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雨が降らないうちに、京田辺のお墓参り。
朝の早い時間帯でしたが、10台近く止められる駐車場は、ほぼ満杯状態。

お墓へ行くと、お花が飾ってありました。
京田辺のお家の方が、お供えしてくれていました。
持って来たお花を加えて、いつもよりお墓が華やかになりました。

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お花と線香をお供えして、合掌

毎年、この時期は、田んぼの畦道にヒガンバナが咲きます。
ところが、今年は珍しくまだ蕾。

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ヒガンバナは、まだ蕾

田園風景の道を帰ってきましたが、ほとんどヒガンバナを見ることができませんでした。
2019.09.22 / Top↑
東京マラソン、抽選で外れました。
予想通りです。
当選するのは至難の業です。

台風が近づいている影響で、朝からすっきりしない空模様。
かろうじて、雨は降らず。

蒸し暑いような、涼しいような、おかしな空気感の中、14kmジョグ。
身体重く、ジョグ終えて、疲れた感ありあり。

この三連休、スカッとした天気は期待できないようです。
2019.09.21 / Top↑
右膝はまずまず。
ところが、臀部が肉痛。
こんなに痛くなったことがなかったのに…。

昨日、18km近く歩いたとは言え、いつもジョグする距離は14km。
ジョグと山歩きは、使う筋肉も違い、翌日、山歩きをした後は、強弱の違いはあっても、筋肉痛は残ります。

どうも、高齢になるに従い、この傾向が強くなります。
家に居てると、ほとんど歩かないので、これも大きく作用しているようです。

iPhoneに入っているヘルスケアのアプリを開くと、昨日は歩数36.043歩、今日はたったの317歩。

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家では、iPhoneを持ち歩いていないので、少ない歩数ですが、多分500歩も歩いていないでしょう。
これでは、肉痛に悩まされるのも当然。
これを改善しなければ、ダメです。


2019.09.20 / Top↑
南鈴鹿に位置する高畑山(たかはたやま)から溝干山(みぞほしやま)を歩いてきました。
鈴鹿北部の山々に比べて、南鈴鹿の山は標高こそ低いものの、山頂や稜線から見る眺めは、北部の山にひけをとりません。
今回、JR線を利用し関駅が発着点。
下山後は東海道五十三次・関宿の家並みも見てきました。

行程
JR奈良駅7:12=(加茂駅乗換)=8:48関駅8:54〜(亀山市コミュニティバス)〜9:20伊勢坂下バス停9:22ー10:00片山神社10:05ー10:15登山口ー10:19鏡石10:21ー11:10ナイフエッジー11:34高畑山(標高773m・昼食休憩)11:57ー12:16溝干山(標高770m)ー12:34坂下峠ー13:09国道1号線出合ー14:31関宿西の追分入口ー15:04関駅15:21=(加茂駅乗換)=17:00JR奈良駅 距離約17.9km、所要時間(休憩時間含む)5時間41分、累計高度(+)約760m(ー)約881m


奈良から1時間40分余り、単線ののんびりした旅の風景を楽しみ、関駅到着。
列車が到着して、駅前のバスの発車時間までわずか6分。
急いで、バス停へ。
8時54分発を逃すと、次のバスは11時台。乗り遅れること厳禁。

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伊勢坂下行きバス乗り場、駅から乗ったのは自分一人だけ。左は関駅舎

20分余りで伊勢坂下バス停到着。
道は東海自然歩道となっており、ゆるやかに舗装道を上っていきます。

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坂下公民館の前にある伊勢坂下バス停

この坂下も、東海道の宿場があったところで、その案内板や本陣跡などの石標があります。

坂下宿
東海道を近江から鈴鹿峠を越え伊勢に入った最初の宿場である。江戸時代には東海道五十三次・四十八番目の宿場町として賑わいをみせ、東海道の難所である鈴鹿峠を控えて参勤交代の大名家の宿泊も多かった。(案内板より抜粋)

今でも、歩いていながら、宿場の雰囲気を感じさせるものがあります。

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梅屋本陣跡

国道1号線に出たところ右に入る道があり、脇に小さく東海自然歩道の道標、片山神社1.1kmと書かれています。
この道は、また1号線とも出合うのですが、直進せず、右に自然歩道に入ります。

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国道1号線の出合場所、直進する方が楽だが、右の自然歩道に入る

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道路脇の道標

いきなり急坂の丸太階段。
ちょっと度肝を抜かれます。

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急階段が目の前に

樹林の道は、ところどころに短いながらも、急階段の上り下りがあり、抜けると再び国道1号線に出ます。

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随所に道標あり

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国道に出て右折

右に曲がると直ぐに、右に上がる片山神社の参道があります。

うっかりして、左の国道沿いの道にすすんでしまいました。
先に大きな食事処があり、そこで気付いて引き返しました。

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右が東海自然歩道。間違って左に直進し引き返す

上っていくと、片山神社の石標が立っています。

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片山神社の石標

道はだんだんと傾斜を増し、周りは杉林の風景に変わってきます。
案内板に目をやりながらすすむのも楽しいものです。

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参道途中にある坂下宿〜鈴鹿峠の案内板

上っていると、神社の方から一台の車が下りてきました。
端に寄って待機していると、車が止まり、中から高齢の男性さんが、
「ありがとう。これやってみて、答えは裏に書いてあるから…」と、一枚の紙をくれました。

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東海道五十三次のクイズでした

正調鈴鹿馬子唄保存会の方でした。
問題は29項目あって、歩きながらやれそうでもなく、お礼を言って、ザックにしまい込みました。

正面に鳥居が飛び込んできます。
石段を上がっていくと、奥に小さなお社があります。

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片山神社

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こぢんまりとしたお社

石段を下りて、左に旧東海道の石畳の道をすすみます。
汗を吹きながら、急坂を登っていきます。

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参勤交代の行列も通った道

国道1号線の下をくぐり、登っていくと、小さな広場に出ます。

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国道の下を通る

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案内板のある小広場

ここからはずっと山道。
登り口に芭蕉の句碑が立っています。

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「ほっしん(発心)の初めにこゆる鈴鹿山」

その先には、かって使われていた馬の水飲み鉢があります。
石段を登っていくとT字路で、ここが高畑山の登山口。

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石段を登る

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高畑山登山口

道標の隣には、「登山者・歩行者へのお願い」の注意書きがありました。
豚コレラウイルスの感染拡大を防ぐため、薬剤が置いてあります。
滋賀県でも野生イノシシが豚コレラに感染し、問題になっています。

T字路で左折し、少しすすんだところに田村神社旧跡の石柱と、鏡石の案内があります。
鏡石は、登山道から外れたところにあり、踏み跡を左に入った突き当たり、断崖絶壁の岩塊です。

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鏡岩

昔、この地に住む山賊が、この岩に映る旅人を見て襲ったと言われる伝説が残っています。
ゴツゴツした岩肌からは、とても鏡のようには見えませんが、岩の上に立つと、眼下に国道1号線が見え、迫力のある景色が広がっています。

