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福井・文珠山を歩く

青春18切符を利用して、福井の文珠山を歩いてきました。
文珠山は、小文珠、大文珠、奥の院の三つの峯があり、カタクリの群生地やショウジョウバカマ、イカリソウ、スミレなど春の山野草も多く、人気の山となっています。
今回は、花を愛でながら相方さんと、ゆっくり歩いてきました。

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北鯖江駅ホームから見る文珠山

行程
京都駅7:00=(普通列車)=9:39大土呂駅9:46ー10:08二上登山口10:10ー11:10小文珠(こもんじゅ)11:28ー11:36展望台11:40ー11:53大文珠(山頂・標高365m)11:59ー12:21胎内くぐりー12:24奥の院ー13:04橋立山ー13:36登山口13:39ー13:53北鯖江駅14:24=(JR列車)=16:58京都駅 距離約8.6km、所要時間(休憩含む)4時間08分、累計高度(+)約552m(ー)約539m


ルート
京都駅から各駅列車を乗り継ぎ、大土呂(おおどろ)駅9時40分到着。
無人の改札口を出て、お手洗いを探していると、地元のおばあさんが「トイレはこっち」と、親切に教えてくれました。

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JR大土呂駅、トイレは別棟

駅前の案内板をよく見ると、お手洗いの場所が示されています。

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駅前の遊歩道案内図

おばあさんは「これから文殊さんへ登るの?トイレは登山口にもあるよ」と、教えてくれました。
駅舎を出て右にすすみます。

昔ながらの格式高そうな民家を見ながら、二上(ふたかみ)登山口へ向かいます。

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駅から南へすすむ。右も左も立派なお家

民家の並ぶ道をすすみ、方向を東に変えると、北陸新幹線の工事進行中。
予定では、令和5年開通です。

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新幹線工事が急ピッチですすむ
 
北陸自動車道の下を潜り、立派なお屋敷の前で足が止まります。
きれいなソメイヨシノ。
北陸も桜満開。

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じっと眺めていると、足がすすみません

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緑がかった桜

のどかな田園風景を見ながらすすむと、文珠山(二上)の道標が現れます。

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大土呂駅1.5km、文珠山0.3km

駅から20分余りで二上登山口に着きました。
広い駐車場があります。
すでに駐車場は、満杯状態。

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二上登山口駐車場、正面に文珠山

教えて戴いたトイレは、駐車場入口の左にあります。
登山口の案内板を見て、登山道に入ります。

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登山口

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登山口の案内板

整備された広い登山道を登っていきます。
最初は、ゆるやかな道です。

登山道に入って、すぐにショウジョウバカマを見つけました。

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大きなサイズのショウジョウバカマでした

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アップで

早速、写真を撮っていると、下山されてきたおじさんに「上に行ったらいっぱいあるで」と声を掛けられました。

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登山口からすぐのところにある標識

傾斜がきつくなってくると、中央に階段をはさんだスロープ状の道になります。

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そこそこ傾斜のある道

登山道脇の樹木には、ネームプレートが付けられています。
サワフタギ、リョウブ、コシアブラ、コナラ、ソヨゴ…。
とても、覚えられません。

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目的地までの時間や、樹木にプレートがついている

登っていくと、左側の視界が広がってきます。
見えているのは、福井市街地。

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北側に広がる景色

ネコノメソウが、たくさん咲いていました。

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湿地に咲くネコノメソウ

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この花、何の花?

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オキザリス?

アオキが、艶っぽい赤い実をたくさん付けています。
その傍らで、花芽を延ばしているものもあり、花と実が同時に見られます。

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赤い実がいっぱい

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アオキの花芽

明るく開けたところにやってくると、カタクリの花が現れます。
ポツン、ポツンと顔を出したカタクリは、やがて圧倒される数に。
登るに従いその数がどんどん増えてきます。

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最初は単独で顔見せ

ハイカーさんの数も多く、下ってくる人、登る人が途切れることはありません。
春休みに入り、お子さん連れのファミリーさんも。
元気な子どもたちの方が、先に先にと歩いています。

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老若男女多くの人が山頂をめざす

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視界がきいて、息抜きどころがいっぱい

足元には、カタクリやスミレなどの山野草。
目線の先には、ツバキやタムシバ。
それに桜も。
歩いているのが楽しい山です。

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手前の白い花は何?

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ツバキ真っ盛り

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スミレ。かたまって咲いているのを、あちこちで見かける

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これは木蓮?

展望台方向の道標があるベンチのところを右折すると、道はゆるやかで気持ちの良い散策路になります。

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らくらくの道を小文珠へ向かう

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タムシバ

 あちらこちらで咲く花で、足が何度も止まり、標準タイムを大幅に超えて、小文珠に到着。
広場になっていて、ベンチや休憩所、トイレがあります。

大きな一本杉と室堂が建っています。
樹齢数百年と言われる大きな杉は、「天狗杉」と呼ばれ、その昔、木の上に天狗が住みついていた伝説が残っています。
室堂には、聖観音菩薩さまが祀られています。

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小文殊の大杉と室堂

時間はすでに11時をまわり、お腹ぺこぺこ。
朝早く出てきたのに、朝ご飯はまだ食べていませんでした。

西大寺駅のコンビニで買った朝食用のサンドイッチとクロワッサンで、朝食兼昼食タイムにしました。
お昼の弁当は、京都駅の駅弁屋さんで買うつもりだったのですが、時間が早く開店前。
大土呂駅から登山口にも、コンビニどころか何のお店もなく、結局、昼食は買えずじまい。

やや軽めの食事ながら、お腹を満たして大文殊へ向かいます。

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小文珠を振り返る

雰囲気が、がらりと変わる杉並木の道を通ります。

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信仰の雰囲気を感じる

尾根の道なので、両側とも樹林越しに田園風景や街並みが見えます。
途中には、展望台。

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大文殊との間にある展望台

南と北の視界が広がり、展望図が設置されています。

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展望台から南側を眺める

南側に三角の形をした日野山を見ることができます。
文珠山を含めて白山(東)、越知山(西)、日野山(南)、吉野ヶ岳(蔵王山・北東)の5つの山を越前五山というそうです。
その中央に位置するのが文珠山です。

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正面奥に、日野山

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北側の展望図

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福井市街地方向、黄砂で霞んでいる
 
展望台の傍には、お不動さまが祀られており、その一帯は、カタクリの群生地。
目を見張るほどの光景が広がっています。

頭上には、大きな桜の木があり、これも見事な花を咲かせていました。

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頭上の桜、ソメイヨシノではありませんが、とても華やか

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お不動さまとカタクリ

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秋になると紅葉の絶景地、左後方・展望台、中央左寄りにお不動さま

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かたまって咲いている

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一面、カタクリの花

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こんな光景、初めて

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木の根元までぎっしり

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ずっとこんな状態で続いています

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密になりすぎるくらい

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ここだけではなく、文殊山には群生地が随所にある

急坂を登り切ると、大文珠です。
手前にお地蔵さまが並び、一段と高くなった頂きに本堂があります。

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ちょっと粗末な館のお地蔵さま

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 文珠山最高点の大文珠(標高365m)

真新しい本堂です。
文珠山は2017年に開山1300年を迎え「越前五山」は大変賑わったそうですが、その年10月に襲った台風21号の暴風で本堂が半壊。
その後、登拝者や周辺住民の人たちの支援により、昨年10月に出来上がったばかりです。

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日当たりの良い山頂に立つ新しい本堂

本堂の前に深田久弥の案内板が立っています。

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「深田久弥ゆかりの霊山」のプレート

深田久弥は石川県・大聖寺の出身で、旧制中学校時代、ひんぱんにこの山に登り夜を明かし勉学に励んだという。
4年生の時の大正8年(1919)11月27日に同級生4人と本堂内に上がり込み、5名の名前を落書きし、青春の痕跡を残している。
(説明板より抜粋)

一般の人が本堂に落書きすれば、厳罰ものですが、深田久弥のものだと落書きが貴重な痕跡となるのですね。

山頂からの展望は抜群で、標高以上の高さを感じさせます。

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山頂から見る白山連峰の山名図がある

黄砂の影響もあり、残念なことに残雪の白山を眺めることはできませんでした。

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条件が良ければ、この方向に白山連峰が見える

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快晴ですが、ぼんやりとした景色

山頂では、たくさんの人が休憩中。
座って休憩するところを探すのが困難なほど。

お参りと景色をひと通り見終えて、奥の院へ向かいます。
急坂を下ります。

ツバキが群生し見応えがあります。
きれいな花を咲かせていました。

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ツバキ群生

イカリソウも群生状態。
とても繊細な感じの花です。

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白いイカリソウ

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繊細なつくりの花

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カタクリとコラボ

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見ると何度も撮ってしまう

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山で見る花は、芯の強さを感じます

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少し紫がかったイカリソウ

薄紫色が大部分を占めるカタクリの中で、白いカタクリの花を見つけました。

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カタクリが咲く道をすすむ

独力で見つけたわけでなく、一人の女性ハイカーさんが、レンズを向けているのを見て知りました。
そのハイカーさんは「これを見たくて探してたんです」と、おっしゃっていました。

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珍しい白いカタクリ

山吹も咲いています。
一重の山吹です。

黄色の花は目立ちます。
タンポポもそう。

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山吹も歓迎してくれています

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アップで

奥の院まで、間に短いアップダウンがあります。
文珠山の尾根は、小刻みなアップダウンがあり、標高は低いながらも、累計高度は550mほどになります。
しかも、低山にしては、意外に急なところが多い山です。

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急坂のところには、ロープがある

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ちょっとしたピークを越える

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たくさん見かけたタンポポ

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登りあれば、下りあり

シャガの群生する道を登ると、胎内くぐりの大岩があります。

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シャガが茂る

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胎内くぐりの案内板

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大岩の入口

大きな岩の門をくぐると、知恵が授かり、安産の御利益もあるといわれています。
しかし、邪心ある者がくぐると、岩が閉じてしまうと伝わります。
(案内板より抜粋)

大岩には、他にも、
昔、女人禁制だった頃、この山に登った女の人が、山の神の怒りに触れ、岩の間に閉じ込められたという伝説が残っています。

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無事、通り抜けました。賢くなったでしょう

大岩から急坂を少し登ると、奥の院です。

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奥の院手前の急坂

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ツバキの間から見る奥の院


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奥の院堂(通称・大汝)

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お社の後ろに三角点がある

奥の院からツバキの群生する道を下ります。

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多くのツバキを見ます

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急坂を下る

高く伸びた木が、白い花をたくさん付けています。
近寄って見ることはできませんが、多分、タムシバ。
青空がバックだと、とても見栄えがします。

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大きなタムシバ、このような光景をたくさん見ました

堂々とした大樹もあります。
樹木の知識が貧弱なため、名前は分からず。

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幹に近寄って撮す

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離れて見る。後方奥の院のピーク

暖かい春の日差しの下で、アゲハチョウが飛んでいました。

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カメラを向けた途端に、逃げてしまいました

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タムシバ越しに西の方角を眺める

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中央は新幹線工事の高架レール

橋立山に向かう道では、エンレイソウやツルリンドウを見つけました。

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エンレイソウ(延齢草)

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ツルリンドウ

蓄電設備のある塔を見ると、橋立山です。

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大きな蓄電設備がある

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三角点のある橋立山

展望のない橋立山は、三角点だけ確認して下ります。
登山口までもうすぐですが、結構な急坂です。

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クロモジが目立つ

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クロモジの新芽

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長い下りを振り返る

右にフェンスが見えてくると、登山口間近。
フェンス沿いの道は、最後の急坂。
慎重に下ります。

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フェンス沿いの急坂を下る

登山口には、酒清水(さかしょうず)の水場があり、そばでお地蔵さまが見守っておられます。

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登山口から振り返る。右に酒清水、その右奥にお地蔵さま

地元の方が、水を汲みに来られていました。
ひとくち飲んでみました。

とてもやわらかく口あたりのいい水でした。

ここから北鯖江駅まで歩いて15分ほどの距離です。
石切橋を渡り、河端神社の桜をみると、ほどなくして駅です。

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石切橋から北方向を眺める

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河端神社のソメイヨシノ

駅に14時前に着きました。
次の列車まで30分待ち。

駅前をうろうろしてみましたが、喫茶店どころかお店もなんにもなし。
駅に戻って、ホームで待ちました。

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北鯖江駅

北鯖江駅から敦賀まで各停列車に乗り、敦賀からJR奈良駅まで新快速の乗り継ぎ。
JR駅の構内で夕ご飯にして、その後、佐保川の桜でもという気が少しありましたが、結局、三条通りを歩いて、きんならから帰りました。

文珠山は、昨年春に計画をしていました。
コロナのため、今年に延期。

カタクリのことは知っていましたが、実際に行ってみると、その群生ぶりは想像をはるかに超えていました。
目に届くところ、カタクリの花がいっぱい。
こんな光景を見るは初めてのことでした。

他にもショウジョウバカマ、イカリソウ、スミレ、桜、タムシバ、ツバキ、山吹など、たくさんの花が咲いて、飽きることがありませんでした。
印象に残る山野草や花木が多く、そのたびに何度も立ち止まってしまいました。


19 : 38 : 01 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

奈良公園は桜満開

学園前のクリニック通院日。
まずまずの天気で、てくてく歩いて。
道中の桜は満開で、すでに散りに入ったところも。
昨日の雨と初夏を感じさせるような陽気が続いたことが、影響したようです。

連日の20℃超えで、奈良公園の桜はどうなっているのだろうか。
ちょっと気になって、通院が終わってから行ってきました。

JR奈良駅前から奈良町の路地を通り、浅茅ヶ原から浮見堂、飛火野。
その後、公会堂へまわり、手向山八幡宮、二月堂の舞台に上がって、興福寺へ戻るお決まりのコース。

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歩いたルート

駅前から観光客の多い三条通りを避けて、地元の人たちの生活の営みが、色濃く感じられる路地歩き。
路地歩きは、歩くたびに新しい発見があって、楽しいものです。

民家が密集する一角に古い歴史を感じさせる建物が現れ、足が止まります。
大きなお屋敷に見えたのは、大國主命神社。
門をくぐると大きな桜があり、散った花びらが地面を染めていました。

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城戸町会所、大国主命神社(椿井小学校の前身の建物があった場所)

路地沿いには、昔ながらの銭湯や質屋さんも現れます。

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奈良町の通りを東へすすむ。餅飯殿商店街のアーケードが見える

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古くからある建物では、町名の由来や建物などの案内書きがある

表通りを外れて、裏通りに入ると、違った顔が見えてきます。

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古い建物と新しい建物が混在。後方・興福寺五重塔

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菩提院から五重塔を眺める

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菩提院東の通路。アセビや桜が咲く、突き当りは奈良ホテル

公園の桜は、今が見頃。
八重桜もかなり咲いていました。

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あさじがはら石碑

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もう八重桜が咲いている

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白い花は、オオシマザクラ?

