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朝晩ひんやり寒くなり、リビングを冬仕様にしました。
簡易畳をしまい、掃除機をかけ、ほかほかカーペットを敷いて模様替え終了。
作業時間は、1時間。

その後は、コメダさんでひと息入れて、午後開く会合の資料準備。
午後は1時間半の会合の後、報告書作り。
出来上がった文書を封筒に入れて、地域に配布し終えると、午後5時半をまわっていました。

なんとなくバタバタとした一日でした。
2019.10.31 / Top↑
今月26日(土)から開催されている第71回正倉院展に行ってきました。

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正倉院展ポスター

お昼ご飯を食べてから出かけたので、会場の奈良国立博物館に着いたのは午後2時前。
10分ほど並んで入館することができました。

入館する前に、タブロイド版の「読売新聞 正倉院展特別版」をもらって、待ち時間で予備学習。

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正倉院展の概要が紹介されている特別版

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今回の見どころが分かりやすく掲載されている

事前に見たかったものが、鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ)と紫檀金鈿柄香炉(したんきんでんのえこうろ)。
鳥毛立女屏風は、ふっくらした天平美人が描かれた屏風で、一度、見たいと思っていました。
衣服や木が描かれた部分には、ヤマドリの羽毛が貼られていて、こんな技法は初めて見ました。
全部で6扇あり、今回6枚すべて展示されています。

紫檀金鈿柄香炉は、お坊さんがお香を使う道具で、高級な紫檀でできており、炉の部分は金銅製。
獅子や蓮華の飾りがあり、金や水晶をちりばめた華やかなもの。
とても精巧にできており、姿かたちといい、まさに宝物でした。

衲御礼履(のうごらいり)と名のついた外側が赤い靴は、聖武天皇が東大寺の大仏完成を祝う儀式で履いたもの。
長さが31.5cmもあり、外側は牛革、内側は白の鹿革で作ったもので、花形の飾りは銀製で金メッキを施し、真珠や水晶がはめ込まれていました。

超ビッグサイズの法衣も印象に残りました。
同じようなものを鑑真も着ていたそうです。

他にも、精巧な細工がされた入れ物や、天皇が身につけた冠を入れる大きな箱など、目を見張るものがたくさんありました。


ケース内に展示されている実物は、細かいところまでは分かりづらく、壁面に拡大された写真で見て、確認し直すという感じでした。
なにしろ館内はたくさんの人です。
ゆっくり見ている余裕はなく、結構疲れました。
館内で見ていた時間は、1時間ほどでした。

内部は撮影禁止のため、外の庭園を撮して、博物館を出ました。

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奈良国立博物館庭園

奈良まで出て来れば、いつも通り、シャトードールさんでお茶。
コーヒーとパンのセットで、ゆっくりしてから帰ってきました。



2019.10.30 / Top↑
気圧の谷に入り、どんよりとした曇り空。
一番に朝風呂に入って、その後は豪華な朝食。

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見栄え、味とも二重丸

後で、だし巻き卵、牛肉とこんにゃくのピリ辛煮も出てきました。
味噌汁は、豚汁とアサリのどちらでも選べます。

ご飯は、ご当地のコシヒカリの新米。お釜で炊きたてのもの。
いつも、朝ご飯は茶碗に軽く一膳だけしか食べないのに、今日は4杯半も戴いてしまいました。
お腹満腹。
 
チェックアウトして、海辺を少しだけ散歩。

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浜辺はインスタの人気スポット

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ブランコから宿泊した一望館を撮す

雨が今にも、降り出しそうで、今日は天の橋立だけ。
何度も行っていますが、前回はいつだったか思い出せません。

ビューランドへは行ったことがなく、今回初めて。
上りはリフトを使い、下りはモノレールを利用しました。

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リフトでビューランドへ

雨がポツポツ。
長袖シャツを着ていても、ちょっと膚寒いほど。

人気の観光地だけあって、たくさんの観光客さんが来ていました。
ビューランドに着いて、まずは股のぞき。

その後は、園内を自由散歩。
ジェットコースターのような回廊があり、上っていくと高すぎて、足がすくみました。

景色を眺め、レストランでコーヒーを飲んで下りました。

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股のぞきのところから天の橋立を見る

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ビューランドからの眺め

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観光船乗り場を見る

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傘松公園側を見る

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天の橋立駅と右に文珠堂

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東に青葉山が見えている

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宮津市街地

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かわらけ投げ

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ジェットコースターのような回廊


下りて文珠さんへ。
ご本尊の文珠菩薩さまは秘仏で、特別開扉の時期でないと、拝観することができません。
扇型のおみくじがユニークです。

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賢くなれるかな?もう手遅れ

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扇の形をしたおみくじが吊されています

境内に霊木「文樹」の巨木があります。
ダモまたはタブの木で、見るからにパワーをいただけそうな風格です。

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霊木「文樹」

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たくましいパワーを感じる

境内をまわっているうちに、雨がだんだん多くなり、傘松公園へ行くのはやめました。
お天気さえ良ければ、若狭の方へも行ってみたかったのですが、やめて、京都縦貫道で帰ってきました。

2019.10.29 / Top↑
当初の予定なら、昨日はおんたけ湖ハーフマラソン。
今日は御嶽山に登るはずだったのですが、足の故障で断念。
代わりに、近場の夕日ヶ浦温泉に行くことにしました。

夕日ヶ浦温泉に直行というのも面白くないので、調べてみると、途中に近畿百名山で磯砂山(いさなごさん)と太鼓山があります。
標高も700m足らずで、歩く距離も短く、らくらく登れそう。
ということで、今日は近畿百名山を2つ登りました。

まずは、磯砂山です。

行程
我が家8:00〜(京奈和・第二京阪・京都縦貫道)〜10:40京都府峰山町・羽衣茶屋10:47ー10:52登山口ー10:58女池分岐ー11:23南妙法蓮華経碑ー11:27磯砂山(標高661m・昼食休憩11:56ー12:17女池分岐ー12:24女池ー12:43羽衣茶屋 距離約2.6km、所要時間(休憩含む)1時間56分、累計標高(+)約282m


iPhoneのマップ(ナビ)に導かれ、羽衣茶屋の駐車場に着いたのは10時40分。
ここまで迷うことなく、我が家から2時間45分で着きました。
iPhoneのマップは、機能アップされていて正確。
通常のカーナビは必要ないほどです。

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峰山町鱒留集落から見る磯砂山

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羽衣茶屋に行く途中にある乙女神社(マップの設定はここにしました)

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乙女神社の向かいにある「天女の里」。宿泊も可

鱒留地区の集落から、羽衣茶屋へ曲がるところは、通り過ぎてしまい、引き返して戻りました。
羽衣茶屋から山頂まで距離が短いため、ここから歩かれる人もおられるようです。
(近くに駐車できるようなスペースがあります)

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集落の通りから左折して羽衣茶屋へ、うっかりして通り過ぎてしまった

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左折するところにある標示、登山口まで1780m

左折したところから道は細くなりますが、舗装されたきれいな道路で、走りやすい道です。

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トイレ舎が完備された羽衣茶屋、前に駐車スペースあり

羽衣茶屋から登山口まで310m、舗装道を登っていきます。

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分かりやすい標示

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登山口までの道

舗装道が途切れたところが登山口。
磯砂山は、京都自然二百選になっており、入口に標識が立っています。

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車止めがあり、ここから山道

山頂までほぼ階段道。
頂上まで1000段の標示が出ています。

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登山口を入ると、すぐに階段が始まる

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長い階段が続く

一旦、階段道が切れ、平坦な道になってきます。
木立の間に、磯砂山の頂が見えます。

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道が平坦になったところ、さほど危険ではないが、左側が崩れている

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木立の間から磯砂山の頂を見る

歩き始めてから10分余りで、女池の分岐です。
女池へは、ここを右折ですが、下山時に寄ることにして、そのまま山頂へ向かいます。

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この先、右に登って行くと女池

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分岐にある案内図

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分岐から頂上まで460m

ゆるやかだった道が、また、ここから急な階段道になります。

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再び、階段道

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分岐を過ぎると、頂上まで780段の標示がある

急階段をひと登りすると、ベンチのある展望のよいところに出ます。
良い眺めです。
ここで、ちょっと小休憩。

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ベンチのある第一休憩所

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休憩所から見る眺め

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左奥は大江山

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右は長老ヶ岳?