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岩の上に立つとヒヤヒヤ

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鏡岩からの眺め

分岐に戻って、高畑山へ向かいます。

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分岐を右へ

ササの茂る樹林の中を登っていきます。

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ササが目立つ

急坂を登っていくと、尾根道となります。
尾根に入ると、涼しくて心地よい風があり、汗がひいてくれそう。

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樹林の尾根道

ずっと尾根の道をすすみます。
ところが、誤って沢道に入ってしまいました。

尾根道から外れておかしいと思いながらも、下って沢へ行き着き、ここで気付き引き返しました。
テープもあり、惑わされました。

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右に上がらなければならないところを、誤って直進し失敗

アセビやリョウブの目立つ道に変わってきます。

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アセビやリョウブが多くなる

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明るくなって、いい雰囲気に

日が射す道に変わってくると、急坂からは解放され、歩きやすくなってきます。

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この標識辺りからは歩きやすい道に

展望もきいてきて、足どり軽快。

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尾根からの眺め、東側には伊勢湾が見える

小さなアップダウンを繰り返しながらの道。
花崗岩が風化して、ザレたようなところが、ところどころに現れます。

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変化があって面白い

紅葉や新緑の頃も来てみたいような気持ちになります。
この稜線は、風が通り、とても、爽快。

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こんな道なら、さほど疲れない

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左側(伊勢湾)の景観

小さな岩場を越えてすすむと、ナイフエッジと呼ばれるところへやってきます。

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花崗岩が風化してできたちょっとした岩場

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振り返って見る鈴鹿の山々、鎌ヶ岳や御在所岳が見える

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正面右寄り奥の山は雨乞山

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ナイフエッジの看板が立つ

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ナイフエッジの看板

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ナイフエッジ

ナイフエッジの下るところで、一人の女性高齢者さんが休憩中。
「6人のグループでやってきて、しんどいので、一人ここで待ってます。メンバーに出会ったら、元気で大丈夫ですと」伝えて下さい」
「先ほど、2人連れの若い男女さんも行かれました」
「ここでお弁当を食べときます」と、元気な声。70台前半くらいの方でした。

ナイフエッジは風の通り道。
砂礫になっていて、滑りやすく、また、風に煽られないように、慎重にすすみます。

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ナイフエッジから見る左側の景色

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ナイフエッジの核心部

ロープがあり、注意してすすめば、それほど恐くはありません。
ここを過ぎれば、また、尾根の歩きやすい道に戻ります。

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ナイフエッジを通過して、高畑山へ向かう

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昨秋の台風でやられたようです

前方に二つの山が見えてきます。
高畑山は、右の奥。
もう少しです。

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高畑山が見えてきた

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歩いてきた尾根道を振り返る。手前のピークを越えて鞍部に下り、登ってきた

小さな登り下りを繰り返し、長い急坂を登り切ると、高畑山山頂です。

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灌木の尾根道

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ササが覆う高畑山への登り

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高畑山山頂

2人連れの男女さんが、先着でした。
山頂は小さな広場。
遮るものは何もなく、360度の展望が広がります。

ここで食事休憩、定番の海苔巻き弁当です。
食事をしていると、5人のメンバーさんが戻ってきました。
ナイフエッジのことを話すと、「怖がって、来ないです」と、返事が返ってきました。

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小広場の山頂

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山頂から見る鈴鹿中部の山

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左・雨乞山、中央右寄りに御在所岳、左・鎌ヶ岳

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鎌ヶ岳アップ

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西側にはうっすらと琵琶湖、眼下に新名神高速道が通る

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南側、中央奥は霊山?

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南東側の景観、中央尖っているのは錫杖ヶ岳?

景色を堪能して、溝干山へ向かいます。
尾根道を南西に下ります。

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山頂から尾根道を下る。正面、溝干山

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これらの岩塊の上に、高畑山の山頂がある。下り道から見る

ササ原の中、筋になったような道を下ります。

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ササ原の下り道

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高畑山を振り返る

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山頂をアップで

高畑山から下って登り返すと、溝干山です。
西側は樹木に覆われているため、展望は東北部だけ。

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溝干山山頂、高畑山とわずか3m低いだけだが、ピーク感はそれほど感じない

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溝干山から見る高畑山と鈴鹿中部の山

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右奥が伊勢湾

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鈴鹿中部の山遠望

溝干山から坂下峠まで、急坂の下りです。
場所によっては、滑りやすく転げそうなところもあり、注意します。

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急坂の下りが連続する

坂の途中で、唐木山から那須ヶ原山へと続く尾根を、眺めることができます。

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唐木山から那須ヶ原山へ続く尾根

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右、沢の下りは大原ダムの方向

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急登で滑りやすく注意、巻道を下ってきた

荒れた坂下峠の崩壊地を見て、回り込むようにして下ると、坂下峠です。

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崩壊著しい坂下峠

ここは大原ダム、那須ヶ原山、鈴鹿峠の分岐点。
道標が立っています。

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坂下峠の道標

当初の予定では、唐木山を越えて那須ヶ原山の山頂を踏み、大原ダム湖へ下るつもりでした。
痛めている右膝の調子がイマイチで、大事をとって鈴鹿峠に戻る周回コースに急遽、変更。

ここから林道歩きとなり、その林道もすぐに舗装道に変わります。
それから先は、ずっと下りの舗装道歩きです。

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坂下峠から林道を鈴鹿峠に下る

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すぐに舗装道の林道に変わる

林道は、ところどころで石が転がっています。

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林道途中では、落石あり

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林道から谷を挟んで見る高畑山の稜線

坂下峠から35分で、林道出入口のゲート。
ゲートの横を通り、国道1号線に出て、歩道を下ります。

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林道口ゲート

坂下の集落手前で、1号線から別れ、今朝、通った東海自然歩道を下ります。
バス停に戻った時間は、13時36分。
03分に駅方面のバスが出た後でした。
次のバスは、16時05分で、約2時間半待ち。
とても、待てません。

せっかくなので、関宿も見てみたい。
駅までのんびり歩くことにしました。

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バスは、たったこれだけ

途中にある石標や案内板を見ながら、でも、長いです。
国道は歩道が分離されていて、安心して歩けます。
しかも、ずっと下り。
これが逆だったら大変。

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鈴鹿馬子唄発祥之地石碑

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下ってきた方向を振り返る、三子山がはっきり

関宿入口まで下りてきて、やれやれ。
関宿の家並みは、とても見応えがありました。
電柱が地中に埋められていて、すっきり。
しかも、見物する人が少なく、静かな佇まいの宿場町を、見ることができます。

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東海道関宿、西の追分

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駐車場脇の案内板

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車もほとんど通らず、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう