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すでに散りに入っている

荒池のそばにあるコブシの花は、盛りを過ぎていました。

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コブシの花はかなり散っている

浮見堂の辺りの桜は、今が一番、いいときで、多くの人が訪れていました。
前撮り撮影の絶好の場所で、和装姿のカップルさんを何組も見ました。

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浮見堂から眺める桜

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南側から浮見堂を見る

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洞水門(水琴窟)と浮見堂

浅茅ヶ原から飛火野へ。
桜が多い奈良公園の中にあって、飛火野は一面、芝生広場で、さほど桜は多くありません。
ここは鹿さんをメインにした写真スポットです。

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のどかな光景(飛火野にて)

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       はい、ポーズ

公会堂は月曜日で休館日。
ここの庭園も寄りたかったところでしたが…。

吉城川のモミジや柳は、早くも新芽が伸び、目にまぶしく輝くほどでした。

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白しぶきの吉城川とモミジの新緑

桜並木のトンネルを抜け、二月堂に向かいます。

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桜トンネルを振り返る

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桜の下で楽しく談笑

二月堂の舞台は、おすすめスポットですが、人はそれほど多くはありません。
いつも、思います。
大仏殿や興福寺、春日大社に劣らずいいところなのに、ここへ足を運ばないのは、随分、損をしていると言えます。
北の斜面は、桜で染まっています。

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二月堂舞台から大仏殿を眺める

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二月堂から見る桜

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二月堂回廊下近くから見る

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裏参道と二月堂

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西側から桜越しに二月堂

裏参道から大仏殿正面へ。

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裏参道から大仏殿を見る

ここへ来て観光客さんが多くなります。
奈良では、一番人気のスポット。

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大仏殿参道。随分、人出が戻っています

コロナの緊急宣言が解除されて、人出が増えています。
それでも、鹿せんべいを求める人は少なく、参道のお土産屋さんも、手持ち無沙汰の感は否めません。

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お店が潤うのは、まだまだ先

桜は満開、新緑もこれから一段と鮮やかになり、本当にいい季節。

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満開の桜と新緑のモミジ

今日、見た感じでは、桜の見頃は今週前半、週末まで持たないような印象です。
まさか、4月に入るまでに、葉桜になってしまわないでしょうね。

温暖化のせいか、あまりに早すぎて、桜の花が散ってしまうのが惜しいです。

18 : 30 : 07 | ぶらり歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

紀州冨士・龍門山から最初ヶ峰周回

今年はことのほか桜の開花が早く、4月を待たずして満開。
お花見には絶好の日和となり、紀州冨士の名を持つ龍門山から最初ヶ峰(百合山)の周回コースを歩いてきました。
龍門山、最初ヶ峰の麓には、みかん、柿、桃などの果樹園が広がり、特に桃は、あら川の桃として知られ、この時期、ピンクの花が一帯を染め、まさに桃源郷の世界です。

また、最初ヶ峰山頂一帯は、桜が満開でお花見と山歩きを、同時に楽しむことができました。

行程
南海難波駅=(橋本駅乗り換え)=9:00JR粉河駅9:05ー9:57中央・田代ルート分岐ー10:14地蔵尊ー10:39田代峠(標高638m)ー10:55磁石岩10:57ー11:04龍門山山頂(標高756,3m・軽食休憩)11:13ー11:15勝神分岐ー11:25蛇紋原11:27ー11:33明神岩11:37ー11:51勝神分岐ー12:05パラグライダー基地ー12:21勝神峠ー13:08最初ヶ峰(百合山・標高285,2m、昼食休憩)13:31ー15:01JR下井坂駅=(橋本駅乗り換え)=難波駅、歩行距離約17.6km、所要時間(休憩含む)5時間57分、累計高度(+)約1,005m(ー)約1,018m


ルート
予定では、粉河駅に8時頃着くはずでした。
それが、朝寝坊してしまい出るのが遅れて9時着。

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駅で3人のグループさんが下車、同じ龍門山へ向かうようでした

駅前に、紀の川市ガイドマップが、掲示されています。
それを見て、粉河寺へ寄ろうかどうか、迷いました。
駅から徒歩15分ほど、微妙な距離です。

「1時間遅れたし、昨年秋にお参りしているし、今日は結構な距離の歩き。他でも桜はたくさん見られるし、まぁいいか」
龍門山に向かうことにしました。

駅を出て東に向かい、川に出合ったところで南に曲がります。
右手、堤防の桜はほぼ満開。

龍門橋を渡ると、民家の並ぶ勾配のある道になります。

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紀の川に架かる龍門橋を渡る

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集落を通り抜ける。前方に龍門山

じわじわと傾斜を増し、畑では早速、桃の花がお出迎え。

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きれいなピンク

龍門山は交通アクセスがよく、比較的歩きやすいハイキングコースなので、人気が高く、案内板も要所にあります。

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大きな案内板があり分かりやすい

民家を抜けると、周りは果樹園の景色に変わります。
桃、みかん、柿、梨、まさにフルーツランド。

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坂道で振り返る

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これは梨の花かな

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裾野は果樹園、左(東側)を見る

登りはきついけれど、周りには多くの花が咲き、山あり川ありの景色は変化があって、辛くありません。

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菜の花と柿畑

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早咲きの桜と桃

坂道を登っていくと、県立自然公園の看板があり、その先が中央ルートと田代ルートの分岐です。
分岐で、ご夫婦さんが小休憩されていました。
頼まれてスマホのボタンをカシャ。
先に行かせてもらいました。

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龍門山県立自然公園の案内板

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中央、田代ルート分岐

龍門山だけなら、中央と田代ルートを周回するのが一般的です。
今回は、最初ヶ峰にも足を延ばすため、田代ルートで登って、勝神(かすかみ)ルートで下ります。
ここから、細い地道です。

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登り口でオドリコソウがたくさん咲いていました
 
田代峠まで結構な坂です。
スミレが咲いて癒やしてくれます。

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石の隙間からスミレが顔を覗かせる

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明瞭な道

沢に沿う道になり、地面にはじんわりと水が滲み出ています。

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じくじく気味の道

お地蔵さまの祠を過ぎると、道標が立つ塵無(ちりなし)池の分岐です。

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お地蔵さまの前を通る

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ふくよかなお顔

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椿がたくさん落ちている

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塵無池分岐

塵無池はパスして直進。

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この看板のある前後はゆるやか

二つ目のお地蔵さまを過ぎると、田代峠です。

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簡素なお家

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ここのお地蔵さまは、座禅を組んでおられます
 
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田代峠、左にすすむと飯盛山

峠を右折して龍門山へ向かいます。
しばらく歩きやすいゆるやかな道です。

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こんな道だと楽です

アセビの花が、咲いています。
樹木には、説明入りのプレートが付けられています。

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アセビ、近畿の山ではどこでも見かける花

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ネズの木。葉先が鋭く尖り、ネズミも近寄れない。勉強になるなぁ

急な坂を登ると、磁石岩です。

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見晴らしのよい磁石岩(種類は蛇紋岩)

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 ここでは方位計が効かない

岩に上ると、景観が広がっています。

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正面に龍門橋

リョウブと笹の道になり、龍門山山頂到着。
駅からほぼ2時間です。

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リョウブと笹の道

古くなった山名板、その傍に三角点、奥に立派な山名標識があります。

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山名板から道を振り返る

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三等三角点

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立派な山名標識

3人のハイカーさんが、先着されてました。
ここで軽食タイムに。

出かける前に、一杯の牛乳を飲んだだけ。
お腹がグーグー鳴り始めていました。

難波のセブンイレブンさんで買った野菜サンド。

以前、サンドイッチはほとんど食べていませんでした。
6年前、男体山に登ったとき、宿泊先の日光レークサイドホテルさんで作っていただいたサンドが抜群にうまく、それ以来、時々食べるようになりました。

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食べている目の前で、この花が咲いていました

コンビニのサンドも美味しいです。
食べている間にも、4,5人のハイカーさんが登ってこられました。

龍門山を下山して、最初ヶ峰へ向かいます。
少し、下ると中央コースと勝神(かすかみ)コースの分岐。
最初ヶ峰は直進ですが、その前に中央コースを下って、明神岩へ行ってみます。

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勝神、中央コースの分岐

しばらくは、いい感じの小笹の道ですが、急な下りに変わってきます。

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中央コースにある標識

キイシモツケの群生が見られる道に変わると、蛇紋原の標識があります
明神岩の前に、ちょっと寄ってみます。

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キイシモツケは、5〜6月頃に白い花が咲く

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右に入ると蛇紋原

原となっていますが、実際は岩の上。
和泉山脈から金剛山系に至る山が望める眺望のよいところです。

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蛇紋原

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 断崖絶壁の岩の上

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眼下に紀の川、奥に和泉山系の山

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右奥は金剛、葛城山のようだ

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龍門の裾野と、東に続く山

蛇紋原からさらに下って明神岩へ。
案内板があり、右に入ると大きな岩の明神岩と、風穴があります。

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登山道脇の案内板

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明神岩

蛇紋原も眺めは良かったのですが、ここは目の前に障害物がなく、一段と展望が開けています。
岩の端までいくと恐いので、ほどほどに。

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明神岩からの眺め。右奥・金剛山

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真夏には涼しい風が吹き出す風穴

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風穴の横から明神岩(左)を撮す。落ちたら一巻の終わり

展望を楽しんで分岐に登り返し。
勝神コースを下ります。

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分岐へ戻り勝神(かすかみ)へ下る

ごつごつした石の道を下ります。
傾斜もそこそこあり、ちょっと歩きにくい道です。

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こんな道は捻挫に注意

樹林を抜け出ると、パラグライダーの基地に出ます。
ここが、勝神登山口。

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パラグライダーテイクオフ基地

たくさんのパラグライダーが、待機していました。

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こんな日に、空を飛ぶのは楽しいだろうなぁ

ここから長い舗装道の歩きになります。
しかも、急坂の下り。

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簡易トイレがある。急坂下りが始まる

腰や膝にきます。
ウイークポイントの右膝、足首が気になります。

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坂の途中で南方を望む、奥は何山?

勝神峠へ下ると、左折して登っていきます。

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勝神峠、右に下ると粉河駅方面

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峠で咲いていたヤブツバキ

先ほど登った龍門山がよく見えます。
北側からだと台形状の姿ですが、この方向だと三角の形をしています。

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桜が花を添える龍門山

登っていくと、左はサンアース紀の川第1発電所の広い敷地。
登り切ると、桜並木の道が続きます。

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ここから桜並木が続く下り

急坂から開放されて、歩きやすくなります。
山肌を染める桜が満開。
平野部はピンクの絨毯のように見える桃畑。
いい景色です。

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山を染める桜

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ピンクに見えるのは桃畑

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南側の景観、山に囲まれ集落が点在する

道端で白いちょうちょが戯れていました。
一匹は石に止まって静かにしていましたが、もう一匹が飛び回って、ちょっかいを出していました。

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何蝶なんでしょうね

振り返ると、龍門山が奥に、ちょこっと顔を出しています。

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右手前は寺山

庄前峠に下り、ヘアピンカーブを左に曲がる登り道では、アケビのような花を見つけました。
道端の低いところに咲いていました。

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アケビが地面を這うようには思えないし、何だろう

みかん畑が見えてきます。
今の時期は、花も実もついてなく、寂しい感じです。

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みかん畑も少し

最初ヶ峰近くになると、路上に車が並んでいました。
桜見物の人たちで、駐車場の空き待ち。

最初ヶ峰は桜の名所。
ごった返してはいませんが、そこそこの人出でした。

標高は、わずか285mの低山ですが、紀の川市を一望できる好展望地。
和歌山県朝日夕陽百選にも選ばれています。

人の流れが切れるのを待って、山名碑を撮りました。

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最初ヶ峰(百合山)

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三角点があります

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桜越しに龍門山を眺める

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紀の川と市街地の眺め

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一面、桃の花畑

晴天の桜の下で、お弁当を広げている人が、そこかしこで。

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桜の下で

ここで、お昼休憩にしました。
丸い花壇の縁に座ってお弁当。

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コンビニで買った大阪寿司

上空をパラグライダーが、気持ち良さそうに飛んでいます。

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鳥のようだ

階段を降りて下山します。
下っていくと、その先にも広場があり、東屋や朝日夕陽百選のモニュメントが立っていました。

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階段を下りたところで振り返る

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朝日夕陽百選のモニュメント

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東屋から山頂を眺める

桜の他にも、モチツツジなどが咲いています。

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日当たりのよいところでは、かなり開いています

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何の花だったか、思い出せない

さらに階段を下ったところにも休憩場所があり、ツツジがきれいに咲いていました。

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東屋から階段を下る

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青空をバックに

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ミツバツツジ

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赤いツツジがもう咲いている

登山道は、新四国88ケ所めぐりの道になっています。
それぞれの仏さまは、堅牢な祠の中に収められています。

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世間遺産、洒落がきいてます

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88ケ所めぐり案内図

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ガッシリとした祠

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六角形の珍しい祠

巡礼の道を出ると、桃源郷の世界です。
桃の咲く道を下ります。

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花が間近に見られる

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一面を染める

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柿の新芽と桃の花

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きれいです

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黄色とピンクの競演

集落の道を通り、駅へ向かいます。
人はほとんど見かけない静かな道です。

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集落の道を西へ

振り返ると、龍門山と最初ヶ峰がはっきり。

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中央・最初ヶ峰、左奥・龍門山

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左・龍門山、右・最初ケ峰

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井阪橋南詰で歩いてきた稜線を振り返る。左から龍門山、寺山、最初ヶ峰が並ぶ

駅に向かう道では、れんげ草や、黄色の実をつけたみかんの木を見ました。

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れんげ草を見ると、懐かしい

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八朔、それとも夏みかん?