一服した後は、階段の続きです。
紅葉にはまだ早く、樹木はちょっと中途半場な時期。
あと半月もすれば、きれいな紅葉が見られそう。

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長い階段をゆく

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ここで半分、標示があり目安になる

ひたすら階段を登ります。
まるで、階段登りの訓練をしているような感じです。

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まだまだ続く

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階段から振り返って見る

頂上まで250段を過ぎました。
残り4分の1です。

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あと4分の1

ここを過ぎると、ベンチのある第二休憩所。
ここでも景色堪能。

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第二休憩所、左端に天の橋立が見える

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正面奥に、青葉山

展望所を過ぎると、南妙法蓮華経の石碑があり、ここからはゆるやかな道になります。

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南妙法蓮華経の石碑

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歩きやすい道に変わる

この辺りでは、イワカガミが見られるようになります。

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いい感じの道

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イワカガミが顔を出す

前方の樹林がなくなり、ぱぁっと明るくなると、山頂です。

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もう少しで山頂

ゆっくり歩いて、山頂まで40分。
広い山頂には芝生が植えられ、360度遮るもののない展望が広がっています。
羽衣伝説の地で、石碑の下には、日本最古の羽衣伝説発祥の地と書かれていました。

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広い山頂

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一等三角点が置かれている

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羽衣伝説、発祥の地

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アップで

展望台の上には、無料の望遠鏡があり、自由に覗いて見ることができます。
穏やかなお天気の下で、昼食休憩にしました。

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丹後地方の案内図で、方角を確かめる

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天の橋立方面の眺め

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望遠鏡は見放題

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天の橋立をアップ

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南西方向の眺め

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展望台から北側方向を眺める

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南側、大江山などの山並みが続く

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北側の眺め、奥は日本海

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中央は久美浜湾かな?

30分ほど山頂でゆっくりしましたが、誰も登ってくる人はいませんでした。
同じ道を下って、女池へ向かいます。

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分岐で案内板を見る

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分岐にある老木には、キノコがついていました

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羽衣伝説の案内板

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案内板を見て登って行きます

分岐から200m、少し登って下ったところにあります。

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女池に向かう、左斜面はブナ林

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ブナが美しい

伝説によると、真井(まない・女池)に、天女8人が降りてきて水浴びしたそうです。
とても、天女が水浴びをしていたようなところには思えません。

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水浴びするには、ちょっと。今ではヌタ場のような感じ

元の道に引き返し、羽衣茶屋へ帰りました。

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下山時、登山口を見る

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羽衣茶屋駐車場、車はデミオのみ

ゆっくり歩いて、休憩時間を入れて、2時間弱。
階段ばかりの登山道ですが、危険箇所はなく、安心して歩けます。
間にベンチの置かれた休憩所もあり、無理なく登れます。

低山ながら山頂からの眺めは、なかなかのもの。
よく整備もされており、小さな子どもたちなら、大喜びしそうなところです。

天女の里には立ち寄りませんでしたが、時間があれば、見て回るのもいいかなと思います。


『太鼓山』

磯砂山を下山して、羽衣茶屋から太鼓山のある京丹後市弥栄町スイス村へ向かいます。
車で約1時間弱で,スイス村スキー場に着きました。
太鼓山の山頂は、スキー場(第2リフト)の最上部になります。

行程
13:55スイス村スキー場駐車地
14:01ー14:18太鼓山山頂(標高683m)ー14:44駐車地 距離1.2km、所要時間 43分、累計標高(+)約112m


シーズン前のスキー場は閑散として、人影はなく、当然ながらお店は閉まったまま。
(スイス村スキー場は、令和元年12月から令和3年3月まで、リフトの老朽化により、2シーズン営業休止)
無断でお店の駐車場に車を止めるわけにはいかず、車が置けそうな路側帯に止めて、歩き開始。

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駐車地からスキー場に向かう、左の建物は「ヴィラ マイリンゲン」さん

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チェーンの横からスキー場へ入る

スキー場はススキがいっぱい。
太陽の光が反射して輝いて見えます。

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まずは第3リフト方面へ

第3リフトの上を目指して、急傾斜の道を登っていきます。
最初は舗装路で、道もはっきり。

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第3リフト最上部に続く道

急傾斜の道から振り返ると、眼下に宮津湾が広がっています。
しばらく立ち止まって、眺めます。

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急傾斜の道を登る

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宮津湾を眺める

第3リフト最上部まで難なく到着。

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第3リフト最上部

ここから第2リフト最上部へ斜面上を上っていきます。

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第3リフトから第2リフトを見る。ゲレンデの斜面を登っていく

最初は踏み跡もあり、歩きやすかったのですが、途中から踏み跡がなくなり、一面、ススキの原。
背丈ほどあるススキをかき分け、強引に突き進み、登っていきます。

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第3リフトからしばらくは、踏み跡が残っていたが…

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背丈ほどあるススキ、足元が見えない

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すぐ近くに見えているのに、藪漕ぎの連続

やっと、第2リフトの最上部に到達。
さて、三角点はどこ?、
ススキをかき分け、うろうろ。

ありました。
三角点のところだけ、ススキが刈り取られていました。

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太鼓山三角点

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山頂付近に咲いていた花

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これも。よく見かける花

リフトの操作小屋の窓に、太鼓山山頂 標高683mの張り紙と、三角点の指標が立っていました。
実際の三角点は、これより北西の位置です。

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第2リフト操作小屋、周り一面、ススキに囲まれていました

下りは、第2リフトに並行するように下ります。
道らしきものはなく、ススキの中、見えない足元の感触を頼りにして、慎重に。

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下山し始めて、山頂方向を振り返る

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ススキが光り輝く

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ススキをかき分け、かき分け

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なんでもないような斜面に見えるが、足元不安定

たまに、ズルリと滑ります。

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左奥・第3リフト

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右・第2リフト

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左の第3リフトから右の第2リフト最上部へ。トライアングルのルート

太鼓山は歩いた距離わずか1.2km。
楽勝かと思いましたが、予想外の藪漕ぎ。
これは、これで面白かったのですが…。

近畿百名山で無ければ、多分、登られる人はいないと思います。
雪のシーズンに行っても、三角点を確認することはできません。
視界はゲレンデ側のみ。
北側にわずかに風車の白い羽が見えました。

近畿百名山は、これで81山踏破です。


今夜の宿泊は、夕日ヶ浦温泉「一望館」さん。

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玄関を入ってロビーにはハローウィンの飾り付け

海が直ぐ目の前にあるお宿。
部屋には、檜風呂がついています。

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海が目の前

早めにチェックインして、温泉に浸かったあとは、美味しいご馳走に舌鼓。

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部屋(305号室)から海を眺める

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部屋から見る夕日           

今夜の夕食

〜蟹&黒毛和牛付 海鮮会席〜

 付出 季節の品
 造り 魚介の造り・三種
 焼物 黒毛和牛ステーキ
 酢物 海山旬菜鍋
 油物 海老天ぷら
 蒸物 茶碗蒸し
 御飯 季節の釜飯
 汁物 赤出汁
 香物 二種
 デザート アイスクリーム

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明日は天気下り坂。
夕焼けがとてもきれいだったのに。
雨が降らなければいいのですが…。
2019.10.28 / Top↑
富雄駅から徒歩5分弱で、便利だったイオン富雄店が今月末で店じまい。
閉店後は、建物を取り壊しマンションになると聞き、今のうちにと思い、写真を撮ってきました。
奈良へ住むようになって、長い間、親しみ慣れたお店です。

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富雄駅西口を出た橋の上からイオンの建物を撮す

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新富雄橋から。イオンが閉店すると、駅前のスーパーは手前のヤオヒコのみ

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西側から見る

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南側から

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駅からイオンへ向かう途中のお店も、今ではシャッター商店街

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北側正面入口
 
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売りつくしの横断幕

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ユニード、ダイエー、イオンと移り変わり46年間の歴史を刻む

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南口

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改築されてダイエーになった当初は、買い物バスが通っていた

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閉店日まであと4日

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たくさんの人がメッセージを書かれています

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開業当時の富雄の風景、パネル展示

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年代毎に写真展示

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左は1971年当時、この頃はまだ大阪に住んでました。右は2007年当時

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懐かしい写真がいっぱい

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富雄店の歴史紹介

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関西ユニード富雄店、オープン当時のチラシ

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遊具やゲーム機が撤去されたゲームコーナー。改築された当時は順番待ちしたほど

