昨日ほどではないものの、今日もまずまずのお天気。
6階の部屋から改めて眺めると、有馬温泉街は坂道が多く、斜面を利用して旅館街が立ち並んでいるのがよく分かります。
山の上には、妙見堂。林の切れ目に見えている社の一部は、稲荷神社。
なかなかのいい眺めです。

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部屋から妙見堂を見る

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妙見堂をアップ、右写真:中央右寄りに有馬稲荷神社、ちょっと分かりにくい

金泉、銀泉の二つのお風呂に朝イチで入って、バイキングの朝食。
昨夜の夕食は、季節の会席料理、今朝はバイキング。
薄味のほどよい味付けは、とても気に入りました。

朝食、食べ過ぎて、お腹はポンポコリン。
チェックアウトの11時ぎりぎりまで、部屋でゆっくりしました。

何度も有馬に来ていても、界隈をぶらぶらしたことは、ほとんどなし。
時間はたっぷり、ぶらぶら歩いてみました。
連休が終わって、人もほどほど。
いい感じの町歩きです。

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食べ物やお土産屋さんが並ぶメイン通りも、人少なめ。昨日は多くの人で賑わっていました

太閤さんに因んだ史跡や神社仏閣、ところどころにある泉源etc。
細い路地を抜けていくと、いろんなものが目に飛び込んできて、面白いものです。

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ねこグッズを売っている招き屋さん、狭い路地の先には泉源(御所泉源)
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塔の上に湯けむりが立っていた極楽泉源

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有馬で最も古い石造物のひとつ、不動石仏。右は豊太閤の塔

有馬温泉が広く世に知られるようになったのは、奈良時代に行基菩薩が温泉寺を建立してからだそうで、太閤秀吉は、湯治のたびにここを訪れ、戦乱や大火で衰退した有馬の改修を行っています。
温泉寺のあるエリアには、極楽寺や念仏寺などの神社仏閣が集中しています。

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薬師如来が本尊の温泉寺

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本堂の薬師如来像と行基菩薩像

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ねねの別邸跡と伝えられている念仏寺、左手前には七福神の寿老人が祀られている

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お社のなかに、寿老人

温泉寺の境内から右の石段を上っていくと、湯泉神社(とうせんじんじゃ)。
ここからあたご山公園に続く遊歩道が延びています。

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湯泉神社へ続く石段と湯泉神社本殿

落ち葉の遊歩道を、展望台まで歩きました。
途中には、小さな梅林、開花はまだまだ。
展望台には、ベンチが置かれている立派な休憩所があるのですが、周りの樹木が邪魔して展望はイマイチ。
桜の時分ならきれいかも。

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展望台と、展望台から見る眺め

 距離はそんなに歩いてないのに、アップダウンの連続で、足はだる〜い。
その後は、バスの発車時刻の午後3時前まで、太閤の湯でのんびり。 
この2日間は、ぶらり歩きと温泉三昧。
食事も堪能して、さすがにバスの中ではウトウトしていました。


2016.01.12 / Top↑
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