FC2ブログ
今年で17回目を迎える小布施見にマラソンを走ってきました。
ハーフマラソン1種目のみながら、エントリー数は8千人を超え、人気の大会です。

趣向を凝らした仮装ランナーさん、充実したエイドステーション、町を挙げての応援、お世話するボランティアさんは2千人と、おもてなしぶりも最高。
そんな雰囲気が大好きで、参加するのは今回で11回目です。

午前3時過ぎに起床。
軽い朝食を宿で済ませて、指定された駐車場(クリーンピア千曲)へ。
駐車場からスタート地点まで、シャトルバスで移動。

1907omara1
スタート拠点になる小布施町役場。ここで手荷物を預け、移動

昨夜から降り出した雨は、朝になっても止まず、細かい雨が落ちています。
スタート時から雨なのは初めて。
その分、幾分涼しく、呼吸もしやすく、走りやすいコンディションです。

たくさんの仮装ランナーさんがいて、和やかな雰囲気。
会場はさながら仮装大会のよう。

1907omara2
千手観音さんとお坊さま

1907omara5
見事な造りのSL列車、これで走るんです

1907omara6
ぶどう姿のランナーさん

AからIまで、予想タイム順に9つのブロックに分かれ整列します。
2時間15分から2時間30分のEブロックに並びました。

開会式の後、ゲストランナーの金哲彦さんの発声で、海のない長野にウェーブの波を立たせます。
前も後ろも、どこまで続いているのか分かりません。
しばらくして、その波がやってきました。

1907omara7
スタート前のウェーブ、8千人のランナーが一つに

スタートは午前6時。
合図があって、スタートラインを踏んだのは9分40秒後。

1907omara9
スタート地点の特設ステージ。実行委員長の小布施町長さん他に見送られて出発

その後も、なかなかすすまず、集団でゆっくりジョグしているかのよう。
この大会は、「頑張らずに楽しもう」がモットーですから、それはそれで良いのですが、足がもつれたり、身体が当たったりするので、そこは要注意。

コースはもちろんのこと、沿道の声援、応援も多彩です。

1907omara10
シャボン玉で、ランナーを盛り上げる

1907omara12
田圃の道を走る

1907omara13
4km地点・岩松寺のエイド。たくさんの応援、ボランティアさん

1907omara14
小布施牛乳のおもてなし

1907omara79
後方の山は雲がかかっている。中央・岩松院

1907omara17
楽しく走ろう・楽走・楽笑の横断幕

1907omara18
浄光寺前のエイド。地元の生徒・学生さんほか、感謝です

1907omara19
名物、野沢菜エイド

1907omara20
小布施屋ジェラート、栗アイスモナカのエイド


県道(北信濃くだもの街道)の下をくぐりクロスして、松川の堤防を通り玄照寺へ。

1907omara21
7km手前で、県道をくぐり、上の道へ出る

1907omara22
松川沿い、8km手前の太鼓応援

1907omara23
小雨の中、応援して下さってます

1907omara24
タチアオイの花も、エールをおくっています

9km地点手前の玄照寺では、ストリングスの演奏。
エレキ、オカリナ、歌声、フラダンスありと、たくさんの後押しがあります。
じっと聞きたいところですが、あいさつをして走りすぎます。

