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山の教室で八ヶ岳へ。
今日の行程は
橿原神宮前’(バス)高の原駅ー(高速道路)ー唐沢鉱泉入口(タクシー)桜平〜夏沢鉱泉(宿泊)
歩行距離約2km

午前7時、高の原駅で乗車。
雨は奈良ではなんとか降らずにもちこたえていたものの、名神に入った頃には、完全に雨。
全国的に雨です。

諏訪のサービスエリアで昼食。
諏訪ICから唐沢鉱泉入口へ。
雨のため、この目で八ヶ岳を確認することはできません。
近づくに連れて、キャベツやトウモロコシの野菜畑や、綠の美しい木々が目立ってきます。

整備された森が印象的で、どこかな?と思って車窓を眺めていると、「三井の森」と看板が出ていました。
洒落た別荘風の建物が建っています。
こんなところへ住んでいたら、時間もじっくりと流れ、落ち着いた気分で生活できそうですが、まったく縁はありません。
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夏沢鉱泉、八ヶ岳案内図(夏沢鉱泉HPより)
唐沢温泉入口(桜平分岐)到着。
バスはここまで、桜平へはタクシー利用です。
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桜平へ向かう道(道路条件のよいところで撮影。身体が大きく揺れるところではシャッターが押せません)
タクシーは狭いぼこぼこの林道を、ゆっくりとすすんでいきます。
ノロノロと走っていても、身体が右に左にと大きく揺れます。

運転手泣かせの道。
たとえ悪路でも、車にキズをつけると、全額運転手さんの負担になるのだそうです。
まわりは白樺の木、やがてダケカンバの林へと変わっていきます。
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桜平案内板、夏沢峠方面へ歩きます
30分ほどで桜平です。
雨具に身を包んで、宿泊先の夏沢鉱泉をめざします。
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桜平から夏沢鉱泉へ向けて出発、ザックは山小屋の車で運んでもらいました
今日の歩きは、2kmほど。
川沿いの道を40分ほど登ります。
水かさの増えた川には、ところどころで小さな滝のように勢いよく流れ落ちています。
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水かさが増し勢いよく落ちる水
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八ヶ岳から流れ落ちています
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丸太や板を組み合わせたような橋も渡ります
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雨ですが、綠はきれい
林の中には、そっと咲く愛らしい花。
何気なく通り過ぎてしまうと気づきません。

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右はヤマオダマキ
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安らぎの綠(東岳国有林)の林
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東岳国有林付近
夏沢鉱泉に着きました。
靄っている中に建物がたっています。
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夏沢鉱泉(山小屋)到着
標高は2.060mです。
定員50名の山小屋です。
内部は、木をふんだんに使った仕様。
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夏沢鉱泉、屋根には風力発電の羽根が立てられています
太陽光、風力、水力を使ったハイブリッド発電の山小屋です。
トイレも水洗、快適です。
でも、部屋は6人でギューギュー。
他に同じ奈良から来13yatu33ている野鳥の会のメンバーの方も宿泊していて、山小屋は過去最高の人数でした。
これでは仕方ありません。

お風呂は冷泉のため、沸かして温度を上げています。
食事は自家栽培野菜を使ったメニュー。
味噌も自家製。
鍋料理もあり、なかなかのごちそうでした。
明日は、午前4時半の朝食。
午後8時半にはふとんに入りました。



2013.07.29 / Top↑
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