下井阪駅に着いたときは、15時を少しまわっていました。
無人駅のホームには、若い男性さんが1人、列車待ち。

15分ほどで王寺行きの列車がやってきました。

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下井阪駅から龍門山を見る

変化のある景色で、楽しめました。
龍門山だけの周回ルートだと、やや物足りない感じですが、最初ヶ峰を加えると、結構歩き応えがあります。

危険箇所はなく、道も分かりやすいので、この時期、歩くにはおすすめです。
ただ、パラグライダーの基地から勝神峠の急坂の舗装道歩きは堪えます。
18 : 30 : 25 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

久しぶりに布施をうろうろ

年度の変わり目は、ちょっと、ばたばた。
リタイアしてますから、正規の仕事ではないのですが、以前お世話になっていた職場や地域のことに、少し首を突っ込んでいることもあり、会合やら準備の資料づくり。

今日は、元職場での会議。
明日は、地域団体の会合。

昨日になってお尻に火が付き、事前に送られてきた分厚い書類に、慌てて目を通しました。
今朝も早目に家を出て、布施のお店でお茶しながら、もう一度、復習。
遊んでいたツケは、間違いなく直前になって仕返ししてきます。

会議まで2時間ほど余裕ができ、布施駅界隈をうろうろ。
ユニクロさんを覗くと、2.990円のギアパンツがなんと1.000円引きの1.990円。
しかも、ユニクロさんは、今月12日からすべての商品価格を総額表示に変更。
これまでの商品価格が、そのまま消費税込みの値段になって二重にお得。

これは、買わないわけにはいきません。
SサイズかMサイズ、どっちにするか。
試着するとSで腰回り、裾の長さもピッタシ。
衝動買いしてしまいました。

お昼は、駅ナカのサンマルコさんのカレー。

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ビーフとエビをチョイス

奈良ファミリーさんにもあるお店。
半年以上も奈良のお店には行ってなく、懐かしさもあって、二色カレーをオーダー。
好みの味のカレーに舌鼓。

夕方、会議を終えて帰ってくると、明日の会合の資料づくりに大わらわ。
しかも作業途中で、プリンター用紙切れ。
これなら帰りに用紙買ってくるんだったと、その無計画さに自分でも呆れます。
泥縄です。
22 : 40 : 44 | 仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

鈴鹿10座のイブネクラシに登る

鈴鹿10座のイブネとその北にあるクラシに登ってきました。
山頂一帯は、広大な苔の絨毯が広がり、鈴鹿の奥座敷と呼ばれています。
今朝は急激に冷え込み、幻想的な霧氷の世界が広がっていました。

行程
甲津畑登山口6:15ー6:32善住坊かくれ岩ー6:50桜地蔵尊ー6:54タイジョウ分岐ー7:06古屋敷跡ー7:18蓮如上人御旧跡ー7:34シデの並木ー8:20杉峠(標高1042m)ー8:47佐目峠ー9:01イブネ(標高1160m)ー9:10イブネ北峰ー9:17銚子ヶ口分岐ー9:20クラシ(標高1145m)ー9:35イブネ(昼食休憩)10:03ー10:35杉峠ー11:53善住坊かくれ岩11:55ー12:11甲津畑登山口、歩行距離約16.6km、所要時間(休憩含む)5時間57分、累計高度約932m


ルート

早朝4時10分に我が家を出発。
名神高速道路・八日市ICで下り、甲津畑(こうづはた)登山口に2時間で到着。

止まっている車は1台もなく、一番乗りです。
準備を整えて、歩き開始。

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甲津畑登山口

登山口の標示では、「ここは鳴野 杉峠まで3時間」と記されています。
簡易舗装が成された林道を緩やかに登っていきます。

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ところどころで落石があるが、歩きやすい道

左下にはきれいな流れ。
ゴーと流れる水の音や野鳥たちの声を聞きながら、10分ほど歩くと、「甲津畑と千種街道の案内板」のところにやってきます。

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千種街道のことが詳しく書かれている

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各ポイントまでの距離、所要時間、標高図

千種街道は「信長の千種越え」「蓮如上人の隠遁縁起」で知られ、近江商人なども行き交ったそうです。
街道沿いには鉱山があり、鉱山跡も残っています。

案内板から10分もたたないうちに、善住坊かくれ岩の看板があります。
かくれ岩は、帰りに立ち寄ることにして先へすすみます。

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善住坊かくれ岩、左に下りたところにある

苔むした景色の中をすすむと、桜地蔵尊です。

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苔むした景色がいい

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桜地蔵尊

かって、すぐ横に大きな桜があったことからこの名が付けられ、大正9年5月に鉱山の隆盛を願って、お堂が奉納されたそうです。
渓流にかけられた橋を渡ります。

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最初の橋

左にタイジョウの分岐を見ると、右には三角形の休憩小屋と簡易トイレがあります。

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 タイジョウ分岐

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休憩小屋がある

何度か丸太の橋を渡ります。

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橋が架けられ安心

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丸太の橋は4ヶ所ほどあります

苔むした広場のようになった古屋敷跡にやってきます。
ツルベ谷出合で、右へすすむと大峠・祝ヶ岳です。

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古屋敷跡(ツルベ谷出合)

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右へすすめば、大峠へ

自然林の山道をすすみます。

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じわりじわりと高度を上げていく

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右手に見える滝

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しっかりした橋

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橋から渓流を眺める

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雰囲気のある道

登山口から1時間余りで、蓮如上人御旧跡です。
自然石の碑があり、前には井戸、右手には一夜泊まりの小屋があります。

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石碑には蓮如上人御旧跡と彫り込まれている

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中には木製のベンチがある

蓮如上人御旧跡を過ぎると、次第に傾斜を増してきます。
登山道は、渓流に沿って続いています。

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これで4つ目の橋だったかな

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渓流が滝をつくる

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ごつごつとした石が多く見られ、登山道らしくなる

シデの並木を過ぎると、何度かの徒渉箇所があります。
今日は難なく渡れました。

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シデの並木

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流れているのは渋川

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沢を横切る

大きな樹が目立ちます。
厳しい自然環境で生きる樹木は、それに対応して個性的な形で目を引きます。

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太い二本の脚で支えているように見える大杉

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峠が近づいている

白く染まった山肌が視界に飛び込んできました。
まるで雪が降ったかのよう。

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今朝はかなり冷え込んだ

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渓流に沿う道

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レスキューポイントがある。千種街道2

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ここは恐くて丸太を渡らず、徒渉する

足元に霜が目立つようになりました。

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霜が降りている

うっすらと足元が白く染まり、頭上は青空と真っ白な山。
美しい光景です。

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うっすらと染まった登山道

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思わず感動

峠が迫ってくると、一段と傾斜は厳しくなり、そこを乗り越えると杉峠です。
ここからは霧氷の世界。
その美しさに感動し通し。

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左側が崩れ落ち、右にロープが設置されている

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きれいとしか形容しようがない

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杉峠の手前、光があたって輝く

この景色は、朝早く出てきたご褒美。
シャッターを切りまくりました。

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光に輝き一段と美しい

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上も下も、どこを見ても美しい

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杉峠。登山口の標示は3時間でしたが、2時間05分で到着

懐かしい杉峠。
5年前、雨乞岳に登って以来です。
枯れた一本杉は健在でした。

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杉峠のシンボル、一本杉

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峠から雨乞岳を望む

杉峠を直進すれば根の平峠、右に登っていけば雨乞岳。
今日は、イブネ・クラシのピストンなので、左に登っていきます。

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イブネ・タイジョウ方向へ

展望の良い稜線歩きです。

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美しさのあまり、何度も足が止まる

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霧氷を見上げる

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雨乞岳方向

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雨乞岳から続く稜線

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イブネに向かう

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霧氷の道

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南の稜線

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まるで花が咲いたかのよう

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振り返る

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雨乞岳

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同じところを見ても飽きない

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綿向山の向こうに琵琶湖がうっすらと見える

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アップしてみる

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草も真っ白

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天空の楽園

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解放的な景色

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景色に癒やされながら登る

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タイジョウ、水谷岳分岐

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ケヤキにも霧氷

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何度も振り返る

杉峠から高度を上げて北へすすむと、峠では見えなかった鎌ヶ岳が顔を見せてきます。

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鎌ヶ岳と鎌尾根

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佐目峠

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イブネがだんだん近づいてくる

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霜柱、びっしり

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大人の楽園

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霧氷と鎌ヶ岳

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この先がイブネだ

広い苔の絨毯が張り詰められた鈴鹿奥座敷のイブネに到着。
東に御在所岳、鎌ヶ岳。南に雨乞岳。
北の山並みも見え、まさにここは別天地。
しばし、景色を堪能し、クラシへと向かいます。

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イブネから見る御在所岳、鎌ヶ岳

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鈴鹿10座イブネ、これで9座目

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振り返る

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北側の光景

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こんな景色が見られて至福のひととき

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向こうは北陸の山

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イブネ北峰

北峰を下ってクラシへ向かいます。

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堀溝のような細い道は歩きにくい

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クラシ方向を望む

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稜線に美しく並ぶ

銚子ヶ口の分岐にやってきます。

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銚子ヶ口分岐

分岐を右にすすんだところのピークがクラシ。
GPSでは確認できましたが、まわりをきょろきょろ見回しても、標示らしきものは見つけることができませんでした。

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シャクナゲのクラシ

ここからピストンして引き返します。
苔の広がる雄大な景色は、ずっと見ていて飽きることがありません。

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広大な苔の世界

イブネまで戻って、御在所岳、鎌ヶ岳を眺めながら食事タイムにしました。

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この景色を眺めながら遅い朝ご飯

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イブネは、テント泊でも人気の場所

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伊勢湾方向

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北に連なる山々

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鈴鹿の奥座敷というだけの価値あり

時間とともに、霧氷は消えてしまいます。
下るときには、霧氷が溶けて景色が変わっていました。

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霧氷が消えてしまった

空が晴れ渡り、登るときには薄いトーンがかったように見えていた景色は、鮮明さを取り戻していました。

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青空にむかって伸びる樹木(下山時撮す)

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鉱山跡(下山時撮す)

下山時に、善住坊のかくれ岩に立ち寄りました。
登山道から下った川の傍にあります。

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善住坊のかくれ岩

織田信長が京から岐阜に帰ろうとしたときに、杉谷善住坊が岩陰に隠れて狙撃したところと伝えられています。
下りは快調。
イブネから2時間10分ほどで登山口に戻りました。

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ケガ無く、無事下山、感謝です
 
駐車地に戻ると、10台ほどの車が止まっていました。
山で出会ったハイカーさんは、イブネから杉峠へ下る道で1人、杉峠で1人、峠から登山口に戻る道で2人。
いずれも単独の男性ハイカーさん。

他の人は、雨乞岳に登られたのでしょうか。

この時期に、思ってもいなかった霧氷を見られて、大満足の山歩きでした。
鈴鹿10座は残すところ銚子ヶ口だけになりました。

天候を見て、登ることにします。


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週末が桜の見頃

昨日、奈良では桜の開花宣言がありました。
すでに周りでは、かなり咲いていましたから、宣言がちょっと遅いような感覚です。
因みに、奈良の桜の標本木は、東紀寺町にある奈良女子大附属中等教育学校のソメイヨシノ。

昨日は雨で、町内会の会議に出た以外は、家でじっとしていました。
日が変わり雨が止んで、散歩がてら、御嶽山大和本宮から学園前界隈を歩いてきました。

二名中学校の近くでは、ジョウビタキさんに出会いました。

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オスのジョウビタキさん、なかなか精悍な顔つき

大和本宮の桜は、3分咲きくらいでしょうか。
見頃にはまだ早いので、境内で見かけた人は、4,5人ほど。
静かに、のんびり桜を眺めることができました。

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桜と拝殿

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太鼓橋の辺りが、早く咲いていました

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かなり開いています

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アセビは見頃、嬉しいことにミツバツツジが咲いていました。

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アセビと桜

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 池の周囲を中心に境内は多くの桜が咲く

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大黒天と恵比寿さまのところには、鮮やかなミツバツツジ

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正面から

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大黒天と恵比寿さまのところから境内を眺める

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今週末になると見頃です。
ぶらぶら歩いて、1万3千歩ほど。

いつものパターンで、学園前でお茶して帰ってきました。
これが、ささやかな楽しみ。
18 : 43 : 35 | ぶらり歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

大阪側から登って平群の桃源郷へ

奈良県平群(へぐり)町に、桃源郷と呼ばれるところがあります。
この時期、木蓮やレンギョウ、サンシュユなど様々な花が斜面を染め、知る人ぞ知る隠れた穴場になっています。

奈良に住んでいながら、不覚にもそのことを知ったのは、ごく最近のこと。
お天気もよく、相方さんと二人で行ってきました。

大阪側から登り、府県境の十三峠を越えて、平群桃源郷に至るルートです。

行程
近鉄服部川駅10:30ー11:05玉祖神社(たまのおやじんじゃ)11:12ー11:53水呑地蔵院12:01ー12:14みずのみ園地芝生広場(昼食休憩)12:40ー12:48十三峠ー13:12杵築神社13:16ー14:35近鉄平群駅、歩行距離約9.8km、所要時間(休憩含む)4時間05分、累計高度(+)約497m(ー)約475m

ルート
服部川駅舎の右横に、ハイキング道案内図があります。
案内図では、左(西)へすすみ、次の通りを北へ直進するよう示されています。
それでは、単純過ぎて面白くなさそうなので、細い路地を北へすすみ、集落の道を通っていくことにしました。

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駅舎の右に案内板がある

短い路地を抜けると、小さな辻。右折すると高安山へ続く道。
そのまま直進して北へ向かいます。
辻から直ぐのところに、二宮金次郎の石像が置かれていました。

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路傍の二宮金次郎像、気の毒になるような場所に置かれている

民家と田園風景が混在する景色の中をすすみます。
菜の花がとても、きれい。
春の香りが漂ってきます。

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菜の花は好きな花の一つ

古くからある集落の道は複雑で、右に左に折れながら、緩やかに上っていきます。
愛宕塚古墳 八尾史跡サイクリングまっぷルートのプレートを見つけて、その方向へすすみました。

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民家の中の道は複雑

民家の密集地を抜けると、また、田園風景に。
赤や白の椿や桃の花が、色鮮やかに咲いています。

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きれいなピンクの桃の花

歩くルートは決めてなく、目的地の方向だけを定めて、時々、GPSで場所を確認。
池の側を通り過ぎると、袋小路になっていて、その先は水路脇の踏み跡を見つけて歩いたところもありました。

それでも、うまい具合に、古い道標のある道に出ました。

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古い石標、後ろの看板には弘法の水と書かれている

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石標付近から見る生駒山系の山並み、十三峠はどの辺り

お地蔵さまが祀られた辻に出ました。
角に史跡の道・玉祖神社の石標があります。

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お地蔵さまが祀られている辻

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新しい石標が立つ

右折し上っていきます。
この道は、玉祖神社の参道で、だんだんと傾斜がきつくなってきます。

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坂の途中にあるお社

弘法の水 水呑地蔵院の看板が見えてきます。

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左に水呑地蔵院の看板と石標

この辺りまでやってくると、眼下に視界が広がってきます。
美しい花全開の景色に癒やされます。

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色とりどりの花が水面に映る

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斜面を彩る花

正面に鳥居と大きなクスノキが見えると、玉祖神社です。

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神木の大クスノキがある玉祖神社

石段の前で、動物たちが出迎えてくれます。
それぞれの動物のところには、使われなくなった古い農機具が置かれています。

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動物たちがお出迎え

なんとウィットのある案内でしょう。
地元の方の熱意と思いが伝わってきます。

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懐かしい農機具が見つかるかも
 
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石段脇の大クスノキ

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階段前の広い道路脇は、ユキヤナギの行列

急な石段を上ってお参り。
お社は1300年ほどの歴史があり、格式の高さを感じさせます。

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正面、本殿

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立派なお社

神社では、神の使いとされている天然記念物の長鳴鶏(ながなきどり)が飼育されています。
祭神の玉祖命(たまのおやのみこと)は、天照大神が岩屋戸に籠もったとき、大神に世が明けたことを伝えるために、岩屋戸の前で長鳴鶏を鳴かせたという伝説が残っています。

