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映画の後に、けいはんな公園

「ねことじいちゃん」の映画を見に、けいはんな映画劇場へ。
1000席ある大ホールの観客席は、空席ばかりで、ざっと見渡して数十人ほど。
新型コロナウイルスで、敬遠された感ありあり。

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2018「ねことじいちゃん」製作委員会より

ある小さな島を舞台に、ねこを通し島人同士の交流、助け合いを描いた内容で、猫と島人のほのぼのとしたものが伝わってくる映画です。

主人公は、2年前に妻を亡くした70歳の大吉(立川志の輔)と飼い猫のタマ。
他にも、演技力?抜群のねこたち多数で、ねこ好きには見逃せない作品になっています。

映画を見終えると、ほっこりした気持ちになります。

映画のあとは、曇り空の膚寒い天気のなか、けいはんな公園と水景園をぶらり。
人影まばらで、寂しいほどでしたが、満開の梅やスイセンが咲いて、楽しませてくれました。

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公園内の野外アート「流れ星に」抜水政人氏作

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夜空の星を眺め、流れ星に願いをかけている姿だそうです

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公園内の梅林

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規模はさほど広くないものの白梅、紅梅とも間近で見られます

水景園は、池をぐるり一周。
ミツバツツジは今春、初めて見ました。

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斜面を彩るスイセン

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この花を山野で見ると、華やかで気持ちが晴れやかになります

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里棚田の菜の花

何度も来ている水景園ですが、山羊が飼われていることは知りませんでした。

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山羊が一頭、寒さでジッとしていました

池では、小ガモがスーイスイ。
ここでも、花の主役は梅。
冬枯れの林では、シジュウカラやメジロが飛び回っていました。

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池の畔の白梅

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水辺の小径から、軽いアップダウンがある樹林の小径もあります

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メジロも楽しそう

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藁葺きの東屋をバックに

水景園は、1周約1.2km。ゆっくりまわっても30分くらい。
四季折々、季節の花が楽しめます。
次回は、桜の頃にのぞいてみます。


17 : 43 : 34 | ぶらり歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

大峰北部の展望地・観音峰周遊

山歩きの教室で、大峰山系北部の山が一望できる観音峰の展望ルートを歩いてきました。

行程
橿原神宮前駅8:05〜(バス・道の駅黒滝で小休憩)〜9:26観音峰登山口(標高780m)9:42ー9:52観音水ー10:03展望台10:11ー10:38神社跡休憩所10:45ー11:05観音平(標高1208m・昼食休憩)11:31ー12:03観音峰(標高1347.4m)12:08ー12:36三ツ塚(標高1380m)12:49ー13:34法力峠(標高1217m)13:37ー14:19稲村ヶ岳登山口(母公堂)14:25〜(バス・道の駅黒滝で小休憩)〜15:45橿原神宮前駅 距離約7,7km、所要時間(休憩含む)4時間37分、累計高度(+)約746m(ー)約629m

ルート


スタートは観音峰登山口(バス停有り)。
駐車場や休憩所、トイレなどがあります。

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 天川村・観音峰登山口、陀羅尼助の大きな看板がある

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休憩所とトイレ

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大峰山系は修験の山、駐車場脇に錫杖と石仏

御手洗(みたらい)渓谷にかかる吊り橋を渡り、杉林の登山道を登っていきます。

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橋を渡り、山の中を登る

渓谷沿いに遊歩道が整備され、こちらは渓谷のハイキングとして人気があります。

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橋の上から御手洗渓谷を撮す、紅葉シーズンは特に人気

結構な傾斜のある階段道を登っていきます。

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階段が主の登山道

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南朝ロマンの小径と書かれた立派な道標がある

10分ほど歩くと、「観音の水」の水場。
右横には、石に奥吉野天川南朝物語の説明プレートがはめ込まれています。

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観音の水、右に詳しい説明プレートがある

山に入って、ずっと同じような景観の植林帯が続きます。

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杉の植林帯

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このプレートを何ヶ所かで見る。歴史好きの人には興味をそそる

つづら折れに登って行くと、本道から少し左に入ったところに、展望台があります。
樹木の間に、大峰の山々が見えます。

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展望台から大峰の山を見る

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展望台にあるパノラマ写真

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八経ヶ岳と弥山

本道に戻り、なおも続く植林の道を登ります。

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つづら折れの道を行く

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小沢にかかる橋をいくつか渡る

道が緩やかになってくると、落葉樹も見られるようになります。

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つづら折れの階段道から解放されると明るい緩やかな道

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倒木の下をくぐり抜ける。変化があっておもしろい

左に花崗岩が積み重なった光景を見ると、前方に鳥居がある明るい広場に到着します。

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斜面を覆う石灰岩

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休憩所と鳥居が見えてくる

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修験の山らしい雰囲気がある

ここは南朝ゆかりの神社跡。
御影石の腰掛台が並んでいます。

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腰掛石で、しばし休憩

ここから先は、自然林が広がる景色となります。
石段を登ります。

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観音平に続く石段

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自然林のいい雰囲気

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右手には、木立の間に大峰の山並みが見える

十一面観音祠への道を右に分け、苔生した石が目立つ道を登っていくと、ススキの野原が広がる観音平です。

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十一面観音祠の分岐

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苔生した石が目立つ

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階段を登り切ると観音平

360度の大展望が広がり、絶好の休憩ポイントです。
ここで早めの昼食休憩。

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大展望の観音峰展望台、観音峰は右奥の山

曇り空ですが、視界はよく、幾重にも重なる山並みが見えます。

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左・尖っているのは大日山、その右・稲村ヶ岳

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左・バリゴヤノ頭、右に弥山

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左・弥山、中央左寄りに三角の山は頂仙岳、その右・天女の舞

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天和山、滝山方面

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天川の集落が見える

観音平からすすきの原を下り、目の前に見えるピークに向かいます。

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ススキの原を下る

落葉の樹林帯を登ってピークに立ち、そこから一旦下り、登り返します。

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ピーク付近の変形した樹木

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倒木も山歩きのアクセント

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観音峰への登り

観音峰は、周りを樹林で囲まれ、展望はききません。
三角点を確認して、先へすすみます。

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観音峰山頂

雲の間から、薄日がさしています。
とても快適。

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しばらく楽々のハイキング

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左は人工林、右は自然林

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杉の幼苗が顔を出している

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大きな道標

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奈良の山では、これをよく見かける

植林帯に変わりすすむと、標高1380mの三ツ塚です。

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広葉樹から植林帯に変わる

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三ツ塚

観音峰より標高が高く、ここからの展望も素晴らしいものがあります。

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迫って見える稲村ヶ岳

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稲村ヶ岳アップ

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山上ヶ岳もはっきり(中央左奥)

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山上ヶ岳から右に稲村ヶ岳

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弥山、頂仙岳、天女の舞

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弥山をアップで

三ツ塚から法力峠へ下ります。
大きなブナが目をひきます。

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堂々としたブナ

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傾斜のきつい下り坂

途中に小ピークがあり、ここはかなりの急登。
岩や木につかまり、登ります。

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岩のある急坂を登る

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ここが一番の急坂

小さなピークに立つと、ここから法力峠まで急坂の下りです。

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ピークで撮す

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法力峠まで急坂の下り

法力峠で、稲村ヶ岳との登山道に出合い、左折します。
右は稲村ヶ岳の道です。

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法力峠で下った道を振り返る

法力峠から登山口まで歩きやすい道です。
途中に、何度か木橋を渡ったり、木の根っこが張っているところや、石が転がっているところを通りますが、総じて快適な道です。

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木橋を渡る、板が抜けているところがある

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この先左に湧き水が流れ出している

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五代松鍾乳洞の道を左に分け、右に下る

沢水が流れる音を右に聞きながら下ると、バスの待つ稲村ヶ岳登山口です。

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稲村ヶ岳登山口に、全員ケガなく下山

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稲村ヶ岳登山口を正面から

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登山口そばの母公堂

帰りも、道の駅黒滝で小休憩。
名物のこんにゃくおでん(一本110円)を、いただきました。

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少しピリリとして、おいしい

暖冬の影響をもろに受け、この時期にしては珍しく雪のない山歩き。
稲村ヶ岳、弥山、山上ヶ岳もほとんど雪なし。
期待した雪景色は、まったく見られませんでした。
用意していたアイゼンも出番なし。

前半は植林帯の道、神社跡休憩所の手前辺りから自然林に変わり、明るい道になります。
観音平から三ツ塚まで植林帯を挟むものの、大峰の展望を楽しみながらの歩きです。

観音峰から法力峠の間は、一部、急坂で注意を要するところがあります。
新緑、紅葉の季節も楽しめる展望ルートです。
18 : 00 : 49 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

絶好の行楽日和でしたが…

終日、とても良い天気。
昨日がイマイチでしたから、今日と代わってくれてたらよかったのに、そんなボヤキまで出てしまうほど。

前々から今日の打合会が決まっていたので、予定変更できず。
いつも打ち合わせで使っている喫茶店は、休日でお休み。

今回は、イズミヤさんのフードコートで。
コーヒー1杯で、1時間近く。
空いていて、他のお客さんに気兼ねすることなくできました。
学生さんが書類を広げて、勉強しているのが分かります。

地域をまわって帰るときに、花壇の模様が変わっていました。
おひな様バージョンです。

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うさぎさん?でしょうか

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こちらの動物は犬?それとも馬?

私有地ではないところですが、季節毎にその模様が変化していて、つい目がとまってしまいます。
いったいどんな人がお世話をしているのでしょう。
興味をひきます。
20 : 29 : 26 | 風景 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

神野山と月ヶ瀬梅渓散策

朝起きたとき、窓を開けると外は青空。
いい天気になりそう。
その予想は、あとで、ちょっと外れてしまいましたが…。

まだ開花は早いかなと思いつつも、月ヶ瀬梅渓へ行ってきました。
月ヶ瀬まで途中には、フォレストパーク神野山(こうのやま)があり、ここで軽いハイキングもしてきました。

神野山ハイクルート
駐車場ー塩瀬地蔵ー大師の硯石ー鍋倉渓ー天狗岩ー神野山山頂ー神野寺ー弁天池ー駐車場 距離約3.1km、所要時間1時間18分

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神野山遊歩道マップ(神野山観光協会作成)

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ルート図


駐車場のあるところには、森林科学館や生産物直売所、食事処の3つの建物があります。
観光協会さん発行のマップをもって駐車場スタート。

空が不安定で、太陽が差し込むこともあれば、どんより雲って、時雨模様になったり。
少し肌寒い中、車道を北へすすみます。

マップには、山頂まで3つのコースが載っています。
停めた駐車場に一番近いのは舗装路を上る「てんまるコース」、鍋倉渓を通る「天の川コース」、めえめえ牧場を経由する「めえめえコース」の3つ。

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閑散とした駐車場

できるだけ車道は通りたくないので、変化のある「天の川コース」で登ることにしました。

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しばらく車道脇の歩道をすすむ

てんまるコース入口を左に見てすすむと、林の中に塩瀬地蔵があります。

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てんまるコース入口

大きな杉の巨木があり、そばの小屋に地蔵さまが祀られています。

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杉の大木に見守られるように、静かに佇む

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磨崖仏の塩瀬地蔵

鎌倉時代のもので、地蔵堂の火災で焼けた跡が残っています。
前は旧街道で、行き交う旅人の安全と目のお守り地蔵として信仰されてきたそうです。

さらにすすむと、右に大師の硯石の看板が立ち、車道から40mほど下ったところに全面、苔に覆われた岩があります。

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最上部が窪んで、水が溜まっています

その昔、弘法大師が神野山へ登られたときのこと、大師が大岩のところにきたところで、道案内をしていた村人に、「何か、困っていることはないか」と聞かれたそうです。
村人は「山奥のため塩に困っています」。それを聞いた大師は持っていた錫杖で岩をポンポン、すると大岩にぽっくりと穴があき、塩水が湧き出したという謂われがあります。


鍋倉渓入口まで、さほど時間はかかりません。
黒っぽい大きな石や岩が、積み重なって川のように見えます。
鍋倉渓は、天の川を地上に映したものと考えられていて、夏の大三角形を地上に映したものと考えられています。

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天の川コース入口になる鍋倉渓

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鍋倉渓は県立自然公園

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子どもたちだったら、木段より石の伝い歩きが楽しいでしょうね

右に、竜王岩(アンタレス)の案内板。
さて、どれかな?と、石の川を見渡しましたが、特定できません。
奥に、お社のようなものがあり、大きな岩が見えましたから、多分、それかなと思いながら過ぎました。

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竜王岩の案内、どの岩?

