梅田から送迎バス付きの有馬温泉ツァーで、一泊二日の小旅行。
誕生記念日を兼ねて。

160112arima1途中、新大阪のお客さんを乗せて、中国道をスイスイ。
1時間ほどで有馬です。
バスは宿泊先の有馬ビューホテルうららの玄関前に10時過ぎ到着。
(左写真:有馬ビューホテル)

ホテルの手続きを済ませて、昨年秋、有馬三山縦走で通った妙見寺へ行ってみました。
有馬バスターミナルから歩いて30分ほどですが、勾配は結構急。
参道に一定の間隔を置いて立っている石仏さん(西国三十三ケ所石仏)のお顔を見ながら、登りました。


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お馬さんの出迎え

妙見寺の鳥居の前で出迎えてくれるのは、狛犬ではなくお馬さん。
台座には、有馬城山と書かれています。
ちょっと長めの石段を登り切ると、妙見堂。
正面には、妙見大菩薩の大きな文字。
扉は閉められていて、仏さまは見ることができません。

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注連飾りの付けられた妙見堂

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妙見堂の中の拝観は不可

妙見堂をよく見ると、四方の壁に彫刻が施されています。
昨秋、ここで休憩しているのに、この彫刻には気付きませんでした。
どこを見ていたんでしょう。

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お堂の壁面に施された彫刻

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妙見堂付近から見る有馬温泉街

ここから南にすすむと、有馬三山縦走路。
妙見堂の少し南に、三山一つ目の落葉山の四等三角点があります。
縦走したときには、素通りしてしまったので、確認して引き返しました。

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有馬三山の一つ、落葉山(標高533m)と三角点

土産物屋さんが並ぶ湯本坂を上ると、金の湯の横に足湯。
観光客が気持ちよさそうに足を浸けています。

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足湯は人いっぱい、鬼瓦が飾られた寺田町の観光案内

鬼瓦が沿道に飾られている寺田町を通り、登っていくと、炭酸泉源公園。
泉源の側には、蛇口をひねると試飲できる炭酸泉が出てきます。
飲むと金属臭のある苦い味、決して美味しいとは言えません。

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炭酸泉源、試飲ができるようになっています

ここから射場山中腹にある有馬稲荷神社へ。
歩いてみると、傾斜が急なところばかり。
途中に、裏参道の文字を見つけて、そこから登り始めました。

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裏参道の道、この辺りはまだ道の姿を呈していましたが…

荒れ果てたという感じの石段。倒木が道を塞ぎ、石段を過ぎると、参道と分からないような荒れた山の斜面。
枝を跨ぎすすむも、途中で道がなくなっています。
しかも、空き缶や日用雑貨など、目を覆いたくなるような不法投棄。
表通りの有馬の華やかさとは別な姿を見てしまいました。

なんとか稲荷神社へ辿りつきましたが、ひどい道?でした。
境内のフェンスには、裏参道通行禁止。
それなら、裏参道入口に、そう書いておいてよ、と言いたくなります。
不法投棄場になっているから、通行禁止になっているのかと思ってしまいました。

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有馬稲荷神社

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神社の境内、社裏山の急斜面を下って境内に下りました、
左建物前から裏参道に続くようですが、フェンスで通行止

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裏参道は通行禁止、境内から見る妙見堂

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境内からの眺め

稲荷神社からは、表参道を下りました。
こちらは整備された階段道です。

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表参道を下る

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表参道入口と鳥居を入ったところには、きつねさん

山を下りて、「太閤の湯」でゆっくり。
太閤の湯は、温泉のテーマパークのようなところで、金泉、銀泉はもちろん、岩盤浴やいくつもある露天風呂など、有馬の湯を存分に楽しめます。
同じ系列のビューホテルの宿泊者は、2日間、入館自由。
でも、いくら趣向が違うお風呂があるとは言え、1時間も入っていると、のぼせてしまいます。

温泉三昧と美味しい食事をいただき、いい誕生祝いとなりました。

2016.01.11 / Top↑
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