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今年の干支の丑さんと、長鳴鶏(左)

他にも、山へ向かって両手を広げて祈念すると、パワーがもらえるパワースポットもあります。
境内からの展望はすばらしく、正面にあべのハルカス、六甲、北摂山系の山並みがよく見えます。

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境内から大阪市街地を眺める

お参りを済ませ、階段を下って、広い道を右(北)にすすみます。

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階段下のミラーで自撮り

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南側には和泉山系の山々が見える

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山の斜面は花盛り

地蔵さまが見守る辻へやってきます。

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四つ角で見守るお地蔵さま

ここを右折して少し登ると、神立茶屋辻(こうだちちゃやつじ)の石碑が立っています。

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神立茶屋辻の地蔵さまと石碑

この道は、大阪の玉造から奈良の竜田に抜ける十三街道で、神立茶屋辻は休憩所があったところです。
昔は多くの茶屋が並んでいたそうです。

ここには、在原業平が茶屋の女性に恋するも、その後、熱が冷め、振られてしまった女性が、近くの池で身を投げて自殺してしまった逸話が残っています。
平安時代の話で、茶屋辻から登っていくと、伊勢物語の歌碑も立っています。

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伊勢物語歌碑

君来むと いひし夜毎に過ぎぬれば
頼まぬものゝ 恋ひつゝぞ経る

その先に、車止めがあり、道は街道らしくなってきます。
 
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水呑地蔵さま辺りまで簡易舗装の道が続く

街道沿いには、たくさんのお地蔵さまが並んでいます。
そのお地蔵さまに、導かれるように登っていきます。

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石垣がある。ここも建物が建っていたのだろうか

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スミレがたくさん咲いている

街中に近いこともあり、ウォーカーやハイカーさんに何人も出会いました。

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古い石標、そばに手書きで分かるように書いてある

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祠のお地蔵さま

市民に親しまれているハイキング道だけあって、道標、案内図が要所にあります。

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案内図で場所を確かめる

斜面を染める花が、ほんとうにきれい。
ひと登りしてくるだけで、この景色が見られるのは幸せなことです。

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桜、マンサク、いろいろ

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太陽と青空、お花に感謝

低山ではあっても、そこそこの傾斜のある登り道。
うっすらと汗をかきながら、水呑地蔵院に到着。

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 水呑地蔵院

本堂の中は格子に阻まれて、よく見えません。

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本堂にお参り

本堂の南にわき出ている水が、弘法の水です。

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弘法の水

弘法大師さまが、この上の十三峠を越える人たちのために、祈願して得た霊水。
でも、生水は飲まないで、との注意書きがありました。

ここからの展望も秀逸で、石作りの立派なイスとテーブルが置かれています。

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見晴らし最高のテラス席

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遠く六甲山系から北摂に続く山々が見える

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左・あべのハルカス、中央から右奥に六甲山系の山
 
水呑地蔵院を過ぎると、地道になります。

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アオキの花芽が出ている

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登山道脇の椿と桜

登っていくと、府民の森みずのみ園地があり、階段を登った芝生広場でお昼休憩にしました。

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みずのみ園地案内図

10人ほどのハイカーさんが先着されていて、和やかに食事と談笑中。
高台になっていて、四方の景色がぐるりと眺められ、とてもいい感じの休憩場所です。

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 みずのみ園地芝生広場

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大きなハクモクレンが照り輝くように美しい

十三峠は、芝生広場からさほど距離はありません。
信貴生駒スカイラインの下を潜って、南に少しのところに、十三峠の石仏が立っています。

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信貴生駒スカイラインの下を通る

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十三峠の石仏さま

石仏の手前に、松尾道の石標があり、ここを下ると、平群、元山上口に下る車道に出ます。

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ここで下り、車道に出る

ここから先は、車道を歩きます。
大阪側から奈良側に入り、いよいよ平群桃源郷。
楽しみです。

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頭上に花開く

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木蓮の先に生駒山

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シロモジ?それともアブラチャン?、サンシュユ?

山肌を染める花々たちが、それぞれ個性を発揮して、美しくショーを演出しています。

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木蓮、レンギョウ、桜、桃

坂の途中、杵築(きづき)神社に立ち寄り。
福貴畑(ふきはた)の氏神さまで、祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)
立派なカヤの木が石段の両側にあり、階段を上がった建物の壁には、彫りものの額が飾られていました。

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石段脇のカヤの大木

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物語風の彫りものです

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社殿

右を見ても、左を見ても、とてもきれい。
表現の術を知らないものですから、きれいとか、美しいとしか、言いようがありません。

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椿、サンシュユ、木蓮

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花街道

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福貴畑の民家と木蓮

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木蓮、レンギョウ

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桜、奥にある微妙な色違いの緑が美しい

足下では、ツクシが顔を覗かせていました。

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ツクシがひょっこり

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ダイコンバナ

北から南側の景色が広がってきます。

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奥に宇陀の山、手前には大和三山

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音羽三山、龍門岳

眼下に景色と花を眺めながら、下ります。

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シキミの花

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よく似た花があり判別に迷う

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シモクレン

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錦の絨毯

平群は奈良県では花卉(かき)産地として知られています。

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段々畑を利用して花卉栽培

花の景色を堪能しながらの下り。

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樹木が大きく迫力があり、見応え充分

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早咲きの桜

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ハクモクレンが引き立つ

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絵心があればスケッチしたいところ

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元山上口方面を望む

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目がくらみそう

眩しいほどの花に癒やされて、坂を下りました。
平群の住宅地に入ってくると、大和棟の民家として残る藤田家住宅があります。

元禄年間(1688〜1703)に建てられた茅葺きの入母屋造りで、重要文化財に指定されています。
家屋は公開されていません。

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藤田家住宅

整備された広い道路に出ると、平群の駅は近いです。

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近鉄平群駅

もうすぐで、ソメイヨシノ満開。
その前に一足早いお花見。
花見は桜だけではないことを実感、ちょっとした山歩きもあり、距離も時間もほどよく、きれいに晴れ渡った空の下で、大人の遠足を楽しみました。

大阪側の景観も奈良側(平群)に劣らず、とてもきれいで、お弁当を持って歩くには、おすすめのコースです。

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ぶらり歩きの奈良公園

花の咲き具合はどうかなと思い、奈良公園をぶらり歩いてきました。
大好きな仏さまにも、お会いしてきました。

歩いたルート
破石バス停9:40ー奈良市写真美術館ー新薬師寺ー春日大社ー手向山八幡宮ー東大寺法華堂(三月堂)ー二月堂ー大仏殿ー氷室神社ー13:26近鉄奈良駅、距離約6km、所要時間3時間46分

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学園前駅まで歩き、駅からバスに乗って破石バス停で下車。
バス停の向かいが「ホテルウエルネス飛鳥路」で、奥に頭塔があります。
折角やってきたので、頭塔へ。

頭塔を見学するにはホテルにお願いするのですが、ウエルネス飛鳥路さんは、コロナのため、閉館されていました。
一度、泊まったことがある宿なのに。
建物周辺には落葉が散乱し荒れた感じです。

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正面奥に頭塔、右の建物は閉館になったウエルネス飛鳥路

こういう姿を見るのは寂しいです。
見学希望者は、仲村表具店さんに事前に連絡するよう張り紙がありました。

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柵の外側から撮す

史跡 頭塔について

かつて頭塔は、奈良時代の僧玄昉の頭を埋めた墓との伝承があったため、この名称の由来とされてきました。その後大正11年(1922年)3月8日付けで国の史跡に指定され、頭塔は奈良時代の土塔として、学術的に位置づけされ今日にいたります。 
そもそも頭塔の造営については、神護景雲元年(767年)に東大寺の僧で二月堂修二会行法(お水取り)を創始した実忠が、東大寺別当の良弁の命により造った塔であるとされています。(奈良県HPより引用)



落ち着いた雰囲気の高畑の住宅を抜けて、奈良市写真美術館へ。
近くを通って時間に余裕があれば、ここへ立ち寄ります。

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静かな住宅地の高畑、旧い家屋も多い

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木枝を使った手作り品を売っている店がありました

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入江泰吉記念 奈良市写真美術館

ななまるカードを提示すると、入館料は無料。
ありがたいことです。

常設の入江作品展示と、今月28日まで岩波友紀氏の写真展開催中。
フォトジャーナリストでもあるカメラマンの岩波友紀氏は、長野県生まれで福島県在住。
東日本大震災と福島第一原発事故後の撮影を続けておられます。

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本館前にある案内

入江作品は、若草山の山焼きや東大寺二月堂のお水取り、春日若宮おん祭りなど歴史的に続く行事を細部にわたって撮ったもの。
お堂の中の様子やおん祭りの舞台裏など、直接には見ることができない作品が多く、興味をもって見ることができました。

岩波友紀氏の「紡ぎ音」は、東日本大震災後の被災地で、日々の生活もままならない状況にもかかわらず、人々の手によって行われる「祭り」を追ったドキュメンタリー。
人々の絆を根底に、力強く生きる人たちの姿が、リアルに伝わってくる作品でした。

写真館を出て隣の新薬師寺へ。
桜が咲き始めていました。

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本堂

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後方は鐘楼

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石塔をバックに

新薬師寺のお目当ては、ふっくらお顔の薬師如来さま。
この仏さまは、お気に入りの仏さまの一つ。
周りを取り囲む十二神将もすばらしく、必見の仏さまです。

本堂の西には、香薬師堂があり、ほどよい広さの庭園があります。
池のそばでは、ツグミさんが先着していました。

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塀の上に椿

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香薬師堂前の庭園

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雰囲気や景色を楽しんでいるのでしょうか

新薬師寺から春日大社へ向かいました。

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新薬師寺そばの「山の辺の道」

頭上で小鳥が止まりました。
なんの鳥だろうと思い、シャッターを押しました。
後で見ると、スズメさんでした。

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まるまるとしている

禰宜の道を通って春日大社へ。
枝垂れ桜が、咲き始めていました。

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南門と枝垂れ桜

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南門石段側から見る

回廊周りには、結構、桜が咲いていて、何度もシャッターを押しました。

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バックが青空で一段ときれい

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これは何桜なのでしょう

回廊の西に阿倍仲麻呂の有名な歌碑があります。

天の原 振りさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも

数え年で17歳のとき、遣唐使に選ばれた阿倍仲麻呂。
吉備真備たちとともに、春日大社で壮行神事を受けて唐へ出発、課程履修後は帰れるはずだったのが、仲麻呂があまりに優秀だったため、玄宗皇帝のお気に入りとして唐の高官になりました。
唐にいて望郷の思いがつのるなか、30年を経てようやく一時帰国が許され、蘇州で出航前夜停泊中の船の中で詠んだ歌です。
しかし、船は難波、辛うじて長安に戻ったものの、帰国の夢むなしく70歳で亡くなりました。

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阿倍仲麻呂の歌碑

歌碑の周りにも桜が咲いています。

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石灯籠に被さって咲いている

そばを頭に藤の花の飾りをつけた巫女さんが、通り過ぎていきました。
勝手に、後姿を撮らせていただきました。

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後姿で飾りは見えません

春日大社は藤の花でも有名です。
本殿前の藤が芽吹きをするのは、まだまだ先です。

苔むした石灯籠を見ながら若草山に向かいます。

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コケとノキシノブが覆う石灯籠、アセビも花盛り

今日は、水谷茶屋さんは開いていました。
お客さんの姿はなく、ひっそりとしています。

頭上では、シジュウカラが飛び回っていました。

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水谷茶屋さん

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黒ネクタイのシジュウカラ

若草山は、まだ山開きがされてなく、平日ということもあり、向かいのお土産屋さんや食事処は多くが閉まっていました。
手向山八幡宮にお参りして、法華堂に。

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手向山八幡宮近くの巨樹。巨樹を見ると撮ってしまう

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手向山八幡宮

ここでも、早咲きの枝垂れ桜が咲いていました。

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法華堂(三月堂)

中へ入って、国宝の不空羂索観音さまに合掌。
周りを取り囲む仏さまもオール国宝、贅沢すぎるほどです。

その後は、二月堂の舞台へ。
ここから市街地を眺めるのが定番です。

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二月堂からの眺め。ピンク色がちらほら

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雲一つない気持ちの良い青空

舞台から下って裏参道を通り、大仏殿へ向かいます。
参道脇の木蓮がとても、きれいでした。

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参道ではテレビの取材?場面に出会いました

大仏殿の東側を歩いていると、ジョウビタキさんが飛んできました。
チャンスと思い、カメラを向けると、逃げられてしまいました。
ツグミさんのように、じっとしてくれているといいのに…。

大仏殿でも、桜を入れて撮影することができました。
桜にはまだ早いと思っていましたから、ラッキーです。

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いつ見ても、堂々とした大仏殿

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近くに寄るとフレームに収まらない

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人物がこんなに小さい

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回廊をバックにして撮す

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満開は、一週間後くらい

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後方、西楽門

新薬師寺、法華堂などお堂の仏さまは、ほとんどが撮影禁止。
その中にあって、大仏殿は特別で、撮影が許されています。

いくつか撮らせてもらいました。

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虚空蔵菩薩さまと大仏さま

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多聞天さま

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8本足のちょうちょと大仏さま

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梅の花も少し残っていました

大仏殿を出て、鏡池を回って氷室神社へ。

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鏡池から大仏殿。柳が芽吹いている(右)

夢風ひろばにあるモンベルさんをちょっと覗いて。
氷室神社の枝垂れ桜は、見頃になっていました。

古樹の枝垂れは、痛々しいほどズタズタに寸断され、往時の面影はありません。
今は次代の枝垂れが育っています。

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古樹に変わって次代の枝垂れが成長

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後ろが古樹

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数年前までは、狛犬さんが隠れるほどだったのですが…

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今は青天井

下の2枚は見事だった頃の写真です。

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2012年4月9日撮影

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 2014年3月31日撮影

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参道脇の狛犬さん

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西側の狛犬さん

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木蓮とコラボ

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正面から氷室神社を見る


まだまだ見たいところはあったのですが、4時間近くぶらぶら歩いて、疲れてしまいました。
今日現在、奈良はまだ、桜の開花宣言がされていません。

ソメイヨシノの開花は早くて明日、明後日には出るのではないでしょうか。
明日も、ぽかぽか陽気の予報です。

締めは、東向商店街のあみ乃さんのカツ丼です。

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薄めの味がよかったです

消毒液はもちろんのこと、各テーブルには、アクリル板が置かれ、コロナ対策はバッチリ。
外食するときは、隣との距離、会話の様子などすごく気にするようになりました。
帰りは、奈良駅から電車に乗りました。

