5時半に起床。
早朝の貸切温泉風呂に浸かって、朝食。
養生館には過去4回宿泊していますが、朝食は品数が多く、いつも感心させられます。
朝食にも、お品書きがついています。

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朝食・湯梨浜花籠御膳

国道9号線で帰途につきました。
一部開通の山陰道を経由すると、宿からおととい通った上山高原の分岐まで1時間20分ほど。
湯村温泉までも2時間もあれば、余裕で着きます。
あまりに早いのでビックリ。

いつも通り過ぎている村岡で、ぶらり歩き。

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村岡地区のある香美町の案内板

最初に、日本の滝百選にもなっている「猿尾滝(さるおだき)」へ。
国道9号線から分かれ、北に5分ほど車を走らせたところに、整備された駐車場がありました。

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駐車場の案内板と猿尾滝の横断幕

滝までは歩いて5分余り。
百選の中で、申(猿)の文字がつく滝は、ここだけなのだそう。
今年の干支は申年、何かいいことがありますように…。

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滝の入口、石碑や立派な案内板が設置されている

ブナやカエデの森を見ながらスロープ状の遊歩道を上ります。

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イロハカエデの大木

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ヤマモミジ

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ブナも多く、四季折々の景色が楽しめそう

落差のある滝の全貌が見えてきます。
二段に分かれていて、その迫力は、さすが、百選に選ばれた滝。
上段落差39m、下段落差21mで、総落差は60m。
滝の名前は、下段の滝が猿の尾っぽに似ているところに由来しています。

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渓流の先に滝

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滝は三段に分かれ、落ちている

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厳冬期は、この滝が凍るそうです

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   コンデジでアップして撮る

滝を堪能した後、村岡の町にもどり、香美町村岡の観光案内所でもらったパンフを持って、ぶらぶら。
村岡は元城下町。
その面影が,町のあちこちに残っています。
傾斜の急な坂道を上った高台に、御殿山公園がありました。
広い敷地に、お祭り広場や立派な遊具などが整備されています。
よく整備されているのに、誰一人いないのはさびしく感じます。

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御殿山公園入口とお祭り広場

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御殿山公園から村岡の町を見る、中央に国道9号線

公園を下りて商店街の方へ行って見ました。
古い建物の民俗資料館「まほろば」を見て、法雲寺へ。
村岡藩主山名氏の菩提寺で、高松宮殿下がお泊まりになった記念石碑が建っていました。

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民俗資料館「まほろば」月曜日は休館

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城下町を偲ばせる建物

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路地を抜けていくと、法雲寺(正面)

但馬七花寺にもなっているお寺ですが、本堂の前のユリが咲くには、もう少し。
本堂左の大きな石燈籠が印象的です。

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法雲寺、境内には山名氏の縁の品が納められた山名蔵がある

気温が高く、ぶらり歩きも暑さで参ってしまいそう。
そこそこに引き揚げて、道の駅「村岡ファームガーデン」でお昼にしました。
但馬と言えば、和牛。
焼肉定食です。

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昼食は焼肉定食

3日間のアクティブな旅は、これでお終いです。
2016.06.20 / Top↑
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