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斑鳩三塔コスモス巡り

奈良でコスモスの名所と言えば、明日香藤原京跡、安倍文殊院、コスモス寺とも呼ばれる般若寺、斑鳩の法起寺、…などが浮かんできます。

斑鳩の里は休耕田を利用して、多くのところにコスモスが植えられ、法起寺をはじめ、藤ノ木古墳、中宮寺跡など各所で、秋風に揺れるコスモスを見ることができます。

我が家から車で30分ほどの斑鳩へ、斑鳩三塔ミニハイキングに行ってきました。


途中、大和郡山のプライスカットさんでお弁当を買い、法輪寺の無料駐車場に車を置いて歩きました。
法輪寺から遊歩道を歩いて、天満池へ向かいます。
早速、コスモスのお出迎え。

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遊歩道脇のコスモス

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遊歩道から法輪寺三重塔を振り返る

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柿も斑鳩には欠かせない

天満池に出合って、向かいの斑鳩神社にお参り。
立派なお社です。

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参道石段を振り返る。左の大杉が印象的。正面は天満池

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神社参拝

斑鳩神社から松尾寺と法隆寺を繋ぐ参詣道を歩き、法隆寺の境内に。

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法隆寺脇の小さなお店、正面遠くに松尾山

境内に入ると、小学生の団体さん。
子どもたちの声が賑やかです。
後でバスを見ると、大垣市からの小学生さんでした。

先日、東大寺でも遠足や修学旅行の子どもたちを多く見ましたが、ようやく活気が戻りつつあるようです。
大人の団体客や個人客はまだまだです。

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中門と五重塔、一般の観光客はまだまだ少ない

西門から西里の家並みを見ながら西へすすむと、藤ノ木古墳です。

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法隆寺の作事に関わった職人さんが多く住んでいたと言われる西里

周りは、コスモスが乱舞するように咲いていました。

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コスモスが彩る藤ノ木古墳

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ここはコスモスの里と形容してもいいくらい

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周りはきれいに整備された藤ノ木古墳

藤ノ木古墳から遊歩道や路地を通り、中宮寺跡へ。
目に飛び込んでくるのは、コスモスのパラダイス。
規模も大きく、見応えがあります。

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中宮寺跡のコスモス

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一面、コスモスで覆われる

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中宮寺跡には東屋があり、ゆっくり休憩ができる

中宮寺跡から、斑鳩三塔を見ることができます。
間に家屋やビニールハウスなどがあり、垣間見える程度ですが、いい場所です。

飛鳥や奈良の時代には、ここから三塔が際立って見えていたことでしょう。

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中宮寺跡から見る法隆寺五重塔

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法輪寺三重塔

中宮寺跡から法起寺へ。

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遠くから法起寺三重塔を見る

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コスモスが咲く法起寺は、奈良では屈指の名所

斑鳩三塔の中で、コスモスと言えば、真っ先に浮かぶのが、この法起寺。
それだけにスケールも大きく、撮影場所もバラエティに富んでいます。

でも、田んぼの畦道に入って撮影するのは御法度。
注意書きの看板も立っています。

地元、農家の方のご厚意で、見学できることに感謝です。

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どこから撮っても絵になる光景

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縦位置で撮ってみる

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南後方には、二上山、金剛葛城山が並ぶ

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のどかな風景

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コスモスをアップして

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同じところを撮っている

法起寺では、中へ入ってきました。(参拝料300円)
重文の木造十一面観音菩薩立像が見られます。
高さ約3.5mもある大きな観音さま。
平安時代の作で、目を閉じたその表情は、拝観する人にご慈悲を与えてくれるような感じがします。

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境内は飾り気が全くなく質素な感じ

この時期でも、境内の池には、睡蓮の花が咲いていました。

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池から三重塔を眺める

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睡蓮が一つだけ咲いていました

法起寺を最後に、法輪寺へ戻りました。
中宮寺跡で、お弁当を食べ、ゆっくり回って2時間半と少々。
距離は約6.8km、コスモスに癒やされながら、のんびり歩いたひとときでした。

17 : 04 : 09 | ぶらり歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

インフルエンザ予防接種

相方さんと揃って、インフルエンザ予防接種を受けました。
退職してから一度も接種することなく、実に8年ぶり。
その間、インフルエンザとは無縁で、寝込むような風邪もひかず、やってこられました。

しかし、今年はそうは言っておられません。
コロナ感染のリスクがある現状では、熱を出してお医者さんのお世話になるような状態になれば、自分一人だけのことでは済みません。
率先して受けることにしました。

今はどこの医療機関でも、まず体温測定が求められます。
コロナ感染が国際問題化し、ほとんどの医療機関で非接触性の赤外線検温測定器や、サーモグラフィーカメラ式計測器が使用されるようになりました。

受付窓口の消毒液設置や防護シートは必須になり、測定器も接触せず測れるものに、急速に変わりました

今日、接種を受けた医院では、まだ、我が家にあるような体温計を使っていました。
半年前であれば、これが普通でした。

でも、今となっては、古くささを感じてしまいます。
コロナは、これまでの考えや意識を根本的に変えていくよう求めているように思えます。
21 : 34 : 41 | 健康 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

晴天に誘われて・奈良公園

秋晴れの一日。
お昼ご飯を食べてから学園前まで歩き、バスで奈良公園へ。

破石バス停で下り、ぶらぶらして写真美術館に。
入江泰吉「万葉大和路」と妹尾豊孝写真展が、行われていました。

万葉大和路は、万葉集で詠まれた和歌を通じ、入江泰吉が万葉びとの思いや生きざまを、写真で表現したものです。
ひとつ一つの写真から豊かな情感が、伝わってきます。

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妹尾豊孝の名前は、初めて知りました。
1940年生まれで、会社勤めをしながら40歳で写真家を志し、関西を拠点に活動されている写真家さん。

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戴いたパンフ

「大阪環状線 海まわり」はデビュー作。
庶民の何気ない日常生活の一コマを、ありのままに捉えた作品で、すべてモノクロ写真。

1980年〜1990年代の撮られたもので、文化住宅の片隅、洗濯物が干された路地、何の飾りも作為もない作品に共感します。
昭和のにおいがぷ〜んと漂ってくるような写真ばかりです。

「5.000.000歩の京都」は、作者が京都を撮り始めたときから身につけていた万歩計の合計数値。
京都の町を長年かけてくまなく歩き、普段着の人びとの姿を撮り続けた作品が展示されていました。

隣接する新薬師寺には立ち寄らず、公園をぶらぶら。
東大寺界隈は、遠足?の子どもたちが、目立つようになりました。

観光バスも駐車場に複数台停まっていて、少しずつ活気を取り戻しています。

今月24日から始まった正倉院展は、今年は予約制のため、例年の混雑はなく、閑散としていました。

公園の紅葉は、色づき始めたばかり。
浮見堂の辺りで、写真だけ撮って駅に戻りました。

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湖面にうっすらと黄葉が映る。鷺池にて

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鷺池の辺りは、人の姿ちらほら

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浮見堂と高円山。雲一つ無い空

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のんびり草を食む鹿さん。荒池園地にて

家を出た時間が遅かったことで、あまりぶらぶらもできず、帰りは電車でズルしてしまいました。

23 : 06 : 21 | ぶらり歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

鈴鹿10座・日本コバに登る

わいわい倶楽部の皆さんと、鈴鹿10座の日本コバに登ってきました。
沢や岩場、渓流と湿地帯、謎の岩屋など見どころ多く、とても変化に富んだ山です。
神秘的な山名にも惹かれます。
登山口はいくつかあるようですが、今回歩くのは藤川谷コース。

行程
JR守山駅8:00〜(車)〜9:13政所郵便局裏駐車場9:19ー9:20登山口ー9:30春日神社ー9:32最初の渡渉ー11:35岩屋ー11:49政所と藤川谷コースの分岐11:51ー12:27日本コバ山頂(標高934.2m・昼食休憩)12:57ー13:30政所と藤川谷コースの分岐ー登山口ー
15:44駐車場〜(車)〜17:05JR近江八幡駅 距離約8.3km、所要時間(休憩含む)6時間25分、累計高度(+)約774m 参加者9名

ルート

名神八日市ICを下り、国道421号線を東進すると、永源寺ダム湖に沿って走るようになります。
ダム湖をはさみ、向かいに見えてくる台形状の山が、日本コバです。

今朝は、中腹から上は雲がかかっていて、望むことができませんでした。

国道から県道34号線の分岐に、政所郵便局があり、その裏手の空き地に駐車。
ここから歩き開始です。

県道に入らず国道をそのまますすむと、直ぐ先に道の駅・奥永源寺渓流の里。
トイレは、ここで済ませます。


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郵便局裏手の駐車スペース

県道に入って少し先、左に藤川谷・日本コバの小さな看板が立っています。

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登山口は駐車地から直ぐのところ

階段を上ったところに、登山届ボックスと登山口の標識が立っています。

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藤川谷コース登山口

植林帯に入って直ぐに、200m・Post 如来堂⇒日本コバ、ポイント番号1/18の標識。
山頂まで18のポイントがあり、標識が200m毎に立てられています。

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山頂まで3.600m

藤川谷は、清流豊かで山頂近くになっても、水が流れ出ています。
昨日の雨で水量は多く、ゴーと勢いよく流れ落ちる水音が、聞こえてきます。

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登山道脇、水が湧き出ている

水量の多さを反映して、周りは苔生した景色です。

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苔に覆われた植林帯をすすむ

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可愛いイラスト入りの案内

右に春日神社が見えてきます。
かっては、お社があったのでしょうが、今はお社はなく、石灯籠と鳥居が立つだけの神社です。

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春日神社

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苔の間をすすむ

最初の渡渉地点にやってきます。
この先、何度も渡渉箇所がありますが、一番神経を遣いました。

上手(左)に木橋がありますが、滑りそうで却って危険。
敢えて石伝いの渡渉です。

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最初の渡渉地点、足場を見極めバランスを取りながら慎重に

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下山時に撮影、画面左上辺りで渡渉

登山道は沢を巻くように延びています。
光が射し込むと、一層、樹林の美しさが際立ちます。

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そこそこ傾斜のある道

何度も沢を渡ります。
小さなものを含めると、山頂まで十数回を数えます。

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これくらいだと楽なのだが、滑り注意

左に谷を見てすすみます。
大きなカツラの木が、少し色付いていました。

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左眼下に見る大カツラ

斜面をトラバースするような道で、片側が崩れ落ちたようなところもあります。

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歩きやすいようにと設けられたものですが、恐くて避けて通る

正面に大カツラが、見えてきます。
周辺は特に、苔の景色が美しいところで、ここで小休憩。

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高く高く延びる大カツラ

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こんなのを見ると、人間の小ささを感じる

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自然が造り出す庭園

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勢いよく流れる清流

ひと息入れて、沢渡りを繰り返しながら、登っていきます。

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この橋もヒヤヒヤ。ゆっくりと

鈴鹿に多く見られる石灰岩の山。
ここもそう。

ゴロゴロと石灰岩が転がり歩きにくいところも。

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石灰岩が目立つ

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8/18地点、もう少しで半分

苔と木々が織りなすきれいな緑の競演。
上にすすむに連れ、木々は緑から黄色、赤へと色付き出しています。

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根元も石も苔一色

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緑の競演

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ここで中間点

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いい雰囲気の道

中間点を過ぎて登っていくと、炭焼窯跡が見られます。

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石積みの跡が残る炭焼窯跡

沢は勢いよく流れています。
それだけ傾斜がきついということ。

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ドーと流れ落ちる

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石伝いに渡渉

曇りがちの空が、明るくなってきました。
木の葉の色彩が、カラフルに。

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緑から黄緑に

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コアジサイ群生

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白木の紅葉

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まだまだ先は長い

色づき始めた斜面を見て登っていくと、岩場にやってきます。

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色づき始めた山

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癒やされる

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岩場にやってくる

固定ロープが張られています。
立ち塞がるような岩場です。

岩をしっかり捉まえ、確実に登っていきます。

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三点確保で登る

岩場を登りきれば、絶景のご褒美が待っています。
東方に鈴鹿の山が並んでいます。

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左から銚子ヶ岳、静ヶ岳、竜ヶ岳、一番左に裾が見えているのは藤原岳

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なんとか藤原岳を入れて撮影

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下山時撮影

岩場を登りきった左には、岩屋があります。
「奇人の窟」とも呼ばれ、入口は1mほどですが、中は結構広いようです。

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岩屋、以前はコウモリが棲んでいたとか

誰も中に入る人はなく、入口で写真だけ撮りました。

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入口から中を覗く

近くでは、ヤマシャクヤクが、たくさんの種を付けていました。
アザミも咲いています。

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ヤマシャクヤクの種

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アザミが引き立つ

岩場を越えると、歩きやすい道になります。
自然林の樹林をすすむと、政所と藤川谷の分岐です。

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岩場を過ぎると、傾斜がゆるやかになり歩きやすい

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自然林が広がる

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高く伸びるコシアブラの木

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愛らしいセンブリの花

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政所、藤川谷分岐

分岐で左に方向を変え、すすみます。

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分岐から山頂へ

ここから一旦、下ります。
湿地帯のようなところを歩きます。

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下って小さな沢を渡る

下って登り返すと、山頂です。

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アセビが茂る

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山頂手前の大きな杉

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ナメコも見つかる

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近くにはマムシ草も

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 まもなく山頂

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日本コバ山頂

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三等三角点がある

山頂では4,5人のハイカーさんが休憩中でした。
お昼過ぎの時間で、昼食休憩。

小広場のような山頂は、樹木に囲まれ、展望は効きません。
わずかに、樹木の間から霊仙山を、望むことができました。

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樹木に囲まれた山頂

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樹林の間から少しだけ霊仙山が望める

下山は登りと同じルートで。

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下山時、岩場の下り

登りでは、気付かなかったツルリンドウやアケボノソウを、見ることができました。

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ツルリンドウ

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 アケボノソウ、ひどいピンボケ

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ケガ無く、全員登山口に戻ってきました

登山口から登りは、休憩を入れて3時間08分。
下りは、2時間47分でした。

登りがい、歩きがいのあるいい山です。
渡渉箇所、岩場では、緊張感があり、集中して慎重に通りました。

普段はストックを持ちませんが、今回は持参。
渡渉箇所は、ストックを持った方が安全です。

眺望が効くのは、岩場を登った岩屋辺りだけですが、きれいな渓流、自然林の美しさなど、変化に富んでいて印象に残ります。

土曜日ということもあり、10人近くの人たちと出会いました。
夏場は、ヤマヒルが多く避けた方が無難なようです。

行きも帰りも、トイレ休憩で奥永源寺渓流の里に立ち寄りました。

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旧学校校舎を改装した道の駅・奥永源寺渓流の里

20 : 26 : 37 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

季節外れのハコネウツギ

午前中に、来月の立哨当番の打ち合わせ。
新たに小学校PTAの方々が分担して下さることになり、見守りの輪が広がるようになりました。
たくさんの人たちが、関わるようになると心強いです。

