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昨夜は一晩中、強風が吹いていました。
今朝になっても風が止みません。
しかし、視界は良好。
夜明け前に外へ出ると、眼下に河口湖の町灯り、右手には山中湖がはっきりと見えていました。
写真を撮ろうとしますが、強い風にカメラを持って行かれそうになります。
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夜明け前の河口湖
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山中湖
朝食は巻き寿司と稲荷寿司のセット。
おにぎりが続いただけに、嬉しい気持です。
午前5時に下山開始。
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下山しながら御来光を待ちます
山小屋を出て、しばらくしてご来光。
きれいで神秘的でした。
全員から歓声が上がりました。
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きれいな御来光でした、写真ではきれいに撮れていないのが残念です
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御来光直後のパノラマ
下山道は、六合目まで登りの登山道とは別になっています。
強風のたびに、砂埃が全身に降りかかります。
風で身体を持って行かれそうになるので、山側に寄って速歩で下りていきます。
上りと違って下りは、足元の滑り、転倒に注意していれば、呼吸は楽で軽快です。
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足元の滑りに注意して下山、下山道七合目
眼下に山中湖、河口湖を見ながらの絶好のロケーション。
刻々と変化する雲の動きも見ることもでき、飽きがくることがありません。
朝まで続いていた軽い頭痛も、下山と同時にとれてしまいました。
やっぱり軽い高山病にかかっていました。

下界は視界がきいているものの、頂上にはガスがかかっています。
昨日と違って、登っていくには良い条件ではありません。
同じ山小屋に泊まったツァー登山の団体は、登頂を断念したようでした。
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ホタルブクロが咲いていました。緑が目立ち傾斜が緩やかになってくると六合目までもうすぐ
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ここまでくるとハイキングをしているような気分
登るときには、気付かなかったものにも目がとまります。
小さな仏像がありました。
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六合目下山道出口、登り登山道との合流点です。登山道脇の仏像
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馬で登る人、六合目を過ぎたところ
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六合目到着
六合目まで下りてきました。
バスが到着する五合目の建物が見えています。
昨日は八ヶ岳の山並みがはっきりと見えていましたが、イマイチです。
視界は昨日ほどききません。

そんな中でも、次々と登山客が登ってきます。
外人さんも多く目に付きました。
しかも、軽装。
これでは無理です。
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五合目に下る道
五合目には8時過ぎに着きました。
登りに苦労したのが嘘のよう。
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五合目から見る富士の山
お土産も買い、山中湖の日帰り温泉「紅富士の湯」で汗と砂、ホコリを洗い流しました。
顔はザラザラ、鼻の中はもちろんのこと、耳の中まで砂埃が入り、真っ黒でした。

浴槽から正面に富士を眺めることができます。
頂上には雲がかかっていますが、自分の足で登ってきただけに、いつもと見る富士と違って感慨深いものです。
写真に撮りたいほどでしたが、浴場内では写真は御法度。
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帰りの車窓で(富士山有料道路から)
紅富士の湯を午前11時出発、午後5時半に無事天理駅到着。
今回二泊三日の富士登山ツァーは天候に恵まれ、感動の体験をすることができました。
その思いは、登頂を果たした全員に共通するものでした。
次はどんな山が待っているか楽しみです。
2013.08.30 / Top↑
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