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ゲームコーナーから2階売場を撮す

今日を入れて閉店まで残すところ後5日。
駅前のスーパーは、ヤオヒコさんだけになってしまいます。
跡地には、イオンさんに代わるお店ができることが一番いいのですが、難しいようです。
2019.10.27 / Top↑
奈良市写真美術館で、入江泰吉「ほとけさま」展が開催中と知って、行ってきました。
今回の展示は、奈良のほとけさまの有名どころが、ずらり。
さながら、オールスターの顔ぶれ。

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いただいたパンフ

如来、菩薩、明王、天部さまが、大写しで種類毎に展示され、見応え充分。
実際に目にした仏さまが多く、魅入ってしまいました。

お寺で見るときは、堂内が暗かったり、近くで見られないなどの制約があり、細やかな表情などが分かりにくいものです。
名手が撮った仏さまは、流石に違います。
写真を見て、実際の仏さまに会いにいくと、より興味もわいてきます。

写真美術館を出て、隣接する新薬師寺の薬師如来さまに会ってきました。
薬師寺の薬師如来さまと違って、この如来さまは大きな目が特長。

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 堂内撮影禁止なので、本堂のみ撮す

新薬師寺は、光明皇后が身体が弱かった聖武天皇のために建立されたお寺。
聖武天皇は目を患っていて、その目がよくなるようにとの願いを込めて、目を大きくされたのだとか…。
自分も目が悪いので、よく、拝みました。

写真美術館では「ほとけさま」展と同時に、鬼海弘雄(きかいひろお)氏の写真展も開催されています。
この人のお名前は、ここへ来て初めて知りました。

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「PERSONA」最終章

展示作品は、氏がライフワークにしている「浅草ポートレート」。

普通でいて、普通じゃない、ちょっと変わった人たちを題材にしたポートレート。
頬紅をしたお母さん、「ハイライト」を吸う婦人など、写真に付けられたタイトルもユニーク。

被写体の人たちの表情、服装や持ち物などかなり個性的。
みな違っていて、ある意味、自分の気持ちに正直に生きている人たちに、うらやましささえ感じます。
面白い写真展でした。

帰りに、奈良公園バスターミナル屋上で開催中の天平菊人形を見てきました。
数点の展示でしたが、菊人形は久しぶり。

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バスターミナル屋上の菊人形展

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天平美人

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右後方・興福寺
  
あやめ池や枚方パークの大菊人形を知るものにとっては、寂しいような規模ですが、懐かしさも手伝って嬉しい気持ちでした。
2019.10.26 / Top↑
昨日からずっと雨。
夜通し降り続き、今日も夕方近くまで止みませんでした。

朝の立哨時以外は、外へは出ず。
身体少々持てあまし気味。

台風の影響もあり、今月は雨が多く降ります。
しかも、想定をはるかに超える降水量。
甲信越から東の地域は、先だっての台風で広範囲に大きな被害を受けたのに、また、今回の雨で追い打ち。

3月に全線開通した三陸鉄道リアス線は、土砂崩れなどで半分以上の区間が不通。
箱根湯本と強羅を結ぶ箱根登山電車も、線路が押し流され、復帰の見込みが立たない状況。
箱根駅伝大会も、開催が危ぶまれています。

これから一番いい時期なのに、被害が出ている地域では、観光客のキャンセルが相次ぎ、果物や野菜などの農作物の被害も甚大。

爽やかでスカッとした青空が続いてほしいですね。
2019.10.25 / Top↑
3ヶ月に一度の甲状腺診察日。
検尿と血液検査を受けて、結果はいつもと変わらず。
腫瘍マーカーと貧血等の検査結果は、1週間後。

在職中から長く通っている病院です。
敷地内の保育所や高齢施設は、建て替え工事が進行中。

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建て替え工事がすすむ保育所(手前)と、高齢者施設(右)

この2つの施設が完成すれば、その後、病院の建て替え。
通院する度に、周りの景色が変わっていきます。
建て替わって、きれいになるのは喜ばしいことですが、見慣れたものが、変わっていく寂しさもちょっぴり。

顔を合わせても、知っている職員さんが、少なくなりました。
2019.10.24 / Top↑
注文していた山登り用のヘルメットが届きました。
開封して取り出し、真っ先に驚いたのは、その軽さ。
なんと、わずか230g。

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  購入したBlack Diamond製のヘルメット

頭に残っていたイメージは、バイク用のヘルメット。
重くて、がっしりしたやつ。

それに比べて、これは嘘のような軽さです。
嵩張るけれど、これなら荷物が重くならなくてすみます。

早速、来月の山行きに使う予定だったのに、足の痛みで延期。
使用するのは、当分お預けです。

2019.10.23 / Top↑
ホームグラウンドとも言える矢田丘陵を縦走してきました。
厳しいアップダウンはなく、ゆるやかな上り下りの縦走路は、危険箇所もなく、らくらくハイクのコースです。

行程
鳥見小学校前バス停10:25ー10:32UR富雄団地矢田丘陵とりつきー10:52椚峠ー11:38榁ノ木峠ー12:05まほろば展望休憩所ー12:09矢田山展望台(矢田山山頂・標高341m)12:11ー12:40国見台展望台12:47ー12:56松尾山山頂(標高315m)12:58ー13:08松尾寺13:17ー14:12JR大和小泉駅 距離約14km、所要時間(休憩含む)3時間47分、累計高度(+)約497m(ー)約581m


奈良交通・鳥見小学校前バス停から歩き開始。
近鉄富雄駅からだと、バス停まで15分余りプラスになります。

バス停を北側に少し下り、変則の4差路で西に、URの富雄団地を見ながら傾斜のある坂道を上っていきます。
突き当たりを右折すると、団地の奥に突き当たり、ここが矢田丘陵のとりつきです。
階段のとりつき口に、奈良国際テニスクラブの小さな看板が立っています。

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UR団地の奥、矢田丘陵遊歩道とりつき

階段を上り、左にある給水塔横を通り抜け、高架になった阪奈道路を跨ぐと、矢田丘陵遊歩道のゲートです。
ここから縦走路に入ります。

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矢田丘陵遊歩道・阪奈道路上の入口

両脇に池があり、舗装された遊歩道をすすみます。
上り基調の道をすすむと、展望台を兼ねた木道があります。
木段を上がると、生駒山の展望が目の前。

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遊歩道の途中、木道から生駒山展望

木道を過ぎると、左に展望広場があります。
樹木が生長して、眺望はイマイチ。

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樹木に囲まれた展望広場

ゆるやかに上り下りしながらすすむと、生駒市清掃センターに突き当たり、ここで左の木段を上ります。

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生駒市清掃センター、舗装道はここで終了

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清掃センターに沿い木段を上る

ここから山道になります。

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小さなアップダウンがある

急坂の階段を下ると、県道702号線で、ここが椚(くぬぎ)峠。
生駒市と奈良市の分岐です。

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急坂を下り、県道を横切る

県道を渡り、東に少し下ったところが遊歩道のとりつき。
急坂の上り階段が続いています。
左は帝塚山大学です。

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県道702号線とりつき、この先は帝塚山大学

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結構急な階段だが、距離は短い

階段が終わると、歩きやすい道です。
道標が随所にあり、安心して歩けます。

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道標が多く、迷うことはない

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道幅も広い

矢田丘陵遊歩道は、西の生駒市側、東の奈良側ともに、とりつく道が多くあり、どこからでも上れます。

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帝塚山住宅(奈良市側)からの道

コナラやクヌギなどが多い道ですが、ナラ枯れの被害が目立ちます。

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ナラ枯れの被害が目に付く

樹林の道で、展望は望めませんが、数ヶ所で展望のあるところを通ります。

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遊歩道から奈良市街地を望む

ベンチの置かれている休憩所がいくつもあって、遊歩道そのもの。

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ベンチが置かれている休憩ポイント

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右に北山スポーツ公園(生駒市側)の分岐

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スポーツ公園分岐付近、赤くなっているのは紅葉ではなく松枯れ