当番表を配っていると、季節外れのハコネウツギに目が止まりました。

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健気に咲くハコネウツギ

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朝晩の冷え込みにも耐えてます

春の終わり頃から初夏にかけて咲く花が、この時期。
葉っぱは流石に、萎れ気味ですが、通る人を見守っています。


17 : 48 : 01 | 花木 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

MacBookを潰す

山歩きや遠出のときに持ち歩いている愛用のMacBookを、不注意で潰してしまいました。
小辺路歩きの最終日に、ザックを濡らしてしまい、中に入れていたMacBookが水浸し状態。
フェルト製のケースに入れていたため、このフェルトが雨水をたっぷり吸ってしまったのが原因です。

一年前、5万円以上も出して液晶を交換したばかり。
12インチのMacBookは、軽くてコンパクトで、小さめのザックでも入り、とても気に入っていました。
今では、生産中止となり、入手するには中古しかありません。

同じMacBookの中古にするか、新製品を購入するか、迷いに迷いました。
結局、Appleで認定整備品の13インチMacBookAir2019を購入。

OSが最新のCatalinaになって、困ったことが…。
今まで使っていたInDesign CS6や Photoshop Elements 10が使えない。
ウイルス駆除ソフトも新たに購入必要。

Photoshop Elementsは2020アップグレード版を購入。
ウイルス駆除ソフトは、フリーソフトで代用することにしました。

日常使っている旧バージョンOSのMacBookPro2012は、なんとか健在。
MacBookProには、もう少し、働いてもらいます。

リビングも夏バージョンから冬バージョンに変更。
ホームコタツにProとAirを並べてみました。

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左・MacBookPro2012、右・MacBookAir2019

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同じ13インチだが、Proは重さが2kg、Airは1.29kgと軽い

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Airを載せて大きさを比較

Airを操作して最初に驚いたのは、ディスプレイを開いただけで、勝手に電源が入ること。
キーボードを眺めて、電源ボタンはどこ?
Touch IDセンサーと兼用になっていました。

このTouch IDは指紋センサーなので、使ってみると、大変便利。
Macはやっぱり進化している。

3週間ぶりのジョグ、14km。
すっかりサボっていました。
ぼちぼち、走ります。

20 : 43 : 17 | テクノロジー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

地域のイベントも少しずつ正常に

コロナの影響を受け、今年は大小問わず、各地のイベントは軒並み中止。
我が町内も同じで、運動会や夏祭りなどの行事は、すべてとり止め。

ここへ来て、幾分か規制が解かれ、町内の公園で「わくわくフェスタ」がありました。
今年度、初めてのイベント。

昨日の開催が雨のため、今日に順延。
急遽、見回り要員で交差点に立ちました。

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フェスタの様子

模擬店やバザー、月ヶ瀬の新鮮野菜や特産品販売などのコーナーがあり、まずまずの人出。
人気だったのは、やはり新鮮野菜だったようです。

ずっと交差点に立っていて、肝心のフェスタは見られず。
離れたところから、iPhoneで写真を撮っただけで、終わってしまいました。

来月には、規模を縮小して町内の防災訓練も開かれる予定です。

22 : 36 : 45 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

駒ヶ岳西尾根から桜谷山縦走トレッキング

湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部の例会で、高島トレイルの駒ヶ岳西尾根〜与助谷山〜桜谷山縦走トレッキングをしてきました。
昨夜からの雨が一日中降り続き、期待していた眼下の眺望は望めませんでしたが、かわりに墨絵のような幻想的な景色を存分に味わうことができました。

行程
JR安曇川駅8:00〜(車)〜8:45木地山バス停8:52ー10:25駒ヶ岳西尾根ー10:44駒ヶ岳山頂(標高780m)10:49ー11:42与助谷山(標高752m)ー12:24桜谷山(標高824m・昼食休憩)12:43ー13:01木地山峠ー14:32林道出合ー15:00木地山バス停15:05〜(車)〜15:45JR安曇川駅16:16 歩行距離約11.8km、所要時間(休憩含む)6時間08分、累計高度(+)約851m 参加者3名
 

ルート

高島市営バス木地山バス停から出発です。

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木地山バス停、左にトイレ舎がある

 バス停から少し戻ったところに小さな橋があり、渡って右にすすみます。

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橋を渡り、右に細い道が続いている

樹林帯に入り、沢沿いをすすみます。
二回、沢を渡り、尾根にとりつきます。
最初の沢はどうってことはありませんでしたが、二回目の渡渉で、いきなり尻餅をついてしまいました。

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沢沿いの樹林帯

石が滑りやすく要注意。
注意して、と聞いていたのに、とんだ大失態。
合羽を着ていたので、濡れずに済みましたが…。

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最初の渡渉

山肌にトリカブトが咲いています。
日本に自生するトリカブトは種類が多く、ここにあるのはキタヤマブシだと教えてもらいました。

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キタヤマブシ

結構な急坂が続きます。

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急坂で、服を一枚脱ぐ

轍のようになっているのは、バイクが通った跡なのだそうです。
こんな奥山でも、バイクで通り抜ける人がいるんですね。
転倒でもしたら、大怪我です。

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轍を避けて、左に迂回するように登る

サワガニを一匹見つけました。
この辺りは水がきれいで、生活環境が合っているのでしょう。

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ちょこちょこして動きが速い

登っていくと、ブナが目立つようになります。
尾根伝いの道は、ブナの宝庫。
とても見栄えのするブナがたくさん。

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ブナが林立

標識を見て、右に方向を変えてすすむと、広い稜線を歩くようになります。

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右に方向を変える

苔生したきれいな景色が、目の前に現れます。
自然が造り出した「日本庭園」です。

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誰かの手によって造られたように見える

とても感じのよい稜線歩き。
地面が履き清められたようなところもあります。

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手入れがされたかのような光景

雨はずっと降り続いています。
ガスがかかってモノトーンのような景色です。

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カエデが雨に濡れている

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標高が高くなるに連れ、墨絵の世界に

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完全にモノクロの世界

ガスがかかり、色彩はイマイチながら、ブナは黄葉を初めています。

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黄葉し始めたブナ

苔生した石、倒木にはナメコ茸のようなキノコ。
栗が(イガイガだけ)たくさん落ちています。

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ここにも苔生した石

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きれいな道

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倒木にキノコ

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一見、ナメコのようだが…食べたらヤバイ

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栗散乱、他の場所で実の入った栗をひろいました

歩き始めてから1時間半余りで、駒ヶ岳西尾根出合に到着。
ここからは高島トレイルの道。
中央分水嶺になっています。

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駒ヶ岳西尾根出合

方向を右にとり、駒ヶ岳へ向かいます。
緩やかで歩きやすい道です。

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うっすらと見えた山

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歩きやすい道、こんな道ばかりなら楽なんだが

ブナの大木には、幹を伝って流れる樹幹流が見られます。
根元は、苔に覆われ、ブナが大量に保水している様が見られます。

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樹幹流と苔、苔があるところまで水が保水されていると聞きます

尾根の左側はところどころで開け、若狭湾や小浜の町が見られるようになります。

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左側に眺望が開ける

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尾根から見る景色

西尾根出合から20分足らずで、駒ヶ岳山頂に到着。
三等三角点があります。

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駒ヶ岳山頂、駒ヶ岳と名が付く中で、若狭駒ヶ岳は最西端になる

眺めの良い山頂ですが、辺りはガスで包まれ、何も見えません。

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山頂は小広場のよう

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高島トレイルの標識が立つ

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琵琶湖が見えるはずなのだが…

山頂から西尾根出合まで戻ります。
若狭の景色が、往路のときよりも、少しばかりはっきり見えました。

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若狭方向の眺め(復路で)

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若狭湾がはっきり見える

こんもりとした苔がなかなかいい雰囲気を醸し出しています。

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苔が覆う地面

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円くて、ふわふわ

出合を直進し、高島トレイルを西にすすみます。
右下には林道が見えてきます。

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林道が見える

与助谷山へ向かう途中で、久須ヶ岳が見えます。

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中央左寄り奥に久須ヶ岳

与助谷山へは、小さなピークを登り下りしながらすすみます。

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P696

変わった形のブナを見ます。
幹が結ばれたようになって生長しています。

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ブナが捻れている

これは幼木のときに、細い幹を捻って結んだもの。
目印や境界の意味で、成されたものだそうです。

台地状の与助谷山到着。
雨の止む気配はなく、むしろ強くなっている感じ。
ますます幽玄の世界です。

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広々とした与助谷山

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ガスで覆われる道をすすむ

与助谷山を過ぎると、シダが目立つようになります。
周りの樹木を観察しながらすすみます。
いろいろ木々の名前を教えてもらいましたが、メモをとってなく、ほとんど覚えられず。

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地面をシダが覆う

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P765、アップダウンの縦走路

「牛殺しの木」の名は、覚えました。
名前がユニークなことと、牛の鼻緒に使われたことから、そう呼ばれるようになったそうです。
正式名称は、カマツカ。
木質が大変堅く、鎌の柄として使われたことに由来しています。

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カマツカの木

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実は小さなリンゴのよう

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気持ちの良いトレイル道

前方に小高いピークが見え、急坂を登ると桜谷山です。

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前方にピークが見える

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桜谷山、ここでも何も見えず

スタートをして3時間半余り。
雨の中、ここで昼食を摂りました。

桜谷山で方向を南に変え、木地山峠へ下ります。
ここから急坂となります。

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左に木地山峠へ

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急坂の下りが始まる

滑りやすいので、転倒に注意しながら下ります。
急坂が終わると、木地山峠です。
小さな祠があります。

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木地山峠から下ってきた道を振り返る

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お地蔵さまが祀られている

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峠の案内板

木地山峠を直進すると、百里ヶ岳。
左折して、下り道をすすみます。

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トレイル道標

沢沿いの道に変わり、この先、何度も渡渉ヶ所があります。

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トラバースするような道

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何度も渡渉する

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斜面でずり落ちないように山側を歩く

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台風禍で荒れたところがある

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渡渉の難所、こんなところが複数

沢沿いには、巨木が何本もあります。
カツラの木だけでも、3本は確認できました。

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沢沿いの大カツラ

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またまた難所、石が滑りやすい

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上の写真とは別の大カツラ

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触るとパワーをもらえそう。いったいどれほどの樹齢を重ねているのだろう

炭焼き窯の跡を見て過ぎると、民家の跡も出てきます。

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建物が建っていた痕跡

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長く厳しい自然環境に耐えて、この姿

背丈の低い草木が目立つようになると、山道はほどなく終わりです。

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背丈の低い草木の中をすすむ

林道と出合い、道なりに下ります。

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林道出合、あとは林道を下るだけ

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林道出合で振り返る

林道が舗装道に変わり、民家が見えてくると、スタート地点は直ぐです。

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民家が見えると、もうすぐフィニッシュ

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スタート・フィニッシュ地点から振り返る

一日、雨の中での山歩きでした。
雨のため、参加を取りやめられた方が複数。
渡渉ヶ所が多く、急坂の滑りやすいところもあり、神経を遣いました。
それでも、尻餅をついてしまいました。

天候条件さえよければ、若狭湾や小浜の町、琵琶湖の景色などが見られる景観コースです。
雨で無ければ、見られない景色を見られたので、朝早く起きて参加した甲斐がありました。


20 : 02 : 25 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

歩きとバスでJR奈良駅へ

明日は、湖西の駒ヶ岳・与助谷山・桜谷山を縦走する高島トレイル歩き。
切符を買いに、学園前からバスに乗って、JR奈良駅まで行ってきました。

路地を歩いていると、ぷ〜んといい匂い。
見上げると、キンモクセイが、たくさん咲いていました。

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これだけ咲いていると、離れていても香ってくる

明日の集合は、安曇川駅。
近鉄で京都まで行き、湖西線に乗り換え。

往復の交通費も結構かかるので、できるだけ節約。
学園前駅では、近鉄1dayおでかけきっぷを購入しました。

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利用日の前日まで購入可(当日不可)

1000円で電車乗り放題。
最寄り駅から京都まで片道640円なので、往復するだけでも280円お得。
大阪府・京都府・奈良県内は全線フリーなので、このエリアを出歩く人にとっては絶対お得です。

