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ユニクロさんのセルフレジに驚き

淡々と一日、一日が過ぎていく感じですが、それでも、あと3日で今年も終わりとなると、なんとなくそわそわした気持ちです。
食材少々の買い物とユニクロさんに。
車には、ガソリンを満タンにしてきました。

久しぶりにユニクロさんへ行って驚きました。
冬物衣料や靴下、シャツなど数点購入して、レジに持って行くと、店員さんがこちらでと案内してくれたのは、大きなボックスになったセルフレジ。

右は四角くくり抜かれていて、買い物カゴを置くようになっています。
左には、大きな液晶の操作画面。

店員さんの説明を受けて、買い物カゴを置き、画面の「お会計をはじめる」をタップし、後は画面に従ってタップを繰り返していくだけ。
なんと、カゴに入れている商品を自動で計算してくれるのです。

カゴにぐしゃぐしゃに入れていても、一瞬に計算して、レジ終了と同時に明細レシートが出てきます。
まさに驚き桃の木山椒の木(古いと言われそう)。
ここまで進化しているとは。

この秘密は、RFID(Radio Frequency Identification・無線自動識別)の技術を用いたICタグにあるそうです。
無線通信によって、同時に複数のタグに埋め込まれた情報を、瞬時に読み取るのです。

商品タグを確かめてみると、小さなRFID(ICタグ)マークがついています。

ユニクロさんでは、31日まで「今年一年の感謝を込めて」3.000円(税抜)買い上げ毎に1点(上限2点)のカップ麺のプレゼントをしています。

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ありがどん兵衛、2つもらいました

設備のコストなどがあって、どこでもというわけにはいきませんが、これならセルフレジも楽です。
でも、間違いもあるのでしょうね。

15 : 11 : 06 | テクノロジー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

走り納めのジョグ

1ヶ月以上も遠ざかっているジョグ。
このままでは、ジョグの走り方さえ忘れてしまいそう。
そんな強迫観念に囚われ、やっと重い腰を上げて、タイツとランパンに着替え。

太陽が照り、風はさほどなく、絶好のジョグ日和。
こんな日にジョグしなければ、いつするの?というような天気です。

ゆっくりと掛け出し。
身体を動かすと、重かった気分もどこかへとんでいってしまいます。

コロナや親しい人の訃報など、いろいろあった一年でした。
こんな中で大きな病気もせず、元気に年が越せるのは、とても幸せなことです。

ここまで無事やってこられたのは、家族を含め周りの人たちのお陰。
マイコースになっている14kmの道を、感謝の念を込めて、ゆっくり味わって走りました。

大晦日から年始にかけて、大型寒波襲来の予想です。
多分、今日のジョグが走り納め。

この一年、自分に通知表を付けるとしたら、「もう少しがんばりましょう」です。
22 : 14 : 51 | ジョギング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

散歩と整理整頓を少し

先だって、受け取っていなかった地域共通クーポン2枚が、郵送されてきました。
GoToに伴いキャンペーンが開始された直後の10月5日に、野迫川村の宿に宿泊したときのもの。

経済活性化のために急遽決まったこのキャンペーン。
泊まったときには、まだ、宿にクーポン券が届いていませんでした。
そのとき、宿の方から後日、郵送されますと聞いていましたが、2ヶ月以上も経ってすっかり忘れていました。
忘れた頃に送られてきて、随分、得したような気持ちになりました。

そのクーポンを持って、ぶらぶらと学園前まで。
日用品や食材などクーポンを扱っているお店なら、どこでも使えますが、やっぱり食事で消えました。
駅の2階にある食事処で、少しだけグレードアップしたものをいただきました。

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ちらしセット

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相方さんは、雅定食

食事の後は、駅前のパラディさんで買い物をして、ミスドさんでいつものティータイム。

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ポンデリングがお気に入り

帰ってきて、100円ショップで買った小物類で、机周りの片付けと整理。
これでテーブル周りは、すっきりしました。

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ケーブルやコネクタ類など壁面に整理

でも、このすっきり感、いつまでもつでしょうか。
自信はまったくありません。

16 : 15 : 53 | ファミリー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

静かなクリスマスイブ

新型コロナで明け暮れた一年も、もうすぐ終わり。
しかし、コロナは衰えるどころか、拡大傾向。
イギリスでは、感染力の強い変異種が出現し、日本にやってくるのも時間の問題と言われてます。

昨日は小学校の終業式でした。
下校時の見守りのとき、子どもたちに、
「明日から冬休み、楽しみだね」と声を掛けると、

「ちいとも楽しくない、面白くない」。
と即座に返事が返ってきて、複雑な気持ちになりました。

密になっておしゃべりはできない、みんな揃って鍋もつつけない、遊びも行動も制約される。
子どもたちの心にも、大きなストレスがかかっています。
今は、早く安全なワクチンができることを願うばかりです。

年内にもう一度、日帰りでも山歩きができたらと思っていました。
でも、感染拡大で止めにしました。

今夜のクリスマスイブは、我が家でサイレントナイト。
オーストラリア産のステーキがメインの夕食。

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サブは玉ねぎ・人参・レンコンの和風ポトフ、柚子とアップルジュースのジェリー
 
国産物に比べて随分かたいです。
どこかのお偉い人が会食するステーキ屋さんのものとは、月とスッポンほどの違い。
でも、これで満足です。

スイーツはケーキではなく、シュークリーム。
ローソンで売っている「大きなツインシュー」。

大きくて、おいしくて、その上、お値段安く、お気に入りのもの。

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紅茶とセットで

質素なクリスマスイブです。
11 : 27 : 38 | ファミリー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

きれいになったインターフォン

朝一番に、電気屋さんへ連絡。
年末の忙しい時期にもかかわらず、11時過ぎに来てくれました。

さすがに電気屋さんはプロ。
インターフォン取り付けに必要な細い電線、工具はみな揃っています。
手際よく、新しいものに設置していただきました。

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アイホンJS-12E、最近のものは録画機能がついてます

玄関子機だけでなく、本体取り付けにもちょっと複雑な作業があり、素人では難しく感じられました。
プロの方に頼んで正解でした。

アイホン本体が1万円ほど、取り換え作業の出張費・作業費・部品代などの費用が同じくらい。
インターフォン新規取り換えで2万円余りかかりましたが、モニターもきれいになり、気持ちよく新年を迎えられそうです。
ついでに、古くなってひび割れしていたコンセントを2箇所取り換えてもらいました。

築40年に近い我が家。
いたるところでガタがきています。
キッチンは当初のまま。
換気フードは不具合でほとんど使用せず。
キッチンの扉は一つ潰れて、カーテンで代用。

ダイニング、キッチン周りの床はボコボコになり、いつ床が抜けてもおかしくない状態。
今では身体がその箇所を覚えていて、自然に足が避けて通っています。

特に、電気系統は劣化が顕著で、コンセントはひび割れ、カバーの外れが目立ちます。
コンセントの取り換えは、1箇所で3千円はかかります。

部品と工具さえあれば自分でやれそうなのですが、取り換えは電気工事士の資格を持った人でないとできないことになっています。
おかしなことをやって、火事でも起こしたら大変です。

今度、電気関係の修理を依頼したときに、残っているコンセントやスイッチ類も直してもらおうと思っています。

22 : 59 : 02 | ファミリー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

最後になって大失態

前々から具合が悪かったインターフォン。
ゴーゴーと雑音が入るわ、押しもしないのに何度もピンポーンの音。
時間にお構いなく鳴り、夜間もおちおち寝られず、自力で取替えることにしました。

ついでに、2年前の地震でカバーが破損してしまったシーリングライトと、古くなった食卓の照明も取替。

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リビングの照明、2年間、この状態で使ってました

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食卓の古いペンダント

古い器具を取り外すと、埃や粘っこいこびりついたような汚れがあって、清掃に多少の苦労はあったものの、2つの照明のとりつけは、さほど苦労することなく作業は終了。

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リビングの照明すっきり。奥は新しいペンダント

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食卓は暖色系

最後に肝心のインターフォンの取替。
事前にネットで調べ、アイホンの製品をオーダー、暗くなった時間に届きました。

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梱包から取り出し、作業を開始したものの…悪夢が

早速、ヘッデンを頭に付けて、取替作業開始。
ところが、ここで重大問題発生。
古い器具を取り外した後、新しいアイホン本体に繋ぐ線が短く、線が繋げません。

暗い中、相方さんの手も借りて、なんとか2本のうちの1本を繋ぐも、あとの1本がどうしてもダメ。
1時間近く悪戦苦闘したでしょうか。
諦めました。

かりに2本繋いだとしても、線が短いため、本体とりつけ不可。
取り付けようとすれば、親機と子機の線(ケーブル)を延長するしかありません。

こうなると、素人作業ではダメ。
諦めて、業者に任せる方が賢明です。
悔しさが残ります。
一番肝心のインターフォンの取替ができないとは…。

照明以外にも、この暮れに1階のレースのカーテンを新調しました。
前々から破れたまま、ずっと放ってました。

コーヒーメーカーのガラス容器が割れてしまい、容器も新しくなりました。
師走に入り、結構な支出です。
21 : 39 : 06 | ファミリー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

今冬一番の寒さ

今冬一番の寒波襲来で寒〜い一日。
お昼時間を過ぎても、我が家の室温は8.5℃。
奈良市の今朝の最低気温は、マイナス0.7℃、今冬で最も低い温度。

この寒さですから、お昼前までコメダさんで。
今日も2時間居てました。
暖かいところは有り難いです。

今夜は二人鍋。
あんこう鍋です。

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 寒いときには、やっぱり鍋

寒さが苦手で、ジョグはずっとお休み。
家の中で5分ほど駆け足足踏みだけして、ごまかしてます。

16 : 52 : 45 | ファミリー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

被害に遭わないために

師走も残り半月。
新型コロナに明け暮れた一年がもうすぐ終わり。
2020の年が終わり近くになっても、コロナ感染の収束はまったく見えず。

混乱する世相を背景に、特殊詐欺の被害が後を絶たず。
被害者は圧倒的に高齢者で、年金支給日の今日、金融機関のあるショッピングセンター前で、被害防止のキャンペーン行動。

