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ホテルの朝食は6時40分から。
どの大会でも、受付時間の関係で、せっかくホテルの食事が用意されているにもかかわらず、食べられないことが多いのですが、食事時間が早く朝食を摂ることができました。
しかも、品数豊富、食材は30種類くらいはありました。

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上諏訪駅ホームには足湯の設備、電車が入ってきました

外へ出ると、秋晴れの上天気。
上諏訪駅7時41分発の列車に乗車、8時過ぎには塩尻駅に着きました。
駅東口を出ると、会場行きの無料送迎バスが待っています。
グッドタイミング。

大会会場は、松本歯科大学。
駅からバスで15分余り。
緑の多いキャンパスです。

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松本歯科大学陸上競技場

その昔、この辺り一帯は、一面松林で覆われていたそうです。
今は、大学の回りには、ぶどう畑やりんご園などの果樹園。
田園風景の広がるのどかな景色に変わっています。
後方には北アルプスの姿、いい眺めです。

立派な陸上競技場があり、ここがメイン会場です。
競技場フィールド内、観客席には芝生が植えられ、手入れが行き届き気持ちがよいほどです。
そのまま芝生の上に座っても、なんの抵抗感もありません。

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受付風景、参加賞でもらった木曽檜で作った箸とスプーンセット、パンフ、ゼッケン

競技種目は2km、3km、5km、10kmの4種目。
午前9時30分、一番距離の短い2kmの部がスタートをして、距離順に時差スタート。
最長10kmは、1時間後の10時30分です。

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会場ではご当地ゆるキャラも登場、人気を集めていました

9時30分からメイン会場とは別になっている物産展会場で、ぶどうとブドウジュースのサービス開始。
2種類のぶどうが用意されていました。
甘いぶどうです。

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ぶどうジュースのサービス

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ぶどうはナイアガラ(緑)とコンコード(黒)の2種類

今夏は猛暑が続き、ぶどうは甘さが増したそうですが、収穫量は少なかったようです。
子どもたちが一所懸命走っているのに、こっちは走る前から、甘いぶどうをいただいて、悪いみたいです。

10kmは、大きなアップダウンはなく、走り易いコース設定。
給水は2カ所ですが、距離表示は1km毎です。
塩尻市の郊外を走る田園地帯が中心で、遠くには北アルプスの峰々が見えています。

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スタート、ゴールは競技場

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松本歯科大学の緑の中を走る2km(4歳以上)の部

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元気いっぱい走っています、3kmゴールランナー

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10km給水ポイント(約7.5km)地点、10kmの部を走るランナー

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10kmの部、善光寺街道(郷原街道)を南へ

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ゲストの須澤麻希選手(ヤマダ電機所属)のハイタッチを受ける10kmのランナー、遠くに北アルプスの山並み

1時間以内で走りたかったのですが、1分オーバーしてしまいました。
体調が戻りません。
ゴール後の物産コーナーには、ぶどうもジュースも長い行列ができていました。
ジュースは、早々と無くなってしまい、遅くゴールしたランナーさんが、駆けつけたときにはお終いになっていました。
完走証は即日交付、完走証の表面に飛び賞の景品が書かれていると、当たりです。
エプソン製の腕時計、塩尻産のワインなど316点の賞品がありましたが、残念ながら何も書かれていませんでした。
でも、参加者アンケートの抽選でお菓子セットをもらいました。

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完走証交付、お菓子セット

帰りも塩尻駅まで送迎バスで送ってもらい、上諏訪へ戻りました。
大阪へ帰るバスの時刻まで3時間ほどあり、片倉館とは反対の方向にある諏訪高島城へ行ってみました。

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塩尻から上諏訪へ、上諏訪駅跨線橋から見た上諏訪温泉街(宿泊したホテルも見えています)

お城へ行く途中には、老舗らしき味噌屋さんがありました。
建物を見ただけで、歴史を感じます。
そばに足湯もあり、ひとりの女性が気持ちよさそうに足を浸けていました。

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重厚な丸高味噌の建物

高島城は慶長3(1598)年頃、豊臣秀吉の家臣によって築城されたものです。
築城当時は、諏訪湖の水が城際まで迫り、濠の役割を果たし難攻不落を誇り、別名を「諏訪の浮城」と呼ばれていたそうです。
現在の天守閣は昭和45年に復興されたもの。

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諏訪高島城の天守閣

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お堀端から角櫓の方向を撮影

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角櫓(左端)の方向から冠木橋、天守閣。右の写真は反対方向から見た冠木橋

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冠木橋から見た楼門

大きなお城ではないのですが、城内にはクスノキやケヤキ、カツラなどの大木があり、どっしりとして、落ち着いた雰囲気が漂っています。

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角櫓とアンズ(中央)とキハダ(右)の木

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天守閣と大きなカツラの木

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カツラの木をアップ

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ケヤキの大木と楼門

水を掛けると、亀が生き返ったようになり、願いが叶うという亀石があり、そばに置いてあった杓で、水を掛けお願いをしました。
願いが叶うことを祈っています。
諏訪護国神社の大きな社もあります。

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亀石と諏訪護国神社

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天守閣と多門跡

高島城の後は、片倉館で入浴。
今回で3度目。
諏訪へ来れば、温泉はここで決まりです。

瀟洒な建物は、大正から昭和の初期に製糸業で栄えた片倉財閥が、地域住民のために昭和3年に建設したもの。
平成23年6月に、国の重要指定文化財に指定されました。
千人風呂と呼ばれる大理石造りの大浴場は、深さが1.1mもあり、玉砂利が底に敷かれています。

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片倉館、歴史の重みを感じます

浴槽の段に座ると、頭だけがやっとお湯から出ています。
浴室内には10人もいませんでしたから、ゆったりと入れました。
のぼせ気味になってしまいました。

駅まで戻ると、大阪行きのバスを待つだけ。
2日間とも、良いお天気に恵まれました。
2013.09.29 / Top↑
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