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山の教室で、大峰山系の大天井ヶ岳へ行ってきました。
今回は、山頂に近い五番関登山口からのスタートで、往復コースです。
距離は往復で約3.5kmと短く、楽な山歩きでした。

行程は
橿原神宮前駅ー(バス)ー9:45五番関登山口(標高1110m)9:55ー10:10五番関(標高1211m)10:15ー11:15大天井ヶ岳(昼食、標高1438.9m)11:50ー12:35五番関12:45ー12:55五番関登山口ー(バス)ー洞川温泉(入浴)ー(バス)ー橿原神宮前駅  歩行総距離約3.5km

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コース図
東屋のある五番関登山口でバスを下車。
すぐそばに五番関のトンネルがあります。

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五番関登山口にある東屋とトンネル

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登山口にある案内板と登山道標示

よく分かる表示板に沿って、登山開始。
少し行くと、急勾配。
足元には、木の根やゴツゴツとした石。
注意して登ります。

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案内板に沿って、五番関へと向かいます

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かなりの急登、足元が不安定なため、ロープが張られています

まわりは植林帯。
木立の間から光が差し込んで、明るく照らしています。

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右に左に折れるような登山道

急坂を15分登ると、五番関のひろばです。
五番関は、大天井ヶ岳と山上ヶ岳を結ぶ尾根の一番低いところ。
かつて、山上参りのお客を迎える茶屋が置かれていたそうです。
右に女人結界門があり、それをくぐっていくと、山上ヶ岳。
大天井ヶ岳は、左です。

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五番関のひろば、結界門から先は女人禁制、右は方角盤

ひろばには、リョウブの白い花が美しく咲いていました。
花を眺めながら、しばし小休憩。

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リョウブの花

道標に沿って、登ります。

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五番関の道標

五番関を過ぎると、広葉樹も多く目に付くようになります。

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少し歩きやすくなってきました

剥き出しになった木の根の張る尾根道が続きます。
風がよく通り、まるで天然のクーラーのよう。
思わず、気持ちいい〜。

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尾根道に変わります

途中、木立の切れ間から台高の山々が見えました。

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東の方角、一番奥に見えるのは台高山脈

樹林が切れたところには、深い谷が落ち込んでいます。

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登山道を振り返る

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登山道から見る山上ヶ岳

尾根道が平坦になったところで、小休憩。
頭上に目をやると、ナナカマドが少しだけ色づいていました。

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心地よい風を受けながら小休憩

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赤く色づいたナナカマド

左に植林帯、右に自然林。
奈良の山では、こんな光景をよく見ます。

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こんな道だと気持ちよく歩けます

古びた道標、その隣には新しくきれいな道標、その側を通り過ぎました。
そこから300mほどで頂上です。

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古びた道標と新しい道標が並んでいます

頂上は、立て札のような看板と三角点。
それほど広いスペースではありません。
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頂上は殺風景な感じ

北西側が開口しているものの、それ以外は樹木に囲まれ、視界はよくありません。
その開口部からは金剛・葛城、二上山、信貴山から生駒山まで望むことができます。
竹内街道と思われるその後方には、大阪のビル群がうっすらと見えています。

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左・大和葛城山、右に二上山、凹んだところからは、大阪のビル群も見えます

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左・二上山、その右につづくのは信貴、生駒の山並み

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頂上付近の光景

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頂上から登ってきた道を撮影、四寸山方面(右の写真)

遠くに広がる景色を見ながら昼食を摂りました。
下山は、Uターンして登ってきた道を下りました。
急勾配に注意して。

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急勾配を下ります(五番関から登山口までの下り)

帰りは洞川温泉で入浴。
黒滝道の駅では、こんにゃくのおでん(1本100円)をいただきました。
距離が短かったので、もう少し歩きたいほどでした。

2014.08.06 / Top↑
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