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多分、これが竜王岩

ところどころに展望を兼ねた休憩所が作られています。
新緑の頃になると、緑と対比して美しく、違った景色が見られそう。

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時期が良ければ、絶好の休憩ポイント

鍋倉渓から外れて、登山道らしくなってくると、天狗岩(アルタイル)にやってきます。
岩の表面に何やら描かれていますが、なにが描かれているのかは分かりません。

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左が天狗岩

右の少し小ぶりの岩は、真ん中が割れています。
柳生にも、こんな石があり、一刀石と呼ばれていて、柳生石舟斎が天狗と闘っているときに、一刀のもとに断ち切ったという伝説があったのを思い出します。

しばらく階段道が続いた後、明るい高原状の広場に出ます。

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大きな岩を見て、階段を登っていく

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高原状の広場に出てくると、山頂

正面に見えるのが、頂上展望台。
駐車場からここまで30分少々。

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山頂の展望台

神野山の標高は618mですが、駐車場の標高が高く、ここまでらくらくな山歩き。

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一等三角点が設置されている

山頂一帯はツツジの名所で、その時期になると、多くの人たちが訪れます。

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山頂はツツジの名所

展望台から360度の景色が望めますが、今日は天候イマイチ。
パノラマ写真が掲示されていて、山座同定もできます。

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正面奥に、うっすらと青山高原

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山座同定も楽しい

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榛原の山々

クリアな空なら、金剛・葛城の山並み、大峰山系の山も、はっきり見えるようです。

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ツツジの頃は、きれいでしょうね

みぞれ交じりの冬の冷たい風が、身体を冷やします。
山頂にある神野山大神と王塚を見て、早々と神野寺へ下山します。
反対方向にすすむと、めえめえ牧場です。

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お稲荷さまが見守っている

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王塚

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アップで見る

王塚は、古代人が天と交信するために造られた古代祭祀で、東経136度の線上に位置する。白鳥座のデネブを表していると考えられている。
(山添村いわくら文化研究会の説明板より抜粋)

少し下ると、丘陵をなぞるように、美しい茶畑が広がっています。
この辺りは、大和茶の生産地。

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農家の方の努力が垣間見られる

樹林の中を下ると、神野寺の境内。
本堂の他に、二階式の鐘楼が変わっています。

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自然公園を生かして、スタンプラリーが開かれている

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神野寺本堂

舗装道を交えながら、下って行くと弁天池。
水面の向こうに、小さな祠があります。

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スイレンが浮かぶ弁天池

神野山は、山全体が自然公園になっていて、方々に遊歩道、それに車道も交わり、結構、道は複雑。
(遊歩道マップに載っていない道あり)
急坂や転倒するような危険なところはありませんが、子どもたちが走り回って、道迷いしないよう注意が必要です。

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かけ出したくなる遊歩道

下山は、てんまるコースを歩いて下りてきました。
ゆっくり歩いても、1時間半もかかりません。
安心して歩けるおすすめのコースです。

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左・生産物直売所「みどりや」さん、右・映山紅さん

フォレストパーク神野山から15分ほどで月ヶ瀬に着きます。
朱色の月ヶ瀬橋を渡って、代官坂登り口に無料駐車場があり、ここから梅渓巡り。

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月ヶ瀬梅渓ハイキング図

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ルート図

歩いたルート
代官坂登り口駐車場ー天神神社ー(一目八景)ー真福寺ー(帆浦梅林)ー(天神梅林)ー駐車場 距離約2.5km、所要時間1時間25分

月ヶ瀬では、今月16日から3月末まで、梅まつり開催中で、各所に梅まつりの幟が立っています。

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駐車場付近から月ヶ瀬橋を見る

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代官坂登り口

とりつきは緩やかですが、すぐに急坂に変わります。

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帆浦梅林へ続く遊歩道

斜面を覆うように梅林があり、四方に梅の香りが漂っています。

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坂道の途中、月ヶ瀬橋の下を流れるのは名張川

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香り漂う遊歩道

斜面はかなりの傾斜で、つづら折れの遊歩道を、一歩一歩確かめるように登っていきます。

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つづら折れのスロープ坂道。写真でも急坂なのがはっきり分かる

神野山より、こちらの方がはるかにきつい坂道。
ゆるやかになってくると、梅林の中心部に入ってきます。

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一面、梅林だが、蝋梅も多い

登りきったところに「美晴荘」さんがあります。
去年、食事をしたところです。
一部、メニューの値段が上がっていました。
今回はパスして素通り。

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食事処「美晴荘」さん

その先が、天神社で、近くに八代亜紀さんの「月ヶ瀬小唄」の石碑があります。

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注連縄が飾られた天神社

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どんな唄かは知りません
  
一目八景と呼ばれる帆浦の梅林は、眼下に名張川が見渡せ、とても、景観がよいところ。
見物客も多いところです。
遊歩道脇に、物産品の販売店、食事処が並び、なかなかの活気でした。

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眺めの良い帆浦の梅林

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満開までもうすぐ

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白梅を前景に名張川を望む

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満開だと、一層華やかな景色が見られる

去年、立ち寄った盆栽の梅が並んだお店にも、立ち寄りました。
去年は2月26日に来ています。
入口にある地植えの福寿草が、咲き始めていました。
そのときより、花開きが遅いようでした。

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春を告げる福寿草

小さいものから大きいもの、花の種類、色も豊富で、ここは見応えがあります。

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たくさんの盆栽

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あまり見ることがない緑がかった白梅

草もちは、月ヶ瀬の名物。
焼いたあんこ入りの草もちは、絶品です。
お店の前は、列ができていました。

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焼きたてが一番

お店の人曰く
「昨日はさっぱりだったけど、今日はうふふ…」。

猫の手も借りたい様子でした。
昨日は雨でしたから、暇だったようです。

草もちをいただいて、その後はボケ除け地蔵さまがある真福寺へ。
スイセンも多く咲いていました。

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スイセンをバックに紅梅アップ

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後方、真福寺本堂

真福寺から斜面の梅林を下り、天神梅林へ。

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真福寺から下る道の梅林、古木が多く、花の付き具合は遅め

梅林公園は多くの種類が植えられ、それぞれに見応えがあります。

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梅林公園にて

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梅林公園を眺める

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遊歩道脇の臨時売店

天神梅林をぐるりと一通り廻って、駐車場に戻りました。

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斜面を埋め尽くす天神梅林

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天神梅林の向こうに山が並ぶ

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天神梅林は広い斜面

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梅林にアクセントを添える蝋梅

帰りに、忍辱山円成寺に寄りました。
お目当ては、池の傍にある食事処「里」さん。

ここで季節の定食をいただきたかったのですが、時間が遅く、定食はダメで丼物とうどんのみ。
相方さんは、運慶作、国宝の「大日如来」さまにも会ってきました。

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 今日の円成寺

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ふたかみ・当麻界隈をぶらり散策

快晴で澄んだとてもよい天気。
春の陽気に誘われて、二上山の麓、ふたかみ・当麻をぶらぶらと歩いて来ました。

散策ルート
近鉄二上神社口駅ー二上神社ー二上山ふるさと公園ー(展望台)ー道の駅ふたかみパーク當麻ー石光寺(せっこうじ)ー当麻寺ー近鉄当麻寺駅 距離約6km、所要時間3時間10分


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各駅停車の二上神社口から出発。

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二上神社口駅、二上山登山では、ここから歩く人も多い

駅を出て右に、ゆるやかな上り道を、まっすぐすすみます。
突き当たりが二上神社で、お社の左の道は、二上山雄山の登山道です。

今日は二上山へは登らず、二上山の麓をのんびり歩きます。
石段を上って、拝殿にお参り。

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石段の上が拝殿

駅へ戻る途中に、道の駅ふたかみパーク當麻方面の道標があり、右折して田園が広がる中をすすみます。

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道の駅に向かう途中で二上山を見る

この道は、近畿自然歩道になっていて、道標が整備され、ハイカーさんも多いところ。
のどかな風景を見ながらすすむと、ほどなくして道の駅到着。
道を挟んだ山側は、広大な二上山ふるさと公園です。

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道の駅ふたかみパーク當麻

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ふたかみパーク前の案内板

ふるさと公園は、自然の地形を生かした自然公園で、芝生広場やハーブ園、太鼓橋のかかる池、ログハウスのおもちゃ館などがあります。
入場が無料なのは、とても嬉しいところ。
山を上ると展望台まであって、楽しめます。

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ハーブ園のローズマリー

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ハーブ園近くで見かけたシジュウカラ

奥に展望台に続く道が続いています。
せっかく来たのですから、展望台に上がります。
石段と丸太階段コースがあり、上りは石段コースで。

ほぼ直線の階段が456段。
結構、足にきます。

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石段コースを上る

石段を上りきると、木製の展望台と愛の鐘が設置されていました。

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上りきると展望台

展望台の標高はわずか200mほどですが、とても展望がききます。

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展望台からの眺め

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正面、畝傍山、その左奥に音羽三山、右奥は大峰山系の山

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大峰方向をアップ

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大和三山展望

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中央奥に、若草山

展望台で休憩していると、女性の方が一人と、高校生らしき男子学生さんが、急な石段を駆け上がってきました。
ほとんど息切れしていないのに驚き。
計測しているようでしたから、トレーニング中のようでした。
ほとんど休憩することなく、足早に下りていきました。

展望を楽しんで、丸太階段コースで下ります。
しばらくはとても歩きやすい道。

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展望台からしばらくは快適な道

途中で丸太の階段道に変わり、下まで続いています。
ここでも、先ほどの学生さんが、駆け上がってきました。
その体力の半分とはいかないまでも、少し分けてほしいくらいでした。

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急階段の下り。ここを駆け上がってくるとは、下りでも大変なのに…

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下りきったところで振り返る

面白いのは、丸太の階段コースですが、楽なのは石段コースです。

おもちゃ館から芝生広場を通り、太鼓橋へ。

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ログハウスのおもちゃ館

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1時間毎に音楽を奏でます

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中には、おもちゃが置かれています

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相方さん曰く、錦帯橋みたい

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二上山をバックに太鼓橋

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園内で見つけたミツマタの花、まだ蕾

昼食は道の駅の食堂で、500円のカレーライス。
休憩をとって、石光寺へ。
道で石仏さまが見守っています。

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きれいな花が供えられている

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石光寺に向かう途中の二上山

雄山と雌山の双耳峰からなる二上山、見る方向がちょっと変わるだけで、その姿が変わります。

石光寺は、今日のメイン。
関西花の寺・第20番のお寺です。

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石光寺正面

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花の寺として知られる

当麻寺は何度も行っているのに、近くにありながら、この寺は初めて。
拝観料は300円。
京都のお寺に比べると安いです。
去年の春、似たような花の寺・京都西山の勝持寺に行きましたが、拝観料は400円でした。

入口で、寺務の方(ご住職さんだったかも…)が
「最初に断っておきますが、寒牡丹はすでに終わっています。寒牡丹は12月です。今は梅がきれいです」と言われました。

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いただいた石光寺の栞

寒牡丹を当てにして行ったので、いきなりショックを受けてしまいました。
でも、それ以上に、境内は梅をはじめ花いっぱいで、大満足のいくものでした。

時間をかけてゆっくり廻らせていただきました。

石光寺(染寺縁起)
天智天皇の時(670年頃)に、この地に光を放つ三大石があり、掘ると弥勒三尊の石像が現れた。勅願により堂宇を建立し「石光寺」の名を賜り、役の小角が開山となり弥勒菩薩を本尊としてまつったのがはじまり。
聖武天皇の時(750年頃)に、蓮糸曼荼羅を織った中将姫が、この寺の井戸で蓮糸を洗い五色に染め、桜の木にかけて乾かしたというので、この桜を「糸かけ桜」井戸を「染の井」、またこの寺を「染寺」ともいう。
(栞から抜粋)




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想観の沙

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蝋梅を前景に境内を撮す


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仏さまと梅

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観音さまも

下の写真は、中将姫が蓮糸曼荼羅を織成する際に、蓮糸を染めたと言われる井戸と、糸を干したという「糸掛桜」。

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中将姫の染の井、糸掛桜。左に映るのは中将姫の生まれ変わり?まさか

寒牡丹は終わりと聞きましたが、まだ、少し残っていました

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寒牡丹が見られてラッキー

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まだ、充分に見られる

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寒牡丹は藁帽子で保護される

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藁の下の寒牡丹

椿も種類が多く、普段目にしないものもたくさんありました。

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青空をバックに、椿がおすまし

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光輝く

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こちらは白い椿

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昆虫が蜜を求めて

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ピンクの椿

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梅を後景に

赤い花のボケ、春を呼ぶ黄色の花たち、寒咲きアヤメ、スイセン、ヒイラギナンテンも。
花たち、勢揃い。

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ボケの花

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蝋梅が多く咲いてました

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マンサクの花

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大きな花のミツマタ、ふたかみ公園で見たものよりビッグ

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寒咲きアヤメ

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群生するスイセン

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ヒイラギナンテン

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これは何の花?