みどりの窓口でJR線の切符も買い、帰りのバスの時間まで30分近くあり、ヴィ・ド・フランスさんでお茶して帰ってきました。

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安納芋スイートポテトと飲み物のセットで400円

安く上げるため、わざわざ事前に切符購入したのに、お茶してしまったので、お得分がとんでいってしまいました。
散歩もできたし、お茶も楽しんだのだから、まぁいいか。

心配なのは天気。
今夜から雨が降り出し、明日はずっと雨の予報。
近くのホームセンターで、防水スプレーを買って、合羽にかけまくり。
ひどい雨にならなければいいのですが…。
18 : 09 : 00 | ぶらり歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

甲状腺の通院日

甲状腺の定期検査のため、大阪市内の病院に通院。
甲状腺の数値は正常範囲内で、服薬量は従来通り。
次回の通院は、また3ヶ月後です。

処方箋をもらって会計を済ませると、まだ、お昼前。
久しぶりに今福のスーパーをちょこっと覗き、布施に戻って吉野屋さんで牛丼。

その後は「ロンモール布施」の専門店をぶらぶら。
前回から3ヶ月しか経っていないのに、お店の様子が変わっていました。

入口には、新しくCafeイタリアン・トマトのお店ができ、奥にはSeriaのお店がかなりのスペースを占めていました。
イタリアン・トマトさんに初めて入りました。

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新装のカフェ

以前も、ここはCafeのようなお店でした。
店内は随分、広くなった感じ。

ウインドウ際のカウンター席に座りましたが、残念なのはフリーWi-Fiができないこと。
改札口前のヴィ・ド・フランスさんはできるのに。

近鉄バファローズが優勝した当時は、専門店をはじめ布施界隈のお店は活気がありました。
今は、片鱗もありません。

ロンモール布施も同様で、奥にあったフード関係のお店は、すべてなくなりました。
店内はベニアで封鎖されたスペースが目立ちます。

布施と言えば庶民の町、賑やかさを失った布施の姿はみたくないです。
21 : 04 : 22 | 健康 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

倶留尊山と曾爾高原へ

山歩きの教室で、倶留尊山に登ってきました。
室生火山帯の亀山から日本ボソにかけての西方の山麓は、ススキの広々とした草原で、多くのハイカーや観光に人気があります。
天気に恵まれ、平日ながら多くの人が訪れていました。

今回は、奈良県側ではなく、三重県側から登り、亀山峠を経て日本ボソ、倶留尊山の山頂を踏み、その後、引き返し曾爾高原に下るルートを歩きました。

行程
橿原神宮前駅8:00〜(バス・道の駅御杖でトイレ休憩)〜9:43太郎生ー10:40登山口10:50ー11:15亀山峠ー11:54日本ボソ山頂(標高980m)12:06ー12:41倶留尊山山頂(標高1038m、昼食休憩)13:12ー日本ボソー14:26亀山峠ー14:42お亀池14:49ー14:56長尾峠〜(バス・曾爾ファームガーデン休憩)〜16:42橿原神宮前駅 距離約7.8km、所要時間(休憩含む)5時間19分、累計高度(+)約792m(ー)約513m

ルート

中太郎生の信号を左の道に入ります。

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角に大洞山・倶留尊山登山口の標示

角を曲がって直ぐ、左の方向に集落の並ぶ緩やかな道を上っていきます。

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静かな集落の道をすすむ

この道は、東海自然歩道になっていて、要所にその道標が立っています。

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東海自然歩道の道標。この先、道標に導かれる

民家を外れると、田園風景が広がる景色に変わり、後方にはこんもりとした姿の大洞山を望むことができます。

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後方に大洞山が控える

一旦、樹林帯に入ります。

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植林帯に入る

出ると、田園風景の左前方に特徴のある日本ボソと倶留尊山が見えてきます。

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太郎生側から見る日本ボソ(左)と倶留尊山(中央)

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亀山峠へすすむ

道端の雑草の中に顔を覗かせるのは、赤や白の小さな花。
野菊も多く咲いています。

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小さいが、よく見ると可愛くてきれい

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こちらは白い花

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野菊も愛らしい

ススキのなびく池の平高原を過ぎ、左にくろそ山荘の建物を見ると、登山口です。

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日本ボソを正面に見る

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池の平高原、亀山峠への道標

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すすきがなびく池の平高原

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くろそ山荘、現在は使われていないようだ

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登山口から振り返る

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登山口

舗装道が終わって、ここから山道。
いきなり石畳の道から始まります。
苔生す階段の道になり、傾斜が増してきます。

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階段の石にも苔が

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苔生す景色

つづら折れの道に変わり、それを登りきると、樹林の景色から視界が一変する亀山峠です。

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つづら折れの階段を登る

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亀山峠の西には、お亀池を中心に曾爾高原の開放的な景色が広がる

多くの人が、曾爾側からここまで登ってきています。
お亀池から階段道が続き、らくらく峠まで登ることができます。

亀山峠で右折して稜線を登って行きます。

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亀山峠から稜線を登る

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亀山峠を振り返る

左には、曾爾の山々が並ぶ高原の景色。
美しい景観に癒やされながら、急坂を登っていきます。
ちょっとした岩場もあります。

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亀山峠から日本ボソまで急坂が続く

樹林に入り、岩場を越えてすすむと、小さな番小屋があります。

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樹林に入ると、この標識がある

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岩場を越えてすすむ

この山は、維持管理料として入山料が必要です。

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入山料、大人一人500円

番小屋の先が、日本ボソの山頂です。
西側から東側に展望が広がっています。

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日本ボソ山頂

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景観を楽しむ

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池の平高原、太郎生の風景、後方左に尼ヶ岳、右に大洞山

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集落アップ

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中央右寄り奥に局ヶ岳

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目の前に、これから向かう倶留尊山、その右奥に青山高原、右に尼ヶ岳

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倶留尊山右奥に青山高原の風車が見える

日本ボソから倶留尊山へ向かいます。
急坂を鞍部へ下り、その後の登り返しも急登です。

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急坂を鞍部に下る

露岩の多い山なので、シャクナゲも多く自生します。

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シャクナゲ道

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鞍部にある標識

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鞍部から登り返し

斜面にママコナやアキノキリンソウが咲いています。

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多く見られたママコナ

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アキノキリンソウ。光線の具合で黄色の花が、白っぽく写ってしまう

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木の根が張る

急坂には、フィックスロープも張られています。
露岩の急坂を登ると、倶留尊山山頂です。

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露岩の岩場を越える

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三角点のある倶留尊山山頂

東から西にかけて眺望が開けています。

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目の前に日本ボソ、その後方に古光山、最後部は高見山

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日本ボソ、古光山、高見山が並ぶ

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雲が美しい

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右に曾爾の山

ここで昼食休憩。
亀山峠からここまで、何人かのハイカーさんに出会いました。
休憩の間にも、単独のハイカーさんやグループさん。
平日でも、多くの人が登られる人気の山です。

山頂から亀山峠まで同じ道を戻ります。

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倶留尊山と日本ボソの間、尾根から見える東側の景色

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日本ボソの樹林を出たところで曾爾高原を望む

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曾爾の山並みを見る(中央下の建物は国立曾爾少年自然の家)

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稜線を亀山峠に下る

亀山峠で右折し、階段道を下って、お亀の池へ。
午前中は曇り気味だった空は、すっかりと晴れ渡り、気持ちのよい青空になりました。

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亀山峠で寛ぐ人たち

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下る途中でお亀の池を眺める

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きれいな青空と白のススキ

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ススキの高原を下る

お亀池で、景色を眺めながらゆっくり小休憩。

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池周辺にはテーブル、ベンチが置かれた休憩所がある

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標高は高くないが、いくつも並んで高度感がある

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ススキの遊歩道

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光に映えるとより美しいススキ

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もう一枚

曾爾高原では「山灯り」のイベントがあり、11月23日までの夜間、燈籠が点灯されます。

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池周辺に200個の燈籠がある

池の畔の遊歩道を歩き、長尾峠手前の三差路で待つバスに乗りました。

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長尾峠手前でバス乗車

帰りに曾爾ファームガーデン立ち寄り。

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曾爾ファームガーデン

地ビールで喉を潤す人、ソフトクリームを賞味する人など、それぞれ。
天候に恵まれた良い山歩きでした。

20 : 53 : 03 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

熊野古道小辺路で書き残していたこと

先週3泊4日で完踏した熊野古道小辺路歩き。
最終日の木曜日は、台風の影響で前日から降り出した雨が止まず、一日雨に打たれての熊野本宮着でした。
雨は金曜日も終日降り、ようやく土曜日の午後になって止みました。

昨日、天狗堂に登って、今日は朝から晴天です。
まだ記憶が新しいうちに、書き残している小辺路のメモを。

今回使った総費用
《交通費》
・富雄〜高野山千手院橋バス停(電車・ケーブル・バス)2,140円
・熊野本宮〜紀伊田辺駅(バス)2.100円
・紀伊田辺駅〜富雄(JR+近鉄)2.610円
《宿泊費》
・一日目(ホテルのせ川・GoToTravel適用)8.515円 
・二日目(民宿政所・弁当付き)10.200円
・三日目(平谷荘・奈良県民クーポン適用)7.250円
《食事飲み物代》
・一日目弁当代(高野山コンビニ)426円
・二日目(お茶150、弁当660)810円
・三日目(お茶)150円
・四日目(パン・牛乳)426円
 
総合計 34.627円+お賽銭

※お土産は、十津川温泉宿泊で、奈良県民には特産物品のプレゼント特典があり、それで代用。
昨日、送られてきました。

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十津川特産品セット

初日の宿はGoToTravel適用で、地域共通クーポンが付くのですが、ホテルにクーポンが届いてなく、後日、郵送になります。
ホテルでも、お客さんからの問い合わせで、困惑していました。

靴は登山靴ではなく、六甲全山縦走、中辺路等でも履いたアシックスのトレランシューズ、ゲルフジ使用。
舗装道も多いルートの場合、こちらの方が楽で軽快です。
最終日の雨で、靴はじくじくになりましたが…。
雨が最終日だけだったのは幸いでした。

熊野古道巡りは、今後、大辺路、伊勢路を歩き、来春に大雲取・小雲取越えの予定。
GoToTravelが適用されるときにと思っていましたが、大幅に割引きが削減されてしまいました。
日帰りでは難しいところなので、如何に効率よくできるかが、計画のしどころです。
18 : 26 : 06 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

鈴鹿10座・天狗堂に登る

湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部のメンバーに入れていただいて、鈴鹿10座の一つ天狗堂に登ってきました。
永源寺町君ヶ畑からスタートをして、天狗堂山頂、展望岩に立ち、周回するコース。

登り下りとも急坂、岩場ありで、なかなかのハードさ。
天狗堂からの眺望は、ガスがかかりイマイチながらも、楽しめました。

行程
JR守山駅8:30〜(車)〜9:30君ヶ畑観光駐車場9:33ー9:37公衆トイレ9:50ー9:54大皇器地租神社(おおきみきぢそじんじゃ・登山口)ー10:34筒井峠分岐ー12:02天狗堂山頂(標高988m)12:05ー12:09展望岩(昼食休憩)12:45ー天狗堂山頂ー14:29御池林道出合14:37ー15:00駐車場15:10〜(車)〜16:30JR守山駅 距離約6.4km、所要時間(休憩含む)5時間38分、累計高度(+)約620m、参加者8名

ルート

名神八日市ICを出て、国道421号線を東進。
永源寺、永源寺ダムを左に見て過ぎると、県道34号線へ。
その後、御池林道に続く道に方向をとり、君ヶ畑の観光駐車場に到着。
広いスペースの駐車場です。

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君ヶ畑集落の入口にある駐車場

到着したときには、3台の車が停まっていました。
駐車場から集落の方へ歩いていくと、右に木地師ミニ展示館とトイレの建物があります。

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駐車場から集落へ歩く

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木地師ミニ展示館

展示館の隣のトイレ舎は、新しく建てられたもので、バイオトイレになっています。
この先で、左折し大皇器地租神社の参道を上ります。

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角に大皇器地租神社の道標がある

神社の境内には、大きな杉の大木が何本もあり、圧倒されます。

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杉の大木を見上げる

登山口は鳥居の右側になります。

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天狗堂登山口

登山口に、とびだし坊やが立っています。

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滋賀ではお馴染みのとびだし坊や

登山口を入って、いきなりの急登。
天狗堂まで尾根に入って、やや緩やかになりますが、ほぼ急登の連続です。

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急登、しかも大量に降った雨の後で、滑りやすい

右に給水タンクを見て、急登を登り詰めると、筒井峠と天狗堂の分岐です。

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給水タンク横の木も大木

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ブナが目立ってくる

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休憩を挟みながら、ゆっくり急登をすすむ

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筒井峠と天狗堂分岐

分岐にくると、左下に御池林道が見えます。
周りの木々は、ほんの少し色付いていました。

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左に林道が通じている

尾根に入って、傾斜はゆるやかになりますが、いくつかのアップダウンの繰り返しです。

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レスキューポイントの看板が立つ

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今日は登りがいがある

きつい登山道ですが、花たちが咲いていて、きつさを忘れさせてくれます。

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キッコウハグマ

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山のルビー、ツルリンドウの実

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アキノキリンソウ

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尾根道にある道標

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まわりを見回しながら歩くのも楽しい

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ツルリンドウの蕾

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レスキューポイント天狗堂〜サンヤリ2の標示

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ツルアジサイが絡む

コアジサイを多く見るようになります。
地面をコアジサイが覆っています。

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コアジサイがいっぱい

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マムシ草も、顔見せ

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傾斜地のコアジサイ

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花芽が付いている

山頂に近づくに連れ、大きな岩が目立ってきます。
岩の間や岩登り。

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ヨイショ

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樹林の間に見える山

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岩場を登る

岩場にくると、シャクナゲ。
花の時期も魅力だなぁ。
岩には苔、きれいです。

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シャクナゲも多い

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きれいな苔の景色

岩場の先が天狗堂の山頂です。

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岩と緑の景観

ゴツゴツした岩の上にあるような山頂です。

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天狗堂山頂

わずかに樹林の間から鈴鹿の山並みが見えています。

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樹林の間に見える鈴鹿の山

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伊勢湾側が開けている

山頂標識はここにありますが、地図ではこの先にある展望岩が山頂になっています。
左にすすんだ岩場の直ぐ先にあります。

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展望岩直前の岩場(ここは休憩、展望に絶好)

