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山の教室のツァーで立山へ。
今回は一泊二日の予定。
参加者は16名とガイドさん2名。
今日は、室堂までバスで行き、そこから剣御前小舎までの歩き。

行程
近鉄高の原駅7:00ー13:10室堂(標高2450m)13:20ー13:33ミクリガ池13:40ー14:05雷鳥沢キャンプ場(標高2280m)14:10ー雷鳥沢(標高2260m)ー15:45剣御前小舎(標高2750m) 歩行距離約3.7km


台風から変わった熱帯性低気圧の影響で、天気はすぐれず。
北陸トンネルを過ぎる辺りから雨になりました。
雨だった去年6月の八ヶ岳登山を思い出します。
あの時も、一日目から雨でした。

昼食は、途中のドライブインで買ったお弁当。
気仙沼産メカジキや岩手産南部どりのつくねなどをメインにしたもの。
名神のドライブインで、三陸のお弁当があるとは、思いませんでした。
値段は500円そこそこと、リーズナブル。
味も美味しかったです。

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郷土のうまいもんを詰めたお弁当

予定通り、午後1時過ぎに室堂バスターミナルに到着。
雨のため、山は雲に隠れて、なんにも見えません。
急いでカッパを着込み、歩き開始です。

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室堂バスターミナルを出ていざ出発、室堂にある立山玉殿湧水、飲み水を補給できます

室堂から雷鳥沢まで下り基調。
一般観光客の遊歩道になっていて、良く整備された石畳の道です。
雨は降っていますが、ルンルン気分でハイキングのような感じ。

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整備された石畳の道をすすみます

しばらく行くと、右手にミクリガ池、正面にみくりが池温泉の建物が見えてきます。
ガスに霞んで、視界はよくありません。

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右にミクリガ池、正面の建物はみくりが池温泉

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ミクリガ池

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晴れていれば、紅葉がきれいなのですが…

みくりが池温泉、雷鳥荘の建物を左に見て、よく整備された道をすすみます。

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雨は間断なく降り続いています

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草モミジに染まる中をいきます

広い平面状の台地にやってきました。
雷鳥沢です。
キャンプ場に指定されているところです。
展望のよいところなのですが、雨では何も見えません。

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雷鳥沢

雷鳥沢で小休憩し、先へとすすみます。

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雷鳥沢から向かう方向を撮す

ゆるやかな道を下っていくと、沢にかけられた木橋。
ここを過ぎると、登りの道へと変わり、本格的な登山道へと変わります。

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木橋を渡ります

登りに変わって足取りが重くなってきました。
雷鳥沢とこれから向かう剣御前小舎の標高差は約500m。
これを、全く頭に入れていませんでした。

ゆるやかな上りだろうと思っていたのが、大間違い。

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延々と続く登りに変わります

ずっと登りです。
しかも、急登。

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なだらかな裾野に見えますが、急登

コースタイムは、雷鳥沢から剣御前小舎まで2時間。
決して楽ではありません。

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ゴツゴツした石が転がる登山道です(ちょっと小休憩)

ゆっくり一歩ずつ、足元を確かめるようにして登ります。

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進行方向には、岩にマーカーや矢印がされています

雨でレンズが曇ります。
時々、水滴を拭き取りますが、撮った後、確認すると、ぼやけています。

休憩をとりながら登り切ると、別山乗越・剣御前小舎です。

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ここを登り切れば、別山乗越

小舎の前は、広い広場になっています。
雨が降り、景色をゆっくり見回すこともなく、急いで小舎の中へ。
濡れたカッパ、ザックカバーを外し、乾燥室に入りました。
剣御前小舎には、乾燥室があり、カッパなどは30分もあれば乾きます。
濡れたザックや衣類も、入れさせてもらいました。

午後5時に夕食。
参加者の自己紹介などあり、午後8時過ぎには、明日の準備を済ませ、就寝。
明朝は、午前4時45分出発です。

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剣御前小舎といただいた夕食

立山三山縦走は、明日です。
(縦走編はこちら)

2014.09.25 / Top↑
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