啓蒙のチラシとティッシュを配りました。

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巧妙な電話や偽メールが多くなってきているだけに、皆さんご注意下さい。

11 : 43 : 59 | 仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

伊勢路から帰ってきて

先週は暖かい日が続きました。
週が変わり、今日は寒波がやってきて気温降下。
今週は、真冬の寒さが続く予想。

コロナのこともあり、今週は町内の仕事以外は、我が家で静かに過ごす予定です。

一昨日、伊勢路歩きから帰ってきて二日目。
まだ、両足の筋肉痛が残っています。
痛みがあり、記憶が鮮明なうちに、古道歩きの経過をまとめ、諸経費の計算もしてみました。

《交通費》
・ガソリン代 3.550円
・高速代 2.360+1.260円=3.620円
・JR大曽根浦駅ーJR相賀駅 240円
・JR賀田駅ーJR大曽根浦駅 330円
  小計 7.740円

《宿泊費
・ビジネスホテル望月 6.600円 

《食事飲み物代》
・コンビニ&スーパー
 一日目 429+1.065=1.494円
 二日目 朝食550+昼食670+飲み物140=1.360円
  小合計 2.854円

《その他》
・お土産代 1.018円

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お土産は伊賀福と本わらび餅を購入

一泊二日の総合計は、18.212円で、GoToTravel割引( 2.310円)、地域共通クーポン (1.000円)適用後の実質負担額は14.902円でした。

新宮まではあと2日で歩けそうです。
視力の衰えなどもあり安全面を考えて、次回は列車を利用して前乗りして歩こうと思います。

12 : 16 : 27 | アウトドア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

熊野古道伊勢路⑥熊野古道センターからJR賀田駅まで

熊野古道伊勢路の中では、最も難所と言われる八鬼山越え。
今回は、九木峠を経てこの八鬼山(八鬼山峠)越えをメインに、ヨコネ道、三木峠、羽後峠を越えて、賀田(かた)駅まで歩きました。

行程
熊野古道センター7:34ー7:50八鬼山登山口ー9:21九木峠9:23ー9:44八鬼山山頂(標高647m)ー9:50桜の森広場(軽食休憩)10:06ー10:44十五郎茶屋跡ー11:18八鬼山登山口ー12:10ヨコネ道入口ー12:44三木峠ー12:46三木峠展望台ー12:32羽後峠ー13:50羽根の五輪塔ー14:01賀田駅14:19=14:39大曽根浦駅ー14:50熊野古道センター 距離約16km、所要時間(休憩含む)6時間29分、累計高度(+)約1.037m(ー)約1.046m


ルート

尾鷲のビジネスホテルに宿泊し起きると、雨が降っていました。
地面はかなり濡れていて、ちょっとやばいかなというような空模様。

ホテルで朝食を食べていると、空は少しずつ明るくなってきて、回復の兆しが見えてきました。
車で熊野古道センターに移動中も、フロントガラスには雨がポツポツ。

念のためザックにカッパを入れて、センターから歩き開始です。
民家の並ぶ道を西へ、八鬼山登山口に向かいます。

歩いていると、
「これから山に登るんか。滑りやすいから注意してな」
優しい声に励まされて、一段と足が軽くなります。

民家の空き地には、たくさんの大根が吊されていました。
田舎育ちの自分には、冬の風物詩のように見える光景ですが、目にするのは久しぶり。

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便石山と天狗倉山をバックに

ヘアピンカーブのところに、熊野古道八鬼山の標識が立っています。
ここで左折して、登山口を目指して、ゆるやかに上っていきます。
曲がり角に民謡尾鷲節の道標歌碑があります。

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道標歌碑と案内板

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広い車道を上る

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坂道の途中で、昨日登った便石山と天狗倉山を振り返る

幸いなことに、青空が広がってきました。
雨の心配はなさそうです。
右にトイレ舎と駐車場を見ると、その斜め向かいが八鬼山登山口。
ここから石畳の道に入ります。

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八鬼山登山口

登山口を入って、すぐに1/63の道標があります。

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八鬼山峠越えは全長約6.3km

山頂までは約3.9km、2時間の道のりです。
しばらくは、明るい開放的な登り道です。
アザミの花が咲いていて、一枚。

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足下にアザミの花

振り返ると、便石山が見送ってくれているように見えます。

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振り返って見る便石山

3/63の標示を過ぎると、樹林に入ります。
右に大きな木があります。

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大きな木が目をひく

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モミの木でしょうか

昨夜の雨で、石畳が光っています。
歩き始めたときに、声をかけられた地元の人の言葉を思い出しました。

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薄明かりに光る石畳

左に行き倒れ巡礼供養碑と案内板を見ます。

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行き倒れ供養碑

「西国三十三ヵ所巡礼」の旅に出る人は、心に悩みのある人や身体に病を持つ人が多かった。
旅人は一生の念願である伊勢参宮を無事終えると、田丸で巡礼姿に改め、熊野古道を南下、那智山青岸渡寺をめざした。
西国第一の難所「八鬼山越え」で、急に容態が悪くなる巡礼者もいた。
これは江戸時代も幕末、安政大地震津波の五ヶ月後、この地で倒れた茨城県筑波郡伊奈町の人・武兵衛の供養碑である。
(案内板から抜粋)


病だけでなく、オオカミや山賊が出没し、文字通り、八鬼山は「西国第一の難所」だったようです。
今はそんな心配はなく、一人でも安心して山越えができます。

昔の人は、命をかけ巡礼をされていたことに、改めて尊敬の念を禁じ得ません。
供養碑は、他でも見ます。
八鬼山道で四基の供養碑が残っているそうです。

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八鬼山峠(頂上)まで約110分

谷川を渡ると、八鬼山「石畳道」の案内板があります。
ここから先、50mの区間は、八鬼山越えの石畳の中でも、施工当時の面影をよく残したところ。

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江戸時代(十七世紀前半)紀州藩の手によって敷設されたもの

石畳の敷設は、大雨による路面の流失や崩壊から守り、夏草やシダ類の繁茂をおさえて、道筋を確保するために造られたもので、八鬼山越えは、道のほとんどが石畳になっています。

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石畳道から振り返る

樹齢三百年と推測される檜の大木のある籠立場にやってきます。
街道を通行するとき、籠を止めて休息した場所です。

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籠立場の休憩所

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檜の大木を見上げる

丁石の案内板もあり、ベンチが置かれています。

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丁石と籠立場の案内板

その先には、伊勢内宮清順上人供養碑があります。

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伊勢内宮清順上人供養碑(石像不動明王立像)

そこを過ぎると、林道に出て再び石段を登ります。

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林道出合の標識。頂上まで約80分

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古い丁石

次第に苔むした景色に変わり、石畳道を登っていくと、七曲がりの案内板があります。

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路傍に多くの地蔵さまが立つ

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七曲がり案内板、左に供養碑

七曲がりは、八鬼山越えの中でも最大の難所で、登り280mの区間は、石畳を敷き詰めたつづら折りの急坂が続きます。

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曲がり角には、この石標が立つ

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七曲がりの難所を登る

きつい登りですが、多くのお地蔵さまが励ましてくれます。

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お地蔵さまに見守られて、桜茶屋一里塚まで約10分

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微笑んでおられるように見える

七曲がりを過ぎ、桜茶屋一里塚の石碑とお地蔵さまを見てすすむと、蓮華石と烏帽子岩があります。

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桜茶屋一里塚。27/63地点

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蓮華石と烏帽子岩

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蓮華石と烏帽子岩の案内板

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蓮華石と烏帽子岩の辺りは巨岩が目立つ

ここを過ぎると、久木峠です。
「右みきさとみち 左くきみち」の古い石標があり、右に八鬼山へすすみます。

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久木峠。多くの道標、案内板、ベンチがある

歩きやすい道になってすすむと荒神堂で、向かいは荒神茶屋跡です。

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ゆるやかになった道をすすむ

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荒神堂手前から

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新しく建て替えられた荒神堂

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荒神茶屋跡と案内板

荒神堂から急階段を登ると、八鬼山峠です。

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階段脇の石仏さま

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八鬼山峠、左の広場に休憩所がある

八鬼山峠から明治道と江戸道に分かれます。
明治道は通行不可のため、左の江戸道にすすみます。

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峠の分岐。直進の明治道は通行不可

分岐から左に登ると山頂です。

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八鬼山山頂

山頂から下った先には、展望の良い桜の森広場があります。

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苔生す石。桜の森広場に向かう道で。お腹が空いていると大きな草餅に見える

