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近鉄線で上本町から名古屋へ、名古屋からマイクロバスに乗り換えて目的地に向かいました。
途中、昼食は名古屋城・二の丸にあるレストラン「城」。
そのものズバリの名前のお店です。

鰻どんぶり風の「ひつまぶし」をいただきました。
食卓の上に食べ方が書いてあります。
おひつから茶碗によそおい1杯目はふつうに鰻丼で、2杯目は薬味を入れて、3杯目はお茶漬けで食べます。一つのメニューで三度楽しめます。

食事の後、ぶらりと周りを散策、レストランの隣は能楽堂になっています。裏手へ回ると、加藤清正の大きな銅像があります。カメラを向けると銅像の後方に小さく名古屋城が映っています。
他にも彫刻があり、「彫刻の庭」と看板が立っていました。

加藤清正像 彫刻の庭

メインは岡崎市内にある福祉施設の見学です。この施設は3年半前にできた施設で、市街地調整区域に建てられており、回りには民家がなく、里山の自然環境豊かなところに立地しています。
広大な敷地に和風の趣のある建物が数棟建ち、一見して福祉施設とは思えないほどです。

フランス語で「小さな村」を意味するこの施設は、敷地内に乳児院(定員20名)、児童養護(定員45名)、盲児施設などがあります。
総工事費は土地、建物を合わせて約11億円、その内訳は土地代4億円、建物7億円で都会では考えられない金額です。
都市部ではこの総工事費では、生活施設一つを建てるのがやっとの状況です。

定員数が多くなく、職員も総数65名、交代制勤務のため、それぞれの施設で見かける職員さんも多くありません。静かな環境で、生活全体がゆったりと流れている、そんな感じを受けました。
電話の音が鳴らないだけでも違います。
ハード面では羨ましい限りですが、施設長さんは運営ではやはり苦労があると話されていました。

移動する車窓から三河湾をはさんで渥美半島が延びているのがよく見えます。
遠くに風力発電の大きな風車がいくつも立っています。
海面には小さな海鳥が群れを成し、視線を変えるとトンビが優雅に羽を広げて滑空しています。
空に雲はありません。

今夜の宿泊は三河湾国定公園・西浦温泉の銀波荘。
夕食のごちそうと温泉を堪能しました。

夕食の料理
2009.02.05 / Top↑
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