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二日続きで、矢田丘陵遊歩道を歩きました。
昨日は、矢田寺をゴールにしましたが、今日は距離を延ばして法隆寺まで。
Kekoさんと二人で、約4時間のウオーキング。

コースは
我が家10:10ー富雄団地給水塔階段ー椚峠(くぬぎとうげ・帝塚山大学脇)ー11:40榁ノ木峠ー小笹ノ辻休憩所ー12:05まほろば展望台(軽食)12:20ー頂上展望台ー12:25矢田寺・松尾寺分岐(矢田峠)ー12:55国見展望台ー13:10松尾寺13:25ーゴルフ場ー天満池ー14:05法隆寺  約12km、歩行時間4時間


矢田寺・松尾寺分岐点までは昨日と同じコース。
矢田寺へは寄らず、松尾寺をめざしました。
(写真は、分岐点から法隆寺までを載せています)
前半の分岐点までの様子は、昨日の矢田寺編をご覧下さい

10時過ぎに家を出て、1時間半で榁ノ木峠に到着。
まほろば展望台で、お昼の時間帯。
眼下の景色を見ながら、バナナとおにぎりの昼食を摂りました。
ここから矢田寺・松尾寺分岐点までは、5分ほどです。

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矢田寺・松尾寺の分岐、右に曲がり松尾寺へ 古くからの石標

なだらかな尾根道をすすみます。

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道幅も広く、歩きやすい道です

すれ違うハイカーの人が多くなり、マウンテンバイク姿の人も見かけます。
小さな池もあります。
ブツブツした木肌の樹木が何本もありました。
あまり見かけたことがない木です。

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遊歩道脇の池(南僧坊谷池)、この木肌は何の木?

快適な尾根道をすすむと、国見展望台です。
奈良盆地の全域を見渡すことができます。

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国見展望台

あいにく空はもやっていて、どこの山なのか、はっきり見えません。
空気が澄んでいると、大和三山から遠くは高見山、大峰の山々も望むことができるようです。

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国見展望台

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展望台から奈良盆地を見る。遠くの山は靄の中です

しばらく展望を楽しんで、先へとすすみます。
新緑の映える道は、清々しい気分です。

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清々しい緑

 いい道なのですが、難点は尺取り虫と、小さなブヨブヨ。
顔面にまとわりついて離れません。
帽子をとって、何度も振り払います。
振り払っても、しつこくついてきます。
これには参りました。

道は下りになり、右に左にカーブした道に。
その勾配がきつくなってくると、松尾寺です。
鐘の音も聞こえてきます。

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急勾配の道を下ると松尾寺(北惣門)

山門(北惣門)をくぐると、右脇に松尾寺霊泉。
持ち帰ることができます。

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山門脇の霊泉、本堂へは長い石段が続いています

長い石段の脇には、シャガの花がたくさん咲いていました。

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石段脇のシャガの花、右は南惣門近くのシャクナゲ、白とピンクの花が咲いていました

矢田丘陵遊歩道は、歩きやすく、休憩所も整備されていますが、トイレがありません。
ここで用を足しておきます。
本堂でお詣りを済ませ、三重塔も拝み、法隆寺へと向かいます。
松尾寺は厄除け寺として、有名です。

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三重塔の石段から本堂を見る

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姿のきれいな三重塔

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境内と南惣門

北惣門から入りましたが、出口は南惣門。
ここから下りますが、急勾配の傾斜が続きます。
途中に古道「七曲道」の案内が出ていました。
この道は、大和の国と難波・摂津の国と通じた古道なのだそうです。

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道の脇には地蔵さま

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急勾配の道を下ります。所々にある石標

左側、木々の間から斜面状のゴルフ場が見えてきます。
道がゆるやかになってくると、山道は終わりです。
出口に法隆寺・中宮寺1.6km、松尾寺・松尾山1.2kmの標識。

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山道を下ったところにある標識、ゴルフ場の間を抜けます

舗装された一般道を下ると、右側に大きな天満池。
ここまで来ると、法隆寺まで約1km。
観光客の多い法隆寺の境内を通り、中門前に到着。
法隆寺で、残っていたおにぎりと八朔を食べ、4時間の山歩きを終えました。

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法隆寺中門(国宝)

天候にも恵まれ、楽しい山歩きでしたが、ちょっと疲れました。

2014.05.03 / Top↑
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