14 : 31 : 03 | ぶらり歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

庭は一足早く春盛り

春本番のようなぽかぽか陽気。
奈良ではまだ、桜の開花宣言は出ていませんが、近くの小学校や公園のサクラは、10ぐらい花が開いていました。

相方さんはお墓参り。
当番日のため、我が家で一人お留守番。
それでも、朝のうちだけ、コメダさんでお茶してきました。

この陽気で、庭は花盛り。
カメラを構えて好き勝手に撮ってみました。

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アネモネ

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シクラメン

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サクラソウ(プリムラ・マラコイデス)とムスカリ

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ビオラ

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スミレ。撮った後で見ると、葉っぱに虫さん

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クリスマスローズ

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ツタンカーメン、花が増えました

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イベリス

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チューリップとホトケノザ

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ネモフィラ

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クロッカスが顔を出しました

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ヒナソウ

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香りの強いストック

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鉢植えから地植えにして、花付きがよくなりました

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草ボケ、きれいなのに名前がちょっと可愛そう

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モッコウバラも開花目前

全部、相方さんがお世話をしています。
自分は、のほほんとして、見ているだけ。
たまに、土運びはしますが…。

22 : 03 : 35 | 花木 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

音羽三山から高取山(高取城址)縦走

奈良県桜井市と宇陀市の境界に位置する音羽山から経ヶ塚山、熊ヶ岳(音羽三山)を巡り、明日香の高取山まで縦走してきました。
アップダウンが多く、歩行距離は約20.5km。
休憩を入れて8時間以上も要し、歩き終えると疲労感が残るタフなルートでした。

行程
近鉄桜井駅8:12〜(乗合バス)〜8:26下居(おりい)バス停8:27ー9:04観音寺9:09ー9:24万葉展望台(標高718m)9:30ー9:50音羽山(標高851.4m)ー10:06経ヶ塚山(標高889m)ー10:32熊ヶ岳(標高904m)ー11:05大峠ー11:34竜在峠分岐ー11:42ピーク789ー12:27細峠(昼食休憩)12:44ー13:08城ヶ峯(標高)ー13:12竜在峠13:14ー13:45ピーク668ー14:08芋ヶ峠14:09ーピーク596ー15:22高取山(高取城址・標高)15:32ー16:42近鉄壺阪山駅、歩行距離約20.5km、所要時間(休憩含む)8時間14分、累計高度(+)約1.153m(ー)約1.329m


ルート

近鉄桜井駅南口から奈良交通・談山神社行きのバスに乗り、15分足らずの下居バス停で下車。
バス停から少し南に上ったところに、音羽山観音寺の看板が立っています。

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バスは、ほぼ1時間に1本

橋を渡り、まずは観音寺を目指します。
観音寺まで可愛いイラスト入りの看板が多くあり、うれしくなります。

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観音寺まで一本道。地図、案内板が多い

観音寺は、NHK「やまと尼寺 精進日記」で放映され、全国的によく知られています。
民家を見ながら急坂を登っていきます。

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ヒュウガミズキ満開

登るに連れ、次第に傾斜がきつくなり、汗が滲みます。
最初からくじけそうになりそう。
でも、この急坂は、今日の長いロードのほんのプロローグ。

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参拝者用の駐車場が2ヶ所ある

途中のイラストに癒やされ、励まされながら登ります。

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思わず微笑む

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 励まされます

スロープ状の道が石段に変わると、観音寺です。

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観音寺到着

テレビでは、3人の尼僧さんが登場する観音寺。
今日は、ひっそりとして、怪しい男性を見つけたワンちゃんだけが、吠えていました。

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ここで安全祈願、バス停を下りた入口には「眼病霊験」と書かれていました

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観音寺境内

境内で一際大きく目立つのが、参道脇の大杉と、お葉つきイチョウ。

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天然記念物に指定されているお葉つきイチョウ

葉の上に実をつける珍しいもので、植物の進化の系統を考える上で、貴重な学術資料になっているそうです。
境内で一息ついて、山頂へ向かいます。

イチョウの前を通って右にすすみます。
しばらく行くと、道が二手に分かれます。

どちらを選んでも山頂ですが、右折して万葉展望台の道を選びます。
つづら折りのきつい傾斜の道です。

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万葉展望台へ続く道

ふうふう息をしながら、展望台に到着。
薄雲が覆い、視界はイマイチ。

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標高718m、音羽山万葉展望台

金剛山や大和葛城山が正面に見えるはずなのですが、まったく見えず。
かろうじて、畝傍山が確認できる程度です。

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畝傍山がうっすらと見える

展望台から近道ルートで、山頂へ向かいます。

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ここから植林帯の道

途中でルートを見失いそうになりましたが、GPSで軌道修正して尾根道に入り山頂到達。
今日、一番目の山です。
展望はありません。

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三角点のある山頂

次の経ヶ塚山へ向かいます。
はっきりとした道が続いています。
登っては下り、下って登る、今日はこの繰り返し。

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歩きやすい道

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長い急坂

経ヶ塚山までに、大宇陀 本郷・又兵衛桜の分岐があります。

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左折すると又兵衛桜

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二度目の本郷方面分岐、右へ

経ヶ塚山も音羽山同様、小広場のような山頂で、展望はありません。

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石灯籠がある経ヶ塚山

この山の名称は、ここが多武峯談山神社の鬼門にあたり、経文が埋められたことで付けられたと言われています。
下って音羽三山の3つ目となる熊ヶ岳へ。

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前方に見える山を越えなければならない

笹と植林の道をすすみます。

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音羽山からこのような道が続く

熊ヶ岳の山頂に立って、先へ急ぎます。

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熊ヶ岳、ここも小広場になっている

下って登っていくと、反射板のところへやってきます。

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今は機能していないようだ

反射板のあるところは、858.8mのピーク。
ここから下りです。

方向を確認もせず、そのまま反射板の左の道を下ってしまいました。
大峠は右の道。

はっきりしていた道が、荒れた感じになり、それで間違いに気がつきました。
反射板のところへ登り返し、右に下って大峠に到着。

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大峠は宇陀、明日香の分岐点。お地蔵さまが祀られている

女坂伝承地と刻まれた石標の前を通り、龍門岳方面へすすみます。
ずっと植林の道、景色はさほど代わり映えがしません。

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枝が散乱する植林帯をすすむ

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荒れた感じのところもあるが、分かりやすい道

途中、竜在峠の分岐を見落としました。
そのまますすむと、龍門岳へ行ってしまいます。

本日、二度目の間違い。
すぐに気づき、引き返しました。

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竜在峠の分岐、木の根元に小さな道標がある

分岐から竜在峠へ向かう道は、初めて通る道です。
明瞭な道が続いています。

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尾根道で明瞭な道

下り基調で歩きやすくなって、幾分、気持ちが楽になりますが、そう思っていると、急坂になったりします。

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三角点のあるP789.5

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ピークには山想遊行の札が付けられていました

この道は、古い道標が目立ちます。
文字が消えて、見えにくくなっていたり、木製の道標は壊れているものもありました。

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見えにくいが、多武峯方向へ

自然林が残っているところに出ると、明るく雰囲気が変わり、解放的な気分になります。

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しばらく自然林の中をすすむ

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細峠・竜在峠方向へ

枝振りの見事な樹木が目に付きました。
ヤセ尾根にへばりつくように、空高く延びています。

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たくましさと力強さに圧倒される

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振り返って写真に撮ると、ただの樹木のように見えてしまう

下ると細峠です。
芭蕉の句碑があります。

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細峠

時間は12時半、下居のバス停からここまで約4時間。
昼食休憩にしました。
誰ひとりとして出会う人はなく、静かな独り歩きです。

細峠から林道の広い道になります。

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林道をすすむ

休憩をとって足取りは軽く、調子に乗って、またまた、道間違い。
城ヶ峯の手前を左に突き進んでしまい、引き返し。

引き返している途中に城ヶ峯のとりつきを見つけ、テープを頼りに城ヶ峯の山頂を踏みました。

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城ヶ峯のとりつき、プレートの文字は消えて読めない

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三角点のある城ヶ峯だが、眺望はない

城ヶ峯を下ると竜在峠です。
滝畑、冬野、入谷の分岐になっています。

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ベンチが置かれた竜在峠

入谷方面へすすみます。
左に石仏さまを見てすすむと、入谷と芋ヶ峠の分岐。

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植林帯が続く

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森の中でひっそりと見守る石仏さま

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芋ヶ峠へすすむ、標識が明日香村になる

はっきりした道は、ハイカーにとっては安心です。
ところが、車輪の跡で荒れています。

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車輪で削りとられ荒れている

バイクは山を荒らします。
規制してほしいです。

P668を過ぎると、急坂の下り坂になります。

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三角点のあるピーク668

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これは何の花?、ミヤマシキミのようにも見えるが、花が違うような…

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ロープが張られた急坂

結構長い急坂です。
ロープはあまり使わず、木をつかんで下りました。

下り切ると、芋ヶ峠です。

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舗装道に出る手前の道標

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芋ヶ峠で舗装道を横切る

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芋ヶ峠の案内板

ここまで来ると高取山まで約2.5km。
標識は、高取城跡・壺阪寺 大淀古道に変わります。

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芋ヶ峠から高取山へ

しばらく急坂。
長時間歩いてきて、足どりは重く、かなりのペースダウンです。

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登りが堪える

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高取山はあの山の向こう?

林道と並行するようになります。

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平坦になるとほっとする

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明日香村に入って標識が多くなる

一旦、林道に出て、しばらく林道を歩きます。

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林道をすすむ

テープのあるところで、右の山道に入ります。

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林道から別れて右の山道に入る

お城の領域に入ってきます。

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これだけ標識があると迷わない

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ヤブツバキがいっぱい

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ここまで来ると、お城の領域

大きな石垣が、目に飛び込んできます。
日本一の山城と言われるスケールの大きさを実感します。

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荒れてはいるが、見事な石垣

高取城址へ登るには、壺阪山駅のある北側から歩くのが一般的です。
交通アクセスの問題もあり、芋ヶ峠からはマイナーなルートになります。

北側からだと階段を登りますが、芋ヶ峠からだと階段はなく、スロープ状で足に優しい山道です。
苔むした雰囲気も味わえます。

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この木も見事だ

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吉野口門跡

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階段がなく歩きやすい

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随所にスケールの大きさを感じる

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荒れているだけに、よりロマンが感じられる

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苔むす石垣

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古井戸がある。これはいつの時代のものだろうか

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メインルートに合流

本丸跡に着いたときには、すでに15時半近く。
この時間では、誰もいません。
三角点を確認して、周りをぶらり。

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クマさんお出迎え。年を重ねて風格が出てきた

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山頂と三角点

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静かな本丸跡

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城址に生える杉の大木

空は晴れているものの霞んでいて、視界はイマイチ。
高見山も見えませんでした。

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本丸跡から南側を望む。ぼんやりとして見えない

山頂からメインルートで下ります。

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北側へ下る

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明日香・栢森(かやのもり)方面分岐にある猿石

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一升坂

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山道を抜け出たところ

砂防公園の辺りは、まだ、梅が見頃でした。
黄色の菜の花が、田園風景を彩っています。

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砂防公園の紅梅

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田畑に菜の花

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花越しに高取山を振り返る

高取町では「町屋の雛めぐり」を、今月末まで開催中。
それも楽しむつもりでしたが、時間は16時まで。

メイン会場になっている街の駅・城跡の「天段のお雛さま」は、閉まった後で、見ることができませんでした。

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開催時間は16時まで。街の駅・城跡

土佐街道沿いの雛飾りをガラス越しに眺めながら、壷阪山駅に着きました。

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町屋の雛飾り

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雛めぐりは、街道沿いの町屋で開催中

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ジャンボ雛

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壷阪山駅。時計は16時40分を過ぎている

想像していたよりハードでした。
もう少し楽に歩けるかと思いました。

何度か道間違いをしてしまったのは反省材料。
単独で歩いているだけに、GPSは心強い味方です。

全体的に、はっきりした山道で、危険箇所はありませんが、林道の出入りや迷いそうな分岐があったりで、注意を要すところがありました。

今回、初めて芋ヶ峠から高取城址に登りましたが、改めて日本最強のお城のオーラのようなものを感じました。

高取城址で休憩中、若いトレランさんが1人、登って来られましたが、山で出会ったのは、この人だけ。
ずっと単独の山歩きでした。
高取城址は、桜の名所でもあり、今月末には一帯が花で覆われます。
そのときは、ハイカーさんも多くなることでしょう。
19 : 37 : 59 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ツタンカーメンのえんどう豆

えんどう豆の花が咲きました。
相方さんが、お友だちから種をもらい育てているものです。
ようやく一つだけ花が咲きました。

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ツタンカーメンの花

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赤白のツートンカラーの花が咲くえんどう豆の名前は、ツタンカーメンというのだそうです。

変わった名前なので調べてみると、

古代エジプトのツタンカーメン王の墓から出土した豆の子孫。
1922年にイギリス人考古学者・ハワード カーターという人が墓を発掘した際に、数多くの副葬品の中からその種子が見つかり、その後、種子の発芽、栽培に成功し、ツタンカーメンのえんどう豆として各地に広まった。


その真偽のほどは、眉唾ものの可能性が高いようですが、どことなくロマンのある謂れと名前です。

莢は紫色で、たくさんできると、豆ごはんとして食べるのが楽しみです。

4月中頃の気温で暖かく、ジョグ14km。
気候がよくなって、これからジョガーさんが多くなってきます。

20 : 01 : 01 | 花木 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

天気悪くては、おとなしくしているだけ

天気下り坂。
こんなときは、どこへも出かけず、我が家でこもりきり。

のんべんだらりとしながら、カレンダーと予定表、天気予測を睨みながら、もっか計画模索中。
ざっと頭の中にあるのを挙げてみると…
  • カタクリの文珠山(福井)
  • 敦賀三山・岩籠山
  • 日本百名山・荒島岳
  • 城崎・来日岳
  • 大江山縦走トレイル
  • 鈴鹿10座・イブネ、銚子ヶ口
  • 近畿百名山・清冷山
  • 龍門山から桃源郷
  • 音羽三山から高取山縦走、高取のひな祭り
  • 熊野古道伊勢路・賀田から新宮大社まで
  • 熊野古道中辺路・大雲取越え、小雲取越え
  • 熊野古道大辺路・紀伊田辺から那智大社まで

あれれ、これだけで半年以上もかかってしまう。
いい時期は、あっという間に終わってしまいます。
計画倒れで終わってしまいそうな気がします。

今日の写真はスミレ。

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お隣さんからいただいたもの。
相方さんは、紫式部だというのですが、お隣さんは原種だと言ってたそうです。