メインは梅の花。
枝垂れ梅もたくさんあり、城南宮まで行かなくてもいいです。
こちらは人が少ないから、ゆっくり見られて、ゆっくり撮れて、落ち着いた雰囲気で鑑賞できます。

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梅も青空をバックに

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白梅も見事

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蝋梅と梅のコラボ

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境内を染める枝垂れ梅

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ずっと見ていても飽きない。香りもいいし…

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枝垂れ梅をフレームいっぱいに撮る

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白梅を前景に紅梅を撮す

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下からだと、花が降り注いでくるように見える

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薄ピンクの花も

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感嘆しきり

石光寺の花を存分に満喫して、当麻寺へ。
民家の屋根には、恵比須さまや大国さま。
こんな家なら福が来るのは、間違いないですね。

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鯛を抱えて笑う恵比須さま

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ふくよかな大国さま

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当麻寺に向かう途中で二上山

中将姫の墓塔に立ち寄って、当麻寺の境内に入りました。

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案内板

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墓地の一角にある中将姫の墓塔

当麻寺では、境内を通り過ぎただけ。
ここも牡丹が有名で、春牡丹の頃になるとたくさんの人が訪れます。

立派な庭園があるのですが、今日は見送り。

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国宝の当麻寺本堂

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おみくじが変わっている

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庭園には入らず、境内から撮す

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バックは二上山

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国宝の鐘楼

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山門から参道を撮す

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参道から山門を振り返る

当麻寺駅に着くまでに、相撲館があります。
先場所、奈良出身の徳勝龍関が優勝して、大いに盛り上がりました。

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相撲館

当麻寺駅前の中将堂本舗さんで、名物の中将餅を買って帰りの電車に乗りました。

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中将堂本舗さん、お茶もできます

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8個入りで700円

帰って、夕食後、いただきました。
ヨモギの香りがするおいしいあんこの餅です。

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甘いものは大好物

ほどよい時間のぶらき歩きでした。
何より天候がよく、外で出歩いているのが楽しくなります。

今度、当麻方面に行くことがあったら、当麻寺近くの料理屋さんで、ちょっと張り込んで美味しいものを食べたいです。
2700円で、小鉢付きの会席風の料理が、食べられるところがありました。
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熊野古道紀州路・山中渓駅から海南駅を歩く

熊野古道紀州路、今回は大阪府で最南端市にあたる阪南市の山中渓駅を出発し、雄ノ山峠、紀ノ川を越え、和歌山県海南市まで歩いてきました。

行程
JR天王寺駅6:45=7:37山中渓駅7:48ー7:53紀州街道入口ー8:04山中関所跡ー8:21桜地蔵ー8:23境橋(日本最後の仇討ち場)ー8:31中山王子ー8:56峠の不動明王ー9:10山口王子ー9:26山口神社ー9:51川辺(かわなべ)王子ー10:15力侍(りきし)神社ー10:51川辺橋北詰ー11:17吐前(はんざき)王子ー11:32布施屋(ほしや)駅(昼食休憩)11:51ー11:54川端王子ー12:23旧中筋家住宅ー12:30和佐王子ー12:41矢田峠ー13:07平緒王子ー13:23伊太祁曽(いたきそ)神社13:28ー13:45奈久智(なくち)王子ー13:58武内神社ー14:34松阪王子ー14:45汐見峠ー14:59松代王子・春日神社ー15:14菩提房王子ー15:23熊野一の鳥居跡ー15:33JR海南駅15:51=17:23天王寺駅 距離約34.2km、所要時間(休憩含む)7時間47分、累計高度(+)約498m(ー)約566m

ルート


天王寺駅から紀州路快速に乗り、和泉砂川駅で各駅に乗り換え、山中渓(やまなかだに)駅で下車。

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無人駅・山中渓駅

駅前に紀州街道や熊野古道の案内板があり、それを見て出発です。

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駅前の紀州街道の案内板

駅を出て左に、一旦、広い県道を大阪側へ戻ります。
5分余りで、紀州街道の北入口。
石碑や案内板があり、石畳で整備された道を、和歌山側へすすみます。

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紀州街道入口

かって、ここは紀州街道の宿場があったところ、江戸時代の建物が保存され残っています。

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風格のある江戸時代中期の旧庄屋屋敷

軒先に、大きな鬼瓦を飾っている家もありました。

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こんなの見たことない

石畳の道を左(山側)に入ると山中神社で、境内には熊野九十九社の一つ、馬目王子社の石の祠があります。

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承歴3(1079)年にできた山中神社、鳥居の左柱の奥に、馬目王子の祠がある

街道沿いには、「歴史の道」熊野古道・紀州街道の石灯籠が設置され、タイムスリップしたような雰囲気に。
歴史のある建物や跡地には、看板が立っていて、ゆっくり見ていると、時間がすぐに経ってしまいます。

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れきしの道に誘う石灯籠

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旅籠「とうふや」跡。イラストが掲示され、かっての姿が想像できる

山中の南の入口に、板状の石を屋根にした道祖神があります。
あまり見たことのないもので、塞之神(さえのかみ)と呼ばれ、南からの邪神や疫病が入ってくるのを遮っていたそうです。

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ユニークな道祖神(塞之神)

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石室の中は仏さま?

再び駅前に戻り、旧山中宿を後に、県道を南にすすみます。
しばらく行くと、左に山中関所跡。

東西から山が迫り、間に川が流れ、関所としては最もよい場所であったことから、南北朝時代に関所が設けられました(江戸時代に入って廃止)。

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荒れた斜面に看板と石碑がある

今では石碑が残るのみで、関所がどのようなものであったかは想像できません。

川沿いの県道は、結構、車の往来が激しく、歩道がないため要注意。

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川沿いの県道を行く、右は阪和自動車道

ゆるやかな上り道をすすむと、左に桜地蔵の道標があります。
それほど距離はなさそうで、立ち寄ってみました。

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阪和道をくぐり桜地蔵へ

小さな石碑があり、きれいな花が飾られていました。
地元の方が、お世話をされているのでしょう。
石碑に刻まれた文字は読めませんが、傍の角柱には、
「妙法蓮華経信解品第四経塚」と書かれています。

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手前の看板には、往来安全・桜地蔵と書かれていました

県道に戻りすすむと、「日本最後の仇討ち場」の石碑があります。
江戸時代、日本で許された最後の仇討ち場だそうです。

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峠にある石碑

ここが境橋で、紀州と和泉の分岐点です。

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境橋で大阪府から和歌山県に入る

右に中山王子の道標を見ると、右の脇道に入り、JRの踏切(第一滝畑踏切)を渡ると、中山王子跡です。
お社のようなものはありません。

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中山王子跡、熊野古道の青い案内板と石碑が立つ

民家が点在する道をすすみます。
軒先に「熊野古道」の提灯が吊り下げられていて、道案内をしてくれます。

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熊野古道の提灯を随所に見る

集落の一角で、梅の花が満開でした。
賑やかに野鳥がやってきます。

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置かれているベンチは、かなり古い

第二滝畑踏切を渡り、県道へ戻ると上り坂となります。
石に文字が刻まれた塞之神を見て、上っていくと雄ノ山峠で、祠があり不動明王が祀られています。

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ここにも往来安全・塞之神

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今は舗装され面影はないが、1000年の歴史の道

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峠の不動明王、中を覗くと石仏さま

雄ノ山峠を越えると、急坂の下りとなります。
スピードアップしてしまいます。

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雄ノ山峠から急坂下り

道標に沿ってすすむと山口王子です。

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道標に沿い左へ

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山口王子跡、明治時代の神社合祀で、この後に行く山口神社に合祀された

しばらくすすんで、民家の間の道に入ります。
民家を抜けると、のどかな田園風景に変わり、梅の香りが漂ってきます。
紀州の山々が見え、癒やされる風景です。

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梅が香りがいっぱい、奥に紀州の山

右に池が見えると、ほどなくして山口神社です。

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山口神社

鳥居をくぐって本殿へ。
熊野本宮大社と同じで、お社が3つある立派な神社です。

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お社の配置が熊野本宮大社に似ている

お社から参道を引き返します。
鳥居を二つくぐって、県道7号線で右折、車が頻繁に行き交う通りを西進します。

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長い参道を真っ直ぐすすむと県道に出る

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県道脇で見る変わった姿の大きな木、ヤマモモの木?

直線状の県道が左にカーブすると、山辺王子の道標が左にあり、ここで県道を外れて古道の道に入ります。
民家と畑が混在する道です。
道路上に、熊野古道のプレートが埋め込まれていて、ここから先は、このプレートも心強い道しるべとなります。

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道路中央に、熊野古道「導き石」プレート

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畑で見かけたツグミ

民家の間を抜けていくと、簡素な建物があり、そこが川辺(かわなべ)王子跡になっていました。

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川辺王子跡、小さな鳥居と小さな建物

川辺王子から、しばらく田園の中をすすみます。
東側に、紀州富士の名で呼ばれる龍門山が際だって見えます。

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山容が美しい龍門山

田んぼの畦道には、レンゲソウが咲いていました。
この春、初めて見ました。

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田んぼの間の道

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めっきり見ることが少なくなったレンゲソウ

子どもの頃、レンゲソウや菜の花は、田んぼや畑を彩り、欠かせないものでした。
それだけに懐かしさも手伝い、惹かれるものがあります。

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春を彩る菜の花

田園と民家の風景を見ながらすすむと、力侍神社です。
鳥居から長目の参道の先に、力侍神社と八王子社の本殿があります。

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力侍神社、川辺王子の提灯が下がっている

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手前が八王子社、奥に力侍神社

力侍神社を後にすると、国道24号線に出ます。
ここを横断してすすみますが、その前に、左側に見えているイズミヤさんに立ち寄り。
山中渓から歩き始めて、お店らしきものはほとんどなく、ようやく見つけたスーパー。

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国道沿いには、大型店舗が並ぶ

ところが、生憎、お店が閉まっていました。
隣のSeriaさんも覗いて見ましたが、食料品はなし。
仕方なく、自販機でお茶だけ買って、古道のルートに戻りました。

国道を横断してすすむと、右に地蔵尊のお堂があり、その先で右折します。

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大きなお堂のある地蔵尊

由緒ある家並みが続く細い通りを、道標に従いすすみます。

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旧家のよう、雰囲気を感じさせる

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古い道標

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路地の軒先に熊野古道の提灯

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古い石を見かけると、古道のものかと思ってしまう

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ミラーで自撮り

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この先は、紀ノ川の堤防

堤防に出て右にすすむと、川辺橋北詰。
紀ノ川を渡ります。

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川辺橋北詰、長い橋を渡る

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川辺橋歩道から龍門山を見る

紀ノ川を渡り、道路を横断し左折。
道標に沿い、東へすすみます。
吐前(はんざき)の踏切を渡ると、吐前王子跡。
ポツンと、案内板と石碑が立っているだけの寂しい王子跡です。

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見過ごしてしまいそうな吐前王子跡

その先、突き当たりを右折しすすむと、JR和歌山線・布施屋駅です。
山中渓からここまで約17km、3時間45分ほどかかりました。

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小さな駅舎の布施屋駅

ここまで歩いて、フィニッシュされる人が多いようです。
今日は欲張って、海南まで。
距離では、まだ、半分消化しただけ。
駅舎で、昼食休憩を摂りました。

お腹を満たして、後半に臨みます。
駅前に案内板があります。
まずは、川端王子へ。
細い路地がありますが、要所に道標があり、分かりやすくなっています。
駅から5分ほどで川端王子です。

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川端王子跡

和佐王子社まで2kmの標示が出ています。
そこへ行くまでに、小栗橋の案内があり、立ち寄ります。
本道から外れて右に入り、踏切を渡ったところに小栗橋の案内板が立っています。

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小栗橋の案内板、横をJR線が通る。どこが小栗橋?

熊野古道は、別名、小栗街道とも呼ばれる。判官と照手姫がこの道を通って、湯の峯温泉まで湯泊に出かけたという伝説に由来するものである。昔は石造りであったこの橋も、小栗街道にちなんで、小栗橋と呼ばれている。(案内板から抜粋)

本道に戻り、南へすすみます。
県道を横切り、田園風景の中をすすみます。
沿道のところどころで見かける花に、立ち止まりながら。

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蝋梅とスイセン

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紅に比べて見かけることが少ない白椿

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壁面を彩る赤い実

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一面、キャベツ畑、近くに案内板があり、左は高積山、中央右は城ヶ峯のようだ

和佐小学校の前を通り、両脇に民家を見ながらすすむと、旧中筋家住宅です。
江戸時代の大きな庄屋で、紀ノ川流域随一の大規模な民家。
規模が大きすぎて、ファインダーに納まり切れません。

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旧中筋家住宅

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時代を感じさせる石積みの塀

県道9号線に出て、左に少し上ると、和佐王子跡があります。
他の王子跡に比べると、広いスペースが確保され、きれいに整備されています。

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トイレ舎や東屋がある和佐王子跡

県道を横切り、南へすすみます。

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途中にある道標、この地は松下幸之助生誕地

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和歌山と言えば、やっぱり柑橘類

左に池を見てすすむと、道は二手に分かれます。
右の直進の道を選びます。
上り坂となり、しばらくして矢田峠上り口。

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和佐歴史研究会さんの道標がある

ここから山道らしくなってきますが、舗装道です。
階段を除いて、今日一番の急坂です。

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坂道から振り返る

階段道に変わると、矢田峠の最頂部となり、峠を越えて右に下ります。

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矢田峠を越える

だんだん足に疲れが出てきました。
下りで楽ですが…。
峠を過ぎると、道脇に無人の販売所が目立ってきます。

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百均の無人販売所、税込みで一袋百円は安い

みかんと八朔、それぞれ一袋ずつ買いました。
軽くなっていたザックがまた、重くなってしまいました。

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分岐では、道標を見落とさないように

二手に分かれた道が、再び合流してすすむと、平緒王子跡です。

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平尾自治会館前にある平緒王子跡

南に南にとすすみ、和歌山電鉄の踏切を渡り、道なりにすすむと道路は突き当たり、右に六地蔵のお堂があります。

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和歌山電鉄貴志川線踏切

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お社の中に、六地蔵さま

突き当たりで左折し、伊太祁曽(いたきそ)神社へ向かいます。

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伊太祁曽神社

朱色の欄干の太鼓橋、ご神木の大杉、社殿も立派なもので、格式の高さを感じます。
「木の神さま」として慕われ、全国の木材関係者のお詣りが多い神社だそうです。

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朱色の太鼓橋と社殿、手前にマンサクの花

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ご神木の大杉

社殿の向かいには、古墳があり、上ってみると、参拝祈念碑が建っていました。

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ときわ山(古墳)