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分岐近くから生駒山、生駒市街地を望む

分岐を過ぎると、竹林が続く道になり、ほどなくして榁ノ木(むろのき)峠です。

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竹林が榁ノ木峠まで続く

石仏がたくさん並んでいます。
榁ノ木峠を通る舗装道は国道308号線で、大阪と奈良を結ぶこの国道は、あまりにも道が狭く急坂であることから、酷道と呼ばれるほどです。

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榁ノ木峠の石仏

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案内板、八十八ヶ所の石仏巡りができる

右折して生駒市側に少し下ると、左に遊歩道の分岐があります。

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国道308号線から別れて左の遊歩道に入る

遊歩道のとりつきに、イノシシ注意。
ここに来るまでにも、イノシシの仕業とも思える堀跡がたくさん残っていました。

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イノシシ出没

遊歩道脇の柿の木には、色付いた実が鈴生りのようになっていました。

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稲刈りの終わった田畑とたくさんの柿

この辺りは、矢田山遊びの森エリアです。
榁ノ木峠を奈良側へ下ると、県立矢田自然公園があります。

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一帯は、矢田山遊びの森エリア

国道308号線から南のエリアは、枝道の多い遊歩道です。
道標が要所にありますが、以前、なかったような道もあり、ちょっと戸惑います。

ロードバイクのタイヤ痕が、残っていました。
縦走中、何人かのロードバイクに乗った人とすれ違いました。
ロードバイクのコースとして整備されているからでしょうか。

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遊歩道を南へ。こんな細い道にもタイヤの跡が残っていました

子どもの森、榁ノ木峠・南生駒駅、矢田寺・松尾寺の分岐にある休憩所を過ぎると、その先に、まほろば展望休憩所の道があります。
分岐を左に上ると、展望休憩所です。

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右に折れ、矢田寺・松尾寺の方向へ

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まほろば展望休憩所の分岐。左へすすむ

まほろば展望休憩所からは、奈良側の展望が開けています。
雲が多く、明瞭度はイマイチ。

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まほろば展望休憩所

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奈良側の展望、左に若草山

さらに、道標に従い南にすすむと、木製の展望台のある矢田山山頂です。

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右奥、矢田山山頂展望台

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山頂の登頂プレート

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立派な展望台

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展望台から生駒山を望む

展望台を後に、松尾山へ向かいます。
枝道が多く、道標を確認しながらすすみます。

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道標に従いすすむ

矢田寺が近いだけに、古い石標や石仏も目にします。

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古い石標

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きれいなお花が供えられた石仏。まだ、彼岸花が咲いている

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樹木に張りついた苔、しっとりとした雰囲気

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分岐には道標がある

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地図入りの道標、松尾寺まで2.0km

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南僧坊谷池を横切る

季節外れのモチツツジが咲いていました。
それも数ヶ所で。

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モチツツジが咲く

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ベンチと地図入り案内板

昨秋の台風で、矢田丘陵の道も、倒木、土砂崩れなどの被害がありました。
通行止めだった箇所は、現在は改修されて、通れるようになっています。

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矢田寺へ下る道。この道は土砂崩れで通行止めでしたが、復旧

矢田寺の分岐の直ぐ先が、国見台展望台です。

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国見台展望台

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展望台から奈良側の眺め

左に若草山、天理の国見山、中央奥に貝ヶ平山、鳥見山。
右に三輪山、さらにその右奥に音羽三山。一番右側は橿原市街地。
大和三山は、ちょっと分かりにくい。

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左に若草山、手前・大和郡山、天理市街地

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中央奥・貝ヶ平山、鳥見山

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左手前・三輪山、中央奥に音羽三山

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展望台の説明板

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山名、寺院の写真入り

国見台展望台から松尾山へは、それほど距離はありません。
歩いて10分ほど。
途中、松尾湿原への分岐付近で、スズメバチ注意の看板が立っていました。

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スズメバチ注意

「ぶ〜ん」と嫌な羽音。
注意して通り過ぎました。

松尾山山頂は、縦走路から右に急坂を上ったところです。
山頂には、NHKの電波塔が立っており、狭いフェンス沿いをすすんだ奥に、三角点があります。

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松尾山頂分岐

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三角点のある松尾山山頂

奈良側の展望が開けていますが、展望は、国見台が優ります。

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松尾山からの眺め

山頂から縦走路に引き返し右折。
舗装路に出たところで、急坂を下ると松尾寺です。

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途中でみかけた花、何アザミかな

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こちらは野菊?

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松尾寺山門

山門をくぐったところに、松尾寺霊泉があり、一口飲ませていただきました。
霊泉ですから、きっと御利益があると思います。

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山門脇の霊泉

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霊泉をいただきました

長い石段を上って、お参り。

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本堂に続く石段

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三重塔と右に神霊石の大岩

下りは南門から。
真っ直ぐ下れば、法隆寺ですが…。

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南門から下る

南門から少し下ったところに、七曲道の標識。
左に入り、こちらの道を下りました。

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七曲道を下る

七曲道はそれほど距離はなく、ほどなくして広い舗装道に出ました。

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舗装道に出たところにある案内板

もう一度、上り返すのも、気乗りしなく、そのまま舗装道を下ることにしました。
法隆寺へ下るにも、途中から長い舗装道歩きです。

慈光院手前のバス停まで来て、時刻表を見ると、JR大和小泉駅行きはありますが、休日は近鉄大和郡山駅行きはなし。
仕方なく、大和小泉駅まで歩き延長。

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JR大和小泉駅

JR線には一駅だけ乗って、郡山駅で降り、大和郡山の古い家並みを見ながら近鉄大和郡山駅まで歩きました。

右足首の痛みが残り、今回も軽ハイキング。
それでも、歩いた後は痛みが強くなり、山登りという感じの山を歩くには、まだまだです。
2019.10.22 / Top↑
ラグビーW杯、日本は準々決勝で、激闘の末、3−26で南アフリカに敗れ、4強は実現しませんでした。
敗れたとは言え、輝かしいベスト8。

初の8強は歴史的な快挙で、後々まで引き継がれていく記憶に残るものでした。
選手のコメントを聞いていても、やりきった充実感が表情にも表れていました。

W杯が始まる前は、人気度では今ひとつ。
ルールもよく分からない状況で、果たして盛り上がりはどうなのか、危惧する声もありました。

しかし、強豪を次々破っていくなかで、日本中がラグビーの話題で盛り上がり、にわかラグビーファンが急増。
その一人に自分も。
W杯の間に、台風19号の未曾有の大災害があり、決して笑って喜べない状況の中で、選手たちの活躍は、多くの人に元気を与えてくれるものでした。

「One for all, All for one」の言葉のもと、全身全霊を賭けて闘うラグビー選手の就職率は、抜群なのだとか。
分かります。
まるで、鬼に金棒のような存在の人たちばかりです。
2019.10.21 / Top↑
日程が順延されて、Mitukiちゃんが通う学校の運動会。
朝から出かけました。

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プログラムが校舎屋上から掲示されていて、一目瞭然

昨日の不安定な天候とうって変わり、絶好の運動会日和。
一所懸命に演技する子どもたちの姿は、いいですね。
元気さが、こちらにも伝わってきます。

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ソーラン節の演技

運動会の楽しみは、演技や競技のほかに、休憩時間の昼食タイム。
手作り料理を、一緒におよばれしました。

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みんなと囲んで食べると、より美味しい

帰りは、矢田丘陵を通って帰ってきました。
のんびり歩いて。

休憩所になっているところに、「音羽山・観音寺のお葉つきイチョウ」の苗木が植えられていました。

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まだまだ小さいお葉つきイチョウの苗木

桜井市にある尼寺の音羽山観音寺は、NHKで月一回「やまと尼寺 精進日記」で、放映されていて全国的にも有名です。
その観音寺には、お葉つきイチョウの大木があり、よく知られているところです。

苗木のところには、お葉つきイチョウのことが書かれていました。
 
 ○お葉つきイチョウは、イチョウの変種で葉の上に実(ギンナン)がなります。
 ○お葉つきイチョウは、全国に約20本ほどの存在が知られています。
 ○奈良県では3本ほどです。
 ○大切に育ててください。


どなたが植えられたのか分かりませんが、看板には平成31年3月吉日となっていました。
すくすくと育ってくれるといいですね。

2019.10.20 / Top↑
時折、雨の降る不安定なお天気。
運動会が予定されていたところも多く、Mitukiちゃんの学校でも、明日に延期。

予定変更で、けいはんな映画劇場「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」を観てきました。(公開ロードショーは2018年12月)
札幌市に在住されていた鹿野靖明(しかのやすあき)さんがモデルで、実話をもとに作られた映画です。

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オフィシャルHPより(大泉洋、高畑充希、三浦春馬さんら豪華キャスト陣)

鹿野さんは、12歳のときに全身の筋力が徐々に衰えていく進行性筋ジストロフィーに発症。
病院での生活を頑なに拒み、自らボランティアを募り、両親や多くのボランティアに支えられて生きた鹿野さん。
ときには、周りを振り回すような言動で、彼を支える人たちを困惑させます。
それでも、窮地に立っても希望を失わない未来志向の彼の生き方は、周りの人たちに笑いや感動を与えます。