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ゴミ集積ボックスも、家並みに合わせて作られている

関のお地蔵さまに、お参りしました。
本堂の格子の間から覗くと、暗くて、イマイチはっきりとは見えませんでしたが、お地蔵さまの姿は、なんとなく分かります。

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地蔵院本堂

道を挟んだ向かいには、食事処があります。
木製看板の山菜おこわやそばに、惹かれましたが、時間の都合もあり止めました。

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地蔵院前の「あいづや」さん

人通りの少ない旧東海道は、時が止まっているように見えます。

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人も車もあまり見かけない

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徳川家三代将軍家光の頃より続く「深川屋」さんの看板

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宿もあります

江戸からちょうど百六里あるのでつけられた百六里庭(ひゃくろくりてい)は、小さな公園。
隣接して「眺関亭(ちょうかんてい)」という建物があり、この2階に上がると、関宿を上から眺めることができます。

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井戸がある百六里庭と眺関亭(白壁の建物)

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眺関亭から西の眺め

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アップで見る。正面地蔵院

「関の山」の語源ともなった「山車」の建物も見ました。

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中町 三番町山車(なかまちさんばんちょうやま)

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「関の山」の語源も書かれている

「山」は山車のことで、関町から出される山車は、大変豪華で華美を競い合い、笛太鼓や祭囃子を奏でながら、家々の軒先をかすめ、人混みをかき分け巡行する様から「この上はない、精一杯である」という意味で、用いられるようになったそうです。

東海道五十三次47番目の関宿は、東西約1.6kmのエリア。
東側の一部は見て回ることはできませんでしたが、とても、興味深く見て回ることができました。

次の列車まで約15分待ちで、関駅に着きました。

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関駅で歩き終了、帰途ものんびり各駅停車

全体で歩いた距離は、約17,8km。
後半、坂下峠から駅まで舗装道を11km以上、時間にして2時間半歩きました。
伊勢坂下バス停から駅までは約6km。コミュニティバス代は、わずか100円。
バスの有りがた味を痛感します。

稜線歩きは景色がよく変化もあって、とても楽しめました。
足が万全であれば、那須ヶ原山へ行ったのですが、次の機会にします。

鈴鹿の山では、知名度が高い山ではありませんが、十数人近くのハイカーさんに出会いました。
鈴鹿峠までマイカー利用の方が、ほとんどのようです。

帰りの列車で、片山神社のところでもらったクイズの紙を開いてみました。

・広重の東海道五十三次の中で登場するのが多い動物は?
・シーボルトが鈴鹿山から持ち帰ったものとは?
・鈴鹿という地名はどうしてつけたのか?
・東海道五十三次と何故言うのか?宿でもよいのに。

このような問題が29問。
答えは、ほとんど分かりませんでした。
正解が書かれた裏面を見てばかり。

帰ってきて、正調・鈴鹿馬子唄のことを調べてみました。
ペーパーを下さった方は、ユーチューブの動画に登場されていました。
2019.09.19 / Top↑
Safariを開けていると、突然「2019年間ビジターアンケート」というサイトが現れました。

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いきなりこんな画面が…

 おめでとうございます!

2019年間ビジターアンケートに選ばれました!
Safari「ありがとう」を込めて、Apple iPhone XSが当たるチャンスを差し上げます!

たった4つの簡単な問いに答えるだけで、iPhoneがもらえるとは…。
でも、なんかおかしい。

これ、4クリット詐欺といわれるもので、フィッシング詐欺の一つ。
甘い言葉に誘われて、クリックしていくと、ややこしいところに誘導されて、とんでもないことになります。

このフィッシング詐欺は「Safari」に限らず、「Chrome」や「FireFox」などでも表示され、AndroidやiPhoneスマホでも表示されるようです。

それにしても「2019年間ビジターアンケート(生駒)」と地名まで入っていたり、Flash効果を使い、お祝いの紙吹雪が画面に流れ落ちるように仕掛けてあったり、手が込みすぎ。
個人情報がどこかで漏れているとなると、この方が恐いです。
2019.09.18 / Top↑
右膝万全でなく、ジョグお休み。
ちょこっとご近所周りを、ぶらぶら。

道端に銀杏の実がたくさん落ちていました。
枝を見ると、残っている実はほんの少し。

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路面に落ちている銀杏

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秋の味覚の一つですが…

拾って、洗えばいいのだけれど、臭いが強い銀杏。
手もかぶれるので、だれも拾うものはありません。

コスモスの花が、風に揺られていました。
毎年見ているところです。
今年は、黄花が多く占めているみたい。

しばらく見ていると、蝶々がペアでやってきました。
花を求めてじゃれ合っているように見えます。

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コスモス畑で戯れるアゲハチョウ

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あとで、もう一羽やってきました

しばらく見ていると、もう一羽やってきて、トリオで踊るように飛び回っていました。
景色は、すっかり秋です。
2019.09.17 / Top↑
今日のワイドショーは、昨日のMGCの話題がメインの感あり。
それほど、エキサイティングなレースでした。

男女とも、残る枠はあと一人、来年3月までの「ファイナルチャレンジ」の結果次第。
男子の設定記録は2時間5分49秒で、日本新記録を出さねばならず、かなり敷居が高いタイムです。
女子は2時間22分22秒で、男子に比べると、チャンスはかなりありそう。
この記録が出せなければ、昨日3位に入った大迫傑選手と小原怜選手が代表内定。

来年3月まで残り1枠を賭けて、熾烈な戦いが続きます。
観ている方は、面白いですが、選手にとっては身も心も削る思い。
自分がこの立場だったら、とても、耐えられません。

こちらは、気楽に14kmのゆっくりジョグ。
夕方になって、涼しい風が吹き、遊歩道を走るジョガーさんが目立ちました。
2019.09.16 / Top↑
マラソン愛好家、スポーツファンなら絶対見逃せなかったのが、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)。
男女上位2選手が、来年の東京五輪代表に内定する一発勝負のレース。

男子はTBS系列、女子はNHKでライブ中継。
スタート前からわくわくしながら観ました。

白熱したレース展開に、興奮しきり。
男子はスタート直後から設楽悠太選手(27)飛び出し、一時は後続に2分以上の差をつけ、35キロまでは独走状態。
しかし、35キロ過ぎから失速。37キロ過ぎ正念場の上り坂で、そのままあっという間に後続集団に抜き去られ、その後は集団でデッドヒート。

フィニッシュするまで激闘が続き、中村匠吾選手(26)が、2時間11分28秒で優勝。2位は8秒差で服部勇馬選手(25)。最後までトップを争った日本記録保持者の大迫傑選手(28)は3位。

設楽選手は、終盤で撃沈してしまいましたが、その走りは見事でした。
他のランナーが、暑さや順位を意識して牽制し合うなか、無謀とも思えるスピードで、37kmで抜かれるまでトップを守ったったのは、感動ものでした。

女子は10人が出場。
15km過ぎから前に出た前田穂南選手(23)がフィニッシュまで独走、2時間25分15秒で優勝。
2位は2時間29分06秒で、鈴木亜由子選手(27)が、わずか4秒差で小原怜選手(29)を振り切りました。

