今日、明日は氷ノ山・鉢伏山紅葉登山フェスティバル。
毎年、この時期に行われ、今回で26回目。
1日目は、鉢伏山です。
少し靄がかかったような空でしたが、晴れわたった穏やかな天気で、絶好の山歩き日和。
参加には、事前申込みと当日受付があり、両方合わせて60人くらいの参加者でした。

行程
ハチ高原交流促進センター(標高860m)11:24ー12:05千石平12:14ー12:33鉢伏山山頂(標高1221m)13:30ー13:39村野ケルンー13:50林道出合(標高1040m)14:04ー14:19高坪山(標高1104m)14:25ー14:31東鉢伏高原14:44ー15:27大カツラ15:40ー(市道葛畑・大久保線)ー16:20ハチ高原交流促進センター 距離約10km

1510hatikogen 画像をクリックすると拡大します(主催者パンフより)
ルート



我が家を午前7時前に出て、10時40分に受付場所のハチ高原交流センターに到着。
阪神高速、中国自動車道が渋滞で、思った以上に時間がかかってしまいました。
でも、現地に到着してみると、丁度よい時間。

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鉢伏高原駐車場と隣接するハチ高原交流センター

11時過ぎに開会式があり、11時20分に山歩きスタート。
現地の救助隊の人がリーダーで、先導。
ゆっくりしたペースで、休憩時間も多めにあり、まったりした山歩きです。

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交流センター裏で開会式とストレッチ体操して出発、看板の右から登り開始

スキー場の中の登山道を登っていきます。

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駐車場を後にして登ります。後方、氷ノ山

天気が良いので、鉢伏山の頂上が右前方によく見えます。
後方には、明日登る氷ノ山。

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氷ノ山をバックに鉢伏高原の標識、右前方に鉢伏山

程よい傾斜の登り。
歩き易い道です。

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スキー場の中をすすむ

一面、ススキの原。
もう、そろそろ終わりの時期。
この辺りでは見納めです。
やがて、道は左へと折れ、小石の転がる道となり、さらに登ると、氷ノ山と鉢伏山をつなぐ尾根道との出合。

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ススキの原の鉢伏高原

この出合は、千石平と呼ばれ、左に高丸山、右に小高いピークがあります。
ここで小休憩して、目の前の小高いピークを登っていきます。

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氷ノ山と鉢伏山をつなぐ尾根道(鞍部)。左は高丸山、小高いピークを登り鉢伏山へ

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鞍部で休憩する参加者、氷ノ山側を撮しています

一休みして、急な登りにとりかかります。
距離はそれほどありません。

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千石平からの登り、後方に氷ノ山

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結構、急坂です

ピークを越えると、道は一旦、平坦となり、今度は鉢伏山への急登となります。
滑りやすいところや、ガレたところもあり、コースの中では、一番登り応えのあるところです。

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ピークを越えると平坦になるも、ほどなく鉢伏山の急登

急登の道脇には、リンドウの花。
笹が生い茂っています。

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笹道の中にリンドウ

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後方を振り返る

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氷ノ山から鉢伏山へと続く尾根道がはっきりと見えています

急登を登り切ると、鉢伏山です。
リフト小屋があり、広い広場になっています。
360度の視界が広がる好展望。

ここまでゆっくり休憩をとって、1時間10分。
これくらいの時間で、この展望が望めるのですから、いい山です。
しかも、風もあまりありません。
ここで昼食休憩。

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鉢伏山山頂、可愛らしいリフト小屋にはトイレもあり

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三等三角点

頂上には霊石と呼ばれる石がいくつもありました。
鉢伏山は、もとは神の山と呼ばれていたようです。

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頂上にある霊石

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頂上からの景色(眼下にハチ北高原)

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ハチ北高原スキー場、木々がよく色づいています

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小代地区の風景、残酷マラソンの舞台です

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下山はこちらの方向、正面に石が積み上げられたピークが見える

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ピークを望遠で見る

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ハチ高原、スタート地点方向

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頂上広場を別方向から見る

下山は東鉢伏高原方向を目指します。
正面のピークを巻くように下って行きます。

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正面のピークの右側を下ります

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下る途中で、歩いてきたルートを見る

急階段の下り道。
展望がきいた、気持のいい道です。

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快適な縦走路

下って行くと、舗装された林道に出ます。
林道に出る少し手前、右側に村野工業高校の遭難碑が立っています。

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林道出合で休憩する参加者、大きな案内版やトイレもあります

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林道出合付近から鉢伏山を望む

この林道は、ハチ北とハチ高原をつなぐ道。
林道を横切り、東鉢伏高原へと足をすすめます。
看板には、ウリワラコースと書かれています。

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林道からウリワラコースをすすむ

黄葉の道をすすむと、高坪山の避難小屋。

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黄葉に染まる道

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高坪山避難小屋

 螺旋階段のある展望台があり、ススキの間の道の先に、東鉢伏高原の展望台が見えています。

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展望台から見る眺め(視線の先に東鉢伏展望台)

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東鉢伏展望台、広々とした広場

東鉢伏高原も、全面ススキ一色。
下って行くと、舗装道に変わり、使われず荒れ放題になっているテニスコートやグラウンドの横を通り過ぎます。

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ススキの高原

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高原を下ります

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光に反射して輝くススキ

広い市道に出る手前で右折し、お地蔵さまの前を過ぎると杉の植林帯。

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ただひたすら下ります

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路傍のお地蔵さま、杉の植林帯をすすみます

鬱蒼とした樹林帯を抜け出ると、目の前にカツラの巨木。
別宮の大カツラです。
根元から清水が湧き出していて、飲むこともできます。

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別宮の大カツラ、根元から湧き水

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人物と比較すると、その大きさが分かります

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距離をおいて、全体を撮影

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大カツラの休憩所

 市道の脇に休憩所があり、ここで最後の休憩をとり、交流促進センターへ戻ります。
残り2km。ゆるやかな登りです。

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休憩所から交流促進センターへ、歩き終えて完歩届けを済ませて終了です

まったりした山歩きでした。
山歩きというより、ハイキングのような感じ。

今夜は、氷ノ山の麓、奈良尾地区にある民宿に宿泊。
夕食はボリューム満点の鍋料理。
味は美味しかったのですが、出された分量は3人前くらいあり、とても食べきれませんでした。

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 大鍋に具材をいっぱい入れても、まだテーブルには、これだけあります
 もちろん、盛られているお皿も大皿です

おかみさんには、食べきれなくて、謝りました。

2015.10.24 / Top↑
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