道を引き返し、六地蔵の前を過ぎると、左へ方向を変え、南へすすみます。
懐かしいプレートに、目がとまります。
その横に、奈久智王子跡の案内板。
古びた家屋の左に細い石段があり、上ったところに小さな祠があります。

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奈久智王子跡の案内板、なつかしい故水原弘さんと由美かおるさん

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奈久智王子跡、奥に小さな祠

南へすすむと、県道9号線。
右折して、阪和道の下を通り、二つ目の筋を左折すると武内神社です。
境内に武内宿禰の産湯として伝わる井戸があります。

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武内神社

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武内宿禰産湯の井戸

阪和道に並行するように歩きます。
新池、大池の二つの池を右に見て南進。

民家の道に入って、右折するところを左折してしまい、道間違い。
戻って本道をすすむと、突き当たりに石仏が祀られていて、そこが松坂王子跡でした。

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松坂王子跡

左折し左にくも池を見ると、汐見峠へ続く上り坂。
峠に祠があり「呼び上げ地蔵」が祀られています。

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汐見峠の「呼び上げ地蔵」

安政の大地震(1854年)のとき、冬の夕闇迫る中、汐見峠に差す不思議な光の導きにより、多くの村人が坂道を駆け上って避難するとお地蔵さまの姿があったという。
ここには、1778年に熊野古道の道しるべとしてお地蔵さまが建てられ、安政の大地震後は「津波から守ってくれたお地蔵さま」と言われているそうです。

汐見峠を過ぎると、海南市の中心部へと入ってきます。
松代王子の道標を見て、その道へすすんだのですが、その場所は見落としてしまいました。

奥のこんもりとした森の中には、春日神社があります。
結構、急な坂道を上ります。

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春日神社拝殿

石段の参道を下り、橋を渡り右折。
次の橋(春日橋)のところで、左折して国道を横切ります。
そのまま道なりにすすむと、菩提房王子跡。

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菩提房王子跡

その先で右折。
民家の家並みを見ながら細い道をすすむと、熊野一の鳥居跡。
左は、藤白王子への道です。

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熊野一の鳥居跡

踏切を渡り、海南駅の道標に従うと、駅です。

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駅近くで道を振り返る

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海南駅到着、長かったぁ

駅には豪華な雛飾り。
まるでオールスター勢揃い。

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ずらり並んだお雛さま

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 いったい何体あるんでしょう

ルートは、公益社団法人和歌山県観光連盟の「わかやま観光情報」の地図やネットを参考にさせていただきました。
急ぎ足で、ショートカットしてしまったところもあります。

山中渓から海南まで34km余り。
地道はほとんどなく、ほぼ舗装道。
道の印象は、標識、案内板、古い家並み、石碑などを除いて、古道を感じさせるものはほとんどありません。

往来の激しい道路の通行などもありますが、全般的にのどかな風景の中を歩く感じで、とても、癒やされました。
次回は、桜の咲く頃、御坊の辺りを歩きたいと思っています。
16 : 14 : 45 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

エプソンEP-805ARついにダウン

朝の立哨を終えて、医療センター通院。
生検後の経過観察です。
傷口が完全に治っていないので、まだ、若干の痛みがあるも、食べるには全く支障なくなりました。
まだまだしばらくは、経過観察のため通院必要で、次回はまた2週間後です。

帰りにコメダさんに寄って、ゆっくり。
普通に食べたり、飲んだりできるということが、どんなに幸せなことか。
普段、何も意識せず普通にできていることが、支障をきたしたり、できなくなって、そのありがたみが分かります。


エプソンEP-805ARプリンターがついにダウン。
「廃インク吸収パッドの限界に達しました」というメッセージが出て、動かず。
修理にはメーカーの修理センターに出さなければなりません。

交換修理に出すと、4千数百円ほどかかります。
ネットで調べると、自分でもできなくもなさそうですが、2013年6月購入で約7年使ってきました。
この辺りが限界と思い、一番安いものをネットで選んで購入。

価格は5千円ほどで、EP-805AR購入時の半額以下。
両面印刷機能はないもののWI-FI、コピー、スキャン機能があり、通常使う分には充分です。

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     新規で購入したエプソンカラリオPX-049A

日常、使っているものだけに、安く買って長く使いたいものです。
せめて、5年くらいはもってほしいです。

10 : 55 : 23 | テクノロジー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

Happy Day

昨日はバレンタインデー、今日はYuちゃんの音楽参観日。
相方さんの誕生日も重なり、昨日、今日はプレゼントやご馳走もいただきHappyな日でした。

いただいたものをブログに残しておくことにしました。
この場を借りて、感謝の言葉を申し上げます。
ありがとうございました。

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Yuちゃんファミリーからクッキーセット(YOKU MOKU)

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Mitukiちゃん手作りのバースデーお祝いチョコ

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こちらはMitukiちゃん手作りのバレンタインチョコ

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お友達から柿寿賀のバースデーお祝い

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Ricoさんからバースデーお祝いのお花

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京都からバースデーお祝い(DVD、真田ひものストラップ、反射板)

Yuちゃんの音楽参観が終わった後で、Yuちゃんファミリーと近くのレストランで食事をごちそうしてもらいました。

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牛すき焼きうどん鍋で満腹
20 : 22 : 20 | ファミリー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

追分梅林から子どもの森、矢田遊歩道をぶらり

昨夕から降り出した雨は、9時頃には上がり、その後は晴れて気温急上昇。
9年前に土壌の悪化で、突然消滅してしまった追分梅林。
その後、どうなっているのか気になり、富雄川の遊歩道を歩いて行ってみました。

穏やかな日差しを浴びて、川では小ガモが身体休め。
亀は石の上で甲羅干し、鷺は獲物を獲る気はまったくなさそうで、じっと立ったまま。

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身動き一つしないサギ

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のんびり日向ぼっこ

富雄南小学校のところで、富雄川と別れて、結構な傾斜の道を上っていくと、汗がじんわりと出てきました。
奈良は18℃まで上がる予想でした。
4月中旬並みの気温で、ウインドブレーカーは全く必要なし。
それどころか、邪魔になるほど。

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富雄川から別れて近畿自然歩道を追分へ

我が家から追分まで5km余り。
1時間ちょっとで追分梅林に着きました。

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第二阪奈道路と斜面に開かれた梅林

かって見事だった梅林の面影は全くなく、今は新しく土が入れ換えられ雛壇状に整備されたところに、梅の苗木が植えられています。

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奈良市街地一望。かっての古木がモニュメントのように見える

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雛壇に整地され苗木が植えられている

梅林入口の追分梅林を象徴する石碑も、だだっ広いところにポツンと立ち、寂しそう。

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バックの紅梅はまだ蕾

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少しだけ咲いていた白梅

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かっての姿が懐かしい

苗木が生長するまでには、まだ随分かかりそうです。

さて、どの道通って帰ろうか。
掲示されている案内図を見て、子どもの森から矢田遊歩道ルートで戻ることにしました。

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掲示されている矢田ハイキングルート

子どもの森まで近畿自然歩道は通らず、酷道で知られた国道308号線を歩きます。

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酷道マニアでは有名な308号線

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おいせまいりのプレートが付けられている

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路傍の古い道標

子どもの森駐車場には、10台ほどの車が停まっていました。
芝生広場では、ママ友さんグループが楽しそうに談笑中。

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子どもの森案内板、自然と遊ぶ広いレクリェーションゾーン

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エリア全体は矢田自然公園として整備されている

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池で仲良く寛ぐ小ガモと亀

子どもの森の池を一周し、きつい坂を榁ノ木峠まで息を切らしながら上って、ちょっとひと息。

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榁ノ木峠の道標と案内板

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榁ノ木峠では八十八所巡りができる

矢田遊歩道に入ってからは、適度なアップダウンの道。
両脇に見える生駒山、奈良若草山は、ちょっと霞んで見えました。

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生駒市街地と生駒山。きれいな青空だが少し霞んでいる

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奈良市街地、正面に若草山

暖かい空気と一緒に、PM2.5の粒子も運んできたとニュースで伝えていました。
その暖かさを象徴するように、スミレの花が咲いていました。

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この春、初めて見るスミレ

追分梅林の様子をちょっと見るだけだったのに、結局、ぐるりと廻るルートになってしまいました。
歩いた距離は約13km、累計高度約400m、3時間10分のぶらり歩きでした。

20 : 51 : 35 | ぶらり歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

熊野古道紀伊路を歩く(切目から紀伊田辺)

昨年秋からいくつかに分けて、ぼちぼちと歩いている熊野古道紀伊路。
今回、切目駅から紀伊田辺駅までのコースを歩いてきました。
熊野古道の中で、この道は海の景色を身近に感じることができ、また、この時期は方々で梅の香りが漂い、とても魅力的です。

行程
天王寺駅6:49=9:30切目駅9:32ー9:44中山王子9:46ー10:15徳本上人名号碑(とくほんしょうにんめいごうひ)ー10:34有間皇子(ありまのみこ)結びの松の記念碑ー10:42岩代王子ー11:21千里王子11:23ー11:42南部峠の石仏ー11:56紀州梅干館ー12:09三鍋王子12:11ー12:18南部駅前12:31ー12:39鹿島神社12:41ー13:25芳養(はや)大神社(芳養王子)ー13:33牛の鼻ー13:58天神崎ー14:33潮垢離浜(しおごりはま)の記念碑ー14:40出立(でたち)王子14:42ー14:57高山寺(こうざんじ)15:02ー15:18紀伊田辺駅15:25=18:30天王寺駅、距離約25.6km、所要時間(休憩含む)5時間46分、累計高度(+)約462m(-)約453m


コース

富雄駅を5時59発の電車に乗車。
各駅停車を乗り継ぎ、切目駅に9時30分到着。

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無人駅のJR切目駅

駅前の案内板を見て、右にすすむとJR線をくぐる小さなトンネルがあります。

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 駅前の熊野参詣道 紀伊路の案内板

トンネルを抜けて、民家が続く坂道を上っていきます。
そこそこの傾斜がある道で、眼下に海が見えています。

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中山王子の案内が壁面に(印南町かえる橋のイラストがかわいい)

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坂道の途中で振り返る

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民家の並ぶ道

一旦、広い車道に出て斜め左に横切ると、右に急な坂道が続いています。
要所に道標があり、分かりやすい道です。

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車道から右の舗装道を上る

梅の花が香る道をすすむと、中山王子神社に着きます。
鳥居の前には、印南町指定の石造建造物・宝篋印塔(ほうきょういんとう)があります。

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 中山王子神社

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鳥居前から振り返る

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室町時代のものとして伝わる宝篋印塔

※宝篋印塔は、墓塔・供養塔などに使われる仏塔の一種。

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熊野九十九王子の一つ、中山王子

中山王子から岩代王子へと向かいます。

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中山王子前の道標、トイレもある

中山王子から古道は右ですが、梅林に惹かれ真っ直ぐ上ってしまいました。

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梅林の道から紀伊水道を望む

「この道は,行けないよ」。
作業休憩中の地元の方に呼び止められました。

引き返さなくてはならないところでしたが、親切に梅林のイノシシ除けの柵を外してくれました。
感謝です。
この辺りは榎木峠と言われるところで、古道に入り、山間の道をすすみます。

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榎木峠からゆるやかな道を下る

道端に黄色の花がたくさん咲いています。

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似たような花が多くあり、名前は特定できず

明るい斜面は、梅林で占められています。
南部まで梅林を見ながらの歩きです。

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梅林の景色が続く

山間から抜け出ると、前方が開け、T路となります。
角に道標があり、左折します。
左に徳本上人名号碑が立っています。

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「南無阿弥陀仏」と刻まれた名号碑

徳本上人名号碑
日本高僧の一人・徳本上人は紀州日南町志賀に生まれた。1758(宝暦8)〜1818(文政元)年。上人は、紀州はもとより近畿・中部・関東一円を巡錫、人々を救いへ導いた清貧の行者であった(案内板から抜粋)