男女とも残り1枠は、年末から来春に予定される各3つのレースの結果待ちとなります。

男子が30人出走したのに対し、女子はわずか10名。
女子の層の低さが、気になりますね。

午後は、押熊の家具屋「赤や」さんへ。
食卓のイスを買いに行きました。
20年以上も、あり合わせのイスを使ってましたが、あまりにひどいので、今回、4脚まとめて購入。

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ダイニングルームらしくなりました
食卓は古いまま。
それでも並べてみると、雰囲気が変わります。
これでお客さんを迎えても、少しは落ち着いてもらえそう。
2019.09.15 / Top↑
夜に、自治会定例会と防犯研修会があり、まだ日中、日が高いうちにジョグ。
気温32℃を軽く超え、暑さぶり返し。
一昨日は、爽やかな中でのジョグだったのに、また夏に後戻り。

ハァハァ息を弾ませながら帰ってくると、Youちゃんたちが、敬老の日のお祝いを持ってきてくれたところでした。
一足早いプレゼント。

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お花のセットとお菓子のセット

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美味しいお菓子がいっぱい

定例会からの帰り道、一日遅れのきれいなお月さまが見えていました。
昨日は、雲に隠れていました。

お菓子は、定例会が終わり、帰ってきてからいただきました。
もともと甘い物好き。
疲れているときには、格別に美味しく感じます。
2019.09.14 / Top↑
入院していたMacBook12インチが、今日戻ってきました。
液晶修理トラブルのため、修理代は高額になってしまいました。

【修理代金】
 部品代金:35800円
 作業工賃:10000円
 消費税 : 8%
 ---------------------------
 合計  :49464円

これに代引き手数料が540円プラスされて総合計:50.004円。
Macの修理は高いです。

早速、アプリケーションの再インストールを試みるも、システムが最新のMacOS・Mojave (モハベ)のため、Adobe InDesign CS6、 Photoshop Elements 10、ATOK12など旧アプリがインストールできず。

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本体は直るも…、アプリがインストールできない。画面はOS;Mojave

ソフトが使えないのでは、作業ができず、OSを3世代前のEl Capitan (エル キャピタン)にダウングレード。

【参考・MacOSの変遷】

・OS X 10.11 El Capitan (エル キャピタン) 2015年10月1日
・macOS 10.12 Sierra (シエラ) 2016年9月20日
・macOS 10.13 High Sierra (ハイ シエラ) 2017年9月25日
・macOS 10.14 Mojave (モハベ) 2018年9月25日

インターネットに繋ぎ、ハードディスクを初期化して、OSのクリーンインストールをするだけで、深夜までかかってしまいました。
2019.09.13 / Top↑
昨日は真夏並みの天気。
秋雨前線が南に下がり、今日は涼しい風が北から流れきて、奈良市は最高気温30.2℃。
昨日と比べて5℃も下がりました。

爽やかな空気を吸いながら、11日ぶりにジョグ。
右膝の痛みが出て、随分空いてしまいました。
まだ、鈍い痛みがあり、ぼちぼち。

久しぶりに富中のクラブ員さんたちと出会いました。
ゆっくりペースのように見えても、速いです。
と言うか、こちらが遅すぎます。

ジョグを終えて、東の空を見上げると、丸いお月さんがぽっかりと浮かんでいました。
明日は、お月見の日です。
2019.09.12 / Top↑
今日は燃えないゴミの日。
傷んで古くなったジョギングシューズを、まとめて捨てました。
どれも、数年前まで使っていたもので、今となっては不要のもの。

愛用して使っていた物だけに、使うことがなくなっても、なかなか捨てられませんでした。
少しは、玄関の靴が減りました。
それでも、登山靴、トレランシューズ、ランシューズなど数足あって、あまり変わり映えしません。

相方さんからは「使わないものは、捨てたら」と、口酸っぱく言われています。
2階の物置きに入れたままのレコード。
本棚に並んだままのマラソン大会の冊子や資料。
読まない書籍もたくさん。
他にも、古いMac。
なかなか処分することができません。

金目になるものは何もなく、ただ、場所を無用に占拠しているだけ。
処分しなければという気持ちもあるにはあるのですが、やっぱり思い入れがあるものばかり。
決断するには、もう少し、かかりそう。
2019.09.11 / Top↑
山歩きの教室で、巨岩と好展望で人気のある、剣尾山(けんびさん)から横尾山(よこおさん)を巡る山歩きをしてきました。
この日、大阪市内は最高気温35℃。
能勢の気温も30℃を超え、とても暑く、全身汗まみれ。
持っていた1.5リットルの水が、足りないほどでした。

行程
橿原神宮前駅8:00〜(バス・道の駅能勢で小休憩)〜10:06行者口バス停10:08ー10:12玉泉寺ー10:23登山口10:30ー10:41大日岩10:51ー11:02東の覗ー11:04行者山ー11:44炭焼窯跡ー11:57六地蔵12:05ー12:07月峰寺(げっぽうじ)跡ー12:16剣尾山(標高784m・昼食休憩)12:51ー13:02摂丹国界標石ー13:26横尾山(標高785m)13:55ー14:28頂上広場ー15:02ひと休み峠ー15:23能勢の郷口バス停、距離約8.1km、所要時間(休憩含む)5時間15分、累計高度(+)約677m



路線バス・行者口バス停近くのふる里産品直売店「丹州路」さんの前で、バスを降りて歩き開始。

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「丹州路」さん、生みたてたまごの看板が印象的

国道173号線を大阪側に少し戻ると、玉泉寺への矢印看板があり、左折して直進します。

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玉泉寺方向へ歩く

直進すると、左に玉泉寺があり、その横を通り過ぎます。

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玉泉寺の右を直進

「能勢町指定有形文化財」青龍山玉泉寺 木造薬師如来坐像 平安時代と書かれた案内板があり、そこには、

当寺はもと剣尾山上にあって、月峰寺玉泉坊といい隆盛をきわめたが、戦国兵乱の災いにあい、ついに麓の村落に移って堂舎を建立。
以来、真言宗として今日にいたっている。
(能勢町教育委員会の案内板から抜粋)

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玉泉寺案内板

さらに上っていくと、右に公衆トイレがあり、その先に登山口があります。

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登山口で小休憩

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登山口にある古い石標と案内板

登山口で右折し、舗装道から別れて山道に入ります。
木製の階段をジグザグしながら登っていくと、巨岩の大日岩にやってきます。

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登山道に入り、長い木製の階段を登る

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大日岩
見上げると、仏さまが刻まれています。
真言密教の本尊・大日如来坐像で、その大きさには圧倒されます。

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下から見上げる

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柔和なお顔の大日如来さま

左の踏み跡に入れば、行場めぐりができるようで、その案内もあります。

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1時間弱で行場めぐりができる

小休憩して、先へすすみます。
このコースは、巨岩やお堂、寺院跡などが残り、休憩箇所がたくさんあります。

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階段道が続きます。手前・大日岩

行者堂の前に来ると、巨岩の下に小さな祠があり、石仏が祀られています。

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左にお堂が見えてくる

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巨岩の下を通る

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下に、小さな祠

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摂津大峯・行者山の案内板があり、行場の説明も書かれている