自分にはどっちなのか分かりません。
スミレは種類が多く、何度名前を聞いても、ちんぷんかんぷんです。
20 : 50 : 40 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

3.11東日本大震災の日

10年前の今日は、東日本大震災の日。
死者・行方不明者、関連死を含め22.192人(朝日新聞調べ)もの人たちが犠牲になりました。
各局とも特番を組んで、当時の様子、その後の経過、教訓、課題など様々な角度から伝えています。

10年前、3月11日のブログは、下のような書き出しで始まっています。

森ノ宮のホテル5階で会議中、めまいのような揺れ。
今朝、起きがけに軽いめまいがあり、一瞬めまいかと思いました。
天井のシャンデリアが揺れています。
隣に座っていた人も、最初はめまいではと言っていました。

揺れはなかなかおさまりません。
そのうちに室内の誰もが地震と気付きました。
会議の進行が、しばらく止まりました。
しかし、揺れはいっこうにおさまりません。
シャンデリアも大きく揺れ続けています。

東日本大震災と26年前の阪神・淡路大震災は、忘れようにも忘れることができません。
それだけ衝撃的な出来事でした。
あれ以来、地震で少しでも揺れるようなことがあると、身体が異常に反応します。

東日本大震災は、未だに行方不明者2.500人余り、避難生活を送る人は4万人超。
原発のある福島県では、帰還困難区域の大半で、解除の見通しが立たない状態です。

原発の処理は、終わるまでまだ30年はかかると言われています。
それなのに、各地の原発は廃炉どころか、稼働の方向で舵がとられてきているように感じます。

自分なりに、何が大切か、考え続けていきたいと思います。

全国的に気温高く、奈良は最高気温17℃。
広島、宿毛市では早くも桜開花の便り。
あと10日もすれば、我が家の近くでも桜が見られそうです。

今シーズン初めてランパンと半袖Tシャツで、ジョグ14.2km。
このスタイルでも寒くありませんでした。
20 : 30 : 21 | ニュース | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

和歌浦・章魚頭姿山周遊

山歩きの教室で、和歌浦・章魚頭姿山(たこずしやま)を周遊してきました。
章魚頭姿山は和歌浦の中心を成す山で、標高はわずか137mと超低山ながら、展望に恵まれ、周りには遊歩道が整備されています。
天気に恵まれ、山歩きというよりも、大人の遠足という印象の歩きでした。

行程
橿原神宮前駅8:00〜9:45和歌浦漁港駐車場10:01ー10:13東照宮前ー10:17遊歩道入口ー10:40天神山(標高98m)10:42ー10:54和歌浦天満宮11:01ー11:24章魚頭姿山(標高137m・昼食休憩)12:00ー12:34トンガの鼻入口ー12:42トンガの鼻12:54ー13:08雑賀崎灯台13:18ー14:07蓬莱岩14:17ー14:26和歌浦漁港駐車場〜橿原神宮前駅 歩行距離約9.5km、所要時間(休憩含む)4時間25分、累計高度(+)約374m


ルート

和歌浦漁港駐車場から出発です。

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和歌浦漁港「おっとっと広場」。トイレはここで

駐車場から、これから向かう章魚頭姿山(別名:高津子山・たかづしやま)が見えています。
変わった山名は、海から眺めた山容が、タコの頭のように見えることが由来と言われています。

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駐車場から見る章魚頭姿山

海岸通り(県道151号線)に出て、信号を渡り天満宮・東照宮方向へすすみます。

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天満宮・東照宮方向へ

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県道を横断し斜め右へ

歩き出して、10分足らずで和歌浦天満宮です。
鳥居の前から長い階段の先に見える楼門を拝んで、先へすすみます。
お参りは、後で。

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和歌浦天満宮

隣は、東照宮で徳川家康公と紀州藩初代藩主・頼宣公が祀られています。

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東照宮参道

東照宮を過ぎると、北隣が和歌公園入口。
ここから「潮騒の小径」に入り、ゆるやかな道を登っていきます。

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潮騒の小径入口、高津子山まで1.8kmの標示

広くて歩きやすい道です。

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舗装された広い小径、きれいに積まれた石垣

石垣をよく見ると、緑がかった「青石」が使われています。
緑泥片岩(りょくでいへんがん)ともよばれ、紀州では石垣、門柱、庭石などに広く利用されているそうです。

随所に道標があり、お地蔵さまも立っています。

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分かりやすい道標

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小径のお地蔵さま

ウバメガシが目立つ道です。
登っていくと、左に分岐の階段があり、ここを上ります。

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階段を登る
 
こんもりとした感じのところを通ります。
標高98mの天神山。

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天神山、三角点もある

標示に気付かなければ、素通りしてしまいそうなところです。
そこから下っていくと前方が開け、正面に章魚頭姿山が見えてきます。

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章魚頭姿山が間近に

先で天満宮の分岐があり、そこで左折し下ります。

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左折して天満宮へ

頑強に作られた祠を見て下ると、天満宮です。

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がっしりとガードされて祠が祀られている

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神変大菩薩(じんべんだいぼさつ)、祀られているのは役行者さま?

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天満宮の境内に

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本殿前でお参り

和歌浦天満宮は、太宰府天満宮、北野天満宮とともに「日本の三菅廟(さんかんびょう)」と言われ、学問の神様・菅原道真公が祀られています。

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牛さんがいてます

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楼門脇には赤べこも

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楼門越しに見る和歌浦の風景

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楼門から見下ろす長い石段と参道

お参りを済ませ、分岐に戻って先へすすみます。
尾根道をすすむと、三差路に出ます。

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三差路手前にある案内板

直進は新和歌遊園バス停。
右の道に上り、直ぐ左に折れてすすむと、桜並木が続く章魚頭姿山の山頂です。

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三差路近くに、潮騒の小径の石碑が立つ

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この桜だけ咲いていました

山頂には、360度見渡せる展望台があります。

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展望台

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展望台は高津子山になっている(平成11年6月竣工・南海電鉄)

標高がわずか137mとは思えない大展望です。

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登ってきた方向を見る

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和歌山市街地を見る

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東南側、和歌浦漁港と片男波、左は七草山

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雑賀崎方向を望む。遠くに淡路島

山頂は、和歌山県朝日夕陽百選に選ばれています。

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朝日夕陽百選のモニュメント

山頂で昼食休憩をとり、雑賀崎トンガの鼻へ向かいます。
急な坂道を下っていきます。
途中には、ベンチが設置されています。

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坂道の途中に休憩スポット

田野の切道を通り右へ。

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切り通し

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時計が設置された田野の切道

潮騒の小径に入り、山道を快適にすすみます。

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雑賀崎方面へ

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歩きやすい道

車道に出て右折、しばらく車道歩き。
廃業になった大きなホテルの横を過ぎると、右に雑賀崎台場の道標があります。

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大きなホテルだが、廃業しているようだ

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右折して台場跡へ(トンガの鼻入口)

細い地道を歩いていると、リスを見かけました。
人を察して、素早い動きで逃げてしまい、うまく撮れません。

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トリミングして、リスの姿をアップ

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リスはどこにいるでしょう?しっぽが見えてます
 
章魚頭姿山もそうでしたが、トンガの鼻へ続く道も、眺めが良くきれいに手入れがされています。

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いい眺め

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椿が微笑む

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ツワブキいっぱい

途中に和歌山城が望めるポイントがあります。
目を凝らしてやっと見えるほど。

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中央やや左寄り奥にお城が見える

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トンガの鼻の手前にある算木積(さんぎづみ)石垣

トンガの鼻には、紀州藩が築いた大砲台場の遺跡(雑賀崎台場)が残されています。

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トンガの鼻

中央には、大きな一本桜。

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トンガの鼻の一本桜

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雑賀崎台場の案内板が付けられている

突端にあるだけに、絶景の眺め。

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雑賀崎灯台を見る

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アップで
 
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章魚頭姿山を望む

道を引き返し、灯台へ向かいます。

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灯台に向かう途中で章魚頭姿山、奥和歌大橋を見る

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雑賀崎灯台

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雑賀崎灯台案内板

灯台の周りには、花壇が整備されてハイカーや見学者の目を楽しませてくれます。

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灯台傍の花壇

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瀬戸内海国立公園・和歌の浦海岸

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双子島、中之島、大島。後方に淡路島

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左・トンガの鼻

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左・章魚頭姿山

灯台から民家の細い路地を抜けて、雑賀崎漁港に下ります。

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狭い路地を通り抜ける

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雑賀崎漁港と後方に奥和歌大橋

ここからは海岸沿いを歩きます。
奥和歌大橋、浪早崎(なんぱざき)トンネルを抜けて、田浦漁港へ出ます。

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奥和歌大橋を渡る

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雑賀崎灯台を振り返る

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田浦漁港、浪早ビーチ

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この雰囲気、何度も走ったしまなみ海道・瀬戸田のビーチによく似ている

海岸沿いの観光遊歩道をすすむと、夢の鐘があり、さらに歩けば蓬莱岩です。

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海岸沿いの和歌浦観光遊歩道

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カ〜ンと乾いた大きな音が出る

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磯遊びができそう

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和歌浦のパワースポット・蓬莱岩

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蓬莱岩近くからポルトヨーロッパを見る

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波打ち際の岩は、独特な模様を形作っている

蓬莱岩から10分足らずで、和歌浦漁港駐車場です。
駐車場脇には、しらす直売所や干物売り場があり、お土産を買って帰る人が多くいました。

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海産物直売所


名所、旧跡が多く景勝地なので、宿泊施設も少なくありません。
コロナの影響もあるのでしょうが、大規模なホテルが営業停止、廃業しているのを見ました。
使われなくなった建物が荒廃し、そのまま手つかずの状態で放置され、危険な状態になっているのを見ると寂しい思いがします。

海岸沿いの遊歩道で一部、崩落箇所がありましたが、それ以外には特に危険な箇所はなく、歩きやすい道でした。
道標類や案内板も多く、楽しみながら歩くことができます。

もうすぐ、桜の時期。
その頃は、山全体が満開の桜に包まれ、春爛漫の景色が見られそうです。

18 : 07 : 33 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

花を求めてヒヨドリさん

ぐずついた空。
用事がなければ、外へ出たくないような天気です。

庭を眺めていると、満開になったサクランボの花を求めて、ヒヨドリさんがやってきました。
結構、長い時間枝に止まって、蜜を吸っていました。

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お澄ましスタイル

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なかなかおいしい

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こっちも吸っておこ〜うと…

本当は、メジロさんかジョービタキさんに来て欲しかったのだけれど。
3,4日すると、散ってしまうでしょうね。

天気は午後になって回復の兆し。
明日の天気が気になります。


11 : 54 : 10 | 風景 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

梅まつりの大和民俗公園をぶらり

矢田丘陵の麓、大和郡山市にある大和民俗公園に行ってきました。
大和民俗公園は、26.6haの里山を活かした広大な敷地の都市公園で、梅林やしょうぶ園のほか、江戸時代の民家が移築復原されています。

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大和民俗公園の地図(クリックすると拡大します・民俗博物館HPから)

昨日と今日の2日間は、梅まつり開催中。

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民俗博物館前のせんとくんと、梅まつりのポスター

丘陵の地形を活かして、たくさんの梅の木が植えられています。
木肌や幹の太さから、植栽されて相当年数が経っていることが伺えます。
花の盛りは、やや過ぎた感はありますが、一面を覆う梅の花に酔います。

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年数を感じる幹と花

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白梅、紅梅、色とりどり

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高く伸びた大きな木も多くある

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近寄ってみる

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背景も梅の花で染まる

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青空をバックに花も生き生き

梅林の中には、アンズの木や臘梅もあります。

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堂々としたアンズの木

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臘梅と紅梅

梅林エリアから北へ向かってぶらぶら。

今は殺風景なしょうぶ園を過ぎると、色鮮やかな菜の花畑。

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水車小屋のあるしょうぶ園

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この光景、春爛漫

ヤブツバキが咲き、木蓮が咲き始めています。

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ヤブツバキ

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高く伸びる木蓮

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木蓮の花は下を向かない

公園内には、3棟の重要文化財、10棟の県指定文化財を含む奈良県の各地域の特色をもった代表的な民家が移築復原されています。
その内の一つ「旧前坊家住宅」は杉皮葺き屋根の葺き替え工事が終わり、内部が特別公開されています。
じっくり見ることができました。

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旧前坊家住宅外観(県指定文化財)・19世紀中頃建築、元吉野町吉野山

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庭側からの外観

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通り土間

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中の間、納戸

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中廊下

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離れ座敷から中廊下・母屋を見る
   
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座敷に置かれた嫁入駕籠

他にもいくつかの旧家屋を覗いてみました。

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旧木村家住宅(県指定文化財)・19世紀中頃建築、元十津川村

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宇陀集落の家屋

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懐かしい大八車と唐箕

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藁葺き民家

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家を建てたときに大工さんが、魔除けのために取り付けた弓と矢

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民家園の公開時間は午前9時から午後4時まで(月曜日定休)

梅まつりのイベントで、芸能の演舞が行われていました。
ちょっと覗いてみました。

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民芸寺子屋は、人だかり

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南京玉すだれの演舞

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寺子屋が行われていた庭には、ボケが全開

天気も良く、穏やかでお弁当をもってきたらよかったと思ったほどでした。
お湯とコーヒーは持ってきていたので、「矢田の熊五郎狐」の休憩所で、ティータイムにしました。

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「矢田の熊五郎狐」の休憩所

伝説「矢田の熊五郎狐の話」

昔、この公園の地に「熊五郎」という狐が住んでいました。
熊五郎は、大和郡山の中でもたいそうな神通力を持った狐であったそうです。
村人達が困った時には、いつもどこからともなくやってきては助けてくれたそうです。
それでいつの日からか「熊五郎様」「熊五郎様」と人々から崇められるようになりました。
今でも、この公園の東側にある小高い丘の上には、「熊五郎大明神」という石碑が残っております。
ここにある熊五郎狐の前にしゃがみ、あなたの願い事を心に念じ手を打ってみてください。
手を打つとコーンコーンという声が響けばきっと願い事を叶えてくれるでしょう。
本当か嘘か、化かされたと思いためしてゴジャレ?

