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晴天の下、大阪府チャレンジ登山大会に参加しました。
2007年に山岳マラソンで参加して以来、6年ぶりです。
今回は山岳マラソンの部ではなく、チャレンジ登山の部でのトライ。

コースは、
 葛城市ゆうあいステーションふれあい広場〜二上山〜竹之内峠〜岩橋山〜大和葛城山〜水越峠〜金剛山〜南海天見駅


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初級ゴールは大和葛城山で距離は約13.6km。中級・金剛山約21.1km、上級・天見駅約36.0km。

葛城山には13時まで、金剛山には14時までに通過しないと、次のポイントへはすすむことができません。

葛城市ふれあい広場の最寄り駅は、近鉄当麻寺、ここから会場まで歩いて約20分。

会場に着いたのは、午前8時過ぎ。
早い人は、受付が始まる6時から出発している人もいます。
受付を済ませて、山岳マラソンのスタートを見送ってから8時10分に出ました。

今回は登山の部なので、歩きです。
でも、下りや平地では、走りたい気持ちもあり、ところどころに、軽いジョグを入れながらすすみます。

全行程36km、登り下りの連続で、足下も段差のある階段、石や木の根っこがむき出しとなったハードなコースが多く、息が上がります。

狭いところでは列をなすような状態です。転倒すれば、大事故にもなりかねません。
細心の注意をしながら、ゴールをめざしました。





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最寄り駅・近鉄当麻寺駅、会場に行く途中で二上山を見る

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ダイトレコースの大和葛城山、金剛山の山並み

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葛城市ふれあい広場、登山口出発点

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山岳マラソンの部・スタート

スタートをして、しばらくは舗装された道。
ゆるやかな坂がだんだん勾配を増していきます。

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左に折れると二上山雄岳への案内、ここから本格的な登山道に変わります

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二上山への登り

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竹之内峠と二上山への分岐点、分岐点を下って二上山万葉の森へと下っていきます

登山道はゆっくり歩いて。
分岐点まで来ると、青空が開けてきます。
分岐点を左に曲がり、万葉の森へと下ります。
小さな女の子が、元気よく下っていました。

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万葉の森駐車場と、竹之内峠下のチェックポイント

万葉の森まで走って下りました。
その先に竹之内峠下のチェックポイント。
確認の印をもらって、岩橋山に向かいます。

国道166号線(竹内街道)を横切って、しばらくは広い道。
ため池のあるのどかな風景です。

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竹之内峠から岩橋山へ向かいます。ため池のそばでは桜が出迎えてくれていました

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岩橋山(標高658.8m)のチェックポイント

厳しい登りに耐えて、岩橋山のチェックポイントを通過。
しかし、厳しい登りはこれから。
丸太で組んだ長い登り下りが、何度も繰り返されます。
大腿四頭筋が引きつりそう。

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勾配のきつい丸太の階段

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長い階段、大腿四頭筋がパンパン

出発してから約3時間で大和葛城山に到着。
ここで昼食休憩。
朝食が6時前でしたから、お腹が空いていました。

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初級ゴール地点の葛城山

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チェックを受けて、昼食
 
一息入れて、水越峠へと下ります。
葛城山は眺望がよく、開放的な景色が広がります。

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葛城山から奈良県側の眺望

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葛城山から金剛山を望む、もう一月余りもすると一面が真っ赤なツツジで染まる

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ツツジ園を通り、水越峠に続く下り

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足、腰に衝撃が襲ってきます

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この先には大きな岩がごろつく、急坂な登山道が待ち受けています

腰と膝に強烈な刺激を受けながら、水越峠にたどり着きました。

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水越峠のチェックポイント、レモン入りの給水もありました

ここからだらだらと続く登り坂。
登って下っての連続で、気持ちが萎えそう。

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「金剛の水」地点

ひたすら歩いて「金剛の水」場に着きました。
おいしい水です。
ペットボトルに入れて、山の中での登山道に備えます。

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金剛の水飲み場

「金剛の水」地点を過ぎると、樹木の茂る山の中へ。
また、前方にまた丸太の階段、足がふらついています。

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小さな橋を渡り山の登山道へ、登山道から大和葛城山を振り返って見る

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平坦な道も束の間、すぐ先には急勾配の登山道

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気持ちが折れそうになりながらも、葛木神社まで1.0kmの標示を見ると元気が出ます

中級ゴールの赤い文字が見えてきました。
金剛山一の鳥居到着です。
ここまで21.1km、スタートをして5時間15分も要してしまいました。
残りまだ15km、下り基調とは言え、登りの連続が無くなったわけではありません。
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中級ゴール地点(一の鳥居)

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小休憩して、次のチェックポイント行者杉峠へと向かいます。

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暖かく金剛山は多くの行楽客が来ていました(ちはや園地)

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階段で足が悲鳴をあげています

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久留野峠(標高880m)、行者杉まで6.5kmの標示

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中葛城山へと続く登り

笹の茂る平坦な道に出てくると、そこは中葛城山。
板製のベンチで腰掛けて、パンでスタミナ補給。
ホッとする空間です。

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笹の生い茂る中葛城山(937m)

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中葛城山からの眺め(奈良県側)

標高934.8mの高谷山を過ぎて下ると、チェックポイントの行者杉峠。

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この先には行者杉峠

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最後のチェックポイントの行者杉峠

ここからは厳しい登りはありません。
タンボ山(標高763m)を過ぎると、天見駅へ下る分岐点。

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タンボ山を過ぎて分岐点に向かう

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天見駅への分岐点、ここから残り4km、段差のある階段が続く下りです

ここから駅までは、ひたすら下るのみ。
林を抜けると、そこは田園風景が広がり家屋が見えてきました。

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山を抜け出て笑顔に満足感が出ています

やっと舗装された道。
駅まで、重い足と身体を引きずるように走りました。
八重の桜のトンネルを越すと終着点。
やっと到着しました。

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桜のトンネルを抜けるとゴールです

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ゴールの南海天見駅

8時間13分の長い道のりでした。
6年前の大会が、5時間55分39秒でしたから、2時間以上も遅いタイムです。
歩きが中心だったとは言え、身体に受けるダメージ、余力などを見ると、この6年間で随分、力が落ちたと感じます。

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登山の部、完踏認定書 

参加者内訳
(山岳マラソン) 
   一般男子   547
   壮年男子     430
   女 子      120
(登 山 )          1712
   合 計       2809名
2013.04.14 / Top↑
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