右手は海。
周りは、ビニールハウスが並んでいます。

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ビニールハウスが並ぶ道

花の栽培が盛んな地域のようで、お花畑もところどころで見られます。
ビニールハウスも、野菜栽培ではなく花のよう。

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お花屋さんに並ぶのかな

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岩代万葉歌碑まで0.2kmの標示

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撮影に花壇を拝借

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ご夫婦さんで花を採り入れ中

途中に有間皇子の万葉歌碑があります。
その右隣は光照寺で、右折して海側にすすみます。

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有間皇子万葉歌碑

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光照寺

国道42号線に突き当たり、左折すると海側に有間皇子結び松記念碑があります。
万葉歌碑から200mほどの距離です。

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有間皇子結び松記念碑

孝徳天皇の遺児有間皇子は留守官(るすのつかさ)・蘇我赤兄(そがのあかえ)の口車に乗せられ、謀反のかどで捕らえられ天皇のもとに護送された。その途中、紀の湯を眼前に望み当地の松の枝を結び自分の命の平安無事を祈って歌を詠まれた
有間皇子は紀の湯で中大兄皇子の訊問に対して「天と赤兄と知る吾全知らず」と答えられたが、帰路11月11日藤白坂において19歳の若さで絞殺された(案内板より抜粋)


しばらく国道42号線をすすみます。

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国道42号線左の歩道をすすむ

ガードレールが切れたところに岩代王子の道標があり、ここを左へ下り、国道下のトンネルをくぐります。

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国道の分岐点

分岐で右にすすむとJR線の踏切で、この先が岩代王子です。
小さな祠が二つ、右にはお地蔵さまが海を眺めるように鎮座しています。

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 岩代王子

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祠から海を眺める

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岩代王子付近から眺める。何人かの人が海を眺めていました

踏切を渡って引き返し、道標のある分岐を右にすすむと、JR岩代駅です。

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岩代駅の前を通る

民家の間を抜けると、梅林の広がる景色となります。

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駅の前を過ぎると民家の道に

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華やかな山茶花

メジロが梅の花を求めてやってきます。
カメラを向けると、飛んでいってしまい、撮れず終い。

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梅林の道

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歩いてきた道を振り返る

舗装された道から地道に入り、道標に従いすすむと、JR線のトンネルをくぐります。

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舗装道から地道に入る。千里王子まで0.8km

トンネルを抜けると、美しい千里の浜。
アオウミガメの産卵地として有名です。

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広くて美しい千里の浜

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静かで落ち着いた雰囲気に癒やされる

しばらく海沿いを歩いて、千里王子へ。

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千里王子神社

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千里王子お社

ここは人気のスポットで、高齢者グループのハイカーさんや観光の人たちも多く見ました。
千里王子から右に石仏の並ぶ参道を上っていくと、千里観音のお堂があります。

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石仏が並ぶ参道

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山門にアカウミガメの掲示

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千里観音本堂

お堂から左の道をすすみます。
道標が多く、戸惑うことなく歩けます。

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三鍋王子まで3.4km。橋を渡る

小さな橋を渡ってすすむと、JR線に並行する道となり、トンネルをくぐると、梅林の道を上ります。

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ちょっとした樹林の中に

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ヤブツバキをたくさん見ましたが、もうそろそろ終わり

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左のJR線に沿って歩く

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右も左も一面、梅林

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斜面に広がる梅林展望

広い舗装道に出て、道標に従うと、南部峠の石仏です。

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南部峠の石仏

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祠の中はやさしいお顔のお地蔵さま

道の真ん中にタンポポが咲いていました。
そばには、イヌフグリも咲いてます。
やっぱり南部は暖かい。

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道の真ん中にタンポポ

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イヌフグリも踏まれることなく

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道端には、黄色のすいせん

南部峠の石仏から、テクテクてくてく、道標に従いすすみます。
国道沿いの道になると、薄水色した建物の紀州梅干館が見えてきます。
ここでお買い物をされる方も多いようですが、素通り。

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千里王子から三鍋王子まで3.6km、結構、長い距離。三鍋王子まであと1.3km

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紀州梅干館

南部川に架かる歩行者用の橋を渡ると、南部の中心部へ入ってきます。

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南部川を渡る

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南部川を渡り、梅干館の方向を振り返る

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南部川沿いの道を、ここで右折

古い家並みを見てすすむと、三鍋王子です。

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昔の佇まい

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三鍋王子

そこそこの広さがある境内です。
小栗井戸やイラストで描かれた古道の案内図があります。

ここから10分ほどでJR南部駅です。

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南部駅、駅舎の右前に「働らく少年の像」のブロンド像がある

ここまでまとまった休憩時間をとらずに歩いてきました。
駅舎の右隣に小さなパン屋さんがあり、お買い物をして、駅の前で軽食を摂りました。

小休憩をした後、紀伊田辺へと向かいます。
紀伊田辺駅午後3時25分発の電車に間に合わせたいので、急ぎます。

駅から南に10分ほど歩くと、鹿島神社です。

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鹿島神社正面

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この奥に拝殿がある

鳥居横の純白の梅がとてもきれいです。

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鳥居をバックに梅の花

南部の中心部を抜けると、国道に沿う道となります。
ずっとアスファルトの舗装道、単調な道です。

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国道に沿ってすすむ

南部の地名は、海に浮かぶ南部のシンボルとなっている鹿島が、三つの鍋を並べたように見えるところからきているそうです。

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国道沿いから鹿島を見る。右の建物は国民宿舎・紀州路みなべ

国道と並行する道は、やがて国道と合流し、往来の激しい国道の歩道歩きとなります。

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国道と合流し歩道をすすむ。右にはきれいな景色が広がる

前方に国道のトンネルが見えてきます。
その手前に左に分岐する道があり、一旦、ここで国道と別れます。
すすむと井原隧道で、抜けて次のT字路を右折。

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井原隧道

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T字路で右折

再び国道42号線に合流したところが芳養(はや)松原の交差点。
国道を横切ったその先に芳養大神社があります。
芳養王子は、この境内の中です。

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芳養松原交差点で国道を横断

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芳養大神社

道を少し戻り、牛の鼻へ向かいます。
途中に庚申青面金剛尊と一里塚地蔵尊の二つの石仏が納められた小さなお社があります。

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二つの石仏さまが祀られている芳養一里塚跡

牛の鼻は、古道の潮垢離浜と芳養一里塚との間にあり、牛の鼻に似た岩穴があったことに由来します。
昔は、処刑場があり、今は牛の鼻地蔵尊が祀られています。

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牛の鼻で処刑された人の霊を供養する牛の鼻地蔵

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 牛の鼻付近の光景

道路脇に、花壇が整備されています。
長い道中を歩いていると、単調で、きれいな花を見ると、癒やされます。

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ユリオプスデージー

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芳養松原付近、春の花が咲く

目良交差点で、出立王子へダイレクトへ向かう道と分かれ、天神崎へ向かいます。
すぐに「かんぽの宿・紀伊田辺」の分岐となりますが、ここは左に弓道場を右に見る細い道に入ります。

住宅を抜けると、吉野熊野国立公園 天神崎の道標があり、これに従い海沿いをすすみます。

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海沿いの道を天神崎へ

右側に、目良漁港。
海の中に鳥居も見えています。

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目良漁港、後方に鳥居が見える

岬をぐるりとまわります。
天神崎は、日本のナショナルトラスト法人第一号に認定された「天神崎の自然を大切にする会」さんが中心となり、土地の買収運動をすすめ自然が保護された岬です。

海岸美の美しさは特筆もので、たくさんの人が訪れる名所になっています。

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向こうは白浜方面

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平らな岩礁や海がつくり出す美しさ

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日本の自然100選

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吉野熊野国立公園の表示

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天神崎、案内図

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岩礁の上で散策

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紀伊田辺市街地を見る。左の白い建物はシータイガー南紀マリーナ

牛の鼻からのショートカットされた道と合流し、田辺市街地に入ります。

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牛の鼻からの道と合流

地蔵寺の前を通り過ぎて、潮垢離浜(しおごりはま)記念碑に行く道は迷いました。
地蔵寺の南に位置するのですが、分からずうろうろ。

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地蔵寺

江川児童公園の中にありました。
まさか、公園の中にあるとは…。

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江川児童公園の一角に潮垢離浜の記念碑

潮垢離とは、浜で海水を浴びて穢れをはらう儀式で、熊野に参詣する人々が身を清めるために、潮垢離をとった浜がここ。
出立王子は、ここから10分足らずです。

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出立王子

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小さなお社がある

出立王子の右の道から高山寺へ。
道標に沿って会津川沿いの道に出て、JR線の下を通り過ぎると直ぐです。

急な石段を上って本堂にお参り。
境内はとても広く、絵になる光景スポットがいくつもあります。

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石段を上ると、多宝塔(江戸時代建立)が目に飛び込む

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池は蓮池になっていました

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朱色のお堂と枝垂れ梅が青空に映える

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紅梅かなと思い近づくと桜でした

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とてもきれいですが、何桜?

高山寺は、弘法大師が開創したとされるお寺で、地元では「弘法さん」の名で親しまれています。
境内から縄文時代の土器なども発掘されているところです。

高山寺でゆっくりしたかったところですが、電車の発車時間が迫っています。
高山寺の山門の前に延びる大師橋を渡り、急ぎ足で駅へ向かいました。

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会津川にかかる大師橋

駅到着は、発車時刻7分前。
帰りも各駅停車です。
これを逃すと、我が家へ帰るのは、3時間も遅くなってしまうところでした。

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ほぼジャストタイミングでホームに入りました

距離は長いですが、急登はなく全体的に歩きやすい道です。
古道とは言え、舗装道歩きがほとんど。
地道歩きはわずかです。
特に南部駅から紀伊田辺駅の区間は、ほぼ舗装道。

きついアップダウンがなく、安全な道なので、トレラン練習されている人を何人か見かけました。

人気スポットは、岩代王子、千里の浜、天神崎です。
このコースは梅林が多く、梅が咲く今の時期は、一年で一番いい時期のように思います。
17 : 20 : 25 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

観光客激減の奈良公園

中国の湖北省・武漢で発生した新型コロナウイルス。
今や中国だけに止まらず、全世界の深刻な問題になっています。
日本での感染者は、10日現在で25人。

日本で最初に確認された患者さんが、奈良県の運転手さんだったこともあり、奈良公園からインバウンドのお客さんが激減。
運転手さんは、たまたま武漢からのツァー客をバスに乗せて、感染してしまっただけなのに、運転手さんも奈良も総スカンの状況になってしまいました。

テレビでも、がらんとした奈良公園の様子が映し出されます。
そんな様子が気になり、奈良公園をちょっと歩いてきました。

JR奈良駅から三条通りを奈良公園へ。

中国のお客さんが皆無です。
ほとんど見かけません。いつも賑やかに言葉が飛び交っているのですが、とても静か。
お店のお客さんもやっぱり少ないです。

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春日野園地、ほとんど人影なし。後方・若草山

今日は平日、天候も午後になって、時折小雨がぱらつく膚寒いコンディションでしたが、この少なさは異常。
興福寺の金堂、五重塔の辺りで、ちらほら。
浅茅ヶ原園地では、ほとんど人と出会わず、片岡梅林で数人ほど。

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浅茅ヶ原園地付近から浮見堂を見る。鹿さんだけ

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咲き始めの片岡梅林も寂しい

浮雲園地は、鹿さんの方が目に付くほど。
8日から始まっている「なら瑠璃絵」の会場にも立ち寄りました。
点灯する夜の時間まで待てず、素のままの会場だけ撮影。

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点灯前の「なら瑠璃絵」会場(奈良春日野国際フォーラム)

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フォーラム内のイラストが可愛い

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点灯すると、感動ものです

下の写真は、昨年2月14日に撮ったものです。

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東大寺大仏殿の参道まできて、ようやく人が流れていました。
いつもなら人の多さで、なかなかすすめないのに、楽々通行。

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閑散とした大仏殿参道

観光バス専用の広い駐車場も、停まっていたのは、たった1台。
鹿せんべいの売り子さんは、手持ち無沙汰で、商売にならない様子。

幸い、運転手さんは全快されました。
今は、お客さんが少なかった数年以上前の姿に戻った感じです。

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春日大社節分万燈籠のゲートがある

落ち着いた奈良の雰囲気が味わえます。
奈良を味わうなら、今は絶好の機会です。
17 : 58 : 40 | ぶらり歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

京都・甘南備山から国見山・交野山を巡りくろんど池、茶せんの里・高山へ

京田辺市の甘南備山から大阪府北東部の国見山、交野山へ登り、くろんど池、高山を巡る道を歩いてきました。
感覚的には、京田辺から山を登り下りし、我が家へ帰ってくる感じです。
低山歩きですが、京田辺市、枚方市、交野市、生駒市、奈良市の5つのエリアをまたぎ、後半は史蹟もあって、ちょっと欲張ったコースです。

行程
近鉄新田辺駅9:12ー9:24棚倉孫(たなくらひこ)神社9:28ー9:40一休寺ー10:15展望台10:25ー10:28甘南備山(かんなびやま・神南備神社・標高221m)10:30ー11:57国見山(標高284m・昼食休憩)12:13ー12:33交野市いきものふれあいの里ー12:47交野山(こうのさん・標高341m)12:55ー14:02くろんど池ー14:21高山城跡14:23ー14:50高山竹林園15:07ー15:51長弓寺ー16:03神武天皇聖蹟 鵄邑(とびのむら)顕彰碑ー16:30近鉄富雄駅、距離約25.4km、所要時間(休憩含む)7時間18分、累計高度(+)約773m(ー)約689m


