ぽかぽか陽気のなか、生駒から枚岡への道を歩いてきました。
生駒駅から宝山寺を経由して、生駒山上に登り、下りは府民の森を通り、枚岡神社へ至るコースです。
今回は、枚岡神社境内にある梅林で、梅の花と香りも楽しみました。

行程
近鉄生駒駅12:00ー12:35観光生駒(宝山寺)ゲートー13:08岩谷の滝13:11ー13:16宝山寺奥の院・登山道分岐ー13:43生駒山上ー13:48暗峠・枚岡道分岐ー14:24額田展望台14:26ー14:40椋ヶ根橋ー14:47枚岡神社(梅林)15:07ー15:10近鉄枚岡駅


ルート


このルートは登り下りで、3時間弱のコース。
生駒駅南口を、12時ジャストで歩き開始。

宝山寺に向かう車道と別れて、方向を右に、両脇に建物の並ぶ舗装された坂道を登ります。
鉄塔を過ぎて左折、山道へと入ると、景色はガラリと変わり、静かな山の雰囲気。

ほどなくして、山道と階段道の分岐。
右に山道をとれば、清滝南陽院。
正面の階段道をすすめば、市立老人憩いの家。
急勾配の階段を登り、憩いの家を見やり、滝寺公園を右に見て、大乗滝寺を左に巻くように登っていきます。

一旦下ると、右に溜池。
そこから再び登り道、登り切れば車道に出ます。
ここを左折し、広く平坦な道をすすむと、宝山寺も近く。
やがて、観光生駒のアーチ。

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宝山寺へ向かう途中で歩いてきた道を振り返る。宝山寺の入口にあたる観光生駒のゲート

ここをくぐり宝山寺の参道を上がれば、山頂へ続く道に繋がるのですが、参道を通らず左にすすみました。
別ルートがあるかと、門前町の家並みの続く道を選んだのですが、途中から山道へ入り、道は行き止まり。
結局、山中をウロウロとし、元の道を戻るハメになってしまいました。

元の道へ戻り、岩谷の滝に立ち寄り。
滝に続くアプローチの両脇には石仏が並び、厳粛な雰囲気が漂っています。

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岩谷の滝、突き当たり正面にある

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 この雰囲気に身が引き締まります

岩谷の滝から道なりにすすんで、生駒ケーブルの軌道を跨ぐと、山頂への道。
奥の院への道を右に見て、軌道沿いに急傾斜の石畳の道が延びています。

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登山道と奥の院分岐、石畳の道を直進

ここから山頂までは30分ほど。
ずっと傾斜のきつい登りです。

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登山道の脇に佇む石仏さん

石畳の道がコンクリートの階段道と変わり、一度車道を横切って、もう一度階段道を登り切ると、山上遊園地です。
現在、山上遊園地は、冬期休業中。
今月12日(土)から営業開始で、急ピッチで整備作業が行われていました。

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生駒山上駅(左)、園内は急ピッチで開園準備中

山上遊園地を横切り、立ち並ぶテレビ塔を見て南に。
奈良側の登りでは、人はほとんど見かけませんでした。
山上から大阪側に入ると、グループや個人のハイカーさんに多く出会います。

奈良側だとケーブル利用で16分。
容易に山上に立つことができます。
大阪側からの方が、ハイキング道のバリエーションが多く、道標、案内板も随所に有り、歩きやすくなっています。

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花壇の中に立てられた鏡面の円筒。その前でワンショット

暗峠となるかわ園地の分岐は、右に府民の森あじさい園の方向へ下ります。
この道は、摂河泉と名付けられたコースとなっています。

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暗峠となるかわ園地分岐、ここは右に下る

歩きやすい道が続きます。
自然林が続く、いい道です。

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自然林が続く開放的な道

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奈良側と違い、道標、案内板が随所にあり、迷うことはありません

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光が差し込む道をのんびり下る

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振り返って見る

整備された休憩所やベンチも、たくさんあって安心。

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随所に置かれているベンチ、ここはタタラ山と表示されていました

下ってくると、眼下に大阪の街が見えてきます。
春霞なのか、PM2.5の影響なのか、視界はイマイチですが…。

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眼下に大阪の街

見晴らしの良いところには、展望台。
ハイカーさんの弾んだ声が聞こえます。

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双子塚(左)。大阪側は分岐道が多いが、距離表示、時間が明記された道標があり、とても親切

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近鉄額田駅へと続く道

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振り返って南北に連なる生駒の山並みを見る

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中央に阪神高速道路が見えている

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額田展望台、立派な休憩所

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額田展望台からの眺め

額田展望台で、景色を眺めて、府民の森桜広場へ下ります。
桜広場で国道308号線に合流。
国道を少しだけ通って、右の遊歩道に入ります。

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桜広場、有名な国道(酷道)308号線に出てきた

でも、この道、枚岡神社へ向かうには、迂回して、もう一度、国道308号線を横切ることになります。
国道へ出て、木橋の椋ヶ根橋を渡り右折。
広い整備された遊歩道を下っていくと、枚岡神社です。

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椋ヶ根橋を渡る

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枚岡神社到着、拝殿にお参り

本殿右手横から梅林への道が続いています。
プ〜ンと梅のいい香り。
駅に近いこともあり、平日にもかかわらず、沢山の人が来ていました。
明日は、もっと多くの人で、にぎわうことでしょう。

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同じ白梅でも、微妙に色の違いが。これは、ちょっと黄色がかった色合い

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薄ピンクの梅、グランドカバーには水仙、すでに花期は終わり

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紅梅とバックに白梅、後の建物は休憩所

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梅の花、きれい。木肌の感じも好き

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鮮やかな紅梅、八重揚羽の名札がつけられていました

歩いた時間は3時間ほど。
でも、お腹が空きました。
カレーライスを食べ、喫茶でコーヒーと塩パン。
まったり気分で帰ってきました。


2016.03.04 / Top↑
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