FC2ブログ
山の教室で北摂の剣尾山・横尾山に行ってきました。
剣尾山は、摂津の北端で、丹波との境に位置し、関西100名山の一つです。

行程は
行者口バス停(標高240m)10:00ー10:04玉泉寺ー10:23登山口(標高300m)ー10:40行者堂10:45ー10:55行者山(標高469m)10:58ー11:37六地蔵(720m)11:45ー11:56剣尾山(標高784m)12:20ー12:53横尾山(標高785m)12:56ー13:20送電用鉄塔(標高680m)13:25ー14:20能勢の郷(標高300m) 歩行距離約7.5km


1493nose1
コース概略図(Google地図利用)

1493nose2 
高低表

行者口バス停から玉泉寺を左に見て、真っ直ぐ登っていきます。

1493nose3
 1493nose4
行者口バス停、白塀の玉泉寺の横を登ります

能勢温泉キャンプ場の案内を見て20分余りで、登山道入口。

1493nose5
 1493nose6
沿道に案内板が掲示されています

「右是より行者道」の道標で、右に曲がると、階段道となります。
急な階段を登っていくと、やがて、行く手に大きな岩が目に入ってきます。

1493nose7
林道を右にとります

1493nose8
角にある道標、案内板

1493nose9 1493nose10
丸太の階段が続きます。目の前に大きな岩

これから先、随所に巨岩を目にしながら歩くことになります。
最初の大きな岩には、大日如来像が刻まれています。
柔和なお顔の仏さまです。

1493nose41
巨岩の下で、岩の左に刻まれた仏さま

1493nose11
仏さま全身

 1493nose43
じっと見ていると癒やされます

いくつもの岩を見て、すすむと行者堂です。

1493nose14
傾斜はかなり急です

1493nose15 1493nose16
行者堂

お社と岩の下には祠に祀られた仏さま

1493nose17
大きな岩と小さな仏さまが対照的

1493nose18 1493nose44
仏さまにご挨拶して、岩場の間をすすみます

岩場はすべて行者の道場なのだそうです。
剣尾山は信仰の山です。

1493nose19
修験者の道場をすすみます

岩場にかけられた鉄ハシゴを登って、右にすすむと行者山です。

1493nose22 1493nose20
数段のハシゴを登ると行者山

1493nose21 1493nose24
小休憩してすすみます。おおさか環状自然歩道になっています 

道はゆるやかになり、落葉樹が中心の雑木林に。

1493nose23
歩きやすく気持ちの良い道です

1493nose26 1493nose28
ニホンジカに関する案内板、変わったキノコが多く見られます

炭焼きの釜跡が残っています。

1493nose27
炭焼釜跡

正面に山が見え、視界が開けてきます。
右側には、樹木の間にいくつも重なった山。

1493nose30
正面に山

1493nose31
東側の能勢の眺望

1493nose32
振り返って後側を見ます

行者山から40分ほどで六地蔵です。
六地蔵の他にも、たくさんの石仏が静かに見守ってくれています。

1493nose36
六地蔵、お賽銭が長く放置され、錆びていました

1493nose34 1493nose35
六地蔵の近くにも、小さな仏さまが祀られています

六地蔵の先、右側の台地には月峰寺の本堂跡。
古の姿は、どのようなものだったのでしょうか。

1493nose38
今は雑木林になっている月峰寺の跡

六地蔵から剣尾山まではもうすぐ。
15分足らずの距離です。

1493nose39 1493nose40
地面を覆うシダを見ながら歩きます

剣尾山の山頂は、台状になっています。
大きな平の岩があり、その上から見る眺めは、気分爽快。
岩の上で昼食です。

1493nose45
 1493nose48
剣尾山頂上(標高784m)と、頂上に咲いていたウツギの花

1493nose46
頂上からの展望(東側)

1493nose47
頂上からの展望(西側)

149nose81
頂上からの展望(北西側)

剣尾山から尾根道を北に、横尾山へ向かいます。
緩やかな下り坂の周囲には、背丈の低いササが覆っています。

1493nose50
 1493nose51
軽快に下り坂

1493nose52
きれいなササの原

下りの道をすすむと、摂津と丹波の分岐に立つ国界石標。
建立は古く、明治時代に立てられたものです。

1493nose53 149nose76
国界石標を見て、すすみます

下りが上りに転じ、登る先には小高いピーク。
ピークの右側には、四角い大きな反射板も見えます。
ここにも、国界石標が立てられています。

1493nose54
坂の途中から剣尾山を振り返って見ます

1493nose55
反射板のところにある国界石標

ここで左に進路をとり、ほどなくすると横尾山です。
西側の眺望が開けていますが、他は雑木に覆われ、山頂とは気付かないほどです。
二等三角点が設置されています。

1493nose56
 149nose77
横尾山山頂、歩いてきた道を振り返ります

1493nose57
横尾山頂から西側の眺望

横尾山から南に向けて下ります。
シカ除けの黒い網が張られています。
その網に沿って下ります。
1493nose58 1493nose59 
急な下り、林の中にはキノコ類がいたるところに、手のひら以上もある傘

露岩が目立ってきます。
岩の間を縫うように下っていくと、大きな送電用鉄塔が目の前に。
1493nose60
露岩が際立つ変化のある道です

1493nose62 1493nose63
送電用の鉄塔、ここからの眺望も良く、小休憩には絶好の場所

1493nose64
鉄塔からの展望

鉄塔の下で、小休憩。
さらに下っていくと、21世紀の森の道標。
能勢の郷レクリエーションゾーンに入ってきます。
1493nose65
整備された道標

小鳥のテラスを経て、能勢の郷へ下ります。
1493nose66 149nose80
頂上広場にある注意書き、急なコースは左に、真っ直ぐ直進します

1493nose68
小さなランのような花が咲いていました

ひとやすみ峠で最後の小休憩。
1493nose70
ひと休み峠

1493nose71 1493nose72
ひと休みして、バスの待つ駐車場へ

ここから15分ほど下ると能勢の郷です。
1493nose73 1493nose74
能勢の郷下山、今回は利用しませんでしたが、能勢の郷では日帰り入浴もできます

今回もたっぷりと汗をかきました。
全行程7km余りの距離でしたが、変化に富んだコースは楽しんで歩くことができました。
2014.09.03 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://megusun.blog59.fc2.com/tb.php/1946-7c32e6dc