ルート

スタートは近鉄・新田辺駅。
駅を出て、西にJR京田辺駅の方へすすみます。
駅前の一休さんのモニュメントを見て出発です。

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近鉄新田辺駅

JR京田辺駅の駅舎を通り、西にすすむと府道22号線に突き当たります。

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JR京田辺駅にある案内板と一休さん

府道を渡り右へすすむと、左に棚倉孫神社です。
スロープを上って、神社にお参り。
境内には、クロガネモチやケヤキなど古木が多く、目を見張ります。

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棚倉孫神社、路上に「水辺の散策路」のペイント

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棚倉孫神社の拝殿

神社の前は、珍しい天井川。
一般道や民家が建っているところより上に、川が流れています。
路面に描かれた「水辺の散策路 手原川 一休みルート」に従い、ちょっとだけ天井川に沿って歩きます。

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天井川に沿いすすむ

住宅地の中を通り、散策路ルートを西にすすむと、山手幹線の広い道路。
横断ししばらくで、酬恩庵(通称・一休寺)です。

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酬恩庵山門、今回参拝はパス

酬恩庵は、大応国師によって正応年中(1288ー1293年)に禅の道場として草創されたのが始まりで、その後、戦火により荒廃していたものを、六代の法孫にあたる一休禅師が康生2(1456)年に復興し、師恩に報いる意味で「酬恩庵」と命名。禅師は88歳で亡くなられるまでの晩年、ここを居とされた。(京田辺市観光協会・京田辺道中記より)

酬恩庵沿い山茶花の咲く道をすすむと、薪神社があります。

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山茶花の花を見て西に。左は酬恩庵

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薪神社

民家の道を抜けると、まわりはのどかな田園風景の広がる景色に変わります。
親切過ぎるほどの道標が立っていて、分かりやすい道です。

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道標は、距離、消費カロリーまで標示されている

案山子がいくつか立っています。
マスク姿の案山子があり、今、社会問題になっている新型コロナウイルスの影響かと思ってしまいます。

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テニスラケットを持っているので、モデルは大坂なおみさん?

大根の葉が切り落とされています。
暖冬のため、大根があまりにも大きくなりすぎて、農家さんは困っているのだそう。
価格も大暴落。
その影響もあるのかな?

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大根の葉っぱが落とされている

白梅がとてもきれい。
メジロでなくても、惹かれてしまいます。

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ところどころで梅の花を見ます

京阪奈自動車道の下を抜けると、甘南備山が間近に見えてきます。

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正面に甘南備山

駅から50分ほどで登山口に到着。
車で、ここまで来られる人も多く、登山口駐車場には、何台か停まっていました。
子連れのファミリーさん、中高年のグループさんに出会いました。

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登山口手前の石標

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登山口駐車場にある案内板

登山口は駐車場の向かい。
しばらく舗装道をすすみ、山道に入ります。

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甘南備山登山口

そこそこの傾斜のある道です。
階段道を交えながら登っていくと、右にトイレ舎があり、ここで一旦、舗装道に出ます。

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そこそこの傾斜がある道

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トイレ舎のある休憩場所

右に上がると、左に展望台に続く道があります。

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左折して展望台へ

階段を登り切ると、山頂と展望台の分岐で、左にすすむと木製展望台がある展望所です。

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分岐、山頂側から展望所方向を見る。左から登ってきた

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立派な展望所

左は北摂の山、右は京都府南部の山々までよく見えます。
200mそこそこの山ながら、展望はなかなかのもの。

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展望台からの眺め。左に愛宕山、右に比叡山、中央は京都市街地方向

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比叡山アップ

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愛宕山アップ

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左、ポンポン山、右に愛宕山

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京都市街地遠望、奥は京都北山方面

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中央左寄りに鷲峰山、右は三上山の方向

展望台に温度計があります。
気温は3℃弱。

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展望台の温度計

我が家を出たときは、氷点下1℃で今冬初めて水道管が凍っていました。
風はほとんどなく、意外にそれほど寒くありません。

 甘南備山の山頂は、展望所の南。
分岐に戻り、急坂を登ると山頂です。

山名、幹線、要所などが刻まれた立派な方位盤があります。

2002kan29
低山ですが、立派な方位盤がある

山頂には、神南備神社のお社があります。
最高点は、お社の後ろ側で、左手の階段を登ったところ。

2002kan30
山頂にある神南備神社

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甘南備山最高地点

2002kan32
最高地点からお社を見る

甘南備山から枚方市側へ下ります。
歩きやすい尾根道を下ると、舗装道に出ます。

2002kan33
歩きやすい尾根道

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尾根道から向かいの交野山を見る

2002kan35
車道に出て左に下る

早咲きのモチツツジを見ながら下ります。
野鳥の森アイノ谷の道標があり、下っていくと、右に池が見えてきます。

2002kan36
春を先取りして咲くモチツツジ

2002kan37
広い道を下る

池の畔をすすみます。
尊延寺山地会さんの看板が立っています。
ここは、枚方市のエリア。

池の辺りは陽当たりがよく、とても静かな憩いの場です。

2002kan38
池の名前は分からず

池の畔から細い遊歩道を下ります。

2002kan39
遊歩道を下る

舗装道に出て、国道307号線の上を通ります。

2002kan40
国道307号線の高架橋を渡る

田園風景が広がるなか、道なりにすすむと、やすらぎの丘霊苑。

2002kan41
甘南備山を振り返る

その先の分岐を左折し、次のT字路で右折して下ると、左手に関西外国語大学穂谷学舎が見えてきます。

2002kan42
関西外大穂谷学舎を見る

府道に出たところで、信号を渡り穂谷学舎の方へすすむと、右手には尊延寺の住宅があり、右折して住宅地の中を上っていきます。

2002kan43
この看板のあるところで右折、住宅街に入る

住宅地の一番奥に細い道が通じています。
その道をすすみ、Y字を左にとると、山へと入っていきます。

2002kan44
ここを左へ

2002kan107
国見山登山口へ続く道

道は、治山ダム建設工事中で、すすむに連れ重機の音が聞こえてきます。

2002kan108
治山ダム工事中

2002kan109
   重機、車両が通り、通行注意

国見山へダイレクトに繋がる道を探しましたが、分かりませんでした。
工事をしている人に聞くと、谷道の方を教えてくれました。
仕方なく、谷道で。

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テープがあり、ここで左に入るも、分からず

2002kan47
谷道をすすむ

ところが、この道が荒れていました。
倒木あり、崩れたところあり、テープだけを頼りにすすみます。

2002kan48
倒木にテープあり

笹が茂り、踏み跡とテープを確かめながら登っていきます。
まむし注意の傷んだ看板がありました。

2002kan50
古い看板が倒れている

笹が茂っていて、これを知っていたら、夏場は絶対、通りません。

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まむしが生息、蛇嫌いは絶対ダメ

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笹で道が見えない

この道は通る人が少ないようです。
階段が現れ、道がはっきりしてくると、尾根道が近くになります。

しかし、尾根道へ出る長い急階段がきつい、きつい。
ヘトヘト。
今日のコースで、最もきついところでした。

しっかりしたロープが張られていて、これに助けられました。

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ロープが張られた長い急階段

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尾根道出合

出合で右折し、国見山へすすみます。
平坦で歩きやすい道です。
あぁ、ラクラク。

しばらく歩くと、右に国見山へ登る木段。
ここを登ると、今日、二つ目の山、国見山です。

2002kan55
木段を登り、国見山へ

山頂は、枚方八景になっていて、展望の良いところです。
山名盤もあります。

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休憩ベンチが置かれた山頂

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山名盤、手作り感満載

たった独りの山頂です。
おにぎりで昼食休憩にしました。

休憩しているときに、高齢の男性さんが一人、軽装で登って来られました。
近くの方で、日常的に登っておられるようでした。

時間が経ち、甘南備山で見た景色よりも雲がかかり、明瞭度も落ちています。

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左・愛宕山、右・比叡山

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遠くに北摂山系の山

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愛宕山遠望

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次に向かう交野山

国見山から交野山へ向かいます。
元の道に引き返し、歩きやすい道をすすみます。

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快適なハイキング道

枚方市から交野市のエリアに入ると、トンネルがあり、通り抜けると白旗池です。

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枚方市から交野市へ

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夏だと涼しそう

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白旗池、水辺の広場

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交野山地の地層説明がある

白旗池の畔には、交野市いきものふれあいの里があり、市民の憩いの広場になっています。
ハイカーさんが休憩をするには絶好の場所、ここで、高齢者のグループさんと出会いました。

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交野市いきものふれあいの里

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ふれあいの里案内図、案内板の右から交野山へ

池の畔をまわるようにしてすすむと、トイレ舎があり、車道を横断します。

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正面の交野山目指して

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車道を横切る

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車道を右に下ると、源氏の滝

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左にトンボ池

急坂になり、やがて長い階段道。

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根が剥き出しになった急坂

階段を登り切ると、巨岩のある交野山山頂です。

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山頂まで続く長い階段

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山頂手前、左の岩には梵字が刻まれている

2人連れの女性ハイカーさんが休憩中でした。

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交野山古代岩座址の石標が立つ

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山頂から南側の眺め

岩の最上部に立つと、足がすくみます。
景色を眺めながら小休止。

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岩の最上部から恐る、恐る

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大阪市街地遠望、左にあべのハルカスが見える

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大阪湾がうっすら、右は六甲山

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眼下は交野、枚方市街地

交野山からくろんど池へ向かいます。

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山頂直下のお社

岩場の急坂を下ります。

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ロープや梯子のある岩場。朱色の鳥居をくぐる

舗装道に出て、くろんど池の道標に従います。

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車道を左に

小鳥が木の枝に止まりました。
動きが激しく、ファインダーに納まりません。
なんとか撮れたのが、下の写真、ピンボケです。

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何の鳥?

道標があり、くろんど池まで分かりやすい道です。
車で行くこともでき、たまに車が通ります。

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道標に従い、右折

大阪環状自然歩道に入り、畑の見える景色の中をすすむと、舗装道へ出ます。

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大阪環状自然歩道をすすむ

ここで左折。
右に曲がったところには、菅原神社があります。

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車道出合の道標

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菅原神社

車道を上っていくと、くろんど園地の入口です。
ここを通り過ごして、引き返しました。

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くろんど園地、時間制限があり要注意

広いエリアのくろんど園地は、多彩なアウトドアが楽しめます。
中心は、くろんど池。
関西では、身近な行楽スポットです。

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カタクリの森、もう少ししたら花が見られる

私市方面から来る道と出合い、ここで左折します。

2002kan92
私市からの道と出合う

静かな住宅地の道を過ぎると、くろんど池です。
夏場はバーベキューやデイキャンプなどで賑わう行楽スポットも、この時期は閑散としています。
ボート乗り場前のお店も開いていましたが、お客さんは皆無。

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ボート乗り場、お休み中

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お店の並びに、浅香山部屋の稽古場が作られていました。来場所は大阪場所

くろんど池を回るようにすすむと、小さな祠があります。
ここで車道を渡り、竹林園の道標(近畿自然歩道)に沿い、樹林の道に入ります。

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くろんど池の祠

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山道に入る

樹林を抜け出ると、高山城址の道標。
道標に沿い、舗装道をすすみます。

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高山城址へ向かう

山道に入り、竹やぶの道をすすむと、「高山城跡再興と遊歩道開通記念碑」があり、階段道を登り切ったところに供養塔が建っています。

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竹林の中をすすむ

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平成18年5月27日竣工

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高山城跡には、供養塔が建つ

道を引き返して、竹林園へ向かいます。
ショートカットの道があるかと、林の中をウロウロするも、道はなく、結局、元の道に戻りました。

竹林園まで、要所に道標があります。

生駒高山地区は、茶せんの里で有名です。
全国シェアの9割は、ここで作られたもの。
この時期は、茶せんになる竹が寒日干しされ、風物詩となっています。

2002kan99
高山地区の風物詩

高山竹林園でも、寒日干しを見ることができます。
竹林園には、お茶に関する資料館があり、入場無料。

2002kan100
資料館がある高山竹林園

竹林園から富雄川に沿い南下します。

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道沿いにも、茶せんのお店、工房がある

国道163号線を渡り南にすすむと、長弓寺。
ここまで帰ってくると、我が家のお散歩コース。

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国宝・長弓寺本堂、寺は行基が開基

さらに、南に「神武天皇聖蹟 鵄邑(とびのむら)顕彰碑」があります。
戦中は、「日本建国の地」として、扱われていました。
富雄の名称も、これに由来するとも言われています。

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富雄川左岸沿いをすすむと、案内プレートがある

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神武天皇聖蹟 鵄邑顕彰碑

ここを過ぎると、奈良市エリア。
駅まで3km弱です。

2002kan105
奈良市エリアに入る

歩いた距離は約25.4km。
思っていたより長い距離でした。

2002kan106
近鉄富雄駅


距離は長いですが、山歩きとしては、ちょっと物足りない感じです。
全体的に歩きやすい道です。一部、尊延寺の住宅を抜け山道に入ってから、国見山まで分かりにくいところがあります。
道標はなく、テープと踏み跡が頼りですが、倒木、登山道が荒れていて、何度も確認しながら登りました。