巨岩が次々に現れます。

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しばらくは巨岩めぐり

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巨岩とお堂を振り返る

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巨岩の壁沿いをすすむ

結構な急坂が続きます。
風はほとんどなく、汗が止めどなく、滴り落ちてきます。

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急坂が続く

急坂の途中で、ツルリンドウを見ました。
まだ、蕾です。

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地表に伸びるツルリンドウ

眺望の良い東の覗(ひがしののぞき)を過ぎると、行者山の標識があります。

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東の覗

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岩場から眺める

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眼下の景色

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行者山の標識

行者山の標識を過ぎると、ゆるやかな道になります。

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歩きやすい道になる

キノコが多く見られ、この先、ところどころでキノコを撮りながらの山歩き。

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真っ白なキノコ

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まん丸いキノコ

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平坦になったところで小休憩

ニホンジカの看板の前を通り過ぎます。

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ニホンジカの看板

この看板が立てられた時期はいつか分かりませんが、当時、府下で野生のニホンジカが見られたのは、北摂山系だけだったようです。
それが今では、各地でシカの食害が大きな問題になっています。
野生動物の保護、共存の難しさを物語っています。

炭焼窯跡を左に見てすすむと、木立の間、正面に山が見えてきます。
方角から判断すると、これから向かう剣尾山かな。

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炭焼窯跡、この先にもありました

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木立の間に見えるのは剣尾山?

またまた、きれいなキノコ。

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色がきれい

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もっこり、ふんわりのキノコ、多分食べたら猛毒?

途中の案内図には、剣尾山の標高783.74?メートル?(なやみなし)と書いてありました。
でも、?マークがついていて、正しいかどうかは不明。

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山頂までの案内図

ゆるやかだった道が、階段を交えた急坂に変わり、登っていくと六地蔵です。

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急坂の登り

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六地蔵さまがお出迎え

周辺には小さな石仏さまが、たくさん祀られています。
平坦なところなので、恰好の休憩ポイント。

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六地蔵付近の石仏

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大岩の下に並ぶ石仏

ここから山頂まで、もう少し。
おおさか環状自然歩道の案内を過ぎると、月峰寺(げっぽうじ)跡の案内板もあります。

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おおさか環状自然歩道の標識

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月峰寺跡の案内板

一帯は、かって月峰寺があったところ。
本堂や井戸跡などが残り、石が積まれた姿に、その名残を見ることができます。

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本堂跡

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井戸跡

シダの多い道が急坂に変わると、剣尾山山頂です。

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シダの茂る平坦な道

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急坂を登り詰めると山頂

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剣尾山、山頂標識

巨岩がいくつもある山頂です。

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巨岩が目立つ山頂

北から東に深山、京都地蔵岳から愛宕山の山並み。
西には、大船山から羽束三山の山並みが見えています。

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山頂から東方向を眺める

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左手前・深山、右奥に愛宕山

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左奥・愛宕山、中央左奥は京都市街地、半国山はどれかな?

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西側の景観、大野山はどれ?

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羽束三山、大船山の方向

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右の高い山は?

景色を眺めながら昼食休憩です。
風を期待しましたが、さほどなく、直射日光を避け、木陰を選んで休みました。

剣尾山から北へ続く道を下ります。
ササの多い道を下ると、摂津と丹後を分ける摂丹国界標識があり、ここで左折し下ります。

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剣尾山から横尾山へ向かう

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摂丹国界標識の分岐を左に下る

横尾山まで背丈の低いササが多い道です。

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ササ道をすすむ

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ササ原の中にポツンとキノコ

登りに転じてすすむと、横尾山です。

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横尾山への登り

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二等三角点のある山頂

正面に深山が見えています。

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横尾山からの眺め、右・深山、左奥は多紀の山

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左は深山、その裾野にゴルフ場が見える。右中央・るり渓温泉

3日前に登った深山山頂のレーダー観測所が、ぼんやりと見えます。

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深山をアップで

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多紀の山並み

山頂、手にとれるところにシバグリの小さな実がなっていました。

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可愛らしいシバグリの実

リョウブの大きな木もありました。
たっぷり休憩をとって、下山です。
急坂が多い道です。

鹿避けのフェンス沿いを下り、南に方向を変えると、巨岩が目立つ尾根道となります。

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鹿避けフェンスを右に見て下る

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ボール(ゴルフボール大)のようなキノコ

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網目のキノコ

巨岩がいくつも現れ、急坂で、足元に注意しながら慎重に下ります。

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巨岩が目立ってくる

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岩場の急坂下り

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目の前に立ちはだかる巨岩、看板があるも何と書いてあるのか分からない

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この辺り、総称してトンビカラと呼ばれている

鉄塔の横を過ぎます。
まだまだ急坂の下りです。

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鉄塔の横を下る

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足元に注意して下る

21世紀の森・頂上広場の標識のところへやってきます。
21世紀の森?、他の地域でも、この名前がついたところがあったような記憶があります。
ここからは21世紀の森のエリア。

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頂上広場

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笑っているようにも見えるキノコ

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まだまだ急坂の岩場

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ひと休み峠へと下る

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標識の案内図

明るい見通しのよい尾根に出ます。
正面は、三草山。

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展望のよい尾根道

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正面、三草山

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眼下の眺め

ひと休み峠の分岐で最後の小休憩。
ここを左に折れ、下っていき、河原を渡ります。

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ひと休み峠

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河原を渡る。デイキャンプ中の人たちがいました

河原を渡って少し上ると、舗装道に出て、右に下ります。
途中、右下に不動明王坐像が刻まれた烏帽子岩を見ます。

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烏帽子岩、刻まれた不動明王さまの形は、よく分かりませんでした

登山口に戻ると、朝方、通った道。

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登山口の公衆トイレ、もと来た道を下る

途中で、能勢温泉方向に右折。
そのまま、すすむと、能勢の郷口バス停です。

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能勢の郷口バス停、ここで歩き終了

9月の半ばを迎えるというのに、気温は真夏並み。
とても暑く、歩くペースもゆっくりでした。

このコースは、5年前に歩いています。
たった5年なのに、こんなところあったかなぁと、思うようなところが多くありました。
見どころ多く、景色の変化もあり、楽しめました。
2019.09.10 / Top↑
台風15号は早朝千葉市付近に上陸。
千葉市で57.5メートル、東京都羽田空港で43.2メートルの最大瞬間風速を記録。
観測史上1位の値を更新し、首都圏を中心に、大きな被害が出ました。

関西は何もなかったかのように、連日の暑さ。
奈良は最高気温34.9℃。
夜になっても全く涼しくならず、エアコン入れて凌いでいます。

午前中に町会関係のことで、急遽打ち合わせ。
9月に入って、イベントや研修会などが入ってきて、ちょっと忙しくなります。

打ち合わせの帰りに、コスモスの花が咲いているのを見ました。

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フェンス越しに咲くコスモス

ゆらゆらと揺られている姿は、風に心地よく身を任せているかのよう。
コスモスにとっては、暑い日差しも元気の源になっているようです。
2019.09.09 / Top↑
今日も暑い。
気温34度℃、一向に気温衰えず。

