ai.jpeg京阪奈プラザで映画を見てきました。
題名は「愛を積むひと」。
原作は、アメリカのエドワード・ムーニー・Jrのロングセラー小説「石を積むひと」。

北海道・美瑛、牧歌的なゆるやかな起伏のある丘陵、後方には十勝岳の山並み。
ここを舞台に、東京の倒産した小さな町工場をたたみ、妻の願いで北海道で第二の人生を歩み出した夫婦。
妻の良子は、新しい家の庭を草花で飾り、その回りを石を積んで石垣を作ろうと提案します。

石を積むのは、これという仕事もない夫・篤史の役割。
業者ではなく、自分たちの手で。
これが完成するまでには、一年もの月日を要します。

しぶしぶだった夫の石積が、ようやく起動に乗り始めた頃、良子が急死してしまいます。
石垣が完成したら、それを祝い二人が出会った記念の山へ登る計画でした。

物語は、この二人を取り巻く人々の愛と葛藤を描くヒューマンドラマです。
涙する場面あり、思わず笑ってしまいたくなるような場面もあって、感動的です。
久しぶりにいい映画に出会いました。

バックに流れていたナット・キング・コールの「スマイル」も、良かったですね。
CDではなくて、レコードというのが、とてもいいです。
あの独特の声は、味があります。

我が家にもレコードたくさんあるのに、プレイヤーを処分して、2階の部屋に眠ったまま。
今度、プレイヤーを買おうかな。
(写真はオフィシャルサイトより転載)
2015.11.28 / Top↑
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