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東方向を望む

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山の向こうに海が見える

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ガスがかかり全貌は見えない

岩を巻いてすすむと、大きな展望岩があり、ここが絶景ポイント。

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展望岩に上る。地図上での山頂

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展墓岩からの眺め、正面の御池岳は雲に隠れている。右端は藤原岳

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落ちたら奈落の底

展望岩で恐る恐る展望を楽しんで、先ほどの岩場に戻って昼食タイム。
ワイワイ倶楽部さんが用意して下さいました。

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旬の味覚・栗も入っているお弁当

右端遠くに、この間、登った釈迦ヶ岳が見えました。

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釈迦ヶ岳アップ

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目の前の岩には、小さなモミジ

眼下には、わずかに御池林道が見えています。
山頂標示のある地点へ戻って、南に下ります。

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中央左寄り下に、御池林道

下りも急坂の連続。

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天狗堂から御池林道へ下る

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岩や木を掴んで慎重に

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登山道の左右は、こんな感じ

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御池林道への標示

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シャクナゲの間を下る

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キクラゲもどき

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新しい道標が整備されている

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クルマバハグマ

急坂の途中で、小休憩していると、3人子連れの若いお父さんが下ってきました。
山頂で出会った米原から来られたファミリーさんです。

年齢は5〜7歳くらいの男児さん、背負われているのは2歳くらい。
背中に1人おんぶして、2人の子どもさんを見守りながら、厳しい坂道を登り下りされているのですから、すごいです。
軽い足どりで先へすすまれました。

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後続の若いお父さんに、先行してもらう

沢音が聞こえてくると、傾斜がゆるやかになり、林道出合までもうすぐ。

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沢沿いの道になる

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沢水はやがて愛知川に合流

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林道出合

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林道出合で振り返る

出合で休憩中のお父さんファミリーが休憩中。
子どもさんは、さほど疲れた様子もなく、メンバーから賞賛の声。

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ファミリーさんと談笑

ここから駐車場まで30分弱。
林道脇には、アケボノソウやアキチョウジ、アザミ、アキノキリンソウなど、たくさん咲いていました。

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アケボノソウ

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ナギナタコウジュ

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アキチョウジ

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アザミ

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御池川に沿うゆるやかな下り道

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御池川の流れ

コミュニティバス(政所線)の君ヶ畑停留所を過ぎると、駐車場まで10分足らずの距離です。

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午後は15時7分発(永源寺支所行)の一本だけ

急坂多く、標高差、距離の割には歩き応えのある山です。
急坂、岩場、スリル満点の展望岩など、変化に富み、面白い山歩きが楽しめます。
山野草が咲いて、急坂のしんどさを癒やしてくれました。




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熊野古道④十津川温泉から熊野本宮

小辺路歩き、今日が最終日。
台風接近により秋雨前線が刺激され、終日雨の中を歩きました。

行程
十津川温泉(平谷荘)7:57ー8:10果無峠登山口ー8:38果無集落8:42ー9:52観音堂10:04ー10:34果無峠10:36ー11:18二十丁石ー11:33三十丁石ー12:38八木尾バス停ー12:57道の駅ー13:07三軒茶屋分岐・石仏ー13:18三軒茶屋ー13:42展望台ー14:06熊野本宮ー14:18熊野本宮バス停
15:05〜(バス)〜JR紀伊田辺駅17:42=(特急くろしお号)=天王寺、歩行距離約15km、所要時間(休憩含む)6時間22分、累計高度(+)約1102m(ー)約1207m

ルート


台風の影響で、昨日から降り出した雨は、止むどころかますます本降り。
7時に朝食を終え、早めに出ることにしました。

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今朝の朝食

雨だと、テンション下がります。
一日、合羽を着ての歩きです。

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平谷荘さんを8時前に出発

雲が下まで垂れ込めています。
果無は雲の中。

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 宿を出て果無の方向を見るも、雲がかかっている

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国道から登山口に入る角の不動尊

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国道から別れて柳本橋、十津川温泉を振り返る

登山口下バス停を左に登っていきます。

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果無集落までは車で行くことができる

すぐに登山口となります。
ここから階段、石畳の道を登っていきます。

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果無峠登山口

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入口から階段が続く

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石畳主体の道

かなりの急坂がずっと続きます。

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坂道途中からの眺め

宿を出て40分ほどで、果無集落に入る獣除けの柵にやってきます。

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獣除けの柵

集落は、ひっそりと静まりかえっています。
雲に覆われた光景は、そのまま、ずっと動きを止めて、時間だけが経過しているかのようです。

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静寂な果無集落

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石畳をすすむ。左に芙蓉の花が咲く

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果無集落は、標高400mほどの高さにある

出発地の標高は150mほど、ここまで高低差250mほど登ってきたことになります。
かっては茶店をしていたという民家の間を抜けていきます。

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民家の庭の水場

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苔の絨毯に、さりげなく置かれた山栗

板塀に掛けられた菅笠やわらじに、古道を行き交った旅人の姿を想像します。

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往時はにぎわいをみせていたことでしょう

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民家の庭先を古道が通る

コスモスの咲く古道を抜けると、世界遺産の石碑が立っています。

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お茶の花とコスモス

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コスモスが雨に打たれて寂しそう

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世界遺産の石碑、果無集落へ来ると、ここで撮るのが定番

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車道を挟んでもう一枚

車道を横切り、道標に沿ってすすむと、再び、登山口の標示があります。

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古い道標が立つ

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再び、登山口の標示

登山口から西国三十三観音を数えながら、急坂を登って行きます。

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登山口にある二十九番観音

急坂が続くきつい坂ですが、観音さまに見守られながらの登りです。

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果無峠までひたすら登り

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二十八番観音

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小辺路の道標

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二十七番観音

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二十六番観音

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二十五番観音

道がゆるやかになってくると、かって雨水だけをたよりに稲作をしたと言われる天水田跡へやってきます。
後方の山は、雲がかかり特定ができません。

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天水田跡

この辺りから、ママコナの花を多く見ます。

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雨で光っているように見える

階段道を登っていくと、山口茶屋跡。

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長目の階段を登る

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山口茶屋跡

山口茶屋跡を過ぎて登っていると、突然、目の前に大きなカエルが飛び出してきました。
不意を突かれて、びっくり。

もっとも、びっくりしたのはカエルも同様で、斜面に片足を伸ばしたまま、ぴくりともしません。

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固まってジッとしている大ガエル

カエルと遭遇したのは、ここだけではなく、この先、何度も飛び出してきて、その度に、度肝を抜かれるような思いをしました。
数えていましたが、全部で九匹。

蛇に出遭うよりはマシです。

山口茶屋跡を過ぎると、左に玉置山、宝冠の森と続く特徴ある山並みが見えるはずなのですが、残念ながら何も見えません。

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玉置山・宝冠の森、展望地

観音さまを数えながら、急坂を登っていくと、観音堂に着きます。

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二十三番観音

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二十二番観音

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二十一番観音

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観音堂

ここに唯一の水場があります。

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ペットボトルに補給

観音堂には、中央に石造りの聖観世音菩薩座像、左に十一面千手観世音菩薩立像、右に不動明王座像が祀られています

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聖観世音菩薩座像

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十一面千手観世音菩薩立像

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不動明王座像

ここから果無峠まで30分ほどです。

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観音堂のところにある二十番観音

観音堂から登っていくと、奥高野の山並みが望める展望地があります。

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奥高野の眺めも、この通り見えず

風が冷たく、かなり冷え込んできました。
果無集落までの急登では、額に汗が浮かぶほどでしたが、急坂でも汗は出なくなっていました。

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十九番観音

果無峠で標高1050m。
峠近くになって、ガスが立ち込める景色に変わってきました。

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山腹を絡みながら登る。果無峠までもうすぐ

宝篋印塔の台座が残る果無峠到着。
去年の春以来、二度目の果無峠を踏んで、感慨深いものがあります。

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果無峠

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宝篋印塔の台座が残る

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峠で静かに見守る十七番観音

峠から八木尾へと下ります。
歩きやすい道です。

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いい道が続く

雨が止む気配は見えず、雨水が川のように流れています。

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道が川になっている

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十六番観音

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雰囲気のあるいい道

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足どり軽く

平らな広場のようなところに出ます。
花折茶屋跡で、それとなく雰囲気があります。

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花折茶屋跡

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十五番観音

ゴツゴツとした露岩が現れます。
雨で滑りやすく、気を付けて下ります。

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露岩の道

下界から見ると、ここは雲の中。
開けたところがあっても何も分かりません。

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左が開けているように見えても、確認できず

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ガスがかかる景色も、これはこれで美しいのですが…

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十四番観音

十四番観音を過ぎて下ると、二十丁石があります。
石を見ても、なんと書いてあるのか分かりません。

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道の左に置かれている

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十三番観音

露岩や急坂のところが多くなり、ロープが張られたところもあります。

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露岩の急坂、ロープがある

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十二番観音

十二番観音を過ぎたところに、誕生石の立て札が立っています。

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岩の前に誕生石の標示

ゴツゴツした岩が、いくつも剥き出しになっています。

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どれが誕生石なのだろうか

シダが目立ってきます。

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雨でシダの緑が引き立つ

本宮町を望む展望地がありますが、全く見えず、がっかり。

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本宮町展望スポット

三十丁石を見て、露岩の道を下ると、眼下に熊野川の流れが、ほんの少し望めました。

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三十丁石を振り返って見る(中央の石)

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十一番観音

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十番観音

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八木尾まで2.6km

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熊野川を望む

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 集落アップ

九番観音を過ぎると、七色地区の分岐があります。

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九番観音

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七色分岐

流れ出る雨水、ガレたような道、階段もあり、いつも以上に神経を遣います。
足元に気をつけて下ると、舗装道に出ます。

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足元が悪い

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ガレ気味の階段

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四番観音

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三番観音

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舗装道に出て、目前の民家の横を抜ける

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民家の庭先を通る

つるつるの石の急坂を下ると、八木尾バス停です。

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この石は滑る

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登山口のところが八木尾バス停

八木尾から国道168号線を歩きます。
八木尾橋を渡り、新宮方面へ。

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歩道脇に付けられた道標

「道の駅ほんぐう」の前を通り過ぎ、そこから10分ほど歩くと、三軒茶屋の分岐。

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道の駅ほんぐう

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国道に大きな案内がある

とりつきのところが平岩口バス停で、その左脇に道標と石仏があります。

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平岩口の道標と石仏さま

車道を登り、左に見えてくる三軒茶屋の道標に従うと、100mで三軒茶屋です。

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車道を離れると、すぐに三軒茶屋

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中辺路と合流

この雨の中では、誰もいません。
静寂そのもの。

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三軒茶屋休憩所

関所をくぐって、本宮に向かいます。

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九鬼ヶ口関所

古道には、沢のように雨水が流れ出しています。
まるで沢歩き。

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道は水浸し

途中にある展望所へ上がってみました。
大斎原の鳥居も、なんとかうっすらと見える程度。
今にも、隠れてしまいそう。

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展望所から見る大斎原

中辺路の立派な道標を見て、熊野本宮に着きました。

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中辺路の道標

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ここからは舗装道を下るだけ

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祓殿王子の前で、振り返る

熊野本宮へ来て、やっと人に出会えました。
参拝を済ませ、大斎原の大鳥居を仰ぎ見て、本宮バス停に戻り、小辺路歩き完踏。

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熊野本宮

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ケガ無く無事、ここまで来られました。感謝です

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本宮鳥居

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大斎原

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熊野本宮バス停

参拝を済ませて、バス停到着は14時18分。
 雨はひとしきり激しくなり、とても動き回る状態ではありませんでした。

びしょびしょの合羽を脱いでも、なんとなく衣類が湿っぽい感じ。
紀伊田辺駅行きのバスは15時05分発で、濡れた合羽などを片付けていると、時間はすぐに過ぎました。

暖かいところでお昼ご飯を思いましたが、それほど時間は無く、近くのコンビニでパンと牛乳を買って済ませました。
紀伊田辺駅17時42分発、特急くろしお号に乗って帰途につきました。

最終日になって雨に降られましたが、この4日間の歩きは、とても印象に残るものでした。
果無集落から八木尾まで参詣道に立つ観音さまは、雨にしっとりと濡れて、表情や形もそれぞれ違い、出会う度にとても癒やされました。

熊野古道歩きは、伊勢路、大辺路、大雲取・小雲取越えと、まだまだ続きます。

小辺路のリンク
 熊野小辺路①(高野山から大股)距離約16.3km 2020.10.05
 熊野小辺路②(大股から五百瀬)距離約13.4km 2020.10.06
 熊野小辺路③(五百瀬から十津川温泉)距離約19.2km 2020.10.07
 熊野小辺路④(十津川温泉から熊野本宮)距離約15km 2020.10.08


