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フリーハイキングで二上山に登ってきました。

行程
近鉄二上駅9:45ー10:10専称寺ー10:15二上山登山口ー10:35雄岳六合目ー11:05大津皇子墓ー雄岳山頂ー11:20展望台ー11:35馬の背ー11:45雌岳山頂(日時計)12:30ー馬の背ー13:05祐泉寺ー13:20鳥谷口古墳ー13:25傘堂ー13:45当麻寺14:20ー14:35近鉄当麻寺駅 

距離
二上駅→専称寺1.4km→春日神社1.5km→大津皇子墓3.9km→雄岳山頂4.1km→馬の背4.6km→雌岳山頂4.8km→馬の背5.0km→祐泉寺5.9km→傘堂6.9kkm→中将姫の墓塔7.3km→当麻寺7.5km→相撲館けはや座8.2km→当麻寺8.6km


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二上駅から南へ、ゆるやかな道を上ります(右の写真は駅の方角を振り返って撮影)

二上駅から、民家の並ぶゆるやかな勾配の道を上っていきます。
広い国道165号線を横切り、右斜め方向にすすみ、突き当たったところで右に曲がります。
近鉄南大阪線の踏切を渡ると、右に近鉄二上山駅。
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南大阪線に向かう途中の風景、電車の鉄柱の後方に二上山。専称寺に通じる民家が並ぶ細い道

駅を遠目に巻くように狭い路地をすすんでいくと、専称寺です。
安土桃山時代創建のお寺で、十一面観音菩薩立像が安置されています。
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専称寺山門と門前脇の案内板

専称寺を右に見てすすむと、春日神社です。
やがて、国道165号線のバイパス道路沿いの道に。
バイパスにかかる陸橋を渡り、左に折れると、二上山登山口の道標が立っています。
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バイパス沿いの道を通り陸橋を渡ると、登山口です

ここから登山道に入ります。
歩きやすい林間の道です。
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登山道を入ったところ

左手に樹林に囲まれた新池を見て、小石が目立つ渓流沿いの道を上ります。
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左に新池を見てすすみます

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なだらかな渓流沿いの道

案内板のある分岐点を左に折れると、階段道となり、傾斜が急になってきます。
木製のベンチが置かれ、小休憩ができるようになっています。
昨日の雨で、足元が滑りやすく注意して登ります。
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大きな案内図、ここから階段道です

階段道を過ぎると、歩きやすい尾根道にかわります。
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歩きやすい道がしばらく続きます

「雄岳六合目」の道標を過ぎ、左から上がってくる二上神社口からの道と合流します。
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雄岳六合目の表示と、二上神社口と合流する地点の標識

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合流地点を振り返ります

ここを過ぎると、急勾配の鉄製の階段があり、この先から大津皇子のお墓までは、きつい傾斜が現れます。
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踏ん張りどころです

登り切って、右にあるのが大津皇子のお墓。
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雄岳山頂にある大津皇子のお墓と葛木二上神社

お墓に拝礼して、道を少しすすむと葛木二上神社があり、雄岳の山頂です。
樹木が邪魔して、景観はよくありません。
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雄岳山頂に立つ標識

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雄岳山頂と、雄岳から雌岳に通じる登山道

雄岳の山頂で、標高517mの案内板を確認してすすみます。
登山道は下りに転じ、途中で右へと入る分岐点。
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下り坂の途中に、右へ入る展望台への分岐点

ここから雑木の間を5分あまり歩くと、見晴らしのよい展望台に行き着きます。
眼下に河内・大阪平野の展望が広がり、絶好のビューポイントとなっています。
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雑木の中の展望台

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展望台からから見た眺め、真下は太子町

再び元へ引き返し、石ころの多い道を下ると、雄岳と雌岳の鞍部、馬の背です。
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馬の背に下る途中で見る雌岳

周りは整備が行く届き、明るい馬の背です。
ベンチやトイレも整備されています。
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馬の背の案内板と標識

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馬の背、雄岳から下ったところ、右の石標は祐泉寺へ下る道標

左に下ると祐泉寺ですが、ここから10分ほど登り、雌岳へと足をすすめます。
石段の階段なので、滑りに要注意。
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馬の背から雌岳へ続く石の階段

階段の途中から、雄岳が目の前に迫るように見えています。
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雄岳を振り返ります

周辺は紅葉で染まっています。
サザンカの花が目立ちます。
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赤いサザンカが多く見られます。途中の東屋

10分ほどで雌岳の頂上(標高474.2m)。
日時計があり、それを取り囲むようにベンチが置かれています。
ここで、昼食休憩にしました。
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雌岳の頂上は開放的

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「大坂をわが越え来れば 二上に黄葉流れる 時雨ふりつつ」作者不詳の石碑、近くでみかけた野菊の花

南には葛城・金剛の山並みを、はっきりと見ることができます。
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雌岳から見る葛城・金剛の山並み

馬の背に引き返し、右に折れて祐泉寺へ下ります。
急な下り坂で、滑りやすく、要注意です。
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雌岳から下ったところで見る馬の背

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祐泉寺へと下ります

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滑りやすい急坂です

祐泉寺へ下ってくると、目の前が明るくなりました。
ここも紅葉が見事です。
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祐泉寺の紅葉

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休憩して紅葉を眺めます

祐泉寺から先は舗装道。
歩きやすくなります。
下っていくと、左に石仏3体と裏向不動明王を祭る祠。
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石仏3体と祠

右手には釣堀(当麻池)も見えてきます。
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釣堀池と鳥谷口古墳

左には整備された鳥谷口古墳。
この古墳は工事中に偶然発見されたものですが、大津皇子の墓は、こちらが本物ではないかという説もあります。
大池の縁沿いをすすむと、左手に左甚五郎作と伝えられる傘堂です。
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大池、遠くに飛鳥の山

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大池から振り返って見る二上山、右は傘堂

さらに下ると、左に石の鳥居。
当麻寺の塔も見えてきます。
右手にグラウンドがあり、毎年春に開催されているダイアモンドトレイルの大会は、ここが出発点になっています。
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石の鳥居、春のダイトレはここがスタート地点。右は地蔵堂で中将姫の墓塔入口

まっすぐ下り、右に折れて、中将姫の墓塔に。
道路脇にある地蔵堂の脇を右に入っていくと、大きな墓塔があります。
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中将姫の墓塔と、当麻の道

立派な造りの日本家屋の前を通り越してすすむと、当麻寺の黒門です。
ここから境内に入り、奥の院の紅葉を楽しみました。
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黒門と奥の院庭園

ハイカー以外にも、一般参拝者も多く見かけました。
奥の院の入園料は300円です。
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色鮮やかな紅葉

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奥の院楼門をバックに

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これはジュウガツザクラかな?

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当麻寺は紅葉が見頃でした

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境内から見た二上山

参道のお土産屋さんで、「けはや餅」を買って、当麻寺駅到着。
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当麻寺参道、写真左のお店で、けはや餅を買いました

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参道の途中にある相撲記念館けはや座、当麻寺で山歩き終了

終日、暖かいお天気で、約5時間の山歩きを存分に楽しむことができました。
2013.11.16 / Top↑
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