば、西到着15時49分着で、6分待ちで15時55分発に乗ることができます。
普通列車を利用しても、我が家を10時前に出れば、充分に間に合います。

2日目に十津川温泉に下りた時間は、想定していた時間よりもかなり早く、五条駅行き15時40分発のバスまで2時間ありました。
十津川温泉は、喫茶店や食堂は多くなく、平日は閉まっていて、利用できませんでした。
ただし、温泉地だけあって、日帰り入浴可能なところが多く、公衆浴場は300円と破格の安さ。これはありがたかったところです。

注意すべきは、バスの便が少なく、田辺市住民バスは、月・火・木のみの運行で休日はなし。
十津川から五条駅のバスも、午後は15時40分発の一本だけ。これを逃すと奈良方面へは帰れません。
ヤマセミ温泉館は、火曜日が定休日で、それらを勘案しながら、計画を立てることが求められます。

びっくりしたこともありました。
ヤマセミの郷で、2日目、床に置いていた靴下を履こうと足を入れると、親指辺りが、もぞもぞ。
おかしいなと思い、脱ぐと、7〜8センチほどのムカデらしきものが、飛び出してきました。
相手さんも相当びっくりしたらしく、もがいて逃げていきました。

ムカデだったら咬まれていると思うので、なんだったのでしょう。
早朝、寝起きのできごとでしたから、これには度肝を抜かれました。

果無峠から小辺路を下る道には、随所で観音さまが佇み、柔和なお顔に癒やされました。
目に入った観音さまは、すべて、デジカメに納めました。

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西国三十三観音・第19番観音

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第21番観音

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第22番観音

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第23番観音

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第24番観音

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第25番観音

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第26番観音

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第27番観音

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第28番観音

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第29番観音

お地蔵さまも一体ありました。

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24番観音と25番観音の間、山口茶屋跡近くの地蔵菩薩立像

ひとつ一つの表情が皆、違うので、それらを撮って、コメントを載せて写真集でも作ったら面白いかなとも思います。
熊野古道にも惹かれます。
交通アクセスが難点ですが、歩いてみたい道です。

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五条駅行きバスで途中、上野地バス停で15分休憩時に、谷瀬の吊り橋を撮す

住民バスの運転手さん、ヤマセミの管理人さん。
お二人とも、きさくな方で楽しい山歩きができました。

おしまいに、今回、使った経費を計算してみました。
ツァーだと、最低でもこの2倍の金額が必要になります。

◆経 費◆
〈一日目〉
・近鉄最寄り駅〜鶴橋駅 400円
・JR鶴橋駅〜紀伊田辺駅 1.290円 ※割引適用
・紀伊田辺駅〜西(龍神バス) 1300円
・西〜ヤマセミ温泉(田辺市コミュニティバス)200円
・食料品・飲み物代 1920円
・宿泊・入浴代(ヤマセミ温泉館)4100円

〈二日目〉
・十津川温泉入浴代 300円(十津川温泉公衆浴場)
・十津川温泉〜JR五条駅(奈良交通バス) 2.650円
・JR五条駅〜吉野口駅 240円
・近鉄吉野口駅〜最寄り駅 640円
・飲み物代 160円

 合計 13.200円
2019.05.25 / Top↑