1907omara25
玄照寺のストリングス演奏。右後方でも演奏

1907omara26
雨でアジサイが一際美しい。右奥は六地蔵さま

1907omara27
9km地点では、ネクタリンやミニトマト

ネクタリンをもらって、食べ終わるまで歩き。
味わいながら食べたいですから。

10kmを過ぎると、美味しいリンゴの生ジュース。
食べて、飲んでばかり。

1907omara28
リンゴの生ジュース、冷えていて、甘く美味しい

コース上のゴミを拾いながら走っているランナーさんがいます。
赤い救護のベストを身につけたランナーさんも、一緒に走っていて、万が一のときに備えています。

1907omara29
ゴミを集めながら走るランナーさん、左は救護ランナーさん

焼肉エイドは、いつも人気。
長い列ができています。

1907omara30
人気の焼肉

1907omara31
列を作って待つランナーさん

栗畑にリンゴやブドウの果樹園、
そんな道を巡り、千曲川の桜堤までやってくると、残りはあと5km。

1907omara32
まわりは果樹園が続く

フラットで直線的な桜堤は、軽快に走れるところ。
千曲川を右に見て、開放的な景色の中を走ります。

18km手前に、アイスのエイド。
食べ終えるまでは、また、ゆっくり歩き。
慌てて、食べながら走って落としたら、未練が残ります。

1907omara33
アイスエイド

1907omara34
ひとつ、いだだきます

1907omara35
アイスエイドの先にはシャワーゲート

1907omara36
火照った身体には、アイスが嬉しい、皆さん食べ歩き

1907omara38
ここまで来ると、残りは3km余り

食べ終えると、ゴールへ向かうだけ。
小布施総合公園の外周道路をまわって、フィニッシュです。

1907omara42
公園に入ると、ゴールゲートはもうすぐ。皆さん、笑顔

1907omara43
目の前、ゴール

1907omara45
帰ってきました

1907omara44
見事、フィニッシュ

1907omara39
21km完走

完走タイムは2時間45分04秒(グロスタイム)。
実質のネットタイムは、2時間36分44秒。
楽しんで歩いて、このタイムですから、まぁまぁです。

フィニッシュして、スイカやオレンジ、ミニトマトなど、たくさんいただきました。
汗で流れた水分は、大好きなスイカで補いました。

1907omara80
走り終えた後は、フルーツや新鮮野菜が待っています
 
ランナーさんが談笑する芝生広場を後にして、駐車場に戻りました。

1907omara40
ステージでは、表彰式が行われています

1907omara46
道の駅オアシスおぶせ付近からフィニッシュ地点を見る

小布施から今夜の宿・池の平白樺高原ホテルへ。
上信越自動車道・東部湯の丸ICで下り、向かいましたが、途中から雨に。
立科の高原道に入ると、霧が覆い、視界が100mも効きませんでした。

小布施から1時間半ほどで、ホテルの駐車場到着。
霧雨程度ですが、ガスがかかり、蓼科山はまったく見えません。

チェックインまで2時間余り、女神湖周辺で時間を過ごしました。
昼食は、「カフェレストラン女神湖駅」さんでいただきました。
メニュや店内の装飾は、手作り感満載で、ちょっと隠れ家的な印象のお店です。

1907omara72
手描きのイラストが目をひくカフェレストラン女神湖駅

お値段もリーズナブル。

1907omara73
ピザトースト(相方さんオーダー)

1907omara74
ハンバーグセット、コーヒーがついて1080円

食事の後は、花の遊歩道散策。

1907omara75
女神湖畔にあるウォーキングマップ

1907omara71
前回、来たときには、この像に気付きませんでした

遊歩道には、木道が整備され、ところどころに季節毎に咲く花のプレートが掲げられています。
前回も同じ時期にここへ来ています。
そのときは、プレートと咲いている花を見比べながら、花当てをしました。

今回は、咲いている花が少なく、自然園全体も雑草がはびこり、荒れている感じでした。
見つけた花もごくわずか。
手入れが大変なのは、容易に想像できます。

1907omara76
遊歩道入口

花がないのは寂しく、女神湖センター前に咲いていたピンクのレッドキャンピオンを撮りました。

1907omara77
レッドキャンピオン

周辺では、ヤマボウシが花盛り。

1907omara78
あちこちでヤマボウシを見かけました

女神湖、白樺高原周辺には、多くのペンション風の建物やお店が並んでいますが、廃業して荒れたところが少なくなく、寂しい感じです。

宿は、ゴンドラ乗り場の前、蓼科牧場に隣接。
牧場も霧で包まれていました。

1907sira1
宿泊した池の平白樺高原ホテル

宿では、星空ツァーも申し込んだのに、雨のため室内で映像を見ての説明でした。 
2019.07.14 / Top↑