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熊野古道小辺路③五百瀬から十津川温泉

小辺路歩き3日目。
十津川村五百瀬から十津川温泉まで距離19.2kmの行程です。
距離は長いのですが、後半、西中から十津川温泉まで長い車道歩きです。

行程
五百瀬(民宿・政所)6:33ー6:41三浦口登山口とりつきー6:44三浦口登山口ー7:14吉村家跡ー7:49三十丁の水ー8:29三浦峠(標高1080m)8:34ー8:49古矢倉跡ー9:06出店跡ー9:25五輪の塔ー9:50矢倉観音堂9:53ー10:06車道とりつきー10:22西中大谷橋バス停ー10:50川合神社10:54ー12:09ホテル昴の郷(昼食休憩)12:36ー12:40柳本橋ー13:01十津川温泉(旅館平谷荘)歩行距離約19.2km、所要時間(休憩含む)6時間28分、累計高度(+)約884m(ー)約1080m

ルート

5日に出発するときには、台風の影響を受けるとは、想像もしませんでした。
事前の予報でも、その報道は少なかったように思います。

台風が秋雨前線を刺激して、昼過ぎには雨が降る予報。
宿にお願いして、朝食を6時にしてもらい、準備ができ次第、出発することにしました。

朝のうちは晴れ。
ご主人に見送られ宿を出ました。

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ご主人の見送りを受け出発

政所さんは、小辺路を歩くには、とても便利なところにあります。
歩き出して10分もしないうちに、登山口のとりつきです。

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宿を出て、すぐにこの看板

三浦口バス停の先に登山口があります。

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よく目立つ

県道から右に細い路地に入ると、吊り橋がかかっています。

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三浦登山口のとりつき

橋は頑強ですが、足元が見えるため、ちょっと恐い。

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結構、長い橋

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足元を見ると、足も気持ちもゆらぐ

橋を渡ると登山口です。

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三浦登山口

しばらくは、緩やかな道です。
楽勝だなと思っていると、先で急坂が待ち受けています。

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励まされます

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だんだん傾斜を増してくる

民家が切れると、石畳の道になります。

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この先の民家を過ぎると、石畳になる

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石垣と石畳の道

青空が広がっています。
この空も朝のうち。

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美しい山並み

道標が立ち、道は分かりやすく安心します。

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分岐の道標

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これは何かの碑でしょうか

そこそこの傾斜のある道を登って行くと、突然、大きく変形した杉の巨木が現れます。
吉村家跡の防風林で、幹周り4〜8m、樹齢500年前後。
それも数本はあります。

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大きさ、形とも周りの木とは違い、その迫力に圧倒される

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こんな杉の樹形は見たことがない

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パワーがもらえそう

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吉村家は昭和23年頃まで居住され、旅籠の役割も果たしていた

植林帯の道をすすみます。
ポイ捨て注意の看板には、五百瀬小学校の名が記されています。
生徒さんたちも、地元の大切な歴史資産を守る活動をしているんですね。

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手作りの看板

石垣があるのは、生活の証。
その頃は、人の往来も多かったことでしょう。

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生活の跡が色濃く残る

案内板が無ければ気付かない二十五丁石を過ぎると、長い階段があり、三十丁の水へやってきます。

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二十五丁石、表面に描かれている文字?は不明瞭

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長い階段

本道を右に少しそれたところにあります。

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三十丁の水に立ち寄り

手ですくって飲むと、軟らかく癖のない水でした。

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何回かすくって飲みました

まだまだ結構な坂道が続きます。
階段を交えながら、高度を稼いでいきます。

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階段が現れる

間違えそうなところには通行不可の標示と、ロープが張られており、迷うことはありません。

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直進の道もあるが、「熊野古道ではありません」の丁寧な標示

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道標のある角に佇む古い石仏さん

右側が開け、前方には三浦峠の位置が、およそ分かるようになります。

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先の方は三浦峠

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注意して通る

右には、伯母子岳や麓の集落を、はっきりと捉えることができます。

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ここはまるで展望台

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お馴染みの標識

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中央右に高く聳える伯母子岳、その麓には五百瀬の集落

あそこが「政所」さん。
ズームアップして、はっきり捉えることができました。

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左端に宿泊した「政所」、三差路の左はトンネル

今朝、通ってきた道も見え、感動してしまいます。
天気が良くて、よかった。

遠くに見える伯母子岳。
麓まで千メートルの高低差、あの伯母子岳を越えて歩いてきたんだ。
この感動を忘れることはないでしょう。

危険なところには、橋が掛けられたり、補修がされています。

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しっかりした橋

何度も伯母子岳を見て登りました。
コアジサイ群生の道を登りきると、今日の最高地点・三浦峠です。
標高は千メートルを超えています。

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両脇にコアジサイがいっぱい

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三浦峠直前で見る伯母子岳

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横位置でもう一枚

大きな案内板と東屋があります。
峠に登ってくるまでの景色に感動し通しで、ここでは少し休憩しただけで、先へすすみました。

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三浦峠、誰にも会わず感動独り占め

ここからは、ずっと下りです。

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西中まで11.2km

太陽が曇らないうちに、下りましょう。
通行困難なところはなく、とても気持ちのよいトレイル道。

峠まではきつかったけれど、下りは軽快で楽だなぁ。

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足は自然と軽くなる

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きれいな緑

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光を浴びると、一層美しい

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西中大谷橋バス停まで6.6km、観音堂4.6km

樹林の道を下って、古矢倉跡に到着。

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ずっと樹林の道

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古矢倉跡

古矢倉と言う名は屋号で、茶屋兼旅籠があったところです。
昭和10年に廃屋になり、そばには地蔵菩薩の座像と南無阿弥陀仏と刻まれた石柱があります。

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地蔵菩薩さまと石柱

さらに軽快に下ると、出店跡。

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歩きやすい道が続く

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出店跡

ここも、茶屋と旅籠があったところで、明治43年(1910)に廃屋。
昭和20年代の末頃までは、周辺に水田が何枚もあり、かっては豊かな田園だったという。
今では、とても想像ができません。

なおも気持ちのよい下り道。

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西中大谷橋まで4km余り

石垣を見ると、生活の営みがあったことを感じさせます。

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石垣を見て下る

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疲れを感じさせない道

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平坦な尾根の道

樹林の道を下りますが、1ヶ所、左に開けた場所があります。
今西集落のビューポイントです。

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今西集落展望地

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民家が点在しているのが分かる

小さな五輪の塔を過ぎます。
奈良の明日香では、蘇我馬子の大きな五輪塔を見ますが、ここにあるのは、とても小さなもの。
誰かを供養するお墓でしょうね。

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五輪の塔

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クローズアップして

小辺路は、いろんな種類の道標が立っています。
それだけ多くの人や機関の人が関わって、古道を守っているのですね。

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これは分かりやすい

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アルファベット標示のある馴染みの道標

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ここも何かの建物があった場所なのでしょう

観音堂へ下ってきました。
格子の間から中を覗くと、三体の仏さまが安置されています。

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矢倉観音堂、現在のものは昭和30年(1955)に建て替えられたもの

中央に如意輪観音菩薩座像、左に地蔵菩薩立像、右に観音菩薩立像が並んでいます。
格子の間から写真を撮らせてもらいました。

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如意輪観音菩薩座像

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地蔵菩薩立像

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観音菩薩立像

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観音堂を振り返る

ここまで下りてくると、車道まで15分ほど。
すべりや転倒に注意して下ります。

今までも油断して、すってんころりとしたことが何度もありました。
(注意してても、転ぶことがあります)
ケガをしては、シャレにもなりません。

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右が崖になっている。ロープあり。滑り注意

民家が見えてくると、山道ともそろそろお別れ。

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西中大谷橋バス停まで1.5km

車道が見えてきました。

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車道に出て左に下る

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車道出合

一旦、車道を下り、道標のあるところで、右の山道に下ります。

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車道から逸れて山道を下る

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そこそこの傾斜の下り道

再び車道に出ると、ここから先はずっと舗装道です。

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山道は車道をショートカットするように通じている

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車道から振り返る

竹林を見て下ると、西中大谷橋バス停です。

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下っていくと、右にバス停がある

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西中大谷橋バス停

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十津川温泉行きは14時01分発

この先、十津川温泉まで国道425号線をひたすら歩き。
2時間の単調な歩きが続くため、バス利用される人が多いようです。
宿の人も「西中からは、ほとんどの人が歩かれる」と言っていました。

バス停で時計を確認すると、10時22分でした。
今回の目標は、小辺路を完全?踏破すること。

バスに乗っては、未達成で終わってしまいます。
バスの選択肢はさらさらなく、時間の確認だけして先へすすみます。

晴れていた空は曇り、怪しくなってきました。
予報通りです。
下り基調の道ですから、さほど疲れを感じることはありません。

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バス停から下ると、この石柱があるが、現在、ここの登山口は通行止め

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十津川温泉まで9km、昴の郷8km

集落のところで、湧き水を汲んでいるおじさんの姿が目に入りました。

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湧き水取水場

おじさんに、
「この水、いただいていいですか?」
 「いいよ、どこから来た?」
「奈良市内からです」
 「うちにも息子が西大寺に住んでいて、市役所に勤めてるよ。どこから歩いてきた?」
「今朝、五百瀬の民宿を発って、十津川温泉まで歩きます」
 「三浦峠を越えてきたんやな。わしらも峠の道、整備しとる」

安心して歩くことができるのも、地元の方たちの労力や努力のたまもの。
感謝です。

しばらく立ち話をして、空いたペットボトルに湧き水を入れ、お礼を言って失礼しました。

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右に西川の流れを見て十津川温泉へ

沿道の彼岸花は、ほとんどが終わっています。
川合神社の近くに咲いているのを見つけ、ススキと一緒にワンショト。

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もう少し、気の利いたところで、咲いていたらいいのに…

川合神社は祭神が菅原道真公で、地元では「天神さん」と親しまれているようです。
立派なお社です。

道を挟んで向かいにトイレ舎があり、休憩ポイントになっています。

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川合神社にお参り

西川の集落に入って、小学校前を過ぎると、左に滝があります。
看板類はなく、滝の名があるのかどうかさえ不明。

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高さは5mを優に超えています

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滝を過ぎたところで振り返る。右の白っぽい建物は、西川第一小学校

さらにすすむと、右に木工品を扱う無人の販売所。
入口に「自由にお入り下さい」と書かれています。
ちょっと覗かせていただきました。

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木工品販売所

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数々の手作り品が並んでいます

川合神社から地図に載っていた大津越大師堂を目指しました。
大師堂は道沿いではなく、分岐の道を入るようになっています。
その分岐にまったく気付かず、通り過ぎてしまいました。

大師堂まで、まだか、まだか、遠いなと思って歩いていましたから、いきなり昴の郷の建物が目に飛び込んできたときには驚きました。
えっ、もう昴の郷。

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昴の郷の前にある標示板

意外に早く着きました。
途中で、おじさんと立ち話をしたものの、西中大谷橋バス停から1時間50分弱。
まだ、12時を過ぎたばかり。
早く着きすぎました。

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ホテル・昴の郷

芝生を前にしたベンチに腰掛け、めはり寿司のお弁当にしました。

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今朝、宿で作っていただいたもの

小辺路の道沿いにある昴の郷さんは、便利で設備もよく人気があります。
既に予約いっぱいで、宿泊は平谷荘さんにしました。

トンネルを潜り、吊り橋の柳本橋を渡って、十津川温泉に着きました。

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小辺路はトンネルを抜けて右折

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吊り橋でミラーを入れて、ワンショト

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ゆさゆさ揺れる

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揺れに気を付けて一枚

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昴の郷側の果無峠登山口

十津川温泉に着いて、宿にチェックインするまでの時間を持て余しました。

喫茶店はあっても、閉まっています。
日帰り入浴の看板を見ても、気がすすみません。
チェックインすれば、何度でも温泉に入れます。

雨もポツポツと降り出しています。
ザックを背負ってうろうろもできず、

宿に行ってもみましたが、時間が早く閉まっていて、電話も通じず。
やっと連絡がとれ、チェックインの時間より20分早く宿に入ることができました。

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今夜の宿は、平谷荘さん

部屋に入りしばらくすると、雨が降り出しました。

部屋は四畳半の大きさでしたが、本間の大きい畳で、とても広く感じられました。
一人だと、これくらいの方が、かえって落ち着きます。

温泉で疲れを癒やし、6畳の別部屋で一人部屋食。
蛍光灯の下での写真で、きれいに出ていないのですが、内容はとても満足するものでした。

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お釜は釜飯、これに天ぷら、フルーツのデザートがつきます

雨が本降りになる前に宿に着くことができました。
台風が近づき、明日は雨必至。

「このところずっと予約が入っていたのに、台風で週末の予約はすべてキャンセルです」。
一人で動き回ってやってくださった宿のおばさんが、残念そうに話してくれました。

いよいよ明日は熊野本宮にお参りです。

小辺路のリンク
 熊野小辺路①(高野山から大股)距離約16.3km 2020.10.05
 熊野小辺路②(大股から五百瀬)距離約13.4km 2020.10.06
 熊野小辺路③(五百瀬から十津川温泉)距離約19.2km 2020.10.07
 熊野小辺路④(十津川温泉から熊野本宮)距離約15km 2020.10.08


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熊野古道小辺路②大股から五百瀬まで

熊野古道小辺路2日目。
伯母子岳登山口になる大股バス停から五百瀬(いもせ)までの歩きです。
小辺路ルートの中では、標高が最も高い伯母子岳に登ります。

行程
大股バス停8:04ー8:41萱小屋跡8:44ー9:22桧峠ー9:48伯母子岳分岐ー10:05伯母子岳山頂(標高1344m)10:21ー10:36伯母子峠ー11:22上西家跡(昼食休憩)11:50ー12:29水ヶ元茶屋跡(弘法大師坐像)ー13:23侍平(まちだいら)屋敷跡ー13:51伯母子岳登山口ー14:01五百瀬(民宿・政所) 距離約13.4km 所要時間(休憩含む)5時間57分、累計高度(+)約860m(ー)約1165m


ルート

7時に朝食を摂り、8時にホテルのマイクロバスで大股バス停まで送ってもらい、2日目はここから歩き開始。
昨日、一緒だった神奈川の3人の親子さんも、同じにバス乗り合わせ。

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山歩きに備えて、ご飯はいつもより多めにいただきました

バス停から橋を渡り、集落の道を登ります。

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橋を渡り、道なりにすすむ(写真は昨日撮影したもの)

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伯母子岳の登山口、先行する神奈川のご家族さん

急な坂道です。
墓地を見てすすむと、植林帯の道になります。

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坂道からバス停を見る

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右に石仏やお地蔵さまが祀られている

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登山道から振り返る。川を挟んで右の道は、ホテルのせ川方向へ続く

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植林帯に入ってすぐの道標。伯母子岳山頂まで5,4km

つづら折れの急坂の道で、足どりはゆっくり。
途中で衣類調整をされている3人さんを抜いて、先にすすみました。
自分も一枚脱ぎました。

曇天だった昨日と違い、今日はきれいに晴れ渡り、絶好の山歩き日和。

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つづら折れの急坂

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申し分ない天気

ひたすらつづら折れの急坂を登り、バス停から40分ほどで、萱小屋跡に到着。
広場になっていて、ゆっくりできます。

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萱小屋跡

小休止して、先へとすすみます。
萱小屋跡を過ぎても、急坂が続きます。

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まだまだ急坂が続く

広い道で、植林帯から落葉樹林に変わってくると、ゆるやかになってきます。

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広くて歩きやすい道

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きれいな落葉樹林

部分的に荒れたところがありますが、補修されていて、安心して歩くことができます。

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谷筋が荒れている

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明瞭な道

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あれがめざす伯母子岳?