鹿野さんは、2002年に42歳で亡くなられました。
映画の終わりに、鹿野さんの生活を支えたボランティアは、500人と紹介されていました。
障害をもつ人たちが、地域で生きていくためには、周りの支援がなければ成り立ちません。

たくさんの人に観てもらいたい映画です。
2019.10.19 / Top↑
7年前、「2年間だけでいいからやって」と、言われて引き受けた地域安全推進委員。
それが、2年間どころか、8年目に入ってしまいました。

強く委員になることをすすめられた2人の役員さんは、すでに亡くなられ、7年前に18人いた地区の委員は、今では13人に。
これでは、辞めるに辞められず、よほどの理由がない限り、逃れなくなってしまいました。

今日は、その「奈良・奈良西地区地域安全推進委員委嘱式」。
今回、奈良と奈良西警察署合わせて、地域安全推進委員として委嘱を受けたのは、30地区522人。

奈良市の人口は、平成30年4月1日現在で、358,155人。世帯数は161,392。
委嘱数の基準は、犯罪情勢、交通情勢、住宅環境、行政区画等を勘案して、概ね200世帯に1人となっています。
この基準でいくと、必要数は807人で、足りない状況がずっと続いています。

ボランティア活動で行うことよりも、プライベートの活動が制限されることが、一番、ネックになっているようです。
やれる範囲のところでやればいいのですが、それがなかなか難しいですね。
2019.10.18 / Top↑
超ミニハイクで、斑鳩三塔巡りをしてきました。
数年前までジョグでよく走っていたコースです。
今日は、法輪寺の無料駐車場に車を置いて、のんびり歩き。

〈歩いたルート〉
法輪寺駐車場ー法隆寺ー藤ノ木古墳ー旧中宮寺跡ー法起寺ー法輪寺駐車場 距離約5.8km、所要時間1時間39分

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歩いたルート

まずまずのお天気の下、色付いた柿が実る果樹園の中の遊歩道を法隆寺へ向かいます。
遊歩道脇で、ピンクや白のコスモスが風に揺れて、のどかな風景。

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法輪寺の塔をバックにコスモス

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白コスモスもきれい

法隆寺の境内に入ると、多くの修学旅行生さんに出会います。
ハイカーさんもたくさん見かけました。
そばを通ると、修学旅行生を前に女性ガイドさんの「推古天皇が…」と話す声が聞こえてきます。

法隆寺は、推古天皇の命で聖徳太子が建立したお寺。
日本最古の木造建築で、金堂や五重塔は国宝などなど、あまりにも有名です。

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東南側から五重塔を見る

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正面から中門と五重塔

境内を横切って、西門から西に延びる西里界隈は、築地塀(ついじべい)が連なり、とても好きな通り。
その昔、法隆寺の作事に携わった大工が、たくさん住んでいたところと、伝えられています。
家並みを見ていると、それと思わせるものがあります。

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雰囲気のある西里の路地

西里の集落を抜けると、藤ノ木古墳。
整備されて、すっきり。
とても、きれいになっています。
駐車場も新しくできていました。

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とても、きれいに整備されています

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説明プレートも立派

斑鳩界隈の休耕地は、コスモスがたくさん植えられていて、今が見頃。
今夏はとりわけ暑かったせいか、いつもの年よりコスモスの生育が悪いように思います。

民家の道を東に戻ると、史跡・中宮寺跡。

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中宮寺跡の案内板

現在の中宮寺は、法隆寺東院の北東にありますが、これは江戸時代初めに移ったところ。
飛鳥時代初めに建てられたのが、この地。

発掘調査が終わり、自然石の礎石で、基壇の位置が示されています。
エリア一帯は、芝生や遊歩道、休憩所などが整備され、広い史跡公園になっています。

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発掘調査に基づき、基壇が復元されている

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二塔が見える位置にある休憩所、右はコスモス園

法輪寺と法起寺の二つの塔が見えるところに、休憩所が作られています。
残念ながら法隆寺の塔は、民家が密集していて、見ることができません。

最近まで、ここが史跡公園になっているとは知りませんでした。
昨年5月にオープンして、まだ1年半ほどです。
だだ広いところですが、たくさんの人が訪れるといいですね。

広い史跡公園を通り抜けて、三つ目の塔の法起寺に。
コスモスと塔の絶景地として人気のあるところです。

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法起寺、西門と三重塔

やっぱりコスモスの生育がイマイチ。
溢れるばかり一面に咲き誇る光景が頭に染みついているだけに、ちょっと寂しい感じです。

グループで来られたのでしょうか。
数人の方が、絵筆を手に描かれていました。

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南側から塔を見る

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東側から見る

三塔をぐるりとまわって、歩いた距離は約6km。
のんびり歩いても2時間もかかりません。

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柿のなる風景(法起寺にて)

稲刈りがすすむ風景、柿やイチジクなどの果実、風にそよぐコスモスの花。
そんな風景と古き時代に思いを巡らせながら、歩くのもいいものです。


2019.10.17 / Top↑
秋晴れの申し分のないお天気。
先週も水曜日は、絶好の行楽日和でした。

残念ながら水曜日は当番日。
朝も午後も予定で縛られていて、最も自由のきかない曜日。

そんな日に限って、きれいな青空。
天の神さまは意地悪です。

相方さんは、今夜は温泉地に泊まり、ご馳走グルメ。
えらい違いです。

明日は、天気イマイチのようです。
今夜はふてくされて、早めに寝るようにしようか。
2019.10.16 / Top↑
そこそこのお天気。
山歩きをしたい気分ですが、足首の痛み引かず、傾斜のある山道は無理できず。
歩かなければ、筋力、体力とも落ち、歩くと足首が痛むという悩ましい状態。

閉じこもっていては、精神衛生上にもよくなく、近辺を気の向くままの歩き。
住宅地の間を抜けていくと、そこかしこからキンモクセイのいい香りが漂ってきます。

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キンモクセイのいい香り

遊歩道を歩いて、添御県坐神社(そうのみあがたにいますじんじゃ)に寄りました。
今度の日曜日は、この神社の秋祭り。
我が家にも、案内チラシが入っていました。

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添御県坐神社の参道

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拝殿

拝殿へお参りして、足の回復をお願いしました。
神社に隣接するように、根聖院のお寺があり、ここには三碓(みつがらす)の地名の由来になった大きな石があります。

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 根聖院山門、奥に本堂

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三碓の地名になった石

三碓地名の由来
遡ること1300年前の奈良時代、この地を治めていた小野福磨(おののふくまろ)が、この場所に三つ碓(からうす)を置き、米を搗かせていました。鳥狩りに御幸された聖武天皇が御覧になり、この地を「三碓」と名付けられた。(案内板抜粋)

奈良に引っ越して40年近くになるのに、地名の由来を知ったのは初めてでした。

お寺さんを出て、学園大和町の住宅街を足の向くまま歩き、イズミヤさんにもちょっと立ち寄り。
住宅街の中を通って帰ってきました。

1時間半ほど歩いて、距離は6km。
舗装道ばかりでしたが、帰ってくると、やっぱり痛みが増していました。
歩けないほどの痛みではなく、さりとて、改善もイマイチ。
なかなか厄介な足首です。

2019.10.15 / Top↑
昨夜のW杯ラグビー、劇的な勝利にしびれました。
一晩寝ても、興奮醒めやらず、朝からリモコンを駆使して、各局の番組総チェック。
死闘の末の「ジャパン」の勝利は、何度見ても感激,感動の連続で飽きません。

コメダさんでは、モーニングを注文して、スポーツ紙を穴が空くほど読みました。
掲載されている写真は、どれも最高の場面を捉え、みなベストショット。
プロが撮ると違います。

選手が躍動する写真を見ながら、記事を読んでいるときは、とても、至福なひととき。
ゆっくりと時間が過ぎていました。
2019.10.14 / Top↑
関東、甲信越、東北などに甚大な被害をもたらした台風19号。
河川の決壊は、夕方時点で21ヶ所、24ヶ所と、広範囲で未曾有の大被害。
亡くなられた方や行方不明の方も多く、ただただ祈るばかりです。

千曲川が決壊し家屋が浸水した長野の辺りは、車で通ったところや、小布施見にマラソンで走ったコースも含まれています。
フィニッシュ地点の「道の駅・オアシスおぶせ」も冠水。
見慣れた光景が冠水し、言葉もありません。
早期復興のために、行政には最大限の援助をしてほしいと願います。