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広い桜の森広場。展望が良い

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桜の森広場からの展望図
 
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熊野灘の展望、左・頂山、中央の湾部は九鬼町

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中央、谷ノ山

東屋で一服し軽食を摂った後、石畳の急坂を下ります。
滑りやすそうなところには、ロープが張られています。

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急坂下り、濡れていると滑りやすい

苔生した景色です。
苔好きの人には、この光景がわくわくするかも。

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自分の目には、大きな果物のように見える

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可愛い坊やの頭と顔、おむすびにも見える

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こんなところもあるが…

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ほとんど石畳道

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大きな石の傍にセンリョウの赤い実

休憩所があるかっての十五郎茶屋跡を過ぎます。

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十五郎茶屋跡の休憩所

明治道と合流して下ると籠立場があり、八鬼山峠越えもようやく終わりがみえてきます。

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籠立場

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ここを下れば、峠越えも終わり

63/63の標示のところに八鬼山峠道の案内板があり、ここが峠越えの終点。

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八鬼山峠道の案内板と63/63の標示

木橋を渡ると車道で、しばらくすすんで左の石畳道に入ります。

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木橋を渡る

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左、石畳道に入る

名柄一里塚の案内板が立ち、休憩小屋とトイレがあります。
大きな木はタブの木。
かっては、ここにクロマツや山桜があったそうですが、今は枯れてありません。

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名柄一里塚

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新宮まで54kmの道標が立つ

名柄一里塚をを過ぎると、しばらく猪垣(ししがき)が続きます。

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石畳と猪垣の道

名柄の集落から、正面に賀田湾が見えてきます。

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名柄の集落を抜ける

踏切を越えて、国道311号線に出ると、右折して沓川橋を渡ります。
橋を渡りすぐの左、三木里地区の路地に入り、道標に従います。

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沓川橋から見る賀田湾
 
国道を横切り登っていくと、法念寺。
大きななぎの木とばくちの木が目をひきます。

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法念寺。手前になぎの木、奥にばくちの木

集落の道を下り国道に出ると、しばらくは国道歩き。

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国道から八鬼山方面を返り見る

八十川橋を渡り、道なりにすすむと、ヨコネ道の入口があります。

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道標があるヨコネ道入口

ヨコネ道は、近年、地元の方の努力で発見整備されたルートです。
石畳、苔の風景、海も垣間見え、変化のある面白い道です。

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きつい坂はないヨコネ道

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ワイヤーでフェンスを支えている傍を通る

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炭焼窯跡がありましたが、草木に覆われ、場所は特定できず

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石畳道

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苔色の景色

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形がユニークな木

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賀田湾を望む

再び国道に出て、しばらく国道をすすむと、三木峠の入口。
ここで古道に入ります。

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三木峠入口、案内板、道標がある。新宮まで50km

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国史跡、熊野参詣道、三木峠道の石標

三木峠の登り下りは800mほど。
入口から峠まで600mほどで、標高は120m。
海を望み、石段を登っていくと峠です。

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峠道から賀田湾の眺め

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足の疲れが、じんわりと響いてくる

峠にはベンチが置かれています。
ここでの展望はなく、2〜3分ほどで登れる展望地に上がります。

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三木峠

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三木峠展望地

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展望地からの眺め

峠から急坂を下り、農道に出て向かいの標示に従い下ります。

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三木峠からの下り

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農道を横切る

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横断してすぐのところを下る

猪垣に沿うように下ると、狭い民家の間を通り抜け、国道311号線に出ます。

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猪垣に沿ってすすむ

国道を右に折れると、羽後峠のとりつきです。

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羽後峠とりつき。階段を登る

石畳道を登っていくと、立派な猪垣の道になります。

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石畳の道から

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猪垣の道

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木橋が設置され、よく整備されている

左にアサギマダラ休憩所を過ぎると、再び農道に出ます。

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アサギマダラ休憩所

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農道に下りる

道路反対側の古道にすすむと、案内板や道標がある羽後峠登山口があります。
本日、最後の峠越え。

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羽後峠登山口

峠越えの道は全長約900m。

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1/9の道標

道標2/9で羽後峠、わずかな距離です。

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登山口からさほどかからない羽後峠

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ベンチが置かれている

羽後峠からの下りも、頑強な猪垣が見られます。
猪垣は、行動範囲が広く、大食漢の猪との壮絶な戦いの歴史を表しています。

古い石の道標で左折。

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猪垣と石の道標(左・くまのみち)
 
秋葉山の標識を見ると、羽後峠ともお別れです。

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秋葉山の標識

左にベンチが置かれた休憩所があり、休憩所の前、左に細い水路を下ると、舗装道に出ます。

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羽後峠出口の休憩所

後は、道標に沿って賀田駅に向かいます。
途中に、賀田羽根の五輪塔を見ます。

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寛永18年の銘がある五輪塔

古川橋を渡ると賀田駅はすぐです。

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古川橋

駅到着14時過ぎ。
次の列車は、14時19分発。
駅に着いてみると、ちょうどいい時間でしたが、途中、この時間に間に合うかどうか、気になりました。
ある程度の時間は予測ができても、知らない道です。
どんなハプニングがあるか分かりません。

この列車を逃すと、次は16時33分発。
約2時間待ち。

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たった独りで列車を待つ

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列車到着。右は特急の試運転車

大曽根浦駅14時39分に到着。
10分余りほど歩いて熊野古道センターに戻りました。

古道センターから我が家まで、高速道路を使って3時間ほどかかりました。
何事も事故がなく、無事、帰って来られたことに感謝です。

昨日は、馬越峠で結構たくさんの人と出会いました。
今日は土曜日なのに、朝に挨拶を交わした地元の方以外には、だれとも会わず、たった独りの古道歩き。

昨日、今日とも山登りのような歩きで、両足の筋肉は凝り固まっています。
伊勢路の中では、馬越峠、八鬼山峠は人気のルートで、その良さを堪能できた二日間でした。

残すところ、新宮まで50kmを切りました。
あと2日で新宮まで完歩できそうです。


伊勢路のリンク

 熊野古道伊勢路①(内宮から栃原)距離約33.6km 2020.11.05
 熊野古道伊勢路②(栃原から阿曽)距離約28.4km 2020.11.06
 熊野古道伊勢路③(阿曽から紀伊長島)距離約25.4km 2020.11.26
 熊野古道伊勢路④(梅ヶ谷から相賀)距離約35.km 2020.11.27
 熊野古道伊勢路⑤(相賀から大曽根浦)距離約16km 2020.12.11
 熊野古道伊勢路⑥(大曽根浦から賀田)距離約16km 2020.12.12



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熊野古道伊勢路⑤相賀駅から熊野古道センター

熊野古道伊勢路、今回は相賀駅から熊野古道センター(最寄り駅・大曽根浦駅)まで。
石畳道で有名な馬越峠を越えますが、今回は古道を歩くというより、馬越峠から続く東と西の天狗倉山(てんぐらさん・てんぐくらやま)と便石山(びんしやま)に登る山歩きの印象が強いルートです。

行程
6:42熊野古道センター6:50ー7:05大曽根浦駅7:26=(列車)=7:39相賀駅7:41ー7:46相賀神社ー8:06道の駅「海山(みやま)」ー8:12馬越峠登山口ー8:50馬越峠(標高325m・軽食休憩)9:03ー10:05便石山(標高599m)10:06ー10:09象の背10:22ー11:15馬越峠ー11:40天狗倉山(標高522m)11:53ー12:12馬越峠ー12:30馬越公園東屋(昼食休憩)12:45ー12:53馬越公園登山口ー14:29熊野古道センター 距離約16km、所要時間(休憩含む)6時間46分、累計高度(+)約1.129m(ー)約1.117m

ルート
3時50分に我が家を出て約3時間、7時前に熊野古道センター駐車場到着。

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熊野古道センター駐車場

ここに車を置かせてもらい、大曽根浦駅まで歩いて約10分。

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大曽根浦駅。誰もいないホームで7時26分発の列車を待つ

名古屋方面へ2駅戻った相賀駅が、今日の古道歩きの出発点です。

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相賀駅

大曽根浦駅から相賀駅まで時間にしてわずか13分。
たったそれだけの時間なのに、歩くのは休憩を入れて7時間近くかかります。

駅を出て真っ直ぐ西に歩き、まず相賀神社へお参り。

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相賀神社

境内をお二人の方が清掃中でした。

お参りして挨拶をすると、
「これから山歩きですか。ぜひ、天狗倉と便石山には登って下さい。いいとこですよ」
「ありがとうございます。両方登る予定です」
「気をつけて行って下さい」

前回は、ここにお参りして歩きを終了しました。
今回は、ここから。地元の方の言葉をいただき気持ちを新たにして向かいます。

相賀神社の角を南にしばらく旧道を歩きます。

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旧道から神社(紅葉のところ)を振り返る

古道の雰囲気が残る家並みを見て、銚子川に突き当たったところで右折。
その先の銚子橋を渡り、国道42号線の歩道をすすみます。

湾曲したごんべ洞門の壁面に、ゴンベ物語の壁画が描かれています。

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特徴的な形のごんべ洞門

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ゴンベさんが種まきゃカラスがほぜくる

ゴンベ賛歌
民謡で知られる上村権兵衛は江戸時代の初め、海山町便の山浪士上村兵部の子として生まれました。
権兵衛は、幼少のころより人並みはずれた知恵と体力に恵まれ、村一番の働き者であり、鉄砲の名人として紀州一円にその名が聞こえていました。
それでいながら、せっかく蒔いた種や、豊に稔った作物を鳥や獣がついばんだり、食べちらかしたりしても、可哀相だからと追っぱらうこともできぬほど心やさしいところがあり、誰からも慕われていました。
そのころ馬越峠に大蛇が棲みつき村人を困らせるようになりました。
村人の頼みを受けた権兵衛は、馬越の山頂に大蛇を追いつめ、鉄砲を打ちこみ、膚身はなさず持っていた母の形見ズンベラ石を投げ当てみごとに退治したのですが、自分も蛇毒にあたり、ついに命を落としました。
元文元年(1736)のことでしたが、地人たちは権兵衛を讃える歌を歌い継いで、その遺徳を偲び続けています。


ごんべ洞門を過ぎると、道の駅「海山」があり、その前を通り過ぎてすすむと、馬越峠の登り口です。

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朝早くの時間で、店はまだ開いていませんでした

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紅葉が残る馬越峠登り口

石段を登ると、すぐに石畳道が始まります。

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入口を上がったところにある案内板

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石段を登ってすぐの石畳は最近造られたもの。しばらく行くと古い石畳になる

馬越峠の始点から終わりまで2.2km。
100m毎に道標が立っています。

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1/22の道標

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この辺りは古い石畳?

