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山の教室で、奈良県と三重県境にある三峰山へ登ってきました。

冬場は霧氷の山として、よく知られています。
この山は昨年の春、新緑とシロヤシオを見たくて登りました。
今回は、それに次いで二度目。

行程は
橿原神宮前駅〜(バス)〜みつえ青少年旅行村(標高577m)9:40ー10:05林道登山口分岐10:10ー不動滝(703m)10:15ー11:20避難小屋(1089m・昼食)11:50ー三畝峠(1182m)ー12:20三峰山頂上(1235m)12:30ー八丁平12:40ー三畝峠ー13:40休憩小屋(743m)14:00ー14:25登り尾・不動滝コース分岐ー14:35みつえ青少年旅行村〜(バス)〜橿原神宮前駅  約7.7km

みつえ青少年旅行村で下車。
まわりに雪はまったくありません。
少し下り、登山口の看板がかかる三叉路を右に折れ、舗装された緩やかな道を上ります。

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少し下って橋を渡り登山道へ

 やがて、登り尾コースとの分岐点。
木橋を渡って登ると登り尾コースですが、そのまま不動川に沿って直進し、不動滝のコースをとります。
右手に小さな小屋が見えてくると、不動滝への入口が近くなってきます。

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登り尾コースとの分岐点を過ぎてすすむと、小屋が見えてきます

不動滝入口で舗装道と別れを告げ、樹林帯に延びる山道へと入っていきます。

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不動滝コース入口、小休憩して服装調整
 
しばらくすすむと、小さな鳥居が2つ見えてきます。

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鳥居を2つくぐります

ここを過ぎると、目の前に立派な不動滝。
厳冬時だと、白く凍ることもあるのだそうです。

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見応えのある滝です

滝の前の朱色の小橋を渡り、滝を左に見て登っていきます。
植林の中に続く山道は、つづら折れとなり、急登となってきます。

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橋を渡ると急登に

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つづら折れの登り

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植林帯の中を登っていきます

登るに連れて、白いものが目立ってくるようになります。
雪が舞ってきました。
標高が増すごとに、白さが濃くなってきます。

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足元には白い雪が

稜線が近くなると、風も強く地面は真っ白に変化。
木造の避難小屋が見えてきました。
 しっかりと造られた避難小屋です。

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稜線をすすむと避難小屋

ここで、昼食。
他の登山者にも合いました。

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避難小屋前にある大木、食事を済ませて山頂をめざします

足元が凍っています。
アイゼンを付けました。

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尾根道をすすみます

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枝には霧氷

樹木が白くなっています。
霧氷がきれい。

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きれいな雪景色

霧氷の林を抜けると、1.235mの山頂に到着。
北側の曽爾の山々には雲がかかり、視界はイマイチ。
でも、霧氷の世界は幻想的。

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山頂から北の展望1

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山頂から北の展望2

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1235mの山頂

山頂から南へ下ると、八丁平。
なだらかな平原状の鞍部です。
眼下に広がる展望のよいところですが、見ることができません。

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南斜面を下ると、八丁平です

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八丁平の霧氷

まわりは墨絵のような世界。
しばし魅入ってしまいます。
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八丁平の景色1

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八丁平の景色2

八丁平から三畝峠を経て、登り尾コースを下ります。
三畝峠までの途中に、高見山の展望地がありますが、今日はダメ。

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八丁平から三畝峠を経て登り尾コースへ

登山道脇にはお地蔵さま。
静かに、安全を見守り下さっています。
木の根っこが剥き出しになった道。
アイゼンをひっかけないよう注意して下ります。

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路傍のお地蔵さま、木の根が張りだしている道

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小雪がちらつく下山道

樹林帯が切れると、正面に小さな小屋。
小屋の横を通り過ぎる頃には、一時的に空が晴れてきました。
曽爾の山々や村が、視界に入ってきます。

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樹林帯が開けると小さな小屋が見えてきます

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小屋付近から見る景色

階段を下ると、NTTのアンテナ。左には、休憩小屋。
トイレもあり、小休憩をして下ります。

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NTTのアンテナと休憩小屋

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階段を振り返って見ました。休憩小屋

再び、山道に入って下ると、木橋です。
小さな木橋を渡り、不動川を左に見て、往路と同じ林道を戻ると、青少年旅行村です。

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木橋を渡り、左折して旅行村へと戻ります

 下りの林道は、白く薄化粧をしていました。

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帰路の林道(大タイ林道)、旅行村アーチの奥に見える三峰山
2014.02.05 / Top↑
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