平坦な道になってすすむと、桧峠です。
ここは、夏虫山との分岐。

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明るい日が射し込み、とても気持ちよい

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桧峠、右にいくと夏虫山

山野草の花は、あまりみかけません。
赤く色付いたマムシ草の実が際立っています。

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遠くからでも目に付く

倒木を跨いだり、くぐったりして、護摩壇山との分岐点にやってきます。

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倒木したブナの下をくぐる

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跨いで

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伯母子峠、伯母子岳、護摩壇山分岐

小辺路は、左の伯母子峠へ続く道です。
ここは直進し、伯母子岳山頂を経て、伯母子峠へ向かいます。
分岐から山頂まで急坂の登りです。

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山頂は急坂を登る

分岐から15分余りで、山頂到着。
高齢のご夫婦さんが、先着されてました。

真夜中の2時過ぎに、車で名古屋を発ち、登山口まで来られ、今夜は高野山に宿泊。
明日は、高野三山を歩くと話されていました。

山頂は風がよく通り、少し肌寒く感じられるほど。
360度の景観は、じっと眺めていても、飽きることがありません。

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三角点の横にマイザックを置いて、記念撮影

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ズームアウトして、西方を眺める

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右隅に護摩壇山タワー

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ズームアップして、護摩壇山タワーを撮す

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大股方面

山頂でリンドウやセンブリが咲いていました。

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愛らしいリンドウ

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これも可愛いセンブリの花

去りがたい気持ちを払拭して、伯母子峠へ下ります。

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伯母子峠方向から山頂を振り返る

伯母子峠まで急坂です。

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古い道標がある

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ほぼ直線状の下り

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東側、大峰山系の眺め、左・釈迦ヶ岳

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中央は中八人山あたり?

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避難小屋、トイレのある伯母子峠

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左に避難小屋

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伯母子峠の道標、大峰山系でお馴染みの立派な道標

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ここから上西家跡へ下る

伯母子峠から上西家跡の間には、片側が崖で崩壊したところがあり、注意して下ります。

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左は深い谷

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崩れ落ちている

ママコナを、たくさん見ます。

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岩肌にママコナ

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左の谷に落ちたら大変

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岩肌のミカエリソウ

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足元を確認して通過

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梯子が設置されている

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赤くなったモミジを見つける

上西家跡に向かう途中で、迂回路標示が出ています。
その迂回路が、どこなのか不明瞭でした。

幸い本道は難なく通れ、その必要はありませんでしたが、迷うところです。

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迂回路標示の注意書き

通行困難なところはなく、上西家跡に着きました。

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いい道です

上西家跡は、元旅籠があったところ。
広場のようになっています。
石垣が残り、往時のものかどうか定かではありませんが、茶碗のかけらなども見ました。

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上西家跡

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案内板と道標

誰かが五輪塔に見立てて、石積みをしていました。
往時は、ここで旅人が疲れを癒やし、積もる話しで賑わっていたことでしょう。

跡地のあちこちに、トリカブトの花をたくさん見ました。

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トリカブトが多く咲く

広葉樹が多く、紅葉はとてもきれいだろうと想像します。
木のベンチがありました。

休憩によい場所で、ここで昼食にしました。
ホテルで作っていただいたおにぎり弁当です。

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開放的な広場の一角で休憩

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おにぎり弁当賞味

食べ終えて、そろそろ出発しようと思っていたところで、神奈川の3人さんがやって来られました。
挨拶をして、入れ替わるように、ここを後にしました。

上西家跡の先、左折して尾根へ登っていきます。
直進の道は通じているように見えますが、通行不可。
立て札が立っています。

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直進不可、左折して登る

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登って尾根道へ

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木の根が張る道

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道標があり迷うことはありません

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苔が美しくワンショット

階段が現れ、ガレた感じの道に変わってきます。

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階段が現れる

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ガレに階段が隠れ、要注意

弘法大師が祀られた水ヶ元茶屋跡を過ぎ、樹林の道を下ります。

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水ヶ元茶屋跡案内板と弘法大師坐像

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ふくよかなお顔

左に視界が開けた階段のところにやってくると、大峰の山並みがよく見えます。

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左側が開ける

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階段付近から見る大峰の山

今日の歩きも、そろそろ終盤。
石畳が現れ、ガレも加わって歩きにくくなってきます。

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携帯電話使用可の案内板

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下り基調の道だが、ここは登り。終盤になっての登りはきつい

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三浦口バス停まで2.7km

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石畳の道

侍平屋敷跡を過ぎ、石仏さまの前を通ると、三田谷橋まではもうすぐ。
ガレ道に注意して、舗装道に下り立ちました。

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侍平屋敷跡

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山道とは、もうすぐお別れ

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見守って下さる石仏さま

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ガレ道は神経を遣う

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登山口手前の石仏さま

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県道を左に三田谷橋を渡る

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県道出合で振り返る

赤色の三田谷橋を渡り、道なりにすすみます。

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三田谷橋

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橋から見る神納川の眺め

前方に工事現場が見えてきます。
事前に聞いていた崩落箇所の現場です。

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崩落箇所、改修工事中

ガードマンさんの誘導で、工事中のところを通らせていただき、無事、五百瀬のトンネルを抜けることができました。

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五百瀬トンネル

トンネルを抜けたところに、平維盛(たいらのこれもり)の墓と、腰抜田の案内板が立っています。

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現地には立ち寄らず

トンネルを抜けたら、宿の道順を聞こうと思っていました。
目の前を見ると、その必要がなくなりました。
フェンスに、案内板が取付けられています。

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フェンスに目指す宿が

県道を右折すると、今夜の宿「農家民宿・政所」さんでした。
県指定の有形文化財の建物(辻家住宅)で、ここへ来て、そのことを知りました。

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建物は江戸時代からのもの。門が特徴的

あっけなく宿に着いてしまいました。
時間は、まだ14時。

チェックインより1時間早く着いてしまいました。
宿のご主人が慌てて、準備をして下さいました。

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12畳ほどの和室に一人だけ
 
民宿「政所」さんは、ご主人とお母さんの二人で、運営されています。
西田敏行さんがナレーターを務めているテレビ番組「人生の楽園」で、紹介された宿です。

そのビデオ映像を見ながら、夕食をいただきました。

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故郷の家へ帰ってきたよう

一日、天候に恵まれ、伯母子岳からの眺望に大満足。
台風が近づいている影響で、明日は天気下り坂。
昼頃には雨が降りそうな状況で、明朝は6時に朝食を出していただくことにしました。

小辺路のリンク
 熊野小辺路①(高野山から大股)距離約16.3km 2020.10.05
 熊野小辺路②(大股から五百瀬)距離約13.4km 2020.10.06
 熊野小辺路③(五百瀬から十津川温泉)距離約19.2km 2020.10.07
 熊野小辺路④(十津川温泉から熊野本宮)距離約15km 2020.10.08


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熊野古道小辺路①高野山から大股まで

熊野古道小辺路は、真言密教の総本山高野山から熊野本宮大社にいたる全長約72kmの道。
2004年7月「紀伊山地の霊場と参詣道」として、ユネスコの世界遺産に登録されています。
今回、三泊四日の予定で、祈りの道・参詣道を歩きます。
初日は、高野山から大股(バス停)まで16km余りの道のりです。

行程
南海難波駅6:29=(橋本)=(極楽橋)=8:16高野山駅~(バス)8:36千手院橋バス停ー8:45金剛三昧院(こんごうさんまいいん)入口ー8:56ろくろ峠(大滝口女人堂跡)ー9:31薄峠(すすきとうげ)ー10:09赤い鉄橋ー10:26東屋(食事休憩)10:46ー11:27野迫川村分岐ー11:56水ヶ峰集落跡ー12:27東屋(食事休憩)12:42ー13:20平辻ー14:05大股バス停~(ホテル送迎バス)~野迫川温泉ホテルのせ川 歩行距離約16.3km、所要時間(休憩含む)5時間29分、累計高度(+)約697m(ー)約859m


ルート

早朝一番電車に乗って、難波に6時到着。
早く着きすぎて、6時29分発の橋本行きまで余裕ありすぎるほどの時間。
高野山駅へ着くと、我が家を出て3時間余りかかっていました。

奥ノ院行きのバスに乗って、千手院橋バス停で下車。
いよいよ小辺路歩きの開始です。

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千手院橋バス停

バスを降りて、奥ノ院の方へ少しすすむと、向かいに金剛三昧院へ向かう道があります。
ここが小辺路の入口。
右折して路地に入ると、「世界遺産 金剛三昧 小辺路入口 」と書かれた木製の看板があります。

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小辺路入口

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路地に入り、左にある看板

路地に入ってすぐに、小さな四つ角。
角の左にデイリーストアーがあり、ここでお弁当を購入。

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お弁当や飲み物など、ほぼ揃う

四つ辻をまっすぐすすむと、金剛三昧院の入口。
直進すると金剛三昧院、ここで左に登っていきます。

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金剛三昧院入口前で左にすすむ

広い道です。
静寂な樹林の中に、町内アナウンスの声が聞こえてきます。

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ほどほどの傾斜がある歩き易い道

バス停から20分ほどで、ろくろ峠到着。
大滝口女人堂のあったところです
大門との分岐になっていて、いくつも道標があり、賑やかなほど。

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ろくろ峠

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大滝口女人堂跡の案内版は古く、文字が読めない

そのまま道なりにすすみます。
林道のようなはっきりした道です。

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ここは左、右はバッテン

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高野山では、お馴染みの道案内

女人道の分岐になる真別処分岐を通過。

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真処別分岐、左折すると女人堂

右手が開けますが、曇天のため、はっきりと見えません。
時折、小さな雨粒がポツン、ポツンと落ちてきます。
天気が悪くならないで…と、祈ります。

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曇り空で、山は特定できず

小さなアンテナが立つ防災無線中継局を過ぎると、薄峠です。

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防災無線中継局

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薄峠の分岐、左へすすむ。ここまでが登り

峠を過ぎると、下りです。
足取り軽快。

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薄峠からの下り

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トラバースするような道

下り道で、休憩中の中高年のご夫婦さんに出会いました。
車をデポして、高野山から下っている途中でした。
日帰りの山歩きと、おっしゃっていました。

左手に山並みが見えてきます。
遠くは、大峰山系の山。

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大峰山系の山並みが見える

整備された防護柵や階段が出てきます。

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しっかりした防護柵

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奥に尖っているのは釈迦ヶ岳?

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がっしりした階段

途中で、若い男性ハイカーさんとすれ違い。
結構な坂でしたが、なかなかの健脚ぶり。

若い人は足の運びが違います。

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これは丁石?