庭では玉スダレが咲き誇り、秋を迎えているというのに、この暑さでは参ってしまいます。

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初秋の花に相応しく涼感漂う

気になる右膝は、ちょっと痛みが残り、暑さもあって静養?。
心配された台風は、関東の方へ進路を変え、今夜は風雨に悩まされることはなさそう。
でも、連日の熱帯夜続きで、なかなか寝付かれない夜が続きます。
2019.09.08 / Top↑
京都府南丹市にあり「京都の自然二百選」のるり渓谷から深山(みやま)を歩いてきました。
深山は京都と大阪の府境に位置し、標高は791mながら北摂の最高峰です。
変化に富んだ渓谷と深山では360度の展望を楽しんできました。

行程
8:25るり渓駐車場8:32ー8:36鳴滝8:39ー8:50るり渓遊歩道入口ー9:22通天湖ー9:42深山登山口ー10:23深山山頂(昼食休憩)10:54ー11:27登山口ー12:22るり渓駐車場12:29 距離約12.8km 所要時間(休憩含む)3時間50分、累計高度(+)約524m


水走から阪神高速道を利用、国道173号線経由で、るり渓駐車場まで1時間45分。
道を挟んだ向かいは、るり渓バス停です。
駐車場のところには、休憩所やトイレもあり、ここから渓谷に下りて、水遊びもできます。

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るり渓無料駐車場から出発

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建物の前にるり渓バス停がある

車道を5分足らず上ると、「日本の音風景百選」に選ばれた鳴瀑(鳴滝)があります。
休憩所があり、目の前の滝をゆっくりと、見ることができます。

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落差はそれほどないが、美しい滝

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岩を滑り落ちる渓谷の流れ

滝を見て、一旦、車道に戻り、ゆるやかに道を上って行きます。
途中に、掃雲峰(天狗岩)の分岐があります。
ここはパスして素通り。

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掃雲峰の分岐

川沿いの道を上って行くと、榎バス停があり、左に榎の集落が見えてきます。

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榎バス停、左は榎集落

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道沿いの案内板

バス停を過ぎると、ほどなくしてるり渓遊歩道の道標があり、ここで左の舗装路に入ります。
ゆるやかに下っていくと、るり渓入口です。

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るり渓入口。表示があり迷うことはない

ここから渓谷沿いの自然林の道になります。

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名称瑠璃渓の石標が立つ

石を並べてコンクリートで固めた遊歩道が、続いています。
大小さまざまな滝や岩が点在し、名前が付いているものには、案内板が立っています。
樹林帯には、多くの種類の樹木があり、木桜探友会さんの手によって、樹木名が書かれた立て札が設置されています。

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遊歩道沿いの樹木名が書かれた立て札

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渓谷の横に整備された遊歩道をすすむ

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岩や石により、変化のある流れ

変化のある渓流ですが、濁ったような流れです。
後でわかりますが、この渓流は上流にある通天湖から発していて、山の湧き水ではありません。
山深い奈良の澄み切った渓流を見慣れている目には、残念なところです。

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きれいな滝だが、透明感がないのが惜しい

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龍軻潭(りゅうがたん)、龍が歌を歌っている深い淵という意味

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変化に富んだ流れ

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水がきれいなら入って遊びたい

キノコも多く見ました。
みな、毒キノコだと思います。
下のキノコは、握り拳2つ分くらいの大きさがありました。

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お化けキノコ

ダムが見えてきます。
排出口から水がドッと流れ出ています。
ここへ来て、渓谷の流れの正体が分かりました。

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渓流の源。ダム湖(通天湖)から流れ出る

ダムの手前の階段を上っていくと、車道に出ます。
ここが渓谷の出入口。

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るり渓遊歩道出入口

ここから深山登山口まで車道脇の歩道を歩きます。

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貸しボートや釣り池などがある通天湖(るり湖)

左に通天湖を見てすすむと、左にるり渓少年自然の家の分岐。
直進して道なりに上っていくと、るり渓温泉で、大きな駐車場があります。

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るり渓温泉前を通り過ぎる

ゆるやかな道を上っていくと、左にるり渓やぎ農園があり、右手にはゴルフ場が見えてきます。

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るり渓やぎ農園、道を挟んだ右はゴルフ場

ゴルフ場の西端になるところに深山の登山口があります。
小さな立て札が立っています。

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深山登山口

歩きやすい道が続いています。
右にゴルフ場を見ながら登っていきます。
ロープが張られ、道案内もたくさんあって、親切過ぎるほど。

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随所に道標や案内板がある

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ロープや目印になるものがいくつもあり、分かりやすい

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右手に広がるるり渓ゴルフクラブのゴルフ場

距離は短いですが、時折、急坂を交えながら、登り下りを繰り返しすすみます。

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樹林の道が続く

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急坂も何ヶ所かあるが、距離は短い

注意しなくてはならないのは、登山道が粘土質で、滑りやすいこと。
特に、雨天時は要注意です。
樹林帯を抜け出ると、ススキの原となり、開放的な高原の道と変わります。

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樹林を抜けると、すすきの原

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深山に続く稜線

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草原から振り返って見る

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右下にはゴルフ場、るり渓温泉の建物が見える

小さなピークを乗り越えながら、高原の道が続いています。

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目の先に見えるピークを越えていく

登山道に小さな栗の実(イガイガ)が転がっています。
栗の木を多く見ます。

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まだ小さくてかわいい栗の実

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栗並木とススキの原

ススキが多く茂り、かき分けて、すすまなければならないところも数カ所あります。

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あのピークまで行けば、深山の山頂が見える

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山頂手前のピーク

短い登り下りを繰り返し、山頂から一つ手前のピークにやってきました。
ここへ来ると、山頂のレーダー観測所も見えます。

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山頂手前のピーク

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小ピークから見る東側の景色

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手前のピークから深山山頂を見る(レーダー観測所が見える)

ガレ気味の道を下って、登り返して深山へ向かいます。
登りになると、樹林に入り、そこを抜け出ると林道に出ます。

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林道をすすむ

舗装道に出合い、右に大きなレーダー観測所が飛び込んできます。

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舗装道の突き当たりが山頂

山頂には、巨岩をご神体とする深山宮があります。
レーダー観測所の左の小さな扉を開閉して、入ります。

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観測所の奥に深山宮がある

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山頂の深山宮

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巨岩がご神体

山頂は広場になっています。
よく整備された山頂で、山名が入った案内板が設置されています。
深山宮の中は、立入禁止で、ご神体を囲んで周りに遊歩道が通っています。
一周して、早い昼食休憩にしました。

