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月一度の山の教室。
大峯山系の和佐又山を登ってきました。

行程は
橿原神宮前駅(バス)和佐又山沢道入口ー(沢道)ー和佐又山ー和佐又山ヒュッテ(車道)沢道入口(バス)橿原神宮前駅

チャーターバスで沢道入口まで移動。
準備体操を済ませて、沢に沿って登ります。

12和佐又山沢入口
 12和佐又山沢道口
 沢道入口、ここから沢沿いの登山道

流石に落葉樹の葉はすっかり落ち、寒々とした空が見えています。
石がゴロつく足元に注意しながら、ときには、沢を横切り、木橋を渡りながらの山登り。
なかなかに変化があって、面白い登山道です。

12和佐又山登山道 12和佐又山沢4
石のゴロつく登山道、登山道脇の沢

12和佐又山登山道3
落葉した登山道は寒々としています、風が冷たく手袋は必須

登山道の標識や、木にはテープで示した目印もあり、登山者に安全面の配慮がされています。

12和佐又山標識 12和佐又山霜柱
登山道案内板、枯れ葉の間から霜柱が覗いています

沢が切れると落ち葉の登山道。
落ち葉が何層にも重なって滑り易くなっています。
倒木や苔むす岩、霜柱がむき出し。
花のように開いて、光にあたると輝いています。

12和佐又山苔むした岩
ブナの林が続きます

小さな小屋が見えてくると、和佐又山の広場。
ここまでは、別に林道が通っており、車で上がることもできます。
でも、自分の足で苦労して登ってくる方が、喜びは大きいです。

12和佐又山ひろば
 12和佐又山標識2
和佐又山広場と山頂への標識

目の前には、雪がかかった大普賢岳、反対側は大台山系の山並み。
ぼけたようなお天気ですが、登山の醍醐味を感じさせてくれます。
小休憩してブナの林が続く緩やかな登山道を登ります。

12和佐又山広場からの眺め
広場から見た大台ヶ原山の山並み

12和佐又山ヒュッテ広場 12和佐又山11
広場で休憩、雪化粧した大普賢岳が顔を覗かせています(右の写真)

登るにつれて登山道脇には白い雪。
何日か前にはもっと雪があったそうです。

12和佐又山雪化粧 12和佐又山雪道
山頂近くになると雪

大普賢岳との分岐点に到着しました。
大きな案内板が立てられています。
大普賢岳、国見岳、行者還岳、聞いたことのある山の名前が書かれています。
いつかは登ってみたいものです。

12和佐又案内板
分岐点にある案内板の一部

12和佐又山分岐点 12和佐又山分岐点2
大普賢岳と和佐又山頂の分岐点、分岐点から行者還岳を見る(右)

ここから和佐又山頂までわずか300m。
しかし、上りは急。
足がだるくなってきます。
たかが300mですが、この距離でも山は上り応えがあります。

頂上に着きました。
北の方向に大普賢岳。
いい眺めです。

12和佐又山頂上2
和佐又山山頂、後方背の高い山は大普賢岳

12和佐又山頂上景観
頂上から弥山の方向を見る

頂上の景観を堪能した後、和佐又山ヒュッテに戻り、豚汁のごちそう。
食材は各自持ちより、山へ登ってみんなで食べる豚汁の味は最高です。

12和佐又山ヒュッテ全景
 12和佐又山ヒュッテ
和佐又山ヒュッテ

12和佐又山ヒュッテ内部 12和佐又山ヒュッテで豚汁
ヒュッテで温かい豚汁のごちそう

下山はヒュッテから車道を利用。
帰路の途中で上北山温泉に立ち寄り。
薬師湯と書いてありました。
すべすべした泉質のお湯は肌に柔らかい感触。
いいお湯でした。



2012.12.05 / Top↑
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