高野槙の樹林になってきます。

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高野槙の樹林を下る

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高野槙アップ

周りが明るくなって、平坦地や石垣などが見られ、民家近くに下ってきたことを実感します。

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生活の営みが感じられる

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フワッとした苔が美しい

赤い橋まで来ると、ここで一旦、下りはおしまい。
鉄橋を渡り終えると、舗装道になり急坂が待ち構えています。

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御殿川を渡る

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橋からの眺め

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急坂の登りに

車道に合流して右折。
なおも急坂が続きます。

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車道で右に登る

民家が見えてきたところで、道標に従い左の道を登ります。

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車道と別れて左折、ここは大滝の集落

左折して少し登ったところに、東屋のある休憩所。
露天のベンチで、若い3人のグループさんが休憩中でした。
女性1名と、男性2人。
学生さんか、職場の先輩・後輩の関係かなと、勝手に想像しました。

食事中でしたから、挨拶だけして東屋横のベンチで休憩。

相方さんお手製のお弁当で、遅い朝食です。

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大滝の休憩所

休憩所で古道は右折しますが、道を少し上がったところに、神社のお社があります。

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社殿は朱色

3人のグループさんは、ザックを置かれて近くを探索中。
社殿にお参りして、先に出発しました。

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右折標示の道標、アジサイが咲いていました

民家の間を抜けて、高野槙の樹林に入ります。

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民家の間を抜ける

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松葉のように見えますが、高野槙の落ち葉

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民家を外れると山道になる。山道に入ったところで振り返る

緩やかな山道をすすむと、高野龍神スカイラインに合流。

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樹林の道をすすむ

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スカイラインに出る

右折して、車両やバイクに注意して、スカイラインの端をすすみます。

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野迫川村・荒神社分岐。直進する

左奥に、大峰山系の山が見えてきます。

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富士山のように見えるのは、何の山だろう?大天井ヶ岳だと方向が違うような。

6年前に登った荒神岳も見えます。

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山並みの右は、荒神岳

スカイラインを30分ほど歩いて、ようやく左に古道の山道。
水ヶ峰分岐になります。



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歩行者ありの看板

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水ヶ峰入口、イラスト案内板がある

その手前に、一風変わった形のものが祀られています。
「南無立里三宝大荒神」と書かれています。

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ユニークな形の神さま

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勇ましい姿に見えます

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入口にある案内板

ここから急な山道を登っていきます。

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急坂の道

やがて、かっての集落跡。
「水ヶ峰集落跡」の案内板が、立っています。
今は樹林が覆い、とても集落があったとは、想像できません。
明治中期に最盛期を迎え、八軒の宿屋が軒を連ねていたと書かれています。

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看板が無ければ通り過ぎてしまう

苔生した古い石仏、比較的新しい石標も立っています。

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木の根元にひっそりと佇む石仏さま

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水ヶ峯の石標(右・こうや、左・くまの)、左はお墓

集落の跡から大峰の山々が見えます。

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遠く、大峰の山

山道を抜けると、林道(タイノ原線)に出ます。

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林道に出て直進

林道脇の枯れ木には、たくさんのキノコ。
他にも古木が。

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多分、食べられないキノコ

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枯れ木にキノコ、苔、ツタなどが絡まる

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かなりの年数を経た樹木

林道の途中に、東屋があります。
案内板には、「みどりと歴史のビューポイント」。

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ベンチとテーブルのある休憩所

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イラスト案内図

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休憩所からの展望

ここで、高野山で買った助六弁当で昼食。
食べていると、先の東屋で休憩されていた若い3人のグループさんがやってきました。

お聞きすると、神奈川県からだそうで、三泊四日の予定で、小辺路を歩かれるとのこと。
自分と同じ行程で、今夜の宿も同じです。
「中辺路は去年歩きました」と、女学生さんらしき人が話してくれました。

先に食べ終えて発ちました。

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林道タイノ原線

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途中にある記念碑

ざっくり割れた栗のイガイガが、散乱していました。
大半が、誰かに拾われてしまった後。
目を凝らすと、まだ開いていないものも落ちています。
しばし、栗(のイガイガ)拾い。

集めて踏みつけて中の実を出すと、虫食いもありましたが、10個近くになりました。

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5分ほどの時間で集めた栗

ここから先、古道は山道と林道が交錯します。

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今西辻、林道から山道へ

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大股まで3.4km

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林道へ出る

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平辻、林道から山道に入る

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一瞬、大蛇かと…。松の木が大蛇のように伸びている

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お地蔵さまを見る

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林道に出る

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またまた山道に入り下る

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石仏さまを見ると、大股バス停はもうすぐ

林道に出て、少しで大股バス停です。

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道標の標示が、大股から伯母子峠に変わる

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大股バス停。本日の終着点、明日はここから出発

バス停には小辺路の案内板が立ち、祠が祀られています。

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稲荷大明神と水神天大神が祀られている
 
バス停に着いて、ホテルに連絡。
マイクロバスで迎えに来てくれます。

ちょうど良いタイミングで、3人のグループさんも到着しました。
今夜の宿は、野迫川温泉ホテルのせ川さん。

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ホテルのせ川

今夜の宿泊は、3人のグループさんと他に2人。
温泉で疲れを癒やし、名物の鴨鍋を賞味しました。

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食事前

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鮎の塩焼き、手前は前菜

2010hate115 2010hate116
おじやと本葛餅で満腹

 雨が降ってもおかしくないような空模様でしたが、なんとか降らずにもってくれました。
今日山で出会った人は、ご夫婦さんひと組と若い男性さん1人、それに3人のグループさんの6人だけ。
3人のグループさんは、家族さんでした。

食事のお世話をしてくれた若いアルバイトさんに教えてもらいました。
若く見えるお父さんで、すっかり見誤っていました。
視力も判断力もガタ落ちです。

小辺路のリンク
 熊野小辺路①(高野山から大股)距離約16.3km 2020.10.05
 熊野小辺路②(大股から五百瀬)距離約13.4km 2020.10.06
 熊野小辺路③(五百瀬から十津川温泉)距離約19.2km 2020.10.07
 熊野小辺路④(十津川温泉から熊野本宮)距離約15km 2020.10.08

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お気軽ぶらり歩き

1ヶ月前から両眼の痒みがひどく、午前中に眼科受診。
緑内障の目薬は変更なく、新たに炎症やアレルギーに効く目薬と軟膏を処方してもらいました。

医院から帰る途中、頭上のザクロと百日紅が目に止まりました。

201002a
青空に映える

長く空き家になっているお家。
主がいなくても、その季節がくれば、そっと咲き、実ります。
青い空と百日紅のピンク、緑の葉と赤い実のザクロが、美しく調和して、とてもきれいでした。

好天に誘われて、昼食とティータイムを済ませてから、矢田丘陵をぶらり。

201002b
2種類のマフィンを半分に切って、シェア

榁ノ木峠の往復で距離は10km余り。
柴栗を拾ってきました。

201002c
秋の味覚

201002d
今日の成果

花を求めて蝶々も。
この白い花はヒヨドリバナ、たくさん咲いていました。

201002e
ヒョウモンチョウ

201002g
この蝶々は?

榁ノ木峠のお地蔵さまにお参りして帰ってきました。

201002h
榁ノ木峠のお地蔵さま

3時間余りの、お手軽、ぶらぶら歩き。
柴栗は、夕食の栗ご飯に変わりました。

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夕食メニュー
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熊野古道、大丈夫?

来週、単独で高野山から熊野本宮まで4日間かけて歩く予定。
帰りの切符購入のために、JR奈良駅へ。

我が家から学園前駅は、往復てくてく歩きで、学園前からバス利用。
気候がよくなり歩くには、いい季節です。

みどりの窓口で切符を買って、久しぶりに向かいのVie De Franceさんでモーニング。

201001a
サンドウィッチとバナナ、コーヒーのセット

インバウンドのお客さんが来なくなって、お店はとても空いていました。
ちょっと寂しい感じです。

駅前の観光案内所を覗いて、三条通りをぶらり。
通りの人の流れを見ると、一時期よりお客さんが戻っています。

店頭の月見だんごが気になりながらも、それはチラ見だけ。

201001b
月見だんごが美味しそう

古本屋さんに寄って、書棚を眺めるも、本の背文字が読みにくい。
視力の低下を痛感。

帰りは「近なら」からバスに乗りました。

帰ってきてから、あわてふためくことがありました。
念のために、熊野古道小辺路の情報をネットで確認すると…

2020-10-01 New
熊野古道・各参詣道の通行止情報について

熊野古道小辺路「伯母子岳登山口」と「三浦口」間の舗装路全面通行止めについて
県道733号五百背トンネル西側において崩土が発生したため、全面通行止めになっております。迂回路はございません。また、熊野古道小辺路の縦走(高野山〜熊野本宮大社)をご計画されている方は通行できません。

おいおい冗談でしょう。
10月1日の日付、今日じゃないか。
これが最新情報だったらダメじゃない。
宿も全て予約、切符も今日買ったばかり。

あせりました。

急いで「十津川村役場産業課」さんに電話で問い合わせ。

復旧工事中で、時間規制があるものの5日ぐらいには、部分的に通れるとのお返事でした。
それ以外にも、崩落箇所があり、迂回を余儀なくされるところがあります。

いずれにせよ、注意しなくてはならないところが、複数箇所あるようです。
なんとか行けそうで安心しました。

今夜は、十五夜。
空がくっきりと澄み、お月さまがはっきり。
こんなにきれいに見えるのも珍しいです。

201001c
我が家から見るお月さま(21時20分頃)


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プロフィール

megusun

Author:megusun


地元奈良を中心に山歩きや、各地の市民マラソン大会に出没しています。ブログとリンクした「山たびラン」のホームページにも、ぜひ、おこし下さい。



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山歩き&ハイク

21.06.14 矢田丘陵(矢田寺)

21.06.08 大峰・百合ヶ岳

21.05.30 大峰・天女の舞

21.05.23 信楽・笹ヶ岳

21.05.14 敦賀・岩籠山

21.05.03 奈良・神野山

21.04.27 矢田丘陵・富雄から平群

21.04.20 鈴鹿・銚子ヶ口

21.04.09-10 熊野古道伊勢路⑦⑧賀田から新宮

21.04.02 来日岳・大師山

21.03.31 福井・文珠山

21.03.27 紀州龍門山から最初ヶ峰

21.03.23 鈴鹿、イブネ・クラシ

21.03.19 服部川駅から平群桃源郷

21.03.15 音羽三山から高取山縦走

21.03.09 和歌浦・章魚頭姿山周遊

21.03.04 長等山から大文字山

21.02.28 梅見を兼ねて月ヶ瀬散策

21.02.25 奈良奥山巡り(高円山・芳山・若草山)

21.02.20 京都音羽山・千頭岳・大平山

21.02.11 滝坂・柳生の道

21.02.09 鈴鹿・雪の綿向山

21.02.06 龍王山から長谷寺縦走

20.12.11-12 熊野古道伊勢路⑤⑥相賀から賀田

20.12.08 曾爾・住塚山〜国見山

20.12.05 京都・愛宕山

20.11.26-27 熊野古道伊勢路③④阿曽から相賀

20.11.15 芦生の森

20.11.10 大峰・和佐又山

20.11.05-06 熊野古道伊勢路①②内宮から阿曽

20.10.24 鈴鹿・日本コバ

20.10.17 湖西・駒ヶ岳〜桜谷山

20.10.13 曾爾・倶留尊山

20.10.11 鈴鹿・天狗堂

20.10.05-08 熊野古道小辺路(高野山から熊野本宮)

20.09.14 鈴鹿・釈迦ヶ岳

20.09.08 三峰山(ゆりわれ道)

20.08.29 堀坂山・観音岳

20.08.18 稜線の大台ヶ原

20.07.07 奈良・龍門岳

20.07.02 京都亀山・半国山

20.06.23 奈良市の元最高峰・国見山

20.06.16 宇陀・高城山、三郎岳

20.05.28 宮滝から吉野

20.04.30 矢田丘陵遊歩道縦走周遊

20.04.15 高山竹林園からくろんど園地周遊

20.04.07 熊野古道紀伊路③・紀伊宮原駅から湯浅駅

20.04.06 高取山から壺坂寺

20.04.03 熊野古道中辺路②・滝尻から熊野本宮

20.03.26 播磨・上郡アルプス

20.03.20 大和都祁高原・都介野岳

20.03.17 熊野古道中辺路①紀伊田辺駅から滝尻王子

20.03.13 矢田丘陵・富雄から法隆寺

20.03.03 熊野古道紀伊路⑤・紀伊内原から切目

20.02.25 観音峰周遊

20.02.23 神野山と月ヶ瀬梅渓

20.02.20 熊野古道紀伊路①・山中渓から海南

20.02.11 熊野古道紀伊路⑥・切目から紀伊田辺

20.02.07 甘南備山から交野山

20.01.25 柏原水仙郷から信貴山

20.01.20 天理・龍王山

19.12.24 天理・大国見山

19.12.20 京都・三上山

19.12.16 奈良・高円山

19.11.23 紅葉の養老山

19.11.15 紅葉の比叡山

19.11.12 鈴鹿・入道ヶ岳

19.11.10 大仏鉄道遺構巡り

19.11.08 熊野古道紀伊路④・鹿ヶ瀬峠越え

19.11.04 熊野古道紀伊路②・藤白峠、拝の峠

19.10.28 磯砂山・太鼓山

19.10.22 矢田丘陵軽ハイク

19.10.08 雨の鈴鹿・竜ヶ岳

19.10.04 生駒山(辻子谷)

19.09.26 綿向山・竜王山

19.09.19 鈴鹿・高畑山、溝干山

19.09.10 北摂・剣尾山、横尾山

19.09.07 るり渓から深山

19.09.03 滝坂の道から奥山周回

19.08.27 台高・水無山

19.08.08 金剛山(天ヶ滝新道)

19.07.09 高野三山

19.06.24 北摂・大野山

19.06.17 鳥取因幡・鷲峰山

19.06.11 台高山系・白屋岳

19.06.09 五月山から六個山

19.06.03 京都・明智越

19.05.24 果無山脈縦走

19.05.17 ツツジの大和葛城山

19.05.14 燈明ヶ岳から施福寺

19.05.10 京都・地蔵山、愛宕山

19.05.07 旗山から油日岳縦走

19.05.03 仏隆寺から室生寺

19.04.28 湖北・赤坂山、三国山

19.04.21 甲山から北山植物園

19.04.18 北六甲・石楠花山

19.04.11 京都西山・小塩山

19.04.09 紀北・真妻山

19.04.05 熊野・烏帽子山

19.04.04 大峰・玉置山、宝冠の森

19.03.30 宮島・弥山

19.03.17 薩摩・開聞岳

19.03.16 霧島・韓国岳

19.03.12 西吉野・柚野山

19.03.08 京都・唐櫃越

19.03.05 北摂・羽束三山

19.03.01 西お多福山から六甲最高峰、東お多福山

19.02.24 元山上口から枚岡

19.02.23 六甲・油コブシ

19.02.19 雨の三峰山

19.02.05 近江・長命寺から津田山

19.01.29 紀州・高森山、四国山

19.01.22 北摂・竜王山、阿武山

19.01.18 京都山城・甘南備山

18.12.18 六甲・荒地山

18.12.15 奈良・滝坂の道、芳山、奥山周回

18.12.11 弘法トレイル⑥(紀和峠から高野山)