明るいニュースは、W杯ラグビー1次リーグ最終戦の勝利。
日本は28対21でスコットランドに死闘の末に勝ち、予選リーグを突破。
初の決勝トーナメント進出を果たしました。

開始まもなくで先制トライを許し、この試合は分が悪いと不安がよぎるも、その後、立て続けに前半3トライを奪い返し逆転。
後半は、先に1トライを決めて、波に乗るかと思いきや、そこから相手の必死の猛攻。
2トライを奪われてからの後半20分以降は、苦しく我慢を強いられる展開でした。

特に残り10分は、まさに死闘。
その姿は、まるでスズメバチがミツバチの巣に襲いかかり、それをミツバチが一塊になって、必死に守る姿にダブって見えました。

気が付くと、拳を握り身体を身構え、思わずテレビの前で押し返し。
ノーサイドの笛が鳴ったときは、もう全身から力が抜けていくような感じでした。
決勝トーナメント、見逃してはなりません。
必見です。

写真は今夜の夕食、サンマ。
冷凍ものでないサンマを食べるのは、今秋初。

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秋は、やっぱりサンマ

今年も、サンマが不漁で、庶民の味もなかなか口に入らなくなってきました。
2019.10.13 / Top↑
昨夜からずっと降り続いていた雨は、夜遅くになってようやく小雨。
この間、一度も雨は止むこと無く、時折強風が舞っていました。

こんな状態では、外へ出るのは御法度、ひたすら台風が過ぎ去るのを待ち引きこもり。
台風は19時前に伊豆半島に上陸しました。
この台風の影響で、すでに各地に被害が出ていてます。
今後も被害が大きくなるのではと心配されます。

今夜は夕ご飯を早く済ませました。
こんなときは、早く眠るのが賢明です。
2019.10.12 / Top↑
エントリーしていた「おんたけ湖ハーフマラソン」の参加案内が届きました。
未だ、足の痛みがとれず、ジョグもできない状態で、とても2週間後の大会を走るのは無理。

今年、一番楽しみにしていた大会でしたが、参加を見送ることにします。
予約していた宿もキャンセルしました。

大型台風が明日にもやってきます。
近畿地方直撃は避けられそうですが、東海から関東、特に先月、大きな被害を受けた千葉への襲来が気になります。
大型で非常に強い勢力なので、直撃を受けなくても広範囲に被害が出ることが懸念されます。

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不吉な予感のする夕焼け空

吹き飛ばされそうなものは、片付けました。
扇風機もしまいました。

明日予定されていた幼稚園の運動会は延期。
明日は、終日大人しくしているのが正解のようです。

2019.10.11 / Top↑
今日10月10日は、ひと昔前なら体育の日。
1964年(昭和39年)、東京オリンピック開会式が行われた日で、これを契機に体育の日が新設されたことはよく知られています。

2000年(平成12年)にハッピーマンデーの制度が導入され、それ以降、体育の日は10月第二月曜日に。
統計的に晴天になる確率が高い10月10日に開会式が設定されただけに、今日も晴れでした。

大型で猛烈な台風19号が接近、明日にもその影響が出てくるというので、嵐の来ないうちに、奈良公園をぶらり歩きしてきました。
「台風(襲来)の準備をしないの?」と、相方さんの怪訝そうな顔をよそに。

学園前駅まで往復歩き、バス利用。
飛火野から萬葉植物園界隈をのんびり。
萬葉植物園の秋の七草が目的だったのですが、花の時期は終わりを告げていました。

写真はあまり撮らず。
公園の大きなクスノキと、植物園で数枚撮っただけ。

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飛火野近くのクスノキ、手を広げて包み込んでくれそう

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秋の七草、ほとんど終了(萬葉植物園にて)

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植物園に案山子が立っていたのには、驚きました

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ザクロ。子どもの頃に食べた懐かしい味を思い出す

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梅鉢草、山歩きしていて湿地帯で見るとほっこりする花

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きれいな緋ネム、これで撫でてもらうと気持ち良さそう

足の具合はイマイチ。
ぶらぶら歩いて、三好野さんでカレーうどんを食べて帰ってきました。
2019.10.10 / Top↑
朝から快晴そのもの。
昨日は、雨に降られ山歩きは散々。
一昨日も晴れでした。
皮肉にも昨日だけ雨とは…。
ついてなかったとしか言いようがないです。

「全国地域安全運動奈良県民大会」が、いかるがホールで開催。
奈良西警察署からチャーターバスに乗って参加しました。

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立派な建物の「いかるがホール」

大ホールのキャパは700席余り、県下各地から集まった参加者で、ホールは満杯。
一部は地域安全功労団体及び功労者の表彰。
二部は「地域で守る子どもの安全」のテーマで、科学警察研修所の主任研究官の講演、奈良県警察音楽隊、チーム「キッズポリス」のダンスが披露されました。

今朝、4時に起きて、ゴソゴソしていたことが祟って、一部と二部の講演はついこっくりこっくり。
「なんのために行っているの」とお叱りを受けるような状態でした。

警察音楽隊の皆さんの演奏とキッズポリスの名ダンスで、ようやく頭と目がぱっちり。

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警察音楽隊の皆さんとキッズポリスの子どもたちのコラボ

キッズポリスのメンバーは、4歳から8歳までの子どもたち10人余り。
可愛らしいダンスに、釘付けでした。

2019.10.09 / Top↑
山歩きの教室で、鈴鹿の竜ヶ岳に登ってきました。
天気が良ければ、山頂からの大展望が楽しめるのですが、生憎の雨のため、その展望はガスの中。
しかも、山頂付近は強い風が吹き付け、別な意味で印象深い山歩きになってしまいました。

行程
橿原神宮前駅8:00〜(バス)〜10:22宇賀渓駐車場10:33ー10:59遠足尾根入口ー12:23遠足尾根分岐(昼食休憩)12:45ー13:58金山尾根分岐ー14:20竜ヶ岳山頂(標高1099m)14:25ー15:37遠足尾根分岐ー16:33遠足尾根入口ー16:57宇賀渓駐車場17:15〜(バス)〜19:45橿原神宮前駅、距離約11.1km、所要時間(休憩含む)6時間24分、累計高度(+)約940m


橿原神宮前駅から西名阪・東名阪高速道路を通り、途中SAで小休憩して、宇賀渓駐車場まで約2時間半弱。
駐車場は有料で、入山届けをここへ出します。
駐車場に着いたときは、小粒の雨がパラパラ。

詳しい登山道の案内書(宇賀渓登山道マップ)をもらい、売店の間を抜けて林道に入ります。

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宇賀渓案内所、天気が良ければ道路から正面奥に竜ヶ岳が見えるのですが…

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案内所横にある登山道案内図

売店を抜けたところに、観音さまが祀られている建物があり、お祈りしてすすみます。

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仏さまが並んでいる

北河内橋を渡り、ゆるやかに上っていくと、右に「竜の雫」の札が立つ、水場があります。

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きれいな湧き水(飲料可)が流れ出る竜の雫

駐車場からゆっくり歩いても30分足らずで、遠足尾根の登山口。
ここで右に鋭角に曲がり、山道に入ります。

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遠足尾根登山口、ここから山道

道は植林帯の急坂で、つづら折れしながら登っていきます。

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杉の植林帯を、つづら折れしながら

途中から雨がはっきりと分かるようになり、合羽を着用。
尾根道に入るまでは風の恩恵もなく、合羽を着ると暑く、背中は汗でじっとり。

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全員合羽着用

木の根元に、密集しているキノコを見つけました。
周りの景色が変わり映えせず、ひたすら登っていると、こんなキノコにも目がいきます。

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この近くに、たくさんありました

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結構きつい急坂

正面に岩場が現れます。
この岩場は、竜ヶ岳が見える展望地なのですが…。

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すすむ先に岩場

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岩場を越える

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岩場から竜ヶ岳方向展望(下山時撮影)

岩場を越えて下り、また、登り。
ますますガスってきて、墨絵の世界です。
どんよりとして、まるで夕方のような感じで、カメラのピントもなかなか合いません。
ピンボケ写真ばっかり。

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ポンボケになってしまった花、何の花?

