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ハローワークへ行き、その後モンベル奈良店、JR奈良駅、興福寺と歩きました。
モンベルで帽子と手袋、みどりの窓口では、明日の新宮行きの切符を購入。

三条通りを東へ歩いて行く途中で開化天皇陵を見つけました。
何度もこの通りは歩いていますが、まったく気付きませんでした。
これまでどこを見て歩いていたのでしょう。
にぎやかな三条通りの脇にある前方後円墳で、町中にあるのは意外な印象です。
12開化天皇陵2 12開化天皇陵
町中に開化天皇陵
小西さくら通りのビブレにも寄りました。
来年1月末で閉店が決まっています。
近鉄奈良駅にも近く、便利な場所なので閉店してしまうのは寂しい気持ちです。
2階のカフェでミートスパゲティの昼食。
お客さんの入りは悪くありません。

興福寺では先月13日から今月25日まで仮金堂の特別公開が行われています。
仮金堂の南は、再建中の中金堂。
中金堂ができあがるのは2018年ですから、まだまだ先です。
12興福寺中金堂再建中 12国宝館
仮金堂(左の大きな被いは再建中の中金堂)と国宝館(右写真)
仮金堂に入ると中央に本尊・釈迦如来坐像。
脇侍には高さ3.6mの薬上菩薩と薬王菩薩が立っています。
どっしりと鎮座している仏様にお願いをすると、なんでも聞いてくれそうに思ってしまいます。

普通、釈迦如来の脇侍は文殊菩薩と普賢菩薩。
薬上、薬王菩薩を従えている配置は珍しい形です。
三尊の両脇に増長天、広目天、持国天、多聞天の四天王像。
迫力と勢いを感じます。

一番前に、大黒天、厨子入り吉祥天。
大黒天はイメージしているにこやかな顔ではなく、憤怒の相です。
俵の上で打ち出の小槌を持つ姿は江戸時代以降のこととパンフに書かれていました。
吉祥天はふくよかなお顔で見守ってくれています。

国宝館は阿修羅像を含む八部衆、十大弟子像、千手観音菩薩立像などを見ることができます。
どれも見どころ十分。
中央にあるのが高さ5mの千手観音菩薩立像。
たくさんの手によって迷いや苦悩から救ってくれるありがたい観音様です。
手に持っている物はそれぞれ違い、その持ち物によってご利益も違います。

一番人気はなんと言っても、八部衆の阿修羅像。
八部衆のところで人の流れが止まってしまいます。
阿修羅でありながら、愁いに満ちた表情、美しい体型は心を魅了します。
まさに興福寺のスーパースター。
今やファンクラブができているほどです。
いつまでも眺めていたいほどでした。

仮金堂、国宝館と回り疲れました。
東向き商店街の寛永堂さんで特製ぜんざいを食べて帰ってきました。
それにしても、興福寺にはどれだけ国宝があるのでしょうか。
国宝の宝庫です。
2012.11.02 / Top↑
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