3つの山は低山ですが、どの山からの展望は抜群で、楽しめます。
アクセスがよいのも特筆ものです。

17 : 39 : 46 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

特定検診の結果

寒〜い一日。
これで平年並みながら、これまでが暖かかっただけに、身に染みます。

今日から立哨当番、復帰。
まだ、舌に引きつるような痛みがはしり、ろれつがまわらないような感じが残り、大きな声を出すのは無理。
それでも、少しずつならご飯が食べられるようになりました。

立哨の後は、生検前に受けた特定検診の結果を聞きに、クリニックへ。

先生が、検査報告書を出して説明しかけたとき、なんとそこには性別が「女性」。
これまでこんなことが何度もありました。
驚きはしませんが、検査項目によって、男女の基準値がかわってきます。

200205c

矢印のついているクレアチニン、eGFR、赤血球数は、基準値内になり、今回の血液検査では気になる所見はありません。

何年来も続いていた軽度の貧血は、ここ1年間は正常範囲内。
別の医療機関で受けたCEA値は4.4で、10年近く高値で推移していたものが、初めて正常範囲内になりました。
先生から「CEA値が上昇してくると要注意なので、胃と大腸の検査は受けておいた方がいいですよ」のアドバイス。

来月は、心電図エコーとホルター心電図の検査が待っています。

15 : 41 : 06 | 健康 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

生検の結果出る

この一週間、何かしていてもどこか上の空、短いようで長い7日間でした。

抜糸の後、先生から
「採ったものからは、悪いものは見つかりませんでした。しかし、そのまま放っておいたら悪性化するものです」

白くなっていたところ(白板症)は、取り除いてもらいました。
今後は、通院して経過を診ることになります。

ホッとしました。
ここ(総合医療センター)へ来るまで、気持ちは相当凹んでいました。

ネットを見て描くのは、悪いシナリオばかり。
シナリオの演者にならなくて、本当によかった。
この間、気分は沈みがち。
相方さんには、面倒かけてばかりでしたから、心の底から感謝です。

何事にも早期発見が第一です。
舌に傷状のものや口内炎のようなものが3週間以上続いていたり、白いものができていたら要注意。
痛みがない場合も多く、早めに専門医の受診が必要です。

幸い、Meguの場合は、少し痛みがあり自分で気付き、専門の先生に早く診てもらうことができました。

舌がんは、他のガンに比べ症例が少なく、一般の歯科医さんなどでは、口内炎や他の病気と間違えられ、症状がすすんでしまうことが多々あるようです。
ネットなどに載っている写真は、病状がかなり進行した症例がほとんどです。

朗報を聞いて、ランチでも食べて帰りたかったところですが、舌の痛みでまだ、固形物食べられず。
痛みは、日にちが経てば消えます。
これくらいの痛みなら、いくらでも耐えることができます。


15 : 39 : 21 | 健康 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

今日は2時間のぶらり歩き

ご飯はまだ食べることができず、今朝はお粥に味噌汁少々、それにヨーグルトとジュース。
便通がすっかり狂ってしまい、昨夜は下剤を服用して眠りに就きました。
それが功を奏して、今朝、やっと出ました。
それでも、すっきり感はイマイチ。
(昨日、浣腸するも、ちょろちょろと出ただけ)

今日はとても穏やかな天気で暖かく、近くを2時間余りウォーキング。
ゴルフ場の道から北へあすか野住宅、白庭台住宅を通り抜け、富雄川を南下するコース。

暖冬により、梅の開花がすすみ、立ち止まること度々。
すいせんもたくさん咲いています。

200202a
梅の香りが漂ってきます(あすか野住宅地にて)

 200202b
住宅内の遊歩道、桜並木が続く、その根元にすいせんの花

暖かくなると、ジョガーさんやウォーキングをしている人が多くなります。
軽快にかけて行くジョガーさん。
ついていきたい気持ちにかられますが、とても、ついていけません。

久しぶりに長弓寺に参拝しました。
他にも、富雄、鳥見、登美ヶ丘の名称の由来にもなっている「神武天皇聖蹟 鵄邑(とびのむら)顕彰碑」と、「天忍穂耳神社(あめのおしほみじんじゃ)」に立ち寄りました。

長弓寺は、奈良時代・行基の開基として伝えられ、本堂は国宝に指定されています。

200202i
長弓寺山門

200202d
入母屋造檜皮葺の本堂(国宝)

本堂の裏手には、シャクナゲがたくさん蕾を付けていました。
4月頃にまた、訪れてみたくなります。

200202f
シャクナゲは穴場かも

200202c
アセビが咲きそう

200202h
境内には石仏も多くあります

「神武天皇聖蹟 鵄邑顕彰碑」と「天忍穂耳神社(あめのおしほみじんじゃ)」は、富雄川に沿う県道7号線・枚方大和郡山線、出垣内(でがいと)バス停近くの小高い樹林の中にあります。

川を挟んだ向かいは、美味しいパンで有名な「パン工房 西山荘(せいざんそう)」さん。

バス停南に、細い道があり、山道を上っていきます。
ここへ足を運ぶのは、今回が初めて。
徒歩圏にありながら、一度も行っていませんでした。
肝心の顕彰碑は、写真を撮り忘れてしまいました。

神武天皇聖蹟 鵄邑顕彰碑の謂われ(Wikipediaより引用)

西暦紀元前663年(天鈴55年)、のちに神武天皇として即位する神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)は、この地を支配する豪族・長髄彦(ながすねひこ)と戦った。磐余彦尊が苦戦するなか、急に空が暗くなり、雹が降り出す。その時、金色の鵄(とび)が飛来して弓先に止まり、神通力を得た磐余彦尊は長髄彦を討って勝利を収めた。この様子を見た人々は、当地を鵄邑(とびのむら)と名付けた。後世、鵄邑は鳥見郷または鳥見庄と呼ばれるようになり、さらに変化して富雄村となった。

戦中は、「日本建国の地」の聖地として扱われ、富雄駅も一時「鵄邑(とびのむら)駅」と改称されたこともあったようです。

顕彰碑からさらに200m余り竹やぶの道を上っていくと、小さな社の天忍穂耳神社です。

200202g
天忍穂耳神社

こちらの謂われは省略。
古い神話時代の話しは、ややこしくて調べていても、ちんぷんかんぷん。

歩いた距離は、iPhoneで9.5km、時間にして2時間20分弱。
流動食のようなものしか食べてない身体は、結構、疲れを感じていました。
それにお腹も空きました。
立ち寄り処たくさんありながら、ティータイムがとれなかったことは心残りです。

19 : 31 : 43 | ぶらり歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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地元奈良を中心に山歩きや、各地の市民マラソン大会に出没しています。ブログとリンクした「山たびラン」のホームページにも、ぜひ、おこし下さい。



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山歩き&ハイク

20.05.28 宮滝から吉野

20.04.30 矢田丘陵遊歩道縦走周遊

20.04.15 高山竹林園からくろんど園地周遊

20.04.07 熊野古道紀伊路③・紀伊宮原駅から湯浅駅

20.04.06 高取山から壺坂寺

20.04.03 熊野古道中辺路②・滝尻から熊野本宮

20.03.26 播磨・上郡アルプス

20.03.20 大和都祁高原・都介野岳

20.03.17 熊野古道中辺路①紀伊田辺駅から滝尻王子

20.03.13 矢田丘陵・富雄から法隆寺

20.03.03 熊野古道紀伊路⑤・紀伊内原から切目

20.02.25 観音峰周遊

20.02.23 神野山と月ヶ瀬梅渓

20.02.20 熊野古道紀伊路①・山中渓から海南

20.02.11 熊野古道紀伊路⑥・切目から紀伊田辺

20.02.07 甘南備山から交野山

20.01.25 柏原水仙郷から信貴山

20.01.20 天理・龍王山

19.12.24 天理・大国見山

19.12.20 京都・三上山

19.12.16 奈良・高円山

19.11.23 紅葉の養老山

19.11.15 紅葉の比叡山

19.11.12 鈴鹿・入道ヶ岳

19.11.10 大仏鉄道遺構巡り

19.11.08 熊野古道紀伊路④・鹿ヶ瀬峠越え

19.11.04 熊野古道紀伊路②・藤白峠、拝の峠

19.10.28 磯砂山・太鼓山

19.10.22 矢田丘陵軽ハイク

19.10.08 雨の鈴鹿・竜ヶ岳

19.10.04 生駒山(辻子谷)

19.09.26 綿向山・竜王山

19.09.19 鈴鹿・高畑山、溝干山

19.09.10 北摂・剣尾山、横尾山

19.09.07 るり渓から深山

19.09.03 滝坂の道から奥山周回

19.08.27 台高・水無山

19.08.08 金剛山(天ヶ滝新道)

19.07.09 高野三山

19.06.24 北摂・大野山

19.06.17 鳥取因幡・鷲峰山

19.06.11 台高山系・白屋岳

19.06.09 五月山から六個山

19.06.03 京都・明智越

19.05.24 果無山脈縦走

19.05.17 ツツジの大和葛城山

19.05.14 燈明ヶ岳から施福寺

19.05.10 京都・地蔵山、愛宕山

19.05.07 旗山から油日岳縦走

19.05.03 仏隆寺から室生寺

19.04.28 湖北・赤坂山、三国山

19.04.21 甲山から北山植物園

19.04.18 北六甲・石楠花山

19.04.11 京都西山・小塩山

19.04.09 紀北・真妻山

19.04.05 熊野・烏帽子山

19.04.04 大峰・玉置山、宝冠の森

19.03.30 宮島・弥山

19.03.17 薩摩・開聞岳

19.03.16 霧島・韓国岳

19.03.12 西吉野・柚野山

19.03.08 京都・唐櫃越

19.03.05 北摂・羽束三山

19.03.01 西お多福山から六甲最高峰、東お多福山

19.02.24 元山上口から枚岡

19.02.23 六甲・油コブシ

19.02.19 雨の三峰山

19.02.05 近江・長命寺から津田山

19.01.29 紀州・高森山、四国山

19.01.22 北摂・竜王山、阿武山

19.01.18 京都山城・甘南備山

18.12.18 六甲・荒地山

18.12.15 奈良・滝坂の道、芳山、奥山周回

18.12.11 弘法トレイル⑥(紀和峠から高野山)

18.12.01 紅葉の高安山・信貴山

18.11.26 湖北・己高山

18.11.23 当尾の石仏巡り

18.11.20 矢田丘陵を法隆寺へ

18.11.17 樫ヶ峰・社家郷山

18.11.15 山の辺の道・天理から奈良

18.11.13 弘法トレイル③(小南峠から天狗倉山)

18.11.08 宝塚から六甲最高峰

18.11.02 雄岡山・雌岡山

18.10.29 剣山・次郎笈

18.10.25 高取山・明日香

18.10.22 湖北・乗鞍岳、芦原岳

18.10.21 山の辺の道(桜井から天理)

18.10.19 旗尾岳・府庁山

18.10.16 大峰・行者還岳

18.10.12 奈良奥山石仏巡り

18.10.08 播州・白山、妙見山

18.10.02 六甲山系、観音山・ゴロゴロ岳

18.09.28 北摂・三草山から長谷の棚田

18.09.17 北摂・大船山

18.09.11 弘法トレイル④(天狗倉山から天辻峠)

18.08.26 福井・鍋倉山から藤倉山

18.08.21 弘法トレイル⑤(天辻峠から紀和峠)

18.08.03 鞍馬から貴船

18.07.24 弘法トレイル②(五番関から小南峠)

18.07.14 北八ヶ岳・白駒池からにゅう

18.06.24 あじさい園と生駒山

18.06.19 学能堂山

18.06.14 大峰・行仙岳、笠捨山

18.06.01 法師山から大塔山

18.05.20 湖北・金糞岳、白倉岳

18.05.08 伊吹北尾根

18.05.01 箕面・最勝ヶ峰

18.04.28 丹波・向山連山

18.04.22 箱根・金時山

18.04.13 和泉・大山からお菊山

18.04.10 吉野・百貝岳から青根ヶ峰

18.04.05 坂越から播州赤穂の山を巡る

18.04.02 古座・嶽ノ森山

18.04.01 紀南・子ノ泊山

18.03.28 武庫川渓谷廃線跡から大峰山

18.03.27 泉南・雨山、奥山

18.03.25 新龍アルプス

18.03.23 近江・雪野山

18.03.17 諏訪山公園から布引ハーブ園

18.03.15 紀泉・三石山

18.03.13 栃原岳と広橋梅林

18.03.10 和泉・四石山

18.03.03 北摂・大岩岳

18.02.27 台高・高見山

18.02.23 姫路・書写山

18.02.18 京都北山・雲取山

18.02.12 俎石山から札立山縦走

18.02.09 湖南アルプス・笹間ヶ岳

18.02.04 石切駅から生駒山(くさかコース)