お雛さまも飾られていました。
臨時でお土産売り場や喫茶コーナーが出ていました。

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古民家の雛まつりも今日まで

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蜂蜜とお茶を購入

ゆっくり1周して2時間ほど。
ファミリーで楽しめる多目的広場や児童広場、日だまり広場など多くの設備があり、一日過ごせます。
桜やアジサイも多く、季節を通じて楽しめます。

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日だまり広場

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これは桜、何ザクラかな

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多目的広場

民俗博物館は有料(200円)ですが、それ以外は園内無料。
駐車料金も要らず、経済的。
次は桜の頃が良さそうです。

16 : 56 : 38 | ぶらり歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

一足先にさくらんぼ満開

昨日は、終日雨が降ったり降らなかったり。
今朝方に雨が止み、ようやくお昼頃になって、青空が顔を覗かせました。

ソメイヨシノに先駆け、庭のサクランボが一足先に満開になりました。
庭先で花見です。

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愛らしいサクランボの花

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花がびっしり

210306d
陽を浴びて、花が一段と輝く

たくさんの花を付けました。
これが赤い実になってくれると嬉しいです。

鳥さんたちも、それを狙っていて、実がなっても、いつも先にとられてしまいます。

20 : 50 : 00 | 花木 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

長等山から如意ヶ岳、大文字山を経て蹴上まで

先月、大津駅を出発して音羽山に登り縦走、石山寺まで歩きました。
そのとき、大津から西に縦走し、長等山、如意ヶ岳、大文字山のルートがあるのを知りました。
いつか、その道を歩いてみたいと思っていました。

今朝、起きると外はいい青空です。
山へ行く予定はありませんでしたが、これはいいチャンス。
朝ご飯を済ませ、そそくさと準備を整えて、出かけました。

行程
JR大津駅10:12ー10:41登山口ー11:08児石(ちごいし)ー11:14長等山(ながらやま・標高354m)11:18ー12:03如意ヶ岳(標高472m)ー12:15雨社大神ー12:30大文字山(標高465m・昼食休憩)12:49ー13:00火床ー13:23登山口ー13:41若王子神社ー13:54南禅寺ー14:19地下鉄蹴上駅、距離約12km、所要時間(休憩含む)4時間07分、累計高度(+)約526m(ー)約620m


ルート

まずは、京都駅でお茶とお弁当を購入。
今日はコンビニ弁当ではなく、駅コンコースにある駅弁屋さんで、張り込んで牛タン弁当にしました。

大津駅北口から出発で寸。

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大津駅

昭和の雰囲気が感じられる商店街を通り、広い通りに出たところで左折し西にすすみます。

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どこか懐かしい商店街

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西へ、正面は長等山?

京阪京津線の軌道を横断し、左に大津日赤病院を見て、緩やかに上っていくと、老人ホーム長等の里の案内標示があります。
ここで左折します。

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長等の里方向へすすむ

少しすすむと、左に古い石標が立ち、傍に小関越道標の案内板があります。

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三面に文字が刻まれている

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小関越道標案内板

坂道は徐々に傾斜を増し、民家が見えなくなると、右に小関越ハイキングコースの入口があります。

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峠越え雰囲気の道になってくる

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小関越ハイキングコース入口

ここから山道に入ります。
少しいくと四角い木製道標があり、矢印に従い左にすすみます。

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小関峠方向へ

荒れた道を登ると、すぐに広い林道。

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林道をすすむ

右側は園城寺の領域になっていて、立入禁止の標示が出ています。
道なりにすすむと、四つ辻になった坊越峠で、如意越 長等山の道をとります。

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坊越峠の道標

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如意越の道をすすむ

坊越峠を越えると、傾斜がきつくなってきて、山登りという感じになってきます。

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山登りらしくなる

この先、石標が見られるようになります。

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これは丁石でしょうか

倒木が目立ちます。
2,3年前の台風被害によるものです。
通路は整備されて確保されています。

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倒木が目立つ

急なU字溝のようなところもあって、雨だと滑りやすそう。

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このようなところがいくつかある

途中に児石(ちごいし)があり、お地蔵さまが祀られています。

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どんな謂われがあるのでしょう

さらに登っていくと、長等山の分岐です。

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長等山分岐

右に曲がると直ぐに山頂です。
北側の展望が広がっています。

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長等山山頂

眼下に大津市街地、琵琶湖を挟んで湖東の景色一望。

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長等山からの眺望

本道に戻り、西へすすみます。
ところどころで急なところがありますが、総じて歩きやすい道です・

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如意ヶ岳に向かう

道標が多く立ち、分かりやすい道です。

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随所に道標

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歩きやすい道

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荒れているが、倒木は処理されている

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快適にすすむ

一旦、林道に出ます。
右に鉄塔が立っています。

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解放的な林道出合

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鉄塔付近から見る東側の眺め、左に音羽山

ここから登り返し。
この辺りは風の通り道となっていて、倒木被害が大きいところです。

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処理された木が転がっている

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左側(東)は展望が開けている

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如意ヶ岳・大文字山方向へ

樹林から出て、きつい傾斜を登ると、広々とした舗装道に出ます。

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きつい登り道

この道は、先にある大阪航空局航空無線標識所に続いています。
しばらくは舗装道歩き。

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山科方面の景観

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大津方面の景観

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航空無線標識所に続く道
 
如意ヶ岳山頂は、航空局の敷地になっています。
中に入ることはできません。

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如意ヶ岳山頂にある大阪航空局航空無線標識所

登山道は左に迂回するように通じています。

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登山道から如意ヶ岳山頂を撮す

中へ入るのは諦めて、大文字山へ向かいます。
山は荒れていますが、道は明瞭、迷うことはありません。

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くぐったり、跨いだり、ワイルドな感じ

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倒木処理や道を整備された方に感謝です

道は林道に並行するように通じています。

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分岐の標識、左折すると三井寺方面、右へすすむ

右下に小さな建物があり、立ち寄りました。
雨社大神のお社です。

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山奥にある雨社大神

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林道と並行してすすむ

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植林全体が被害に遭っている

A14と書かれた標識で右折します。
山科区安祥寺山119番通報ポイントと記されています。

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A14標識

ここまで来ると、大文字山までもうすぐです。
ここで、初めてハイカーさんに出会いました。

大文字山山頂は、10人ぐらいの高齢の団体さんと、若い学生さんのグループなど、ざっと数えて20数名。
人気の山です。
山頂からの眺めを楽しみながら、お弁当タイムにしました。

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大文字山山頂

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三等三角点がある

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京都市街地一望

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右に比叡山

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京都タワー、ズームアップ

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南西側の景観、左は山科の市街地

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中央右寄りにあべのハルカスが見える

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杜の都仙臺発祥の牛たん丼弁当、山で食べると味は倍加

大文字山から火床へ下ります。
10分ほどで火床です。

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火床への下りは結構な坂

同じ大文字山からの眺望でも、山頂と火床から見るのとでは、角度が違い、見え方も変わります。
山頂では正面に京都タワーが見えていましたが、火床からは左奥です。

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火床から眺める

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火床からの眺望

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京都タワーは左奥に見える

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弘法大師堂

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火床を入れて

火床から大の字の左ハネにあたる階段を下り、鹿ヶ谷の道をとります。
階段から地道に変わったところで、幹に銀閣寺・法然院の標示があります。

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幹にペイントされている

下っていくと、銀閣寺と鹿ヶ谷の分岐になり、左に鹿ヶ谷の道をすすみます。

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標示に従い下る

下っていくと、右に四季・彩り森復活プロジェクトの植樹帯があります。
これは、ナラ枯れの跡地を再生するため、ヤマザクラやイロハモミジなどを植栽し、森を復活させるものです。

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四季・彩り森復活プロジェクトのプレート

ちょっと急なところもあります。

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急な箇所には、ロープが張られている

火床から30分もしないうちに登山口。
舗装道になり、観光エリアに下っていきます。

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舗装道に出る

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舗装道から振り返る

霊鑑寺の横を下り、哲学の道に出ます。

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霊鑑賞寺前で振り返る。右の石碑には此奥 俊寛山荘地と刻まれている

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角にある京都一周トレイルの道標

哲学の道を南へすすみます。
人はまばら、静かな遊歩道です。

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静かな哲学の道

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京都自然二百選の標示がある

若王子神社まで来て、水路脇の遊歩道とは、お別れです。
神社にお参りしました。

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若王子神社

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白梅がとてもきれい

南禅寺近くまで来ると、途端に観光客さんが多くなりました。
しかも、和服姿のきれいな人がいっぱい。

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南禅寺三門

水路閣は絶好の撮影スポットで、多くの人がカメラやスマホを構えていました。

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水路閣にて

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まわりの風景に溶け込んでいる

水路に沿って蹴上インクラインへ。

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水路閣から一転、水路沿いの遊歩道は人まばら

インクラインも人気スポット。
レールや敷石を歩くのは他ではあまり体験できないこと。
ロケーションも良く、座って景色を眺めているだけでも、飽きがきません。

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バランスをとりながら、レール歩きをする人も

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インクラインの下にあるねじりまんぽ

インクラインとねじりまんぽ
インクラインは、明治時代から昭和初期まで使用されていた傾斜鉄道跡、動力で台車を動かし船や貨物を運ぶ装置。
ねじりまんぽは、重い物を運ぶために、内壁のレンガは斜めに巻かれ、
トンネルの耐久性を高めている。

桜の頃になると、多くの人で賑わうところです。
そんな情景を頭に描きながら、蹴上駅に着きました。


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地下鉄東西線・蹴上駅

天気予報では曇りでした。
朝から晴れるとは思ってなく、空を見て慌てて用意しました。

登山道は、台風の傷痕が未だに深く残っていて、あらためて台風の凄まじさを感じました。
道は山を守る人たちによって整備され、支障なく通れます。
特に危険箇所もありません。
安心して山歩きができるのも、山を守る人たちのお陰です。

気が滅入るような急坂はなく、累積高度も500mそこそこ、距離もほどほどで景色もよく、いいハイキングコースです。

15 : 59 : 48 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

初めての手鞠寿司

ひな祭りの日で、今夜は相方さん特製の手鞠寿司。
毎年、ちらし寿司が定番でしたが、今回、初お披露目。

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すべて食べてしまいました

なかなかの見栄えで、味もよし。
丸皿の分も食べてしまいました。

MitukiちゃんとYuちゃんのお家にも届けました。
デザートのイチゴ大福は、Ricoさんからの頂きものです。

ちょっと食べ過ぎ。
まぁ、いいか。
今日は8日ぶりのジョグで、カロリー消費しましたから。

下の写真は玄関に飾っている我が家のおひなさまです。

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左はRicoさんが子どもの頃に作ったもの

20 : 35 : 58 | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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プロフィール

megusun

Author:megusun


地元奈良を中心に山歩きや、各地の市民マラソン大会に出没しています。ブログとリンクした「山たびラン」のホームページにも、ぜひ、おこし下さい。



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山歩き&ハイク

21.06.14 矢田丘陵(矢田寺)

21.06.08 大峰・百合ヶ岳

21.05.30 大峰・天女の舞

21.05.23 信楽・笹ヶ岳

21.05.14 敦賀・岩籠山

21.05.03 奈良・神野山

21.04.27 矢田丘陵・富雄から平群

21.04.20 鈴鹿・銚子ヶ口

21.04.09-10 熊野古道伊勢路⑦⑧賀田から新宮

21.04.02 来日岳・大師山

21.03.31 福井・文珠山

21.03.27 紀州龍門山から最初ヶ峰

21.03.23 鈴鹿、イブネ・クラシ

21.03.19 服部川駅から平群桃源郷

21.03.15 音羽三山から高取山縦走

21.03.09 和歌浦・章魚頭姿山周遊

21.03.04 長等山から大文字山

21.02.28 梅見を兼ねて月ヶ瀬散策

21.02.25 奈良奥山巡り(高円山・芳山・若草山)

21.02.20 京都音羽山・千頭岳・大平山

21.02.11 滝坂・柳生の道

21.02.09 鈴鹿・雪の綿向山

21.02.06 龍王山から長谷寺縦走

20.12.11-12 熊野古道伊勢路⑤⑥相賀から賀田

20.12.08 曾爾・住塚山〜国見山

20.12.05 京都・愛宕山

20.11.26-27 熊野古道伊勢路③④阿曽から相賀

20.11.15 芦生の森

20.11.10 大峰・和佐又山

20.11.05-06 熊野古道伊勢路①②内宮から阿曽

20.10.24 鈴鹿・日本コバ

20.10.17 湖西・駒ヶ岳〜桜谷山

20.10.13 曾爾・倶留尊山

20.10.11 鈴鹿・天狗堂

20.10.05-08 熊野古道小辺路(高野山から熊野本宮)

20.09.14 鈴鹿・釈迦ヶ岳

20.09.08 三峰山(ゆりわれ道)

20.08.29 堀坂山・観音岳

20.08.18 稜線の大台ヶ原

20.07.07 奈良・龍門岳

20.07.02 京都亀山・半国山

20.06.23 奈良市の元最高峰・国見山

20.06.16 宇陀・高城山、三郎岳

20.05.28 宮滝から吉野

20.04.30 矢田丘陵遊歩道縦走周遊

20.04.15 高山竹林園からくろんど園地周遊

20.04.07 熊野古道紀伊路③・紀伊宮原駅から湯浅駅

20.04.06 高取山から壺坂寺

20.04.03 熊野古道中辺路②・滝尻から熊野本宮

20.03.26 播磨・上郡アルプス

20.03.20 大和都祁高原・都介野岳

20.03.17 熊野古道中辺路①紀伊田辺駅から滝尻王子

20.03.13 矢田丘陵・富雄から法隆寺

20.03.03 熊野古道紀伊路⑤・紀伊内原から切目

20.02.25 観音峰周遊

20.02.23 神野山と月ヶ瀬梅渓

20.02.20 熊野古道紀伊路①・山中渓から海南

20.02.11 熊野古道紀伊路⑥・切目から紀伊田辺

20.02.07 甘南備山から交野山

20.01.25 柏原水仙郷から信貴山

20.01.20 天理・龍王山

19.12.24 天理・大国見山

19.12.20 京都・三上山

19.12.16 奈良・高円山

19.11.23 紅葉の養老山

19.11.15 紅葉の比叡山

19.11.12 鈴鹿・入道ヶ岳

19.11.10 大仏鉄道遺構巡り

19.11.08 熊野古道紀伊路④・鹿ヶ瀬峠越え

19.11.04 熊野古道紀伊路②・藤白峠、拝の峠

19.10.28 磯砂山・太鼓山

19.10.22 矢田丘陵軽ハイク

19.10.08 雨の鈴鹿・竜ヶ岳

19.10.04 生駒山(辻子谷)

19.09.26 綿向山・竜王山

19.09.19 鈴鹿・高畑山、溝干山

19.09.10 北摂・剣尾山、横尾山

19.09.07 るり渓から深山

19.09.03 滝坂の道から奥山周回

19.08.27 台高・水無山

19.08.08 金剛山(天ヶ滝新道)