登っていくと、夜泣き地蔵に出会います。
もともとは旅人の無事を祈る石地蔵だったようですが、子どもの夜泣き封じを祈り「夜泣き地蔵」と呼ばれるようになったそうです。

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夜泣き地蔵さま

自然石のお地蔵さまが祀られています。
そこを過ぎると、一枚岩の立派な石橋があります。

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一枚岩の橋

急な登りが続きます。
林道を横切りすすむと、石畳がなくなりゆるやかな道に変わってきます。

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林道と交差するところにある道標

檜と杉の巨木が立ち並んでいます。
その先では、石垣を見ます。

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巨木が立つ

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ここは何かがあった場所なのだろうか。12/22地点

登山口から半分以上を過ぎた13/22の地点が馬越峠です。
有名スポットだけに、案内板やベンチがいくつもあります。

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広い馬越峠

江戸末期の近江の国の俳人、可涼園桃乙(かりょうえんとうおつ)の句碑が立っています。
夜桜見物のとき、麓で詠んだものだそうです。

 夜は花の上に音あり山の水

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可涼園桃乙の句碑と説明版

峠からわずかに尾鷲市街地を見ることができます。

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尾鷲市街地側の展望

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峠からの展望

朝ご飯のおにぎりを食べ、馬越峠から便石山へ向かいます。
便石山も後で向かう天狗倉山も古道のルートではありませんが、馬越峠までやってくれば、どうしても登りたい山です。

食べている途中に、中年のハイカーさんが先に便石山へ向かわれました。
峠から長い急坂の階段を下ります。

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馬越峠から便石山へ向かう長い下り階段

馬越峠は麓から見ると、天狗倉山の中腹に見え、便石山は峠からかなり下って、登り返すようになっています。
この下りは、途中で小さな登り下りがあり、何度も急坂の階段を下ります。

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ひたすら下る。帰りのことを思うと、気が重くなる

前方にきれいな山容の便石山。
でも、その間には見えない鞍部があって、そこまで下って登り返さなくてはなりません。

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あの頂まで登る

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まだまだ長い階段を下る

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この道は尾鷲トレイル(全長37km)コースになっている

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景色が変わると、気分も変わる。ちょっとルンルン気分

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木の根が張る道。変化があっていい

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タフなコースだけに、ところどころにベンチが置かれている

下り切ると、山頂までは急な登り。

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山頂まで階段主体の急坂登り

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急坂の途中で振り返る

石や岩が目立ってくるようになると、山頂が近くになります。
戻ってくる先行のハイカーさんとすれ違いました。

「いい景色ですよ」
「それを楽しみに登ってきました」

ひとこと言葉を交わしてすすみます。

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石が目立つ急坂

便石林道と合流すると、山頂はすぐです。

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便石林道と合流し左折して登る

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便石山山頂、標識の後ろに三角点がある

山頂は展望がありません。
その先に、象の背と呼ばれる大岩があり、ここが絶好の展望スポット。

手前に子象の背。
ここは灌木が覆い展望はイマイチ。

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子象の背、ここはあまり怖くない

象の背は圧巻です。
大きな象が、大空に向かっているように見えます。

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象の背

慎重に背中を歩いて前へ。
落ちたら見つけ出すのも大変な奈落の底。
流石に先端へは行けません。

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この辺りでもう先へすすめない

絶景が広がっていますが、怖い、怖い。
戻るのが大変。
狭い背中で、身体の向きを変えるのが怖いのです。
完全にへっぴり腰。

先端まで行ってたら、おそらく怖さで戻れないでしょう。

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象の背から見る尾鷲の町

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いい眺めだが、怖さが襲う

慎重に象の背から下りて、馬越峠に戻ります。

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便石山の下り道から天狗倉山を見る


峠に戻り、便石山とは反対の方向に登っていきます。

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峠の案内板

桃乙の句碑の左に山頂・おちょぼ岩の道標があります。

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道標に従いすすむ

こっちの道も階段主体の急坂です。
便石山と違い、下りはなくひたすら登りです。

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急坂が続く

山頂が近くなると、北コースと南コースの道に分かれます。
どちらの道をとっても山頂ですが、南コースをすすみます。

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北コースと南コースの分岐

一段と急になり、岩の間をすり抜けるようにして登ると、大きな岩がいくつもある山頂に到達します。

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南コースを登る

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途中からの眺望もよい

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途中の展望スポットから

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山頂直下の大きな岩

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左に岩の間を登ると山頂、右はおちょぼ岩(ここから約40分)

山頂には、役行者さんが祀られたレンガ造りの祠があります。

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役行者さんを祀る祠

山頂の巨大な岩は、鉄ハシゴを登ります。

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天狗岩(左)には鉄ハシゴを登る

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しっかりした鉄ハシゴだが、怖い

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登って上から見る

天狗岩の上に山頂標識がありました。
岩の上は、下から想像するイメージとは違い、安心できるほどの広さがあります。

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天狗岩の上に置かれた山頂標識

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天狗岩から見る景色

南側の岩には尾鷲トレイルの標識があり、ここから尾鷲湾や市内の町並みが手にとるように見えます。

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ハシゴを使って登る

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標識のところまで行くのも、こわごわ

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尾鷲トレイルの標識

天狗倉山から馬越峠へ戻ります。
登りでは気付かなかったリンドウを見ることができました。

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残念ながら蕾が塞いでいる

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この実は?ツルリンドウのように見えるが、ツルが太い

馬越峠へ下ると、賑やかな声。
中学生さんが、校外学習に来て、昼食休憩中でした。
居場所はないので、そそくさと尾鷲へ下ります。

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尾鷲峠から尾鷲へ下る

急坂の石畳道を下ります。

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石畳の急坂

下る途中にレンガ造りの祠に祀られた桜地蔵があります。

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桜地蔵さま

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穏やかなお顔

馬越公園へ下ってくると、東屋があります。

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東屋の案内板

眺めのよい東屋で昼食休憩にしました。

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展望のよいところにある東屋

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東屋からの眺め

食べ終えて後片付けをしていると、中学生さんが下ってきました。
追われるようにして、ここを後に。

馬越公園の入口へ下りてくると、馬籠峠越えは終わりです。

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馬越公園の石碑

入口にはトイレや駐車場があります。
行者堂を過ぎたところに、馬越不動滝の案内があり、立ち寄ってみます。

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行者堂

道脇の鳥居から100m、約2分です。
滝の前に不動明王さまが祀られています。
水量はそれほどでなく、やや物足りない感じです。

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不動明王と滝

滝から戻って舗装道を下ります。

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馬越公園を振り返る

スロープ状の急坂です。
持っていた絵図には、山の喫茶・山帰来さんが載っていましたが、コロナのため休業中でした。

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坂道の途中にある「くつは虫 道に這出よ 馬古世坂」桃乙の句碑

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坂道から見る尾鷲の町

墓地の間を下っていくと、右に津波供養塔があり、その先、左には徳本上人名号碑があります。

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津波供養塔と説明板

車道のガード下をくぐり、北川橋を渡ると、尾鷲の中心部です。

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北川橋から右手を見る。黄葉のイチョウの先に尾鷲神社がある

細い路地の多い町内の道は、道標が頼りです。

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中井町の道標

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朝日町の家並み

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風格のある土井本家屋敷、土井家は尾鷲有数の山林経営家
 
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左の建物は在蔵(税を納める米や飢饉に備える備蓄米などを収納)

中川橋、紀勢本線のガード下をくぐると、やのはま道に入ります。

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このすぐ先に庚申祠があり、そこで左折

民家の間を抜けるような路地で、標識を見落とさないようにすすみます。

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この辺りは一番分かりにくいところ

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こんなところを通るの?というような道

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もう水仙が咲いています(矢浜町)

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矢浜公園から見る便石山(左)と天狗倉山(右)

矢浜浄土宝篋印塔を右に見て、矢の川橋を渡ります。

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矢浜浄土宝篋印塔

橋を渡って道なりにすすむと、今日の出発点の熊野古道センターです。

熊野古道センターは、三重県内の伊勢路とその周辺の自然や文化などを広く紹介しています。
展示棟の他にも交流棟などがあり、体験学習なども行われているようです。

展示館の動画撮影は禁止されていますが、静止画は可で何枚か写真を撮らせてもらいました。

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熊野古道にまつわる歴史や文化が紹介されている

お茶でもしたかったのですが、残念ながらその施設はありませんでした。

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熊野古道センターからの眺め

今夜の宿泊は、尾鷲市内のビジネスホテル望月さん。
素泊まりでしたが、徒歩圏内にスーパー、コンビニなどのお店があり、夜食はスーパーで調達しました。

タフなコース、しかもスリリングなところもあり、印象に残るいい山歩きでした。


伊勢路のリンク

 熊野古道伊勢路①(内宮から栃原)距離約33.6km 2020.11.05
 熊野古道伊勢路②(栃原から阿曽)距離約28.4km 2020.11.06
 熊野古道伊勢路③(阿曽から紀伊長島)距離約25.4km 2020.11.26
 熊野古道伊勢路④(梅ヶ谷から相賀)距離約35.km 2020.11.27
 熊野古道伊勢路⑤(相賀から大曽根浦)距離約16km 2020.12.11
 熊野古道伊勢路⑥(大曽根浦から賀田)距離約16km 2020.12.12



