昨夜は熱戦続きで眠られず。
柔道は熱戦の末、女子57kg級で松本薫選手が金、男子73kgで中矢力選手が銀メダルを見事獲得。
柔道の試合が終わると、別チャンネルで卓球女子の観戦。

松本選手の気合いには驚きました。
まるで獲物をねらうウルフの様。すごい気迫が伝わってきました。
中矢選手は決勝で惜しくも敗れたものの、最後まで気迫あふれたいい試合でした。

卓球女子は期待の福原愛、石川佳純両選手が見事ベスト8に進出。
福原は先に3セットをとられ、ドキドキでしたが、粘って勝ち。
素早いラリーの応酬で目が離せず、心拍数は上がりっぱなし。

眠られなくなった原因は男子体操。
団体総合金メダルをめざす争いは、最後の競技あん馬の1種目を残したところで中国に続き2位。
中国との得点差が2点以上開き、かなり難しい状況に追い込まれていました。
先に演技をした中国は3人の選手が無難にまとめ、後に続く日本は主将の田中和仁、加藤凌平、エース内村航平選手の順。

しかし、最初の田中選手が落下、2番手の加藤凌平選手は着実な演技でまとめ、最後の内村選手の演技はフィニッシュ、着地が崩れる大きな減点。
最初に出された採点では、銀メダルどころか4位に転落でした。

日本の抗議により、フィニッシュ時の難度認定審議のやり直しで、僅差で銀メダルの獲得になりました。
会場は騒然、競技を終えた内村選手も呆然とした表情。
長い審議の末の銀メダルでした。
ヒヤヒヤの連続で、身体によくありません。

それにしても、今回のオリンピックは微妙な判定が目立ちます。
柔道で銅メダルに輝いた海老沼選手も、判定のやり直しで一度出された負けが勝ちに変更になりました。

男子体操で印象に残ったのは、18歳の加藤選手。
日本が窮地に追い込まれたところで、確実に決めてくれるところは、今後の活躍が楽しみです。
体操はまだ、個人総合、種目別が残っています。
エース内村選手には、やっぱり期待してしまいます。

テレビで映し出される選手の戦いぶりには、ハラハラ、ドキドキの連続ですが、それぞれの選手には、ここまでやってきた壮絶なドラマが秘められています。
そんなこともあり、読みかけた本がなかなか途中で止められないのと同様で、今朝はほとんど眠れていません。
がんばれ!。ニッポン。
2012.07.31 / Top↑
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