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兵庫県香美町小代区(おじろく)で行われた残酷マラソンに行ってきました。
高低差400m、村の全地区を周回するうねりのある全長24kmのハードなコース。
お天気にも恵まれ、村の人たちともエールを交わしながら、楽しく走ることができました。

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メイン会場の小代小学校(左)と小代中学校、立派な校舎です

小代区は、2005年4月1日に美方郡美方町、村岡町、城崎町香住町が合併し、香美町となったとき、住民の要望で、旧美方町域は旧名「小代」を復活させ、「小代区」となった経緯があります。

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会場近くから見た小代の景色

兵庫県で唯一「日本で最も美しい村」連合に加盟していて、自然美豊かなところです。但馬牛で知られる「和牛のふるさと」。
この大会で、団体の部上位に入ると、但馬牛のお肉がもらえます。
これには、まったく縁がない自分ですが…。

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左写真の仮装ランナーさん、毎年仮装し歌いながら走っています。今回はマツケンサンバ、右はスタート前

エントリー数は2.601人、過去最高だった昨年が2.425名。
その内、初参加のランナーさんは約千人。
1.500人を超すランナーがリピーターです。

ハードな大会なのに、なぜ、これほどの人気を集めるのでしょう。
棚田や集落、森の中を巡る変化に富んだコース。

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3kmを過ぎ、まだ序盤。このあたりは緩やかな登りですが…

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いよいよ本格的な登りの始まり

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8km地点にむかうあたりです、勾配が急になってきました

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坂道の途中から振り返って見る

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沿道には手作りの応援旗やメッセージボード。
会場やエイドでは、小学生から高校生、婦人会の人たちが、スタッフ、ボランティアとして協力。

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沿道の応援メッセージボード

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地元ボランティアの声援

沿道では、車いすに乗った高齢者まで出て、声を上げて熱心に応援する姿。
村を挙げての歓迎が、ランナーを励まし元気を与えてくれます。

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随所で温かい村の人たちの応援

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よさこいソーラン節の応援、オレンジ色のウエアは村岡高校のボランティアさん

さらにこの大会を、高石ともやさんが盛り上げてくれます。
前日は、おじろドームでの前夜祭。
当日は、メイン会場での軽妙なトークと進行役。
8.5km地点では、沿道で歌声と演奏、ランナーを力づけてくれます。

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高石ともやさん(正面)の歌声で一歩ずつ一歩ずつ前進

しんどいけれども、元気がもらえる。
だから、また、ここへ来てしまう。
沿道でいただいた「栃の実もち」美味しかったです。

「しまった!、栃の実、写真に撮るのを忘れてた」。
食い意地が張っていて、すぐにかぶりついてしまいました。

ゴール後の冷やしソーメン、トマトの味も格別でした。

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ゴール後は冷やしソーメンやトマトの接待

記録は、登りで歩きすぎたので2時間58分12秒。やっと3時間を切るタイムでした。
登りは歩いてばかりでしたが、景色を見ながら、応援を浴びながらの下りは、気持ちよかったですよ。

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きつい登りも沿道の花(卯の花)が出迎えてくれます

給水エイドは13カ所、オレンジやバナナなどもあり、十分過ぎるほどです。
4時間の時間制限が一応設定されていますが、遅くなってもゴールするまで待ってくれます。
こんなところも大会の温かさを感じます。

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バナナやオレンジが並ぶエイド、風船でアレンジしたランナーさんも見ました

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ゴールまではもうすぐです、笑顔が素敵

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おかえりなさい、笑顔でゴール

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完走証は当日交付、中央舞台(高石ともやさんから賞状賞品を受ける入賞者)

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次回もこのゴールが楽しみです

今回、村岡高校の学生さんが、大会に関するアンケートをとっていました。
きっと、来年も参加者が増えて、大会を運営する実行委員会の皆さんを悩ませることでしょう。
また、来年も参加します。
2013.06.09 / Top↑
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