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曾爾の住塚山・国見山に登る

山歩きの教室で室生火山帯の住塚山・国見山に登ってきました。
住塚山・国見山は曾爾村の柱状節理を連ねる屏風岩の奥に位置し、展望に優れた山です。

行程
橿原神宮前駅8:00〜(バス)〜9:24屏風岩駐車場9:34ー9:50屏風岩公苑9:59ー10:44住塚山(標高1009m)10:53ー11:08ゼニヤタワー11:29国見山(標高1016m・昼食休憩)11:57ー12:39クマタワ12:43ー13:20済浄坊(さいじょうぼう)渓谷入口13:24ー13:47目無橋13:55〜バス〜15:15橿原神宮前駅、距離約7.2km、所要時間(休憩含む)4時間13分、累計高度(+)約562m(ー)約622m


ルート

屏風岩公苑駐車場でバスを降り、伐採されて広々とした斜面の道を登っていきます。

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広い駐車場から正面に見える屏風岩へ向かってすすむ

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屏風岩公苑とりつき、大きな看板が立つ

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駐車場を振り返る。右の建物はトイレ舎

一旦、林道に出て右折し登っていくと、左に屏風岩公苑の登り口があります。

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この先、左に公苑の登り口がある

登り口のところに、「屏風岩からの遠景」写真が掲示されています。

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掲示板と曾爾の山

屏風岩南面直下の公苑は、ヤマザクラの古木が多く、花見や紅葉の時期は、多くの人が訪れます。
公苑を東から西に横断するようにすすむと、住塚山の登山口です。

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屏風岩公苑の中をすすむ

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柱状節理の屏風岩が迫る

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住塚山登山口。公共のバスを利用すると長野バス停からここまで3.7km

傾斜のきつい植林の道をジグザグしながら登ります。

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きつい傾斜の登山道

植林帯を抜けると雑木林となり、道は緩やかになります。

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ササが茂る雑木林

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要所に道標がある

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すっかり落葉した背景に青空が広がる

小さな起伏をいくつか乗り越えると、住塚山です。

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小さな起伏を越える

三等三角点があり、ベンチが置かれています。
目の前には、屏風岩の岩稜や兜岳を眺めることができます。

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住塚山山頂

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三等三角点

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住塚山からの眺め、右手前・屏風岩、その奥中央左寄り兜岳、
中央奥は倶留尊山、左手前は国見山

住塚山から国見山へ向かいます。
雑木の道を下ると、唐松林となり、さらに下っていくと、ゼニヤタワと呼ばれる鞍部に下り立ちます。

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住塚山から国見山へ向かう

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雑木の間、正面に国見山を見る

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唐松林を見てすすむ

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ゼニヤタワ

鞍部からの登り返しは、急坂となり、岩場もあります。

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岩場を登る

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かなりの急坂が続く

尾根道に変わり、冷たい風が吹いてきます。
右には、ボコボコした屏風岩の山が並んでいます。

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屏風岩が並ぶ

ヤセ尾根やロープが張られているところもあります。

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ヤセ尾根をすすむ

岩稜の急登を登りきると、国見山山頂です。

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きつい岩稜の急登、右にロープもある

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国見山山頂

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国見山からの眺め、正面奥・倶留尊山、曾爾高原

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左・曾爾高原、中央・古光山

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遠くは名張市街地

周りの景色を眺めながら、昼食休憩。

国見山から急坂を下ります。

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国見山から急坂の下り

鞍部へ下り、そこから登り返します。

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鞍部から登る

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松ノ山のピークを越える

ピークに立ち、急坂の下りが階段道に変わると、トイレ舎のあるクマタワです。

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クマタワに下る

室生寺との分岐で、ここから東海自然歩道を歩きます。

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反対方向へいくと室生寺。済浄坊の滝へすすむ

ここから林道です。

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オオタワから東海自然歩道の林道を下る

広くなった川沿いの道を歩きます。

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川に沿って下る

左に道標類を見ると、ここが済浄坊の滝に続く渓谷の入口。
左折して下ると、川に沿う遊歩道になります。

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済浄坊渓谷入口

落ち葉が積もり、滑りやすいところがあり、注意して下ります。

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眺めはよいが、滑りやすく要注意

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手すりを持って慎重に

小さな滝がいくつもあって、きれいな渓谷です。
水が透き通っています。

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ナメ床のような滝

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振り返って見る

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しっかりした橋を渡る

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景観のよい道

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済浄坊の滝を上から見る

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エメラルドグリーンの済浄坊の滝

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両岸の岩が荒々しい

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小さな滝だが美しい

渓谷の遊歩道から車道に出たところ(目無橋)で、バスが待っていました。
山歩きは、ここで終了です。

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目無橋の道標で歩き終了

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目無橋付近から振り返る

このコースは、2013年11月の初めに歩いています。
そのときは、紅葉がとてもきれいでした。

前回の山歩き記録

★紅葉に染まる住塚山・国見山

紅葉は終わった後で、初冬の景色を感じながらの歩きでした。
歩く距離はそれほどありませんが、急坂の岩場やヤセ尾根の道ありで、変化のある山歩きが楽しめました。

17 : 48 : 56 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

京都・愛宕山に登る

高校時代の友人と愛宕山に登ってきました。
清滝から表参道を登り、下りはツツジ尾根を通りJR保津峡駅まで。
穏やかな天候に恵まれ、山歩きをエンジョイすることができました。

行程
7:54阪急嵐山駅8:05〜バス〜8:25清滝バス停8:29ー8:34愛宕山登山口(愛宕神社二の鳥居)ー10:06水尾分かれ10:13ー10:21花売り場ー10:36黒門ー10:42愛宕神社社務所ー10:47愛宕山(標高924m)ー11:08愛宕神社社務所11:58ー12:24ツツジ尾根分岐ー12:57荒神峠ー13:51愛宕山登山口ー13:58JR保津峡駅14:14=京都駅 距離約9.8km、所要時間(休憩含む)5時間29分、累計高度(+)約918m(ー)約913m

ルート
土曜日、天候も絶好とあって、バスの座席は空席無し。
立っている人も多く、嵐山駅からほぼ満員状態で終点清滝バス停到着。

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京都バス・清滝バス停

県道137号線を下り、朱色の猿渡橋を渡って道なりにすすむと、愛宕神社二の鳥居。
表参道の登山口にあたり、ここから結構な傾斜の道に変わります。

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猿渡橋から清滝川の上流を望む

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二の鳥居、鳥居の左手前に小さなお地蔵さまが立つ

最初はスロープ状の道。
鳥居からしばらくすすむと、右にお助け水の水場があり、ここを過ぎると階段道が主の道になります。

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表参道は階段が主体の道

しばらくすすむと、火燧(ひうち)権現跡。
お地蔵さまが並び、木の根元に小さな祠があります。

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火燧権現跡にある祠

参道脇には古い丁石、お地蔵さま、地元嵯峨消防分団さんの手による道標が立っています。

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お地蔵さまが見守る参道

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道路脇に置かれた壺割坂(十八丁目)案内板

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愛宕山山頂まで約4km。ここは7/40地点

20丁目の標示のところに、一文字屋跡の案内板があります。
この距離標示は、一の鳥居が始点になっており、50丁で山頂・愛宕神社になります。

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1丁は約109m

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一文字屋跡

一文字屋は、愛宕ケーブルが開通してから、ケーブル「愛宕駅」の2階で営業されていたそうです。

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お地蔵さまに太陽のスポットライトが当たる

ところどころで紅葉が残っており、しばしば立ち止まります。
二十五丁目の茶屋跡の辺りは、特にきれいでした。

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美しい紅葉・黄葉

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一の鳥居と愛宕神社のちょうど中間にあたる

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案内板と石碑

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まだまだきれい

全国に約9百社を数える愛宕神社の総本宮に相応しく、参道脇には目をみはる樹木を多く見ることができます。

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堂々たる樹木

愛宕神社に続く表参道は、愛宕山のメインルートで、どの時期に歩いても、多くの人が登っています。
早くの時間から登り、参拝を終えて下ってくる人も少なくありません。

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ハイカーが途切れることがない表参道

数年前に比べて、視界がきくところが多くなったような印象です。
台風被害のため、斜面崩壊があったり、倒木などが多分に影響しているようです。

左手眼下には、雲海の景色。
今朝は気温がぐっと下り、雲海が現れる条件が揃っています。

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右側は亀岡市街

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古い二十八丁石。S.Tは何の略なのだろう

三〇丁の休憩所を過ぎすすむと、杉社です。

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三〇丁(五合目)休憩所

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傾斜がゆるやかになる

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本宮まで一体、いくつお地蔵さまが立っているのだろう

大杉の小さなお社は、無残にも潰れています。
もともと朽ちかけていた大杉でしたから、強風で倒れてしまったようです。

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大杉とともに、壊れてしまった杉社

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杉社の近くにあるお地蔵さま

杉社を過ぎると、見晴らしの良い景色が広がっています。

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右はポンポン山の方向

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散り際の紅葉も美しい

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京都市街地と桂川(中央)

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斜面を彩る黄葉

傾斜のある石段に変わり登り詰めると、水尾の分かれ休憩所。
ここが7合目で、ここまで来ると山頂のお社までは35分ほど。

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ここで一息入れる人が多い水尾分岐の休憩所

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左に下ると水尾の里

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分岐から頭上を見る

花売り場の小屋を越えると、雲海がきれいに見えました。

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花売り場

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雲海の下は、亀岡の町

左に広場を見て過ぎると黒門です。

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説明板はないが、ここも何かの設備があった場所のように思われる

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お地蔵さまと黒門

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黒門手前にある文字が刻まれた石

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黒門

黒門をくぐれば、大きな杉の並木を見て、社務所前に着きます。
ここからしばらく平坦な参道。

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社務所前の参道

社務所前にはベンチや休憩所がありますが、愛宕神社のお参りが先です。
正面に急な石段が見えると、お社まで最後の階段。
石段の数は約240段。
段差があり、とてもきつく感じます。

