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30数年ぶり?に長岳寺に行ってきました。
名物の三輪ソーメンを食べてみたくなりました。
紅葉にはまだ早く、放生池のカエデが少し色づき始めたばかり。
12長岳寺鐘楼門
上層に鐘を吊った遺構のある鐘楼門
日本最古の鐘楼門は、弘法大師当寺創建当初の唯一の建物。
姿の美しい楼門をくぐると地蔵院。
履き物を脱いで上がると、左に小さいながらも整った庭園。
象の上に普賢菩薩が鎮座しています。

名物の三輪ソーメンはここで食べられます。
量的にはちょっと物足りない感がありましたが、出汁の味がきいて美味しくいただきました。
土間にある大きなかまどが印象的。
12長岳寺地蔵院 12長岳寺ソーメン
地蔵院土間の大きなかまど、名物の三輪手延べソーメン(今の時期はにゅうめん)
本堂では、この時期しか見ることができない「大地獄絵」が公開されていました。
9幅の軸から構成され、縦3.5m、横11mもある大きなもの。
あの世の世界を描いたもので、鬼気迫るものがあります。
12長岳寺本堂
放生池と本堂
住職さんが現代風の絵解きで説明をしてくれます。
小一時間ほど、ユーモアのある話しに聞き入ってしまいました。
因果応報、勧善懲悪の教えを説き、現代社会のあり方や個々の生き様を考えさせられます。
12長岳寺弥勒大石棺仏 12長岳寺十三重塔
高さが2m近くある弥勒大石棺仏、十三重塔の下部には仏像が彫られています。
境内には弘法大師像や古墳の石材を利用して造られた弥勒大石棺仏、
十三重塔など見るものも少なくなく、ゆっくり見て帰ってきました。
2012.10.31 / Top↑
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