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急な上に、ゴツゴツして歩きにくい

ガスってる中にやや明るさが増し、頭上が開けてきます。
石の転がる坂道を登ると、標識の立つ遠足尾根分岐。

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稜線に近づく

石の間から、大きなオモトが青い実をつけていました。
マツカゼソウも、小さな白い花をつけています。

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石の間から力強く伸びる野生のオモト

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そばにマツカゼソウ

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ここを登り切ると、遠足尾根分岐

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位置確認NO137地点の遠足尾根分岐

ここで左に方向を変えます。

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分岐で左折

分岐を過ぎると、傾斜はゆるやかになり、分岐のすぐ先で、昼食休憩。

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ここで昼食タイム

尾根に入ると冷たい風が吹いてきます。
合羽を着ていて、体感的には、ちょうどよいくらい。
周りには、トリカブトの花がたくさん。

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雨に打たれるトリカブト

食事を済ませて、稜線をすすみます。
小さなアップダウンを繰り返します。
前方遠くにうっすらと山の姿。

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遠くにお山の姿。竜ヶ岳の稜線

自然林の樹林帯を交えながら、徐々に高度を稼いでいきます。
樹林を出ると、風が容赦なく吹き付けてきます。

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リョウブの目立つ樹林をゆく

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小さな起伏を越える

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歩きやすい道になると足どり軽快

前方、左側が開放的な景色に変わるも、ガスで展望はなし。

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左側が開けてくるも、ガスの中

石と滑りやすい土質の道は、雨で滑りやすくロープのあるところは、助けを借ります。

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靴がどろどろになってきた

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滑りやすく、ロープを補助に使う

一瞬だけ、雲が切れました。
そこを見逃さず、シャッターを押します。

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下界(いなべ市?)が見える。晴れたら素晴らしい景観なのに。

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稜線で振り返って後方を見る

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前方は、ガスったまま

前方に、こんもりとした稜線。
その稜線上に一頭の鹿の姿が見えました。
鹿は、しばらく様子を伺っていましたが、その後、すぐに走り去っていきました。

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鹿が見えた稜線、竜ヶ岳の山頂はまだ先で見えない

展望の良い稜線なのに、なんにも見えない。
遮るもののない稜線は、風が強く、時折、身体を持っていかれそうになります。

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強風あり、帽子被り直し

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これは昨秋の台風でやられたのかも…

シロヤシオや広葉樹林が広がる高原状の稜線をすすみます。
春だと、シロヤシオの花が、もう少し後になると、紅葉。
青空に映えるそんな光景を見たくなります。

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広大な景色の中をすすむ

遠足尾根分岐から竜ヶ岳山頂まで、長い稜線歩きです。
頂が見えたかなと思うと、下り、下っては登るの繰り返し。
ガスって、周りの景色が見えないと、同じようなところを歩いている感じです。

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晴れてたら、ルンルン気分の道なのに…

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長い稜線歩き、ここで小休憩

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休憩ポイントから伊勢湾側を見る

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休憩ポイントから振り返る

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前方のピークは山頂のように見えるが、まだ先

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ピークの登り

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結構、足にくる

ピークを越えると、金山尾根から登ってくる道と合流し、やや右に方向を変え、クラ部の樹林に入ります。

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金山尾根分岐、右に方向を変えながらすすむ

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クラ(標高1042m)

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樹林を抜け出ると、竜ヶ岳の最後の急坂が待っている

治田(はった)峠分岐を過ぎ、直登気味の急坂を登ります。
濡れた急坂は、滑りやすい土と、小石の道、しかも強風。
周りに自生するササにつかまりながらの登り。
這う這うの体で、山頂に到着しました。

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広い山頂だが、なんにも見えない

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そのまま直進すると、石榑(いしぐれ)峠

立派な山名盤がありますが、これでは山座同定ができません。
天候の回復の見込みはなく、記念撮影を早々と済ませ、同じルートで下ります。

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山頂の山名盤、三角点は左奥

滑りやすく、足元に充分注意して下ります。

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下山時、少しだけ見えた伊勢湾側の景色

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北側方向に下っているが、視界不良

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No133の標示

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133地点から振り返る

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垣間見えた景色(北側)

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下山時の遠足尾根分岐

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下る途中で遠足尾根分岐を振り返る

遠足尾根分岐から林道までの急坂は、滑りや石を落とさないように注意。
登りに比べ、はるかに神経を遣います。

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下山時、急坂を振り返る

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気を抜くと滑る

林道に下りる頃には、雨は止みました。

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林道に出て、やれやれホッと

登山靴、スパッツはどろどろでした。
竜の雫で、泥を洗い落としてバスに戻りました。

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宇賀渓駐車場にケガなく下山

駐車場に戻り、竜ヶ岳の方を見上げましたが、やはり、その姿を見ることは叶いませんでした。

登りから下りまで、雨中の山歩きでした。
右足首を痛めていたこともあり、いつも以上に慎重に歩きました。
気疲れもあってか、思っていた以上に疲れを感じました。

稜線に出れば、広大な景色が広がる山だけに、晴れた日に登りたい山です。
2019.10.08 / Top↑
眼鏡屋さんに頼んでいた眼鏡が仕上がり、受け取りに。
以前、作ったのが、5年あまり前。
それから徐々に老眼がすすみ、遠近両用の眼鏡が合わなくなっていました。

近くを見るときには、眼鏡を外し、近づけて見る。
遠くは、眼鏡を掛ける。
これが結構不便でした。

今回、眼科で処方箋を書いてもらうために、検査を受けて、予期せぬ眼科の病気に罹っていることが分かりました。
もし、眼鏡を換える意思がなかったら、緑内障にも気付かなかったと思います。

眼鏡を換えて、パソコン画面が見やすくなりました。
スマホを見るときにも、いちいち眼鏡を外さなくてもよくなり、もっと早く眼科へ行っておけば良かったと反省しています。
2019.10.07 / Top↑
そろそろコスモスが見頃かなと思い、近鉄奈良駅からぶらり歩いて、般若寺へ行ってきました。
東向北商店街通りから奈良女子大の前を通り、路地を抜けて30分余りで、般若寺へ着きます。

近鉄奈良駅から北側の通りは、南側に比べて、観光客や人は少なく、のんびりと歩けます。
お寺へ着くと、大型観光バスが2台止まっていて、結構多くの人が来ていました。

去年も10月18日に、行っています。
そのときは、新大宮駅から歩きました。

時期がちょっと早かったようで、去年に比べると、花の開き具合、大きさがもう一つという感じでした。
それでも、境内に咲き誇るコスモスの花を堪能。

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境内を彩るコスモス、パンフには25種類・15万本

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国宝の楼門をバックに

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左・本堂、右奥・笠塔姿

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中央奥・本堂、右・十三重石宝塔(足元四つの面には仏さまが描かれている)

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本堂、ご本尊は文殊菩薩さま

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本堂前のコスモス

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黄花コスモスを見ることが多くなっているが、コスモスと言えば、これです
 
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中央奥・一切経藏、右・十三重石宝塔、バックは若草山

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釈迦如来さまとコスモス

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観音石仏さまとコスモス

ゆっくりまわって、帰りも駅までのんびり歩きました。

2019.10.06 / Top↑
昨日、生駒を歩き、今日は足休め。
午後になって、とても良い天気になりました。
これなら、どこか近場でも行けば良かったと、ちょっぴり後悔。

でも、今日はテレビでスポーツ観戦。
とても、興奮してしまいました。

今朝は、世界陸上で男子20km競歩で、山西利和(23)選手が、1時間26分34秒で優勝。
日本選手が競歩男子20kmで、五輪、世界選手権を通じて、金メダル獲得は初。
50km競歩の鈴木雄介(31)選手の金メダルに続いて、2つ目の金メダルです。

山西選手は、京大出身の異色アスリート。
フィニッシュしても、笑顔はなく、冷静そのもの。
世界選手権に勝利しても、一つの通過点にしか過ぎないと話される山西選手の言葉を聞いて、さらに声援をおくりたくなります。

夜はワールドカップラグビー。
サモア戦も、興奮しながら見ました。
16ー9でリードして前半終了するも、サモアのフィジカルの強さにタジタジ。

後半も始まってしばらくは、サモアの攻撃が強く、楽観できないような試合展開でした。
それを、我慢して組織で押し返し、終わってみると38ー19のダブルスコアの勝利。
特に、終了間際のスクラムからトライを奪った場面は、極限とも言えるような最後の粘り。
まさに手に汗握る戦いでした。

これで予選リーグ3連勝。
残す試合は、スコットランド戦のみ。
決勝トーナメント進出は、今日の勝利でも決まらず、最終戦が大きなカギ。
次戦13日は、また、テレビに釘付けになりそう。
ますます目が離せません。
2019.10.05 / Top↑
8日前に右足首捻挫。
まだ、痛みが残るため、どの程度の歩きができるかと、身近な生駒山へ。
近鉄生駒駅から、途中、宝山寺にお参りし、山頂遊園地で昼食休憩。
辻子谷(ずしだに)ルートで、近鉄石切駅まで下るポピュラーなコースで歩きました。

