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映画を見に行きました。
昨日から公開された「ふしぎな岬の物語」か、京阪奈プラザの「369のメトシエラ」。
どちらにしようかと迷って、京阪奈プラザに。
「ふしぎな岬の物語」は、見たい映画なので来週行くことにします。

「369のメトシエラ ー奇跡の扉ー」は、不思議な映画でした。

孤独を好む区役所区民課の武田俊介は、古いアパートに住んでいる。
行き倒れで救った若い男が、たった1人の友人。
毎晩、隣室から繰り返し聞こえてくる唄。
俊介は我慢がならない。

隣の部屋のドアをノックし、入ってみると、中には老婆が一人静かに座っていた。
老婆は、「自分は400年の長きを生き、唄にひかれる人間を待っていた。その人間が現れたとき、自分はその人に添い遂げる」と、謎めいた言葉を口にする。

都会の中での孤独。
同居していた若い男、親から捨てられた少年、老婆とのつながりを通して、俊介は人として大切なことに気付かされていく。

ファンタスティックで不思議な映画でしたが、見応えがありました。
主演は大垣知哉、老婆役に阿部百合子。
脚本・監督・編集は小林克人、健二兄弟。

題名の369は、老婆が住んでいた古アパートの部屋番号参六九。
メトシエラは、聖書の登場人物で、キリスト教やユダヤ教では、長命な者を示します。
この作品、2009年制作です。
2014.10.12 / Top↑
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