18.01.26 龍王山から長谷寺縦走

18.01.21 加西アルプス

18.01.19 鳥見山から貝ヶ平山

18.01.16 伊勢・朝熊山

18.01.13 奈良・高円山

17.12.21 天王山から十方山

17.12.18 京都亀岡・牛松山

17.12.12 泉州・犬鳴山

17.12.07 甲賀・飯道山

17.11.28 赤目四十八滝から長坂山

17.11.25 中山連山縦走

17.11.21 京都三尾から保津峡駅

17.11.12 六甲全山縦走大会

17.11.06 福井・青葉山

17.11.05 紅葉の吉野山

17.11.03 湖北・小谷山

17.11.01 台風後の二上山

17.10.25 西大台

17.10.24 猿子城山から槇尾山

17.10.09 鈴鹿・入道ヶ岳

17.10.01 近江八幡駅から八幡山

17.09.29 半作嶺から三ツ森山&護摩壇山・龍神岳

17.09.24 京都トレイル北山・西山大会

17.09.19 五番関から吉野山

17.09.14 三重・錫杖ヶ岳

17.09.09 木曽駒ヶ岳

17.09.04 泉南飯盛山

17.09.01 宇治仏徳山から朝日山、もみじ谷

17.08.22 台高・明神岳

17.07.31-8.01 愛宕山千日詣り

17.07.23 京都北山・峰床山

17.07.18 神福山・東條山

17.07.15 北八ヶ岳・北横岳

17.07.09 摺鉢山から打見山

17.06.20 松阪・白猪山

17.06.17 鈴鹿・鎌ヶ岳

17.06.12 播磨北部・段ヶ峰

17.06.03 但馬・蘇武岳

17.06.03 丹後・依遅ヶ尾山

17.05.28 丹後・弥仙山

17.05.21 大津ワンゲル道から釈迦ヶ岳

17.05.19 西床尾山から東床尾山

17.05.16 紀州・矢筈岳

17.05.08 石見・三瓶山

17.05.04 京都北山・桟敷ヶ岳

17.05.01 シャクナゲ尾根から天ヶ岳

17.04.29 近江・猪ノ鼻ヶ岳としゃくなげ渓

17.04.23 敦賀・西方ヶ岳から蠑螺ヶ岳

17.04.20 東播磨・千ヶ峰

17.04.20 播磨・笠形山

17.04.18 カトラ谷から金剛山へ

17.04.13 七種山から七種槍

17.04.05 飯盛山から生駒山

17.04.03 播磨・雪彦山

17.03.26 京都トレイル比叡山大会

17.03.14 曾爾の鎧岳・兜岳

17.03.12 鈴鹿・藤原岳

17.03.10 関屋から二上山

17.02.28 柳生街道を歩く

17.02.19 地蔵山から愛宕山

17.02.14 雪の三峰山

17.02.04 音羽山から醍醐寺

17.01.28 加茂駅から三上山

17.01.26 桜井駅から御破裂山

17.01.21 野崎観音から飯盛山

17.01.17 雪の比叡山

17.01.14 天理・大国見山

17.01.10 宇陀・伊那佐山

17.01.06 天理・龍王山

16.12.28 元山上口から大原山へ

16.12.20 大峰・百合ヶ岳(大所山)

16.12.08 金勝アルプス

16.12.06 高安山・信貴山

16.12.02 恋路橋から笠置山

16.11.30 台高・迷岳

16.11.26 生駒山から石切神社

16.11.15 高野山町石道Ⅱ

16.11.05 天川・みたらい渓谷

16.10.18 湖北・大谷山

16.10.17 兵庫・日名倉山

16.10.15 蒜山三山縦走

16.10.11 敦賀・野坂岳

16.10.07 大和三山

16.10.04 能郷白山

16.10.01 台高・池木屋山

16.09.25 京都トレイル東山大会

16.09.13 三重・局ヶ岳

16.09.10 小野アルプス

16.09.06 安土城趾から繖山

16.09.03 丹波・美女山

16.09.02 丹波・虚空蔵山

16.08.30 台高・伯母ヶ峰

16.08.08 丹後・由良ヶ岳

16.08.04 賤ヶ岳から山本山縦走

16.07.26 雨の大台ヶ原

16.07.18 八島湿原から車山

16.07.10 曾爾の古光山

16.07.07 山上ヶ岳・稲村ヶ岳

16.07.02 交野山・国見山

16.06.28 高野山町石道

16.06.18 扇ノ山

16.06.04 滋賀・白倉岳

16.06.03 丹波・白髪岳から松尾山

16.06.02 丹波の御嶽・小金ヶ嶽

16.05.21 六甲山ツーデーウォーク

16.05.17 鈴鹿・御池岳

16.05.15 比良・武奈ヶ岳

16.05.14 リトル比良・岩阿沙利山

16.05.07 花の金剛山

16.05.05 比良・蓬莱山

16.05.02 京都北山・魚谷山

16.04.29 湖北・七七頭ヶ岳

16.04.26 湖南アルプス・太神山

16.04.22 播磨アルプス・高御位山

16.04.16 花の赤坂山

16.04.14 鈴鹿・雨乞岳

16.04.12 尼ヶ岳・大洞山

16.04.06 奈良・高取山

16.03.27 京都トレイル北山・西山

16.03.21 湖北・霊仙山

16.03.15 福寿草のポンポン山

16.03.06 京都・鷲峰山

16.03.04 生駒から枚岡へ

16.02.23 すっぴんの高見山

16.02.12 アイゼン不要の金剛山

16.01.19 大峰・和佐又山

16.01.17 淡路・諭鶴羽山

15.12.15 伊賀の小平山・旗山

15.12.12 湖北・横山岳

15.11.29 京都北山・皆子山

15.11.24 奈良・龍門岳

15.11.12 神戸・帝釈山

15.11.07 若狭・八ヶ峰

15.11.05 神戸・摩耶山

15.11.01 鈴鹿・御池岳と鈴北岳

15.10.27 有馬三山

15.10.25 氷ノ山

15.10.24 兵庫・鉢伏山

15.10.18 生駒チャレンジ登山大会

15.10.15 和歌山・生石ヶ峰(生石高原)

15.10.10 九州・九重山

15.10.03 大普賢岳から行者還岳

15.09.29 京都大原・金毘羅山

15.09.27 京都トレイル比叡山大会

15.09.26 音羽三山

15.09.14 伯耆大山

15.09.11 額井岳・戒場山

15.09.05 比良・蛇谷ヶ峰

15.08.08 三上山(近江富士)

15.08.05 三重・経ヶ峰

15.08.03 奥日光・男体山

15.07.25 京都・愛宕山

15.07.20 信州・入笠山

15.07.14 須磨アルプス

15.07.11 湖西・箱館山

15.07.08 鈴鹿・御在所岳

15.07.02 オオヤマレンゲの八経ヶ岳

15.06.10 三峰山脈の支脈・学能堂山

15.06.06 京都亀岡・半国山

15.05.31 高野山町石道

15.05.21 新緑の和泉葛城山

15.05.12 ツツジの大和葛城山

15.05.09 京都北山・ナッチョ

15.05.06 明神谷から水無山

15.04.24 紀泉アルプス・雲山峰

15.04.20 京都丹波・長老ヶ岳

15.04.12 第41回大阪府チャレンジ登山大会

15.04.08 吉野・百貝岳

15.04.02 山科から大文字山

15.03.28 中山最高峰から大峰山

15.03.17 奈良・三輪山登拝

15.03.04 ポンポン山から釈迦が岳

15.02.25 台高・岩屋口山、ナメラ山

15.02.15 京都北山・雲取山

15.02.04 霧氷の綿向山

15.01.17 大峰の前衛・天和山

15.01.07 霧氷の高見山

14.12.03 和歌山・白馬山

14.11.14 台高の赤ゾレ山・木梶山

14.11.10 奥高野・伯母子岳

14.11.05 伊賀の霊山

14.11.01 若狭・三十三間山

14.10.27 明神平から桧塚

14.10.22 雨の大普賢岳

14.10.08 紀泉・岩湧山

14.10.04 京都北山・滝谷山

14.10.03 生駒駅から生駒山

14.09.25-26 立山三山縦走

14.09.20 台高の前衛・白鬚岳

14.09.10 又剣山から笙ノ峰

14.09.06 京都北山・小野村割岳

14.09.03 北摂の剣尾山・横尾山

14.08.28 薊岳・明神平

14.08.19 石切から生駒山

14.08.06 大峰・大天井ヶ岳

14.07.31 陣ヶ峰・荒神岳

14.07.05 比叡の水井山・横高山

14.07.02 曾爾・倶留尊山

14.06.04 湖北・赤坂山

14.05.25 春日山原始林

14.05.20 南奥駈・五大尊岳

14.05.17 台高・北尾根ルート

14.05.10 品谷山・廃村八丁

14.05.07 湖北・呉枯ノ峰

14.05.03 矢田丘陵から法隆寺

14.04.13 第40回大阪府チャレンジ登山大会

14.04.02 能勢妙見山

14.02.05 霧氷の三峰山

14.01.08 大峰山系・観音峰

13.12.04 和歌山・龍門山

13.11.17 晩秋の吉野山

13.11.16 秋の二上山

13.11.12 初雪の稲村ヶ岳

13.11.06 紅葉の住塚山・国見山

13.11.02 紅葉の百里ヶ岳

13.10.19 荒天の薊岳

13.10.02 和歌山・白屋岳

13.09.19 仏隆寺から三郎岳

13.09.11 高野三山

13.08.29 世界遺産・富士山

13.08.10 美山から八ヶ峰

13.08.07 青山高原・髻山

13.07.30 八ヶ岳(硫黄岳)

13.07.23 大峯・釈迦ヶ岳

13.07.06 湖北・蛇谷ヶ峰

13.07.03 六甲山・有馬

13.06.20 尾瀬沼

13.06.05 三重・局ヶ岳

13.05.26 新緑の三峰山

13.05.08 大和葛城山

大会模様(2012 から 2019)

19.07.14 小布施見にマラソン

19.06.17 すいかながいもマラソン

19.05.12 やまと姫マラソン

19.04.14 まいばら入江干拓マラソン

19.03.31 宮島マラソン

18.10.28 なると島田島ハーフマラソン

18.09.10 SATOYAMA RUN in 飛騨高山

18.07.15 小布施見にマラソン

18.06.17 すいかながいもマラソン

18.05.27 黒部名水マラソン

18.05.13 伊勢本街道マラソンin御杖

18.04.21 箱根ランフェス

17.12.03 鈍川渓谷グルメマラソン

17.11.19 新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン

17.09.10 南信州まつかわマラソン

17.07.16 小布施見にマラソン

17.06.11 みかた残酷マラソン

17.04.16 吹屋ふれあいマラニック

17.03.20 柳川健康マラソン

16.11.20 第6回神戸マラソン

16.11.13 赤穂シティマラソン

16.07.17 小布施見にマラソン

16.06.19 すいかながいも健康マラソン

16.06.12 みかた残酷マラソン

16.02.27 大阪RUNRUNRUN in 万博記念公園

16.01.24 湘南藤沢市民マラソン

15.11.15 くにさきとみくじマラソン

15.10.11 別府湯けむりマラソン

15.09.20 ぶどうの里ふれあいマラソン

15.08.22 第1回びわ湖トワイライトマラソン

15.08.02 第10回日光杉並木マラソン

15.07.19 第13回小布施見にマラソン

15.06.14 第23回みかた残酷マラソン

15.05.24 第51回越前大野名水マラソン

15.05.17 舞洲RUN祭り

15.04.26 魚津しんきろうマラソン

15.03.08 錦帯橋ロードレース

15.02.08 神戸バレンタインラブラン

15.02.01 香川丸亀国際ハーフマラソン

15.01.25 湘南藤沢市民マラソン

14.12.23 京都高雄マウンテンマラソン

14.11.23 児島湖花回廊マラソン

14.10.19 大阪ごちそうマラソン

14.08.24 泰阜村高原ロードレース

14.07.20 小布施見にマラソン

14.07.06 すいか・ながいも健康マラソン

14.06.08 みかた残酷マラソン

14.03.21 松本ランフェスティバル

14.02.09 神戸バレンタインラブラン

14.01.26 湘南藤沢市民マラソン

13.12.22 嵐山でサンタクロース

13.11.24 瀬戸内海タートルマラソン

13.10.27 鳥取砂丘らっきょう花マラソン

13.09.29 塩尻ロードレース

13.09.01 由布院健康マラソン

13.07.14 小布施見にマラソン

13.06.09 みかた残酷マラソン

13.06.01 しまなみ海道ウルトラ遠足

13.05.04 第25回萩往還マラニック

13.04.07 第24回さが桜マラソン

13.03.17 くるめ菜の花マラソン

13.02.24 第7回東京マラソン

13.01.27 湘南藤沢市民マラソン

12.12.09 第3回奈良マラソン

12.12.02 お伊勢さんマラソン

12.11.23 第22回福知山マラソン

12.11.18 大阪ごちそうマラソン

12.11.04 新宮勝浦天空マラソン

12.10.07 弘前白神アップルマラソン

12.09.30 松江玉造ハーフマラソン

 Link:「市民マラソン全記録」

 Link:「全国マラソン行脚の記録」

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