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お社まで最後の長い階段が続く

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お社は、この門をくぐり、段差のきつい石段を登ったところ

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愛宕山の山頂に建つ愛宕大神

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本宮参拝

お参りを終えて、社務所前の広場に戻り、昼食タイムにしました。
日が照り、風がほとんどなく、この時期にしては珍しいくらいの穏やかな天気です。

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社務所前の広場

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休憩場所から見る景色、この画面の左には比叡山も見えました

ざっと数えて20名ほどの人が休憩中でした。
中には、3〜4歳くらいの子どもさんがいて、走り回っていました。
いつものことながら、子どもの方が元気いっぱい。

下山は表参道を下り、水尾の分かれを少し下った先で、ツツジ尾根に入ります。

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大きな杉の脇を下る

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黒門をくぐる

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水尾の里が眼下に見える

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雲海が晴れた亀岡市街

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アップで見る

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表参道から別れて右のツツジ尾根に入る

こちらは登山道らしい山道。
道標類は少ないですが、踏み跡がしっかりとついています。

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しばらく網フェンスのある植林帯を下る

植林帯が切れると、雑木林になり、明るい道に変わります。

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傾斜のある雑木林の道

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自然林が美しい

再び薄暗い樹林に入り下ると、荒神峠(長坂峠)です。

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旧米買い道が交差する荒神峠

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荒神峠の説明板

表参道に比べ、この道は歩く人は少なく、下りで出会ったのは数人ほどでした。
歩きやすいところもあれば、急激な下りの箇所もあり、そこでは気持ちを集中させます。

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黄葉が残る明るい軽快な道

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落ち葉がいっぱい

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左側、東山方面と京都市街地

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愛宕山山頂を振り返る

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急坂な下り

急坂の途中で、保津川の流れが見えてくると、この道ともお別れです。

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保津川と保津峡駅(手前)

急坂を下りきると、舗装路に出て右に下り、左折して橋を渡ると保津峡駅は直ぐです。

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舗装路から登山口を振り返る

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JR保津峡駅

ホームで列車を待っていると、保津川下りの舟が通り過ぎて行きました。
穏やかな休日、たくさんのお客さんが乗っておられました。

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思わず声をかけたくなる

前回、愛宕山に登ったのは、去年の春。
そのときは、地蔵山から愛宕山に登り、水尾の里へ下るルートでした。

表参道を通しで歩いたのは、2017年の千日詣り以来。
この間、台風などの影響もあって、表参道の景色も変わっていました。
大杉の社が壊れているのには驚きました。

崩落箇所も複数あり、注意喚起のテープが張られています。
表参道は急坂が多いですが、危険箇所は他にありません。

久しぶりの友人との山歩き。
いろいろと話しもでき、楽しい一日でした。
17 : 12 : 32 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

亀岡城址散策と京都駅ぶらり

今朝も温泉一番乗り。
まだ暗い中、広いお風呂場独り占め。

お風呂から部屋へ戻って外を見ると、向かいは急な斜面。
その斜面に箱のようなミニチュアの小屋が並んでいます。

昨夜、真っ暗な中では、それぞれに灯りが点いて、まるで離れのように見えていました。
夜が明けて改めて見ると、あまりの小ささに驚きました。

遠近感のない暗闇の中では、見え方が随分違い、想像も相まってイメージを勝手に膨らませてしまいます。

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歴史を感じさせるような照明と向かいのミニチュア家屋

昨夜の夕食は、ごちそう三昧でしたが、朝食もそれと思えないような内容です。

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こんなにあると、ご飯を食べ過ぎてしまいます

宿の魅力にすっかりはまってしまいました。
そのまま、ゆっくり宿で過ごしたいほどでした。

今日は、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で話題の亀岡城址と、大河ドラマ館の見学です。
駅の観光案内所でもらった明智光秀マップを持って、城址へ。

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いただいた明智光秀マップ(亀岡市発行)と大河ドラマ館のしおり
 
亀岡城址は、駅から南に歩いてすぐです。
入口は、お堀を右回りに歩いていったところ。
お堀(南郷池)周りが、公園になっています。

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一帯は南郷公園

亀岡城址は、大正時代に宗教法人「大本」が買い取り、天恩郷として維持・管理をしています。
入口に着くと、広い城内を信者さんが、手分けして清掃されていました。

受付があるみろく会館で入場料を払い、2階で亀岡城址を紹介するビデオを観た後、広い城内をぐるり。

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みろく会館

まだ、紅葉が残っています。
信者さんが清掃をされている中で、あいさつを交わしながらまわりました。

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空が曇っていて若干艶やかさが失われていますが、見栄えする紅葉

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お堀端で

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旧天守台入口

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天守へ続く石段

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落葉と紅葉の景色

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天守台の大イチョウ、築城時からのイチョウと聞きました

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天守台から亀山市内を眺める

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石垣に散った紅葉も美しい。築城当時の穴太積みの石垣が残る

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グラデーションのようなモミジ

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積もる落葉

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一面、染まる紅葉

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紅が作り出す世界

城内には植物園があり、こちらも見てまわりました。
イメージは、和の植物園という感じ。

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植物園。中央の樹木は、ラクウショウ

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植物園内。中の島へ渡る橋からお堀を見る

城内の石垣に、大名たちが残した天下普請の刻印を探しながら歩きました。

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刻印を見つける

城跡を出て、京都スタジアムで開催中の「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」へ。
展示の見どころは、ほとんど撮影禁止なので、写真は許可されたところだけ。
見終えた後で写真を見ると、たった3枚しか撮っていませんでした。

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入口を入ったところの展示

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俳優さんの衣装やドラマの一部がビデオ上映されています

登場人物や俳優さん、ストーリー、歴史などが紹介され、大河ドラマを観ている人には、とても興味深く見られると思います。
ドラマを観ていない自分は、俳優さんが書かれた色紙に釘付け。

斉籐道三役の本木雅弘さん、とても達筆。ほれぼれするほど。
菊丸役の岡村隆史さんの署名、芸人さんらしい愛嬌たっぷりのサイン。
摂津晴門役の片岡鶴太郎さん、芸術的で味わいのある文字。などなど
それぞれ特長があって、面白かったです。

光秀が本能寺の変で通った唐櫃越えや愛宕山のルート。
松永久秀の邸宅跡など、実際に歩いたことがあるので、自分なりのイメージをダブらせながらみていました。

亀岡駅へ戻って、二泊三日の今回の旅は、ほぼ終了。

京都駅伊勢丹「栄寿庵」さんで、西京漬けがメインの定食をいただきました。

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栄寿庵膳のランチ

食事を終えた後、屋上庭園と展望回廊を歩きました。
いつも京都駅は素通りしているところ。

今回、初めてまわってみて、京都駅の違った顔を見ることができました。
「京都駅がこんなになっていたとは…」。
驚くことばかりでした。

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広いスペースの屋上庭園、休憩されている人がたくさんいました

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屋上庭園から見る京都タワー

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駅構内を見下ろす

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回廊から南側を見る

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京都タワーと比叡山

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愛宕山方面

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複雑な骨組みの中を通る回廊

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右下は、結婚式会場?

