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京阪奈映画劇場で「ボヘミアンラプソディ」を観てきました。
映画のメインになるイギリスの伝説的なロックバンド〈クイーン〉は、1970年代に結成され、ヒット曲を数々出し、日本にも来日し多くの人を魅了しました。
その名前は、当時からよく知っています。

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配給20世紀フォックス映画より

主人公のフレディ・マーキュリーは、ボーカルが脱退したバンドに売り込み、クイーンという名の音楽バンドを結成。
彼らは、斬新な音楽センスを発揮し、絶頂期を迎えるも、フレディはメンバーと思いの違いもあって、やがてクイーンから脱退。
しかし、彼が抱えるバイセクシュアルの問題や病気(エイズ)の発症もあり、再び、クイーンに復帰したいとメンバーに申し出る。
複雑な気持ちが交錯するなか、フレディはクイーンに復帰が許される。
そして、チャリティイベントとして参加したライブエイドステージでは、大成功を収めて映画は幕を閉じます。
  
ストーリーは単純で分かりやすく、随所に聞き慣れたミュージックが流れ、終わりに近づくにつれ、どんどんスクリーンにひきこまれます。

少数教徒のゾロアスター教の父のもとで育てられ、それに反発するように生きてきたフレディ。
バイセクシュアルの問題も抱えたフレディは、なかなか家庭では受け入れられませんでした。
数々の葛藤を乗り越え「本当の自分」を取り戻したフレディと家族との再会シーンは、涙ものです。

背景に人種やマイノリティといった社会問題も描かれ、考えさせられます。
エンド場面では、クイーンの実写シーンも流れ、より現実感をもって観ました。

2019.12.06 / Top↑