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整備された山頂、後方は京都愛宕山方向

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周りに芝生が敷かれている。後方は六甲山

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ご神体を囲むように遊歩道が通じている

山頂から360度の素晴らしい景観が広がっています。
案内板を見ながら、山座同定。

南から西に目をずらしていくと、三草山、六甲山の山並み、羽束山や大船山。

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南西側、左・三草山、右奥・六甲山

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西側、中央に羽束山、大船山

西は大野山。

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西側、左奥・大野山

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西側ズームアップ、左端・大野山

北には丹波の山並み。

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北側

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北側、中央の紅白の鉄塔の奥に美女山

東側には京都愛宕山や北山の山々。

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右奥・愛宕山、左・京都北山方面に続く

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東から北へ、南丹市街地方面

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後方の地蔵山、愛宕山アップ

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南東側、中央左奥・半国山、右奥・歌垣山

これまでに登った山がいくつも見えています。
登った山を、別の山から見るのは、その時の印象が浮かび上がってきて、楽しいものです。
そんな思いを振り返りながら、景色もおかずにして海苔巻きのお弁当。

ゆっくり山頂で楽しんだ後、同じ道を下ります。
滑りやすいところがあり、下りでは特に要注意。

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登山口まで戻ってくる

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遊歩道入口、ここから駐車場まで舗装道を戻る

朝、駐車場に着いたときは、車は4台ほどでした。
下山してくると、駐車場はほぼ満杯。
それほど広いスペースの駐車場ではないので、行楽シーズンは早めの到着がおすすめ。

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駐車場に戻ると、満車状態

駐車場からも、すぐに渓谷に下りることができ、ファミリーさんが水遊びを楽しんでいました。

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渓谷で水遊び、駐車場から見る

歩きやすいハイキングコースです。
車道歩きでは、歩道のないところもあり、車に要注意。
るり渓の散策を外して、るり渓温泉駐車場を発着点にすると、深山往復を2時間半ほどでできます。

車でのアクセスがよく、山では子連れのファミリーさん(2組)、カップルさん(3組)、単独ハイカーさんなどを含めて、20人近くの人と出会いました。
今回は利用しませんでしたが、下山後にるり渓温泉(700円)に入浴することもできます。
2019.09.07 / Top↑
朝からカンカン照り。
気温もどんどん上昇し、また、猛暑。
9月に入っても、こんなに暑いとは…。
膝の具合から、出かけるのは、避けました。

明日も、今日のような空になりそう。
来週火曜日は山行き予定。

それまでに軽ハイキングでもして、膝の状態を確かめておかなくては。
明日起きてみて、痛みが出なければ、少し歩きたいと思います。

2019.09.06 / Top↑
一昨日、奈良の奥山を歩いた後、右膝が痛くなり、ジョグはしばらくお休み。
歩かないのもダメなので、駅前までぶらり。

長い間、利用していたイオン富雄店が、来月末で閉店になります。
奈良に移ったときは、ユニードというお店で、その後、建て替えされダイエーとなり、ダイエーを吸収するようなかたちで、現在のイオンになったという経緯があります。
ユニード時代から数えて46年の歴史を閉じることになり、一抹の寂しさは拭えません。

店内に入ると、長年の歴史を振り返るように、お店の変遷や、富雄駅前の移り変わりなど、パネルにして展示してありました。

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もとは福岡を拠点にしていたユニードの最も東に位置する店舗だった

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富雄駅周辺、富雄店の歴史などパネル展示

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懐かしい写真に感慨ひとしお

そのパネルを見ると、「あぁ、こんなときもあったなぁ」と感慨にふけってしまいます。
建て替えされてダイエーの新しい建物になったときは、都会風のモダンな店舗に浮き浮きした気持ちで、買い物に行った記憶があります。
市内各地からショッピングバスも通うほどでした。

今では、テナントが次々に撤退し、店内は空き空間が目立ち、お客さんも極端に減ってしまいました。
閉店後は、どうなるか、まだ、確定していないようです。

周辺のお店でも、店じまいをするところが目立ってきているだけに、ますます寂しくなります。
駅から歩いて5分ほど。
この立地を生かして、地域が活性化する方途はないものかと思ってしまいます。

2019.09.05 / Top↑
朝から日が照りつけ気温上昇。
蒸し暑さも半端なく、外をちょこっと歩いて帰ってきただけで、汗じっとり。

ところが、14時近くになって、激しい稲光と雷鳴。
空は急変し、激しい雨。

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激しい雨に霞む風景

雷鳴と雨は30分近く経ってもおさまらず、低学年の下校は、しばらく様子見。
ようやく雷鳴と雨が止んで、定時より20分遅れの14時50分に下校になりました。

かなり激しい雨でしたから、その後は涼しくなるかと思いきや、蒸し暑さが増しただけで、見守りを終えて帰ってくると、身体蒸れ群れ。

嵐はそれで終わりませんでした。
一度、おさまったかにみえた雷鳴と雨が再び、来襲。
午後4時頃から、かなりの時間、続きました。

この雨で道路が冠水する被害があちこちで出ました。
思いもよらないような雨が、急に襲います。
これも地球の温暖化現象が影響しているのかもしれません。

2019.09.04 / Top↑
まだまだ残暑が厳しいこの時期、涼しさを求めてゆっくりハイクをしてきました。
近鉄奈良駅から奈良公園を通り、滝坂の道・奥山ドライブウェイを経由、若草山を巡るおきまりの周遊コースです。
お天気良すぎて、たっぷり汗かきの歩きでした。

行程
近鉄奈良駅12:13ー12:19興福寺五重塔ー12:42春日大社ー13:00滝坂の道ー13:38首切り地蔵(昼食休憩)14:00ー14:48十八丁休憩所ー14:55若草山山頂(鶯塚古墳・標高342m)15:14ー15:55東大寺前ー16:15近鉄奈良駅 距離約13.5km、所要時間(休憩含む)4時間02分、累計高度(+)約431m


お昼近くになって、出かけるのを決めたので、さて、どこへ行こうか。
駅に着いて、西行きの電車が来れば生駒山、東行きなら奈良。
漠然とした考えで家を出ました。

駅の手前で大阪方面行きの電車が出て、これで行く先は奈良へ決定。
若草山だけが頭の中にあり、どの道を通るかは、足の向く方向で。

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近鉄奈良駅から歩き開始、カンカン照り

日が照り暑さ全開。
登大路を歩くのは避け、東向き商店街から興福寺へ。
できるだけ日陰を選んで、歩きます。

青い空に白い雲がもっこり。
人は多くなく、目に付くのは外国からのお客さん。

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東金堂と五重塔、空が印象的

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五重塔横から中金堂(右)と八角堂(左奥)を見る

木陰になった春日大社の参道を歩きます。
人目はばからず、水路に入って凉をとる鹿さん、木陰で寝そべる子鹿さん。
この暑さ、いつまで続くんでしょうね。

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木陰でかたまりになって休む子鹿さん(萬葉植物園近くで)