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コンコースを見る

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ウエディングベルがある

この三日間、夢のように過ぎたひとときでした。
我が家へ帰ってくると、とても寒く、すぐに現実に引き戻されました。

先週は、極上の松坂肉をいただき、まさに盆と正月がいっぺんにきた感じです。
明日から、また、こつこつと地道に過ごします。



18 : 30 : 46 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

京都の温泉とグルメPart②

目を覚ましてカーテンを開けると、まだ薄暗い中。
テラスは雨で濡れています。

6時と同時にお風呂へ直行。
まだ誰も入ってなく一番風呂。
温泉に浸かっている間に、夜が明けてきました。

青空が一部で覗いているものの、大部分は雲で占められています。
天気が気になるなぁ。

部屋で朝食時間が来るのを待っていると、外に虹。
きれいなアーチが架かっています。

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朝早くのアーチ

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10分くらいで消えてしまいました

宿の楽しみは一番が食事。
夕食は無論のこと、朝食も品数が多くバラエティに富み豊富。

いつもと違って、ご飯をお代わりして食べ過ぎてしまうほど。

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今朝の朝食

チェックアウトの前に、宿のまわりをぐるり。
写真におさめておきました。

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宿全景

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西の方角を見る

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食事処の前から

送迎車で網野駅へ送ってもらい、天橋立へ。

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京都丹後鉄道・網野駅

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網野駅前

特急券は昔懐かしい固い紙の切符。
これに鋏を入れてもらうと、昭和時代にタイムスリップ。

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固い感触が懐かしい

昨日と同じ豪華な列車。

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特急「はしだて2号」乗車

車両の前部(後部)はサロンのようになっています。

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通常座席だけでなく、サロン風のつくり

お客さんが少ないことをよいことに、あっちにいったり、こっちに来たりと自由奔放。
勝手気ままに動きまくり、まるで、はしゃぐ子どものよう。

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プラスαを楽しめる

天橋立駅に着いたときには、青空が広がり、このまま天気回復と思いました。

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天橋立駅

最初に日本三文殊のひとつ智恩寺にお参り。

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智恩寺山門・黄金閣

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本堂

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扇型のおみくじが特徴

その後、観光船やモーターボートが発着する傍にある智恵の輪の灯籠へ。

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智恵の輪 灯籠

輪をくぐると賢くなるそう、今となってはすでに手遅れ。
身体の高さほどあり、無理してくぐろうと試みて、海にでも落ちたら、大事です。

そんな無謀なことは止めて、対岸の傘松公園に行くことにしました、
モーターボートでわずか5分。
1人600円です。

観光船も同じ値段ですが、こちらは所要時間約15分。

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モーターボートと観光船乗り場は隣り合わせ

モーターボートは、貸し切り状態でした。

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わずか5分で一の宮に着く

元伊勢 籠神社(このじんじゃ)にお参りして、ケーブルカーに乗ったあたりから、怪しい天候に。
傘松公園に着くと、雨になりました。

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元伊勢 籠神社

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ケーブル駅乗り場

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ケーブルから府中駅を見る

モノトーンのような景色で、龍の先は霞んでいます。

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ケーブルを下りた展望台で天橋立を見る

ケーブル駅の辺りは、印象が随分、変わった感じ。
以前、来たときには展望デッキはなかったような…。

何度も来ている天橋立、最近では昨年。
そのときは、反対側のビューランドに上りました。

傘松公園は10年くらい来ていないかもしれません。
雨が降っていなければ、公園の界隈を巡る予定でした。

股のぞきだけして、そそくさと下山しました。
傘松公園の写真は、一枚も撮らずじまい。

ぽつりぽつりの雨になり、戻りは松並木を歩きました。
全長約2.6km。
のんびり歩きには、いい距離です。

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松並木に入ったところで東方を撮す

いろいろと姿の違う松があり、名前と謂われが書かれた杭が立っています。

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見返り松

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羽衣の松

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ぶらり歩くには、ちょうど良い距離

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夫婦松

枯れてしまったり、倒木したものもあり、若木の育成がされていました。

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次代を担う松

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阿蘇地区方面を見る。西の阿曽地区にも舟屋がある

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阿蘇の松

日本三景の天橋立は、著名な人がたくさん訪れ、句碑が立っています。

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芭蕉の句碑

「一声の江 に横たふや ほととぎす」

ホトトギスが鋭く鳴いて、広い大川の上を飛び過ぎて、その後、しばらくの間は、その声の余韻が水上jに横たわり、消えずに残っている

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千貫松

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石仏さまが見守る

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大正天皇が皇太子時代に休憩された場所

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磯清水案内板、智恩寺まで800m、籠神社2.400m

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天橋立神社

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遊歩道に倒れ、支えられる松

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水道? シャワー?

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砂浜に置かれたベンチ

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智恵の松、一本の松が三叉に分かれている

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与謝野寛・晶子夫妻の歌碑

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この茶屋は、記憶に残っている

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回旋橋を渡る

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回旋橋を畔から

お昼は、智恩寺山門手前の橋立大丸さんでいただきました。

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煮魚のブリと造りがメインの刺身定食

天橋立から亀岡に戻り、今夜は京都の奥座敷と呼ばれる湯の花温泉です。
宿泊は、松園荘保津川亭さん。

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送迎車で宿に

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川沿いに建つ宿
 
日本文化を象徴するような豪華な宿。
京料理の上品さが、随所にちりばめられたような美味しい食事をいただきました。

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八寸(里山の恵み)

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先吸(蛤の吸物)

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造り(魚介盛り合わせ)

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温物(野菜饅頭)

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肉皿(丹波和牛の鉄板焼き)

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バターをしいて、肉と野菜を焼く

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蒸し物(海鮮蒸し)

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食事(季節の釜飯)

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カニの釜飯・椀物(赤出汁)・香の物(京漬物盛り合わせ)

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 水物(果物/メロン・パイン・八朔、ヨーグルト/蜂蜜)

温泉にもゆっくり入れました。
内湯、露天風呂が各種あり、温泉だけでも時間が経つのを忘れるほどです。

館内の上品な造りや調度品、それぞれ目を見張るものが多く、驚いてばかり。
とても、贅沢な気分にしてくれました。


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地元奈良を中心に山歩きや、各地の市民マラソン大会に出没しています。ブログとリンクした「山たびラン」のホームページにも、ぜひ、おこし下さい。



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19.12.24 天理・大国見山

19.12.20 京都・三上山

19.12.16 奈良・高円山

19.11.23 紅葉の養老山

19.11.15 紅葉の比叡山

19.11.12 鈴鹿・入道ヶ岳

19.11.10 大仏鉄道遺構巡り

19.11.08 熊野古道紀伊路④・鹿ヶ瀬峠越え

19.11.04 熊野古道紀伊路②・藤白峠、拝の峠

19.10.28 磯砂山・太鼓山

19.10.22 矢田丘陵軽ハイク

19.10.08 雨の鈴鹿・竜ヶ岳

19.10.04 生駒山(辻子谷)

19.09.26 綿向山・竜王山

19.09.19 鈴鹿・高畑山、溝干山

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19.09.03 滝坂の道から奥山周回

19.08.27 台高・水無山

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19.05.14 燈明ヶ岳から施福寺

19.05.10 京都・地蔵山、愛宕山

19.05.07 旗山から油日岳縦走

19.05.03 仏隆寺から室生寺

19.04.28 湖北・赤坂山、三国山

19.04.21 甲山から北山植物園

19.04.18 北六甲・石楠花山

19.04.11 京都西山・小塩山

19.04.09 紀北・真妻山

19.04.05 熊野・烏帽子山

19.04.04 大峰・玉置山、宝冠の森

19.03.30 宮島・弥山

19.03.17 薩摩・開聞岳

19.03.16 霧島・韓国岳

19.03.12 西吉野・柚野山

19.03.08 京都・唐櫃越

19.03.05 北摂・羽束三山

19.03.01 西お多福山から六甲最高峰、東お多福山

19.02.24 元山上口から枚岡

19.02.23 六甲・油コブシ

19.02.19 雨の三峰山

19.02.05 近江・長命寺から津田山

19.01.29 紀州・高森山、四国山

19.01.22 北摂・竜王山、阿武山

19.01.18 京都山城・甘南備山

18.12.18 六甲・荒地山

18.12.15 奈良・滝坂の道、芳山、奥山周回

18.12.11 弘法トレイル⑥(紀和峠から高野山)

18.12.01 紅葉の高安山・信貴山

18.11.26 湖北・己高山

18.11.23 当尾の石仏巡り

18.11.20 矢田丘陵を法隆寺へ

18.11.17 樫ヶ峰・社家郷山

18.11.15 山の辺の道・天理から奈良

18.11.13 弘法トレイル③(小南峠から天狗倉山)

18.11.08 宝塚から六甲最高峰

18.11.02 雄岡山・雌岡山

18.10.29 剣山・次郎笈

18.10.25 高取山・明日香

18.10.22 湖北・乗鞍岳、芦原岳

18.10.21 山の辺の道(桜井から天理)

18.10.19 旗尾岳・府庁山

18.10.16 大峰・行者還岳

18.10.12 奈良奥山石仏巡り

18.10.08 播州・白山、妙見山

18.10.02 六甲山系、観音山・ゴロゴロ岳

18.09.28 北摂・三草山から長谷の棚田

18.09.17 北摂・大船山

18.09.11 弘法トレイル④(天狗倉山から天辻峠)

18.08.26 福井・鍋倉山から藤倉山

18.08.21 弘法トレイル⑤(天辻峠から紀和峠)

18.08.03 鞍馬から貴船

18.07.24 弘法トレイル②(五番関から小南峠)

18.07.14 北八ヶ岳・白駒池からにゅう

18.06.24 あじさい園と生駒山

18.06.19 学能堂山

18.06.14 大峰・行仙岳、笠捨山

18.06.01 法師山から大塔山

18.05.20 湖北・金糞岳、白倉岳

18.05.08 伊吹北尾根

18.05.01 箕面・最勝ヶ峰

18.04.28 丹波・向山連山

18.04.22 箱根・金時山

18.04.13 和泉・大山からお菊山

18.04.10 吉野・百貝岳から青根ヶ峰

18.04.05 坂越から播州赤穂の山を巡る

18.04.02 古座・嶽ノ森山

18.04.01 紀南・子ノ泊山

18.03.28 武庫川渓谷廃線跡から大峰山

18.03.27 泉南・雨山、奥山

18.03.25 新龍アルプス

18.03.23 近江・雪野山

18.03.17 諏訪山公園から布引ハーブ園

18.03.15 紀泉・三石山

18.03.13 栃原岳と広橋梅林

18.03.10 和泉・四石山

18.03.03 北摂・大岩岳

18.02.27 台高・高見山

18.02.23 姫路・書写山

18.02.18 京都北山・雲取山

18.02.12 俎石山から札立山縦走

18.02.09 湖南アルプス・笹間ヶ岳

18.02.04 石切駅から生駒山(くさかコース)