18.12.01 紅葉の高安山・信貴山

18.11.26 湖北・己高山

18.11.23 当尾の石仏巡り

18.11.20 矢田丘陵を法隆寺へ

18.11.17 樫ヶ峰・社家郷山

18.11.15 山の辺の道・天理から奈良

18.11.13 弘法トレイル③(小南峠から天狗倉山)

18.11.08 宝塚から六甲最高峰

18.11.02 雄岡山・雌岡山

18.10.29 剣山・次郎笈

18.10.25 高取山・明日香

18.10.22 湖北・乗鞍岳、芦原岳

18.10.21 山の辺の道(桜井から天理)

18.10.19 旗尾岳・府庁山

18.10.16 大峰・行者還岳

18.10.12 奈良奥山石仏巡り

18.10.08 播州・白山、妙見山

18.10.02 六甲山系、観音山・ゴロゴロ岳

18.09.28 北摂・三草山から長谷の棚田

18.09.17 北摂・大船山

18.09.11 弘法トレイル④(天狗倉山から天辻峠)

18.08.26 福井・鍋倉山から藤倉山

18.08.21 弘法トレイル⑤(天辻峠から紀和峠)

18.08.03 鞍馬から貴船

18.07.24 弘法トレイル②(五番関から小南峠)

18.07.14 北八ヶ岳・白駒池からにゅう

18.06.24 あじさい園と生駒山

18.06.19 学能堂山

18.06.14 大峰・行仙岳、笠捨山

18.06.01 法師山から大塔山

18.05.20 湖北・金糞岳、白倉岳

18.05.08 伊吹北尾根

18.05.01 箕面・最勝ヶ峰

18.04.28 丹波・向山連山

18.04.22 箱根・金時山

18.04.13 和泉・大山からお菊山

18.04.10 吉野・百貝岳から青根ヶ峰

18.04.05 坂越から播州赤穂の山を巡る

18.04.02 古座・嶽ノ森山

18.04.01 紀南・子ノ泊山

18.03.28 武庫川渓谷廃線跡から大峰山

18.03.27 泉南・雨山、奥山

18.03.25 新龍アルプス

18.03.23 近江・雪野山

18.03.17 諏訪山公園から布引ハーブ園

18.03.15 紀泉・三石山

18.03.13 栃原岳と広橋梅林

18.03.10 和泉・四石山

18.03.03 北摂・大岩岳

18.02.27 台高・高見山

18.02.23 姫路・書写山

18.02.18 京都北山・雲取山

18.02.12 俎石山から札立山縦走

18.02.09 湖南アルプス・笹間ヶ岳

18.02.04 石切駅から生駒山(くさかコース)

18.01.26 龍王山から長谷寺縦走

18.01.21 加西アルプス

18.01.19 鳥見山から貝ヶ平山

18.01.16 伊勢・朝熊山

18.01.13 奈良・高円山

17.12.21 天王山から十方山

17.12.18 京都亀岡・牛松山

17.12.12 泉州・犬鳴山

17.12.07 甲賀・飯道山

17.11.28 赤目四十八滝から長坂山

17.11.25 中山連山縦走

17.11.21 京都三尾から保津峡駅

17.11.12 六甲全山縦走大会

17.11.06 福井・青葉山

17.11.05 紅葉の吉野山

17.11.03 湖北・小谷山

17.11.01 台風後の二上山

17.10.25 西大台

17.10.24 猿子城山から槇尾山

17.10.09 鈴鹿・入道ヶ岳

17.10.01 近江八幡駅から八幡山

17.09.29 半作嶺から三ツ森山&護摩壇山・龍神岳

17.09.24 京都トレイル北山・西山大会

17.09.19 五番関から吉野山

17.09.14 三重・錫杖ヶ岳

17.09.09 木曽駒ヶ岳

17.09.04 泉南飯盛山

17.09.01 宇治仏徳山から朝日山、もみじ谷

17.08.22 台高・明神岳

17.07.31-8.01 愛宕山千日詣り

17.07.23 京都北山・峰床山

17.07.18 神福山・東條山

17.07.15 北八ヶ岳・北横岳

17.07.09 摺鉢山から打見山

17.06.20 松阪・白猪山

17.06.17 鈴鹿・鎌ヶ岳

17.06.12 播磨北部・段ヶ峰

17.06.03 但馬・蘇武岳

17.06.03 丹後・依遅ヶ尾山

17.05.28 丹後・弥仙山

17.05.21 大津ワンゲル道から釈迦ヶ岳

17.05.19 西床尾山から東床尾山

17.05.16 紀州・矢筈岳

17.05.08 石見・三瓶山

17.05.04 京都北山・桟敷ヶ岳

17.05.01 シャクナゲ尾根から天ヶ岳

17.04.29 近江・猪ノ鼻ヶ岳としゃくなげ渓

17.04.23 敦賀・西方ヶ岳から蠑螺ヶ岳

17.04.20 東播磨・千ヶ峰

17.04.20 播磨・笠形山

17.04.18 カトラ谷から金剛山へ

17.04.13 七種山から七種槍

17.04.05 飯盛山から生駒山

17.04.03 播磨・雪彦山

17.03.26 京都トレイル比叡山大会

17.03.14 曾爾の鎧岳・兜岳

17.03.12 鈴鹿・藤原岳

17.03.10 関屋から二上山

17.02.28 柳生街道を歩く

17.02.19 地蔵山から愛宕山

17.02.14 雪の三峰山

17.02.04 音羽山から醍醐寺

17.01.28 加茂駅から三上山

17.01.26 桜井駅から御破裂山

17.01.21 野崎観音から飯盛山

17.01.17 雪の比叡山

17.01.14 天理・大国見山

17.01.10 宇陀・伊那佐山

17.01.06 天理・龍王山

16.12.28 元山上口から大原山へ

16.12.20 大峰・百合ヶ岳(大所山)

16.12.08 金勝アルプス

16.12.06 高安山・信貴山

16.12.02 恋路橋から笠置山

16.11.30 台高・迷岳

16.11.26 生駒山から石切神社

16.11.15 高野山町石道Ⅱ

16.11.05 天川・みたらい渓谷

16.10.18 湖北・大谷山

16.10.17 兵庫・日名倉山

16.10.15 蒜山三山縦走

16.10.11 敦賀・野坂岳

16.10.07 大和三山

16.10.04 能郷白山

16.10.01 台高・池木屋山

16.09.25 京都トレイル東山大会

16.09.13 三重・局ヶ岳

16.09.10 小野アルプス

16.09.06 安土城趾から繖山

16.09.03 丹波・美女山

16.09.02 丹波・虚空蔵山

16.08.30 台高・伯母ヶ峰

16.08.08 丹後・由良ヶ岳

16.08.04 賤ヶ岳から山本山縦走

16.07.26 雨の大台ヶ原

16.07.18 八島湿原から車山

16.07.10 曾爾の古光山

16.07.07 山上ヶ岳・稲村ヶ岳

16.07.02 交野山・国見山

16.06.28 高野山町石道

16.06.18 扇ノ山

16.06.04 滋賀・白倉岳

16.06.03 丹波・白髪岳から松尾山

16.06.02 丹波の御嶽・小金ヶ嶽

16.05.21 六甲山ツーデーウォーク

16.05.17 鈴鹿・御池岳

16.05.15 比良・武奈ヶ岳

16.05.14 リトル比良・岩阿沙利山

16.05.07 花の金剛山

16.05.05 比良・蓬莱山

16.05.02 京都北山・魚谷山

16.04.29 湖北・七七頭ヶ岳

16.04.26 湖南アルプス・太神山

16.04.22 播磨アルプス・高御位山

16.04.16 花の赤坂山

16.04.14 鈴鹿・雨乞岳

16.04.12 尼ヶ岳・大洞山

16.04.06 奈良・高取山

16.03.27 京都トレイル北山・西山

16.03.21 湖北・霊仙山

16.03.15 福寿草のポンポン山

16.03.06 京都・鷲峰山

16.03.04 生駒から枚岡へ

16.02.23 すっぴんの高見山

16.02.12 アイゼン不要の金剛山

16.01.19 大峰・和佐又山

16.01.17 淡路・諭鶴羽山

15.12.15 伊賀の小平山・旗山

15.12.12 湖北・横山岳

15.11.29 京都北山・皆子山

15.11.24 奈良・龍門岳

15.11.12 神戸・帝釈山

15.11.07 若狭・八ヶ峰

15.11.05 神戸・摩耶山

15.11.01 鈴鹿・御池岳と鈴北岳

15.10.27 有馬三山

15.10.25 氷ノ山

15.10.24 兵庫・鉢伏山

15.10.18 生駒チャレンジ登山大会

15.10.15 和歌山・生石ヶ峰(生石高原)

15.10.10 九州・九重山

15.10.03 大普賢岳から行者還岳

15.09.29 京都大原・金毘羅山

15.09.27 京都トレイル比叡山大会

15.09.26 音羽三山

15.09.14 伯耆大山

15.09.11 額井岳・戒場山

15.09.05 比良・蛇谷ヶ峰

15.08.08 三上山(近江富士)

15.08.05 三重・経ヶ峰

15.08.03 奥日光・男体山

15.07.25 京都・愛宕山

15.07.20 信州・入笠山

15.07.14 須磨アルプス

15.07.11 湖西・箱館山

15.07.08 鈴鹿・御在所岳

15.07.02 オオヤマレンゲの八経ヶ岳

15.06.10 三峰山脈の支脈・学能堂山

15.06.06 京都亀岡・半国山

15.05.31 高野山町石道

15.05.21 新緑の和泉葛城山

15.05.12 ツツジの大和葛城山

15.05.09 京都北山・ナッチョ

15.05.06 明神谷から水無山

15.04.24 紀泉アルプス・雲山峰

15.04.20 京都丹波・長老ヶ岳

15.04.12 第41回大阪府チャレンジ登山大会

15.04.08 吉野・百貝岳

15.04.02 山科から大文字山

15.03.28 中山最高峰から大峰山

15.03.17 奈良・三輪山登拝

15.03.04 ポンポン山から釈迦が岳

15.02.25 台高・岩屋口山、ナメラ山

15.02.15 京都北山・雲取山

15.02.04 霧氷の綿向山

15.01.17 大峰の前衛・天和山

15.01.07 霧氷の高見山

大会模様(2012 から 2019)

19.07.14 小布施見にマラソン

19.06.17 すいかながいもマラソン

19.05.12 やまと姫マラソン

19.04.14 まいばら入江干拓マラソン

19.03.31 宮島マラソン

18.10.28 なると島田島ハーフマラソン

18.09.10 SATOYAMA RUN in 飛騨高山

18.07.15 小布施見にマラソン

18.06.17 すいかながいもマラソン

18.05.27 黒部名水マラソン

18.05.13 伊勢本街道マラソンin御杖

18.04.21 箱根ランフェス

17.12.03 鈍川渓谷グルメマラソン

17.11.19 新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン

17.09.10 南信州まつかわマラソン

17.07.16 小布施見にマラソン

17.06.11 みかた残酷マラソン

17.04.16 吹屋ふれあいマラニック

17.03.20 柳川健康マラソン

16.11.20 第6回神戸マラソン

16.11.13 赤穂シティマラソン

16.07.17 小布施見にマラソン

16.06.19 すいかながいも健康マラソン

16.06.12 みかた残酷マラソン

16.02.27 大阪RUNRUNRUN in 万博記念公園

16.01.24 湘南藤沢市民マラソン

15.11.15 くにさきとみくじマラソン

15.10.11 別府湯けむりマラソン

15.09.20 ぶどうの里ふれあいマラソン

15.08.22 第1回びわ湖トワイライトマラソン

15.08.02 第10回日光杉並木マラソン

15.07.19 第13回小布施見にマラソン

15.06.14 第23回みかた残酷マラソン

15.05.24 第51回越前大野名水マラソン

15.05.17 舞洲RUN祭り

15.04.26 魚津しんきろうマラソン

15.03.08 錦帯橋ロードレース

15.02.08 神戸バレンタインラブラン

15.02.01 香川丸亀国際ハーフマラソン

15.01.25 湘南藤沢市民マラソン

14.12.23 京都高雄マウンテンマラソン

14.11.23 児島湖花回廊マラソン

14.10.19 大阪ごちそうマラソン

14.08.24 泰阜村高原ロードレース

14.07.20 小布施見にマラソン

14.07.06 すいか・ながいも健康マラソン

14.06.08 みかた残酷マラソン

14.03.21 松本ランフェスティバル

14.02.09 神戸バレンタインラブラン

14.01.26 湘南藤沢市民マラソン

13.12.22 嵐山でサンタクロース

13.11.24 瀬戸内海タートルマラソン

13.10.27 鳥取砂丘らっきょう花マラソン

13.09.29 塩尻ロードレース

13.09.01 由布院健康マラソン

13.07.14 小布施見にマラソン

13.06.09 みかた残酷マラソン

13.06.01 しまなみ海道ウルトラ遠足

13.05.04 第25回萩往還マラニック

13.04.07 第24回さが桜マラソン

13.03.17 くるめ菜の花マラソン

13.02.24 第7回東京マラソン

13.01.27 湘南藤沢市民マラソン

12.12.09 第3回奈良マラソン

12.12.02 お伊勢さんマラソン

12.11.23 第22回福知山マラソン

12.11.18 大阪ごちそうマラソン

12.11.04 新宮勝浦天空マラソン

12.10.07 弘前白神アップルマラソン

12.09.30 松江玉造ハーフマラソン

 Link:「市民マラソン全記録」

 Link:「全国マラソン行脚の記録」

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