春日大社まで来ると、多くの観光客さんで、混み合っていました。
石段のところからお参りして、若宮神社、歴史の道へと歩きます。

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苔生す参道の灯籠

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独特の雰囲気を醸し出す

春日奥山遊歩道の入口に来て、さて、真っ直ぐ行くか、右折するか。
真っ直ぐ行けば、遊歩道の広い道、右折すれば滝坂の道。
ここは、滝坂の道方面へ。

右折して直ぐ左に曲がり、川沿いの道をすすみます。
途中に、白毫寺、髙円山への分岐があります。

高円山へ登ってもいいかなとも思っていましたが、相方さんに聞くと、ノーの返事。
直進して住宅街の上り坂を抜けると、滝坂の道の入口です。
去年秋の台風の影響で、長く通行止めでしたが、整備が終わり、通れるようになっています。

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滝坂の道、入口

何度も通っている道です。
緑に囲まれ、川に沿う滝坂の道は、涼しさは感じられるも、上り傾斜の道です。
顔や身体のみならず、手の甲からも汗が滲んできます。

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妙見宮の分岐。左折すれば妙見宮だが、この道は通行止め

石畳の道が続いています。
ふと見ると、カマキリの姿。
葉っぱの色に溶け込んで、見落としてしまいそう。

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道の脇にカマキリ

ところどころで、台風の傷跡が残り、注意喚起のロープや札が付けられています。

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落石注意

古の人たちが行き交った石畳の道は、とても静かな道で、川水の流れやセミの声が響くだけです。

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石畳の道が、首切り地蔵まで続く

滝坂の道は、石仏の道でもあります。
最初に、寝仏さま。

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寝仏

もともとは、まっすぐ座っていたのが、石が転んで、このようになったと言われています。
寝仏さまが刻まれている石は、道に背を向けたような状態になっています。

石畳の上に、小さなカマキリを見つけました。
先ほど見たものより、うんと小さなものでした。

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石畳に小さなカマキリ

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カマキリをアップで

寝仏さまに続いて、夕日観音。
石畳の道からは、夕日観音は見えず、近くにある三体地蔵さまが見えています。

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崖の上に三体地蔵

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石仏近くの流れ

さらにすすむと朝日観音の案内がある三体の仏さま。

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朝日観音

実際は、観音さまではなく、中央は弥勒如来さま。
両脇は地蔵菩薩さまです。

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東の方向を向いているので、朝日観音と呼ばれる

滝坂の道や奥山の道は、春日原始林のエリアにあり、多くの巨木を目にすることができます。

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石畳沿いの巨木

朝日観音を過ぎると、首切り地蔵のある東屋です。

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東屋のある休憩所

奈良駅からここまで、ゆっくり歩いて約1時間半。
ここで昼食休憩にしました。

滝坂の道に入ってから出会った人は、2組のペアのわずか4人。
休憩中に高齢の男性さんが1人、通り過ぎて行きました。

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首切り地蔵さま

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地蔵さまのお顔をアップ

休憩所から遊歩道を通り、芳山(ほやま)交番所のところから奥山ドライブウェイを若草山へ向かいます。

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奥山ドライブウェイ出合

車道ですが、車はほとんど通らず、まるで広いハイキング道。
静かな山歩きを楽しめます。

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日に照らされるモミジ

途中には、立派な休憩舎があります。
鶯の滝の分岐になる大原橋に到着。
ここから滝まで1km弱。

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大原橋休憩舎

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世界遺産記念石碑がある。赤い橋は大原橋

相方さん「滝まで下りて、また、上がるのは嫌…」ということで、滝には寄らず直進。

道に覆い被さるように大きな幹を伸ばしているのは、春日奥山最大の山桜。

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山桜の下を抜ける

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何重にも巻き付いたように見える大きな根と幹

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下から見上げる

花山 地蔵の背を過ぎると、十八丁休憩舎。

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花山 地蔵の背

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奥山の道から頭上を眺める。うろこ雲が出ている

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十八丁休憩舎

休憩舎の隣に、石の祠があり、お地蔵さまが安置されています。
ここは、東大寺、春日大社への分岐点になります。

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十八丁のお地蔵さま

十八丁とは、どこが起点になっているのでしょう。
1丁が約109メートルで、18丁は2km弱。
春日大社?。

休憩舎を過ぎると、若草山までもうすぐ。
駐車場のある鎌研(かまとぎ)交番所の前を通り、スロープ上の舗装道を上っていくと、見晴らしのよい山頂到着です。

南に大和三山を見て、目を右に移して行くと、金剛・葛城の山並み、二上山。
さらに信貴山から生駒の稜線。
手前には、矢田丘陵。
良い眺め。

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若草山山頂から左に金剛・葛城の山並み、右に二上山

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正面、金剛・葛城山

一段と高いところは、鶯塚古墳で三角点はここにあります。
標高はそれほど高くないのに、涼しく感じます。

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鶯塚古墳、右奥に三角点がある

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鶯陵から南側の展望

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西側の展望・正面に生駒山、中央が平城宮跡

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北側展望、中央奥が京都市街地方向

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東南側、奥山方向を見る

展望をゆっくり楽しんで、鎌研交番所のところで右の遊歩道に入ります。
あとは、ひたすら下るだけ。

ユニークな樹木がいくつもありました。
上ってくる人たちと挨拶を交わしながら、一本道を下ります。

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枯れ木のような大きな樹木

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葛状に枝が伸びる

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広い遊歩道

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遊歩道口から振り返る

舗装道に入ると、照り返しがきつく、観光客も多くなり、もとの暑さに後戻り。
奈良駅近くのシャトードールさんで休憩。

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春日野園地から若草山展望

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小西通りにあるシャトードールさん

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マンゴのかき氷(600円)

いつもはコーヒーとパンのセットですが、今日はボリュームたっぷりのマンゴーをオーダーしました。
甘いマンゴが入ったかき氷を食べて、生き返ったような感じでした。

ゆっくり歩いて4時間余り。
歩く人も少なく、安心して歩くことができます。
ハードさを求める人には、もの足りない道ですが、ファミリー、グループで散策するには、とてもおすすめの道です。
2019.09.03 / Top↑
車検切れで、デミオをお世話になっている整備所へ出しました。
購入してすでに14年、走行距離は12万㎞弱。
電動ミラーやウインドウが故障したこともありますが、エンジントラブルはなく、長く足となって働いてくれています。

通常ならとっくに乗り換えの時期。
買い換えることもできず、乗りつぶすつもりです。

高齢者の事故が社会問題化する中で、デミオが動かなくなったら、免許も見直したほうが良いかなとも思います。
せめて、あと4年は、デミオに頼ります。

2019.09.02 / Top↑
ようやく雨上がり、6日ぶりにジョグ。
猛暑から解放されたとは言え、蒸し暑さが戻り、ペースはゆっくり。
珍しく3人のお知り合いさんと出会い、一言、二言交わし、帰ってきました。

夜になると虫の声が聞かれ、日増しに秋の深まりが感じられます。
就寝時も、タオルケットから夏用布団に戻しました。

これで空模様さえよくなれば、山歩き、ハイキング再開です。
2019.09.01 / Top↑