19.07.09 高野三山

19.06.24 北摂・大野山

19.06.17 鳥取因幡・鷲峰山

19.06.11 台高山系・白屋岳

19.06.09 五月山から六個山

19.06.03 京都・明智越

19.05.24 果無山脈縦走

19.05.17 ツツジの大和葛城山

19.05.14 燈明ヶ岳から施福寺

19.05.10 京都・地蔵山、愛宕山

19.05.07 旗山から油日岳縦走

19.05.03 仏隆寺から室生寺

19.04.28 湖北・赤坂山、三国山

19.04.21 甲山から北山植物園

19.04.18 北六甲・石楠花山

19.04.11 京都西山・小塩山

19.04.09 紀北・真妻山

19.04.05 熊野・烏帽子山

19.04.04 大峰・玉置山、宝冠の森

19.03.30 宮島・弥山

19.03.17 薩摩・開聞岳

19.03.16 霧島・韓国岳

19.03.12 西吉野・柚野山

19.03.08 京都・唐櫃越

19.03.05 北摂・羽束三山

19.03.01 西お多福山から六甲最高峰、東お多福山

19.02.24 元山上口から枚岡

19.02.23 六甲・油コブシ

19.02.19 雨の三峰山

19.02.05 近江・長命寺から津田山

19.01.29 紀州・高森山、四国山

19.01.22 北摂・竜王山、阿武山

19.01.18 京都山城・甘南備山

18.12.18 六甲・荒地山

18.12.15 奈良・滝坂の道、芳山、奥山周回

18.12.11 弘法トレイル⑥(紀和峠から高野山)

18.12.01 紅葉の高安山・信貴山

18.11.26 湖北・己高山

18.11.23 当尾の石仏巡り

18.11.20 矢田丘陵を法隆寺へ

18.11.17 樫ヶ峰・社家郷山

18.11.15 山の辺の道・天理から奈良

18.11.13 弘法トレイル③(小南峠から天狗倉山)

18.11.08 宝塚から六甲最高峰

18.11.02 雄岡山・雌岡山

18.10.29 剣山・次郎笈

18.10.25 高取山・明日香

18.10.22 湖北・乗鞍岳、芦原岳

18.10.21 山の辺の道(桜井から天理)

18.10.19 旗尾岳・府庁山

18.10.16 大峰・行者還岳

18.10.12 奈良奥山石仏巡り

18.10.08 播州・白山、妙見山

18.10.02 六甲山系、観音山・ゴロゴロ岳

18.09.28 北摂・三草山から長谷の棚田

18.09.17 北摂・大船山

18.09.11 弘法トレイル④(天狗倉山から天辻峠)

18.08.26 福井・鍋倉山から藤倉山

18.08.21 弘法トレイル⑤(天辻峠から紀和峠)

18.08.03 鞍馬から貴船

18.07.24 弘法トレイル②(五番関から小南峠)

18.07.14 北八ヶ岳・白駒池からにゅう

18.06.24 あじさい園と生駒山

18.06.19 学能堂山

18.06.14 大峰・行仙岳、笠捨山

18.06.01 法師山から大塔山

18.05.20 湖北・金糞岳、白倉岳

18.05.08 伊吹北尾根

18.05.01 箕面・最勝ヶ峰

18.04.28 丹波・向山連山

18.04.22 箱根・金時山

18.04.13 和泉・大山からお菊山

18.04.10 吉野・百貝岳から青根ヶ峰

18.04.05 坂越から播州赤穂の山を巡る

18.04.02 古座・嶽ノ森山

18.04.01 紀南・子ノ泊山

18.03.28 武庫川渓谷廃線跡から大峰山

18.03.27 泉南・雨山、奥山

18.03.25 新龍アルプス

18.03.23 近江・雪野山

18.03.17 諏訪山公園から布引ハーブ園

18.03.15 紀泉・三石山

18.03.13 栃原岳と広橋梅林

18.03.10 和泉・四石山

18.03.03 北摂・大岩岳

18.02.27 台高・高見山

18.02.23 姫路・書写山

18.02.18 京都北山・雲取山

18.02.12 俎石山から札立山縦走

18.02.09 湖南アルプス・笹間ヶ岳

18.02.04 石切駅から生駒山(くさかコース)

18.01.26 龍王山から長谷寺縦走

18.01.21 加西アルプス

18.01.19 鳥見山から貝ヶ平山

18.01.16 伊勢・朝熊山

18.01.13 奈良・高円山

17.12.21 天王山から十方山

17.12.18 京都亀岡・牛松山

17.12.12 泉州・犬鳴山

17.12.07 甲賀・飯道山

17.11.28 赤目四十八滝から長坂山

17.11.25 中山連山縦走

17.11.21 京都三尾から保津峡駅

17.11.12 六甲全山縦走大会

17.11.06 福井・青葉山

17.11.05 紅葉の吉野山

17.11.03 湖北・小谷山

17.11.01 台風後の二上山

17.10.25 西大台

17.10.24 猿子城山から槇尾山

17.10.09 鈴鹿・入道ヶ岳

17.10.01 近江八幡駅から八幡山

17.09.29 半作嶺から三ツ森山&護摩壇山・龍神岳

17.09.24 京都トレイル北山・西山大会

17.09.19 五番関から吉野山

17.09.14 三重・錫杖ヶ岳

17.09.09 木曽駒ヶ岳

17.09.04 泉南飯盛山

17.09.01 宇治仏徳山から朝日山、もみじ谷

17.08.22 台高・明神岳

17.07.31-8.01 愛宕山千日詣り

17.07.23 京都北山・峰床山

17.07.18 神福山・東條山

17.07.15 北八ヶ岳・北横岳

17.07.09 摺鉢山から打見山

17.06.20 松阪・白猪山

17.06.17 鈴鹿・鎌ヶ岳

17.06.12 播磨北部・段ヶ峰

17.06.03 但馬・蘇武岳

17.06.03 丹後・依遅ヶ尾山

17.05.28 丹後・弥仙山

17.05.21 大津ワンゲル道から釈迦ヶ岳

17.05.19 西床尾山から東床尾山

17.05.16 紀州・矢筈岳

17.05.08 石見・三瓶山

17.05.04 京都北山・桟敷ヶ岳

17.05.01 シャクナゲ尾根から天ヶ岳

17.04.29 近江・猪ノ鼻ヶ岳としゃくなげ渓

17.04.23 敦賀・西方ヶ岳から蠑螺ヶ岳

17.04.20 東播磨・千ヶ峰

17.04.20 播磨・笠形山

17.04.18 カトラ谷から金剛山へ

17.04.13 七種山から七種槍

17.04.05 飯盛山から生駒山

17.04.03 播磨・雪彦山

17.03.26 京都トレイル比叡山大会

17.03.14 曾爾の鎧岳・兜岳

17.03.12 鈴鹿・藤原岳

17.03.10 関屋から二上山

17.02.28 柳生街道を歩く

17.02.19 地蔵山から愛宕山

17.02.14 雪の三峰山

17.02.04 音羽山から醍醐寺

17.01.28 加茂駅から三上山

17.01.26 桜井駅から御破裂山

17.01.21 野崎観音から飯盛山

17.01.17 雪の比叡山

17.01.14 天理・大国見山

17.01.10 宇陀・伊那佐山

17.01.06 天理・龍王山

16.12.28 元山上口から大原山へ

16.12.20 大峰・百合ヶ岳(大所山)

16.12.08 金勝アルプス

16.12.06 高安山・信貴山

16.12.02 恋路橋から笠置山

16.11.30 台高・迷岳

16.11.26 生駒山から石切神社

16.11.15 高野山町石道Ⅱ

16.11.05 天川・みたらい渓谷

16.10.18 湖北・大谷山

16.10.17 兵庫・日名倉山

16.10.15 蒜山三山縦走

16.10.11 敦賀・野坂岳

16.10.07 大和三山

16.10.04 能郷白山

16.10.01 台高・池木屋山

16.09.25 京都トレイル東山大会

16.09.13 三重・局ヶ岳

16.09.10 小野アルプス

16.09.06 安土城趾から繖山

16.09.03 丹波・美女山

16.09.02 丹波・虚空蔵山

16.08.30 台高・伯母ヶ峰

16.08.08 丹後・由良ヶ岳

16.08.04 賤ヶ岳から山本山縦走

16.07.26 雨の大台ヶ原

16.07.18 八島湿原から車山

16.07.10 曾爾の古光山

16.07.07 山上ヶ岳・稲村ヶ岳

16.07.02 交野山・国見山

16.06.28 高野山町石道

16.06.18 扇ノ山

16.06.04 滋賀・白倉岳

16.06.03 丹波・白髪岳から松尾山

16.06.02 丹波の御嶽・小金ヶ嶽

16.05.21 六甲山ツーデーウォーク

16.05.17 鈴鹿・御池岳

16.05.15 比良・武奈ヶ岳

16.05.14 リトル比良・岩阿沙利山

16.05.07 花の金剛山

16.05.05 比良・蓬莱山

16.05.02 京都北山・魚谷山

16.04.29 湖北・七七頭ヶ岳

16.04.26 湖南アルプス・太神山

16.04.22 播磨アルプス・高御位山

16.04.16 花の赤坂山

16.04.14 鈴鹿・雨乞岳

16.04.12 尼ヶ岳・大洞山

16.04.06 奈良・高取山

16.03.27 京都トレイル北山・西山

16.03.21 湖北・霊仙山

16.03.15 福寿草のポンポン山

16.03.06 京都・鷲峰山

16.03.04 生駒から枚岡へ

16.02.23 すっぴんの高見山

16.02.12 アイゼン不要の金剛山

16.01.19 大峰・和佐又山

16.01.17 淡路・諭鶴羽山

15.12.15 伊賀の小平山・旗山

15.12.12 湖北・横山岳

15.11.29 京都北山・皆子山

15.11.24 奈良・龍門岳

15.11.12 神戸・帝釈山

15.11.07 若狭・八ヶ峰

15.11.05 神戸・摩耶山

15.11.01 鈴鹿・御池岳と鈴北岳

15.10.27 有馬三山

15.10.25 氷ノ山

15.10.24 兵庫・鉢伏山

15.10.18 生駒チャレンジ登山大会

15.10.15 和歌山・生石ヶ峰(生石高原)

15.10.10 九州・九重山

15.10.03 大普賢岳から行者還岳

15.09.29 京都大原・金毘羅山

15.09.27 京都トレイル比叡山大会

15.09.26 音羽三山

15.09.14 伯耆大山

15.09.11 額井岳・戒場山

15.09.05 比良・蛇谷ヶ峰

15.08.08 三上山(近江富士)

15.08.05 三重・経ヶ峰

15.08.03 奥日光・男体山

15.07.25 京都・愛宕山

15.07.20 信州・入笠山

15.07.14 須磨アルプス

15.07.11 湖西・箱館山

15.07.08 鈴鹿・御在所岳

15.07.02 オオヤマレンゲの八経ヶ岳

15.06.10 三峰山脈の支脈・学能堂山

15.06.06 京都亀岡・半国山

15.05.31 高野山町石道

15.05.21 新緑の和泉葛城山

15.05.12 ツツジの大和葛城山

15.05.09 京都北山・ナッチョ

15.05.06 明神谷から水無山

15.04.24 紀泉アルプス・雲山峰

15.04.20 京都丹波・長老ヶ岳

15.04.12 第41回大阪府チャレンジ登山大会

15.04.08 吉野・百貝岳

15.04.02 山科から大文字山

15.03.28 中山最高峰から大峰山

15.03.17 奈良・三輪山登拝

15.03.04 ポンポン山から釈迦が岳

15.02.25 台高・岩屋口山、ナメラ山

15.02.15 京都北山・雲取山

15.02.04 霧氷の綿向山

15.01.17 大峰の前衛・天和山

15.01.07 霧氷の高見山

大会模様(2012 から 2019)

19.07.14 小布施見にマラソン

19.06.17 すいかながいもマラソン

19.05.12 やまと姫マラソン

19.04.14 まいばら入江干拓マラソン

19.03.31 宮島マラソン

18.10.28 なると島田島ハーフマラソン

18.09.10 SATOYAMA RUN in 飛騨高山

18.07.15 小布施見にマラソン

18.06.17 すいかながいもマラソン

18.05.27 黒部名水マラソン

18.05.13 伊勢本街道マラソンin御杖

18.04.21 箱根ランフェス

17.12.03 鈍川渓谷グルメマラソン

17.11.19 新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン

17.09.10 南信州まつかわマラソン

17.07.16 小布施見にマラソン

17.06.11 みかた残酷マラソン

17.04.16 吹屋ふれあいマラニック

17.03.20 柳川健康マラソン

16.11.20 第6回神戸マラソン

16.11.13 赤穂シティマラソン

16.07.17 小布施見にマラソン

16.06.19 すいかながいも健康マラソン

16.06.12 みかた残酷マラソン

16.02.27 大阪RUNRUNRUN in 万博記念公園

16.01.24 湘南藤沢市民マラソン

15.11.15 くにさきとみくじマラソン

15.10.11 別府湯けむりマラソン

15.09.20 ぶどうの里ふれあいマラソン

15.08.22 第1回びわ湖トワイライトマラソン

15.08.02 第10回日光杉並木マラソン

15.07.19 第13回小布施見にマラソン

15.06.14 第23回みかた残酷マラソン

15.05.24 第51回越前大野名水マラソン

15.05.17 舞洲RUN祭り

15.04.26 魚津しんきろうマラソン

15.03.08 錦帯橋ロードレース

15.02.08 神戸バレンタインラブラン

15.02.01 香川丸亀国際ハーフマラソン

15.01.25 湘南藤沢市民マラソン

14.12.23 京都高雄マウンテンマラソン

14.11.23 児島湖花回廊マラソン

14.10.19 大阪ごちそうマラソン

14.08.24 泰阜村高原ロードレース

14.07.20 小布施見にマラソン

14.07.06 すいか・ながいも健康マラソン

14.06.08 みかた残酷マラソン

14.03.21 松本ランフェスティバル

14.02.09 神戸バレンタインラブラン

14.01.26 湘南藤沢市民マラソン

13.12.22 嵐山でサンタクロース

13.11.24 瀬戸内海タートルマラソン

13.10.27 鳥取砂丘らっきょう花マラソン

13.09.29 塩尻ロードレース

13.09.01 由布院健康マラソン

13.07.14 小布施見にマラソン

13.06.09 みかた残酷マラソン

13.06.01 しまなみ海道ウルトラ遠足

13.05.04 第25回萩往還マラニック

13.04.07 第24回さが桜マラソン

13.03.17 くるめ菜の花マラソン

13.02.24 第7回東京マラソン

13.01.27 湘南藤沢市民マラソン

12.12.09 第3回奈良マラソン

12.12.02 お伊勢さんマラソン

12.11.23 第22回福知山マラソン

12.11.18 大阪ごちそうマラソン

12.11.04 新宮勝浦天空マラソン

12.10.07 弘前白神アップルマラソン

12.09.30 松江玉造ハーフマラソン

 Link:「市民マラソン全記録」

 Link:「全国マラソン行脚の記録」

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