行程
近鉄生駒駅9:24ー9:37南陽院ー10:23宝山寺10:29ー11:03生駒山上遊園地(標高642m)11:47ー12:12興法寺12:13ー12:46爪切地蔵ー12:49近鉄石切駅 距離約8km、所要時間(休憩含む)3時間25分、累計高度(+)約547m、(ー)591m


生駒駅北口を出て線路沿い北側を上り、急勾配の細い道の手前で左折。
短い橋を渡ると山道に入ります。

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北口から線路沿いを西に上る

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民家を左に見て、橋を渡ると山道

山道は直ぐに、左階段道、右は沢に沿う道になります。
右の沢道をすすむと、南陽院のお寺へやってきます。
シュウメイギクの白い花が、出迎えてくれています。

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南陽院の前を通り抜ける

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白のシュウメイギクがきれい

沢に沿い登っていくと、左に滝寺公園。
突き当たりで右折したところに大乗滝寺があります。
その手前に道標があり、右折して生駒山麓公園の方向へすすみます。

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大乗滝寺手前の道標、右折して山麓公園の方へ

右下に、先ほど通った南陽院の屋根が見え、道は南陽院を巻くように登っているのが分かります。
小さな滝も見えます。

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この水が、南陽院の方へ流れている

ところどころで草に覆われるところもありますが、分かりやすい道です。

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分かりやすい道が続いている

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途中に見えてくる沢の景色

登山道にアケビの実が一つだけ落ちていました。
周りを見渡しましたが、他にはそれらしきものはありませんでした。

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アケビが一つ

山道を登っていくとT字路で、右は山麓公園の道。
左折して、宝山寺へ向かいます。

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明るい道となって、勾配がゆるやかになる

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宝山寺と山麓公園の分岐、左折して宝山寺へ

広い道になり、舗装道に変わると、民家が多くみられるようになります。

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この白い花は、なんの花?

コスモスが青空に映えて、とてもきれい。

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コスモスは、大好きな花

左眼下には、生駒の市街地、矢田丘陵を間に、その先は奈良市街地。
若草山がはっきりと見えます。

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生駒、奈良市街地一望

宝山寺の駐車場を右に見ると、その先は本堂に続く石段の参道。
鳥居をくぐり、上っていくと、本堂です。

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お寺なのに、鳥居がある

お参りして、今日の安全祈願。

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宝山寺境内

その後、茶店のところで小休憩。
草もちで知られていますが、お店は閉まっていました。

宝山寺からケーブル沿いの急坂を登ります。
途中には、石仏が祀られていたり、休憩所もあります。

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ケーブル沿いの急坂

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道脇の石仏さま

長い階段道が続きます。
口を開けた栗のイガイガが、たくさん落ちていました。
目を凝らしてみるも、栗の実はほとんどなく、誰かが拾った後でした。
栗拾いはもう、終わりです。
それでも、一つだけ可愛い実を見つけて、それをポケットに入れて持ち帰りました。

急坂をゆっくり登っていると、いきなり目の前に、通行止の標識。
「きけん立入禁止」のテープが張られています。

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突然、通行止の標識

どこがどうなっているのか、全く分からず。
どんな状態なのか、見ることにしました。
そのまま直進して登ります。

しばらく登って、再び、三角赤色コーンとテープ。
ここまで、特に危険なところはありませんでした。

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再び、立入禁止標示

この階段の先は、車道です。
注意して登りましたが、やはり、危ないと思えるようなところはありません。
強いて言えば、右側にある側溝の一部が壊れていたことくらい。
石段そのものは、問題がないように思いました。

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車道で振り返る。当然ですが、こちらも通行止。迂回路が示されていました

車道を横切り、長い階段を登り切ると、山上遊園地です。

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車道から続く長い階段

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ケーブル駅の横に出る

山上遊園地は、今年で開園90年。
園内のレイアウトが変わり、新しいアトラクションや遊具が入っていました。

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飛行船は開園当時からある古いもの。戦争中は監視台として使用されていた

生駒山の三角点は、ミニSL列車の軌道内にあります。
標高642m、覚えやすい標高で、一等三角点です。

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三角点は、ミニSL列車の軌道の中

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一等三角点

遊園地は入園無料。
子どもたちが遠足で来ていて、楽しそうな声が聞こえてきます。
西側を中心にして展望が開けています。
霞んでいますが、まずまずの視界。

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大阪市街地、後方に六甲の山並み

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後方、北摂の山並み

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中央奥は、京都市街地の方向

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右端に交野山

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遠く、京都府南部の山並み

たっぷり、昼食休憩をとり、辻子谷へ下ります。
こちらにも立入を規制するテープが張られていました。
スカイラインの道路脇が一部、崩れています。

注意して下ります。
こちらは石畳の道が多く、下りは特に要注意。
先を、女性ハイカーさんが一人下っていました。

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石畳の道を下る

舗装された遊歩道を何度か横切りながら下ります。

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ルート上にロープが張られている

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アザミが咲いている。ピンボケ

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きれいに敷き詰められた石畳の道

山腹に興法寺があります。
役行者の草創と言われています。

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興法寺山門

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お堂

境内はひっそりと静まりかえっていました。
ここからの下りは興法寺の参道。
四国八十八ヶ所霊場巡りを模倣して祀られた石仏が並んでいます。

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参道に並ぶ石仏

それぞれ皆、表情が違い、次々に現れる石仏を見て下るのも歩く楽しさです。

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石段の下りで興法寺を振り返る

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アジサイと石仏

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彼岸花と石仏

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丁石が立つ

すなくら橋を渡ると、舗装道となります。

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すなくら橋のところにある道標と石仏

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左の石仏さまの胸のところにあるものは?

薬の匂いが漂ってきます。
漢方薬を作っている工場で、昔は水車を使って製粉されていたそうです。
今は電気です。

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漢方薬の工場を左に見て下る

さらに下っていくと、水車が復元されている広場があります。
水は流れてなく、止まっていました。

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大きな水車

民家が並ぶ急坂を下ります。

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住宅の一角に古い道標

弘法大師が一夜で刻んだとされる爪切地蔵を見ると、駅はもうすぐ。

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爪切地蔵堂

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爪切地蔵さま

趣のある土壁を見て、近鉄線のガードをくぐれば、駅はその右。

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静かで落ち着いた雰囲気

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近鉄石切駅

ホームに上がると、上手い具合に電車が来ました。

痛い足首を気にしながらの山歩きでした。
歩き終えた後は、歩き始めより、やっぱり痛みが増します。
しばらくは痛みと共存しながらの歩きです。

奈良側、大阪側、どちらにも通行止がありますが、特別危険だと思われるところはありませんでした。
ただ、生駒山はファミリーさんや小さな子どもたちも登る山なので、歩かれるときは、それなりの注意が必要です。
2019.10.04 / Top↑
今日もリハを兼ねて、小一時間、ご近所界隈を4kmのウォーキング。
痛みはあるも、平地なら普通に歩けます。
下りでは、痛みが増します。

明日、雨で無ければ、登山靴を履いて、ザックも背負い、生駒山へ模擬歩きをしてみようと思います。
最悪の場合、ケーブルも利用可能。
近場の身近な山ですから、のんびり歩けます。

昨日見た栗の実が割れて、中から可愛らしい実が顔を覗かせていました。
持ち帰って写真に撮りました。

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二日続きの栗の写真です。


2019.10.03 / Top↑
でかけることはできず、ご近所界隈をぶらり歩き。
足の痛みと相談しながら。

ジョグしている人と出会うと、うらやましい。
当分、ジョグはお預け。
今月、後半にエントリーしている御嶽湖マラソンも、回復具合によっては難しいかも。
来週末になっても、状態が好転しなければ、DNS。

森林公園の柴栗が色付いていました。

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もう少しで、開きそうな栗の実

落ちているのは、ないかと探してみました。
落ちているのは、小さなドングリばかり。
イガイガが落ちる頃に、また、来よう。

写真をもう一枚。
お隣さんの門扉脇のムクゲ。

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背丈は低いが、たくさんの花

大きくなりすぎて、根元からばっさり切られたのに、新たな芽を吹き出し、見事に花をつけています。
剪定に強い、生命力の強さを感じさせる花木です。

防犯パトロールもあり、今日はトータルで4kmくらいの歩きでした。
2019.10.02 / Top↑