18.01.26 龍王山から長谷寺縦走

18.01.21 加西アルプス

18.01.19 鳥見山から貝ヶ平山

18.01.16 伊勢・朝熊山

18.01.13 奈良・高円山

17.12.21 天王山から十方山

17.12.18 京都亀岡・牛松山

17.12.12 泉州・犬鳴山

17.12.07 甲賀・飯道山

17.11.28 赤目四十八滝から長坂山

17.11.25 中山連山縦走

17.11.21 京都三尾から保津峡駅

17.11.12 六甲全山縦走大会

17.11.06 福井・青葉山

17.11.05 紅葉の吉野山

17.11.03 湖北・小谷山

17.11.01 台風後の二上山

17.10.25 西大台

17.10.24 猿子城山から槇尾山

17.10.09 鈴鹿・入道ヶ岳

17.10.01 近江八幡駅から八幡山

17.09.29 半作嶺から三ツ森山&護摩壇山・龍神岳

17.09.24 京都トレイル北山・西山大会

17.09.19 五番関から吉野山

17.09.14 三重・錫杖ヶ岳

17.09.09 木曽駒ヶ岳

17.09.04 泉南飯盛山

17.09.01 宇治仏徳山から朝日山、もみじ谷

17.08.22 台高・明神岳

17.07.31-8.01 愛宕山千日詣り

17.07.23 京都北山・峰床山

17.07.18 神福山・東條山

17.07.15 北八ヶ岳・北横岳

17.07.09 摺鉢山から打見山

17.06.20 松阪・白猪山

17.06.17 鈴鹿・鎌ヶ岳

17.06.12 播磨北部・段ヶ峰

17.06.03 但馬・蘇武岳

17.06.03 丹後・依遅ヶ尾山

17.05.28 丹後・弥仙山

17.05.21 大津ワンゲル道から釈迦ヶ岳

17.05.19 西床尾山から東床尾山

17.05.16 紀州・矢筈岳

17.05.08 石見・三瓶山

17.05.04 京都北山・桟敷ヶ岳

17.05.01 シャクナゲ尾根から天ヶ岳

17.04.29 近江・猪ノ鼻ヶ岳としゃくなげ渓

17.04.23 敦賀・西方ヶ岳から蠑螺ヶ岳

17.04.20 東播磨・千ヶ峰

17.04.20 播磨・笠形山

17.04.18 カトラ谷から金剛山へ

17.04.13 七種山から七種槍

17.04.05 飯盛山から生駒山

17.04.03 播磨・雪彦山

17.03.26 京都トレイル比叡山大会

17.03.14 曾爾の鎧岳・兜岳

17.03.12 鈴鹿・藤原岳

17.03.10 関屋から二上山

17.02.28 柳生街道を歩く

17.02.19 地蔵山から愛宕山

17.02.14 雪の三峰山

17.02.04 音羽山から醍醐寺

17.01.28 加茂駅から三上山

17.01.26 桜井駅から御破裂山

17.01.21 野崎観音から飯盛山

17.01.17 雪の比叡山

17.01.14 天理・大国見山

17.01.10 宇陀・伊那佐山

17.01.06 天理・龍王山

16.12.28 元山上口から大原山へ

16.12.20 大峰・百合ヶ岳(大所山)

16.12.08 金勝アルプス

16.12.06 高安山・信貴山

16.12.02 恋路橋から笠置山

16.11.30 台高・迷岳

16.11.26 生駒山から石切神社

16.11.15 高野山町石道Ⅱ

16.11.05 天川・みたらい渓谷

16.10.18 湖北・大谷山

16.10.17 兵庫・日名倉山

16.10.15 蒜山三山縦走

16.10.11 敦賀・野坂岳

16.10.07 大和三山

16.10.04 能郷白山

16.10.01 台高・池木屋山

16.09.25 京都トレイル東山大会

16.09.13 三重・局ヶ岳

16.09.10 小野アルプス

16.09.06 安土城趾から繖山

16.09.03 丹波・美女山

16.09.02 丹波・虚空蔵山

16.08.30 台高・伯母ヶ峰

16.08.08 丹後・由良ヶ岳

16.08.04 賤ヶ岳から山本山縦走

16.07.26 雨の大台ヶ原

16.07.18 八島湿原から車山

16.07.10 曾爾の古光山

16.07.07 山上ヶ岳・稲村ヶ岳

16.07.02 交野山・国見山

16.06.28 高野山町石道

16.06.18 扇ノ山

16.06.04 滋賀・白倉岳

16.06.03 丹波・白髪岳から松尾山

16.06.02 丹波の御嶽・小金ヶ嶽

16.05.21 六甲山ツーデーウォーク

16.05.17 鈴鹿・御池岳

16.05.15 比良・武奈ヶ岳

16.05.14 リトル比良・岩阿沙利山

16.05.07 花の金剛山

16.05.05 比良・蓬莱山

16.05.02 京都北山・魚谷山

16.04.29 湖北・七七頭ヶ岳

16.04.26 湖南アルプス・太神山

16.04.22 播磨アルプス・高御位山

16.04.16 花の赤坂山

16.04.14 鈴鹿・雨乞岳

16.04.12 尼ヶ岳・大洞山

16.04.06 奈良・高取山

16.03.27 京都トレイル北山・西山

16.03.21 湖北・霊仙山

16.03.15 福寿草のポンポン山

16.03.06 京都・鷲峰山

16.03.04 生駒から枚岡へ

16.02.23 すっぴんの高見山

16.02.12 アイゼン不要の金剛山

16.01.19 大峰・和佐又山

16.01.17 淡路・諭鶴羽山

15.12.15 伊賀の小平山・旗山

15.12.12 湖北・横山岳

15.11.29 京都北山・皆子山

15.11.24 奈良・龍門岳

15.11.12 神戸・帝釈山

15.11.07 若狭・八ヶ峰

15.11.05 神戸・摩耶山

15.11.01 鈴鹿・御池岳と鈴北岳

15.10.27 有馬三山

15.10.25 氷ノ山

15.10.24 兵庫・鉢伏山

15.10.18 生駒チャレンジ登山大会

15.10.15 和歌山・生石ヶ峰(生石高原)

15.10.10 九州・九重山

15.10.03 大普賢岳から行者還岳

15.09.29 京都大原・金毘羅山

15.09.27 京都トレイル比叡山大会

15.09.26 音羽三山

15.09.14 伯耆大山

15.09.11 額井岳・戒場山

15.09.05 比良・蛇谷ヶ峰

15.08.08 三上山(近江富士)

15.08.05 三重・経ヶ峰

15.08.03 奥日光・男体山

15.07.25 京都・愛宕山

15.07.20 信州・入笠山

15.07.14 須磨アルプス

15.07.11 湖西・箱館山

15.07.08 鈴鹿・御在所岳

15.07.02 オオヤマレンゲの八経ヶ岳

15.06.10 三峰山脈の支脈・学能堂山

15.06.06 京都亀岡・半国山

15.05.31 高野山町石道

15.05.21 新緑の和泉葛城山

15.05.12 ツツジの大和葛城山

15.05.09 京都北山・ナッチョ

15.05.06 明神谷から水無山

15.04.24 紀泉アルプス・雲山峰

15.04.20 京都丹波・長老ヶ岳

15.04.12 第41回大阪府チャレンジ登山大会

15.04.08 吉野・百貝岳

15.04.02 山科から大文字山

15.03.28 中山最高峰から大峰山

15.03.17 奈良・三輪山登拝

15.03.04 ポンポン山から釈迦が岳

15.02.25 台高・岩屋口山、ナメラ山

15.02.15 京都北山・雲取山

15.02.04 霧氷の綿向山

15.01.17 大峰の前衛・天和山

15.01.07 霧氷の高見山

大会模様(2012 から 2019)

19.07.14 小布施見にマラソン

19.06.17 すいかながいもマラソン

19.05.12 やまと姫マラソン

19.04.14 まいばら入江干拓マラソン

19.03.31 宮島マラソン

18.10.28 なると島田島ハーフマラソン

18.09.10 SATOYAMA RUN in 飛騨高山

18.07.15 小布施見にマラソン

18.06.17 すいかながいもマラソン

18.05.27 黒部名水マラソン

18.05.13 伊勢本街道マラソンin御杖

18.04.21 箱根ランフェス

17.12.03 鈍川渓谷グルメマラソン

17.11.19 新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン

17.09.10 南信州まつかわマラソン

17.07.16 小布施見にマラソン

17.06.11 みかた残酷マラソン

17.04.16 吹屋ふれあいマラニック

17.03.20 柳川健康マラソン

16.11.20 第6回神戸マラソン

16.11.13 赤穂シティマラソン

16.07.17 小布施見にマラソン

16.06.19 すいかながいも健康マラソン

16.06.12 みかた残酷マラソン

16.02.27 大阪RUNRUNRUN in 万博記念公園

16.01.24 湘南藤沢市民マラソン

15.11.15 くにさきとみくじマラソン

15.10.11 別府湯けむりマラソン

15.09.20 ぶどうの里ふれあいマラソン

15.08.22 第1回びわ湖トワイライトマラソン

15.08.02 第10回日光杉並木マラソン

15.07.19 第13回小布施見にマラソン

15.06.14 第23回みかた残酷マラソン

15.05.24 第51回越前大野名水マラソン

15.05.17 舞洲RUN祭り

15.04.26 魚津しんきろうマラソン

15.03.08 錦帯橋ロードレース

15.02.08 神戸バレンタインラブラン

15.02.01 香川丸亀国際ハーフマラソン

15.01.25 湘南藤沢市民マラソン

14.12.23 京都高雄マウンテンマラソン

14.11.23 児島湖花回廊マラソン

14.10.19 大阪ごちそうマラソン

14.08.24 泰阜村高原ロードレース

14.07.20 小布施見にマラソン

14.07.06 すいか・ながいも健康マラソン

14.06.08 みかた残酷マラソン

14.03.21 松本ランフェスティバル

14.02.09 神戸バレンタインラブラン

14.01.26 湘南藤沢市民マラソン

13.12.22 嵐山でサンタクロース

13.11.24 瀬戸内海タートルマラソン

13.10.27 鳥取砂丘らっきょう花マラソン

13.09.29 塩尻ロードレース

13.09.01 由布院健康マラソン

13.07.14 小布施見にマラソン

13.06.09 みかた残酷マラソン

13.06.01 しまなみ海道ウルトラ遠足

13.05.04 第25回萩往還マラニック

13.04.07 第24回さが桜マラソン

13.03.17 くるめ菜の花マラソン

13.02.24 第7回東京マラソン

13.01.27 湘南藤沢市民マラソン

12.12.09 第3回奈良マラソン

12.12.02 お伊勢さんマラソン

12.11.23 第22回福知山マラソン

12.11.18 大阪ごちそうマラソン

12.11.04 新宮勝浦天空マラソン

12.10.07 弘前白神アップルマラソン

12.09.30 松江玉造ハーフマラソン

 Link:「市民マラソン全記録」

 Link:「全国マラソン行脚の記録」

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