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昨日、奈良テレビさんで、東大寺大仏殿にある花瓶の巨大ちょうちょのことが紹介されていました。
何度か大仏殿に行っていますが、花瓶はあったような記憶はありますが、ちょうちょのことははっきりと覚えていません。
そこで、早速、東大寺へ行ってみました。

東向き商店街から餅飯殿通りを歩き、奈良町をちょっとだけかすめて、春日大社の参道から東大寺へ。
暑さにも負けず、相変わらず多くの観光客。
奈良公園界隈の鹿さんは、暑さで休んでいる姿が多かったです。

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暑さを避けて吉城川の中洲で休養中の鹿さん

ななまるカードを提示して入場。
相方さんは、持っていないので拝観料600円を払いました。

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大仏殿を正面から見る

大仏殿の前にある国宝八角灯籠を見て、大仏殿の中へ。
八角灯籠は教科書にも載っていて、ここへくれば、いつも眺めます。

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日本最古の銅製灯籠、四面に楽器を奏でる音声菩薩(おんじょうぼさつ)が描かれている

大仏さまにお参りして、両脇にある大きな花瓶とちょうちょを拝見。
これまで、関心なく通り過ぎていました。

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大仏さまと蓮の大花瓶に止まるアゲハチョウ

巨大なちょうちょは、アゲハチョウで、足が8本。
ちょうちょは6本足なのに、8本あるのは、謎になっています。

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足が8本

なぜ、アゲハチョウなのかは、アゲハチョウは平家のシンボルで、その平家によって東大寺は焼き打ちされています。
二度と火災に遭うことがないようにとの願いもあるようです。

大仏さま(盧舎那仏)の両脇に従えているのは、「虚空藏菩薩」と「如意輪観音」さま。
本来なら大仏さまの脇侍は、「文珠菩薩」と「普賢菩薩」さまですが、これも何故なのかは、謎なのだそうです。

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虚空像菩薩と大仏さま

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大仏さまと並ぶと小さく見えますが、こちらも大きい仏さま

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向かって右側にも花瓶とちょうちょ

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大仏さまと如意輪観音さま

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きれいなお姿の如意輪観音さま

世界最大の木造建築の大仏殿。
現存するのは三代目で、創建当初より小さいものですが、それでも巨大な建物です。
大仏殿の中に、創建当初の模型が作られています。

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創建当初の大仏殿と現在の大仏殿を比較できる

暑い中で、汗を拭き拭きしながらの見学でした。
何度行っていても、知らないことや、見えていないことがたくさんあります。

新しくできた奈良公園バスターミナルをぐるりとまわり、駅近くの「やまと旬彩 三笠」さんで日替わりランチをいただき帰ってきました。

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奈良公園バスターミナル屋上から東大寺、若草山を見るj

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ターミナル屋上庭園、誰もいません。左奥の建物は県庁
 
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日替わりランチ・ミックスフライ定食(税込800円) 

2019.08.21 / Top↑