好天に誘われて、天川村のみたらい渓谷を歩いてきました。
朝から夕方まで快晴の青空。
紅葉もシーズンに入り、楽しんで歩くことができました。

行程
近鉄下市口8:47〜(乗合バス)〜9:30天川川合9:35ー9:51みたらい渓谷遊歩道入口ー10:20みたらい休憩所10:34ー11:20観音峰登山口ー12:05洞川温泉センター前ー12:20龍泉寺12:46ー(洞川温泉散策、食事休憩・入浴)ー洞川温泉バス停14:58〜(乗合バス)〜15:50近鉄下市口 歩行距離約9.6km、所要時間約3時間25分(入浴時間含まず)

コース

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)

天川村総合案内所の建物がある天川川合で下車。
ここから歩き開始。
今日と明日は、天川村のもみじまつりのイベント。
道を下った天川村役場横の広場では、特産品の販売や吉野葛サービスなどの催しが行われています。
村役場手前の吊り橋を渡り、左に天ノ川沿いにすすみます。
吊り橋はゆらゆらと揺れて、その揺れに合わせないとバランスを崩しそうになります。

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天川村総合案内所と渓谷出発点になる川合吊り橋

右に曲がれば村役場ですが、イベント会場には立ち寄らず、みたらい渓谷遊歩道入口に向かいました。
遊歩道の入口までは、舗装された車道をすすみます。

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吊り橋から見る色付いた樹木

陽当たりの良いところは、紅葉がすすんでいます。
日光に反射してススキの穂が輝き、青空に映えて見えます。

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輝くススキ

木陰にはシュウカイドウの花が咲いていました。
薄紫の花も咲いています。

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シュウカイドウと薄紫の花が出迎え

20分ほど舗装道を歩くと、遊歩道入口。
ここから川沿いに沿って散策路が延びています。

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遊歩道入口、ここから地道になる

遊歩道のある樹木は、日陰側になり、紅葉にはまだ、早い感じです。
左下を流れる水が澄んでいてきれい。

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紅葉にはもう少し

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整備された遊歩道

ほぼフラットな遊歩道は、歩きやすく、足どりも軽やか。
目の前に立ちはだかるような巨木が現れます。
カツラの大木に、目を奪われます。

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カツラの巨木、説明書きはありませんが、かなりの樹齢なのは確か

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カツラの木を振り返って見る

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透き通るような澄んだ水

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遊歩道の下が、透けて見える

絶景ポイントになる白倉橋まで、ほぼ平坦な道が続きますが、その途中に一ヶ所だけ鉄製の階段が造られ、急傾斜の登りとなります。
この傾斜を過ぎると、また、歩きやすい道に戻り、やがて白倉橋の吊り橋です。

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急傾斜の階段、白倉橋を渡る

吊り橋を渡ると、左に大きく方向をとり、下って行くと、パーキングのあるみたらい休憩所です。
車道と合流し、車も多く、ここまで来ると、観光客やハイカーさんが目立って多くなります。

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吊り橋の上で見る景観

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車道近くの紅葉

車道に出て、左にある白倉トンネルを抜けて、吊り橋を眺めます。
この橋は、観光案内などでよく紹介されていて、絶景の撮影スポット。

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上部に遊歩道がある白倉トンネル

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トンネルを抜けたところで見る白倉の吊り橋

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下から見てもスリルがあります

吊り橋を撮って、Uターン。
休憩する人でにぎわうみたらい休憩所へ。
今度は、反対方向から吊り橋を撮ります。

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みたらい休憩所駐車場から撮る

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この辺りは黄葉です

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清流に小さな滝

休憩所の前に設置された仮設テントでは、おでんやじゃがもちなどを売っていました。
車道のみたらい橋を渡って、鉄製の階段を上ります。
階段の左脇に、祠が祀られています。

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階段左脇の祠、階段を上り洞川温泉の方向へ

ここから急階段の連続ですが、渓谷と吊り橋、黄葉の織りなす景色は、見応えがあります。

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哀伝橋(吊り橋)を見上げる

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哀伝橋付近から休憩所方向を振り返る

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吊り橋と渓谷、小さな滝がいくつも

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飽きない景色が連続する

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シャッターの音が止まらない

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次々と現れる滝

上を見やると、青空に黄葉。
どこを見てもきれい。

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すっきりとした青空に黄葉

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増水時でなければ、川筋に下りることもできる、すべり注意

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ここは紅葉が美しい

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階段道が連続する

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渓谷を黄葉が染める

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光の滝

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朱色が引き立ちます

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吸い込まれるようなエメラルドグリーンの水面


道がゆるやかになると、樹林帯の中へと入り、祠が見えると、やがて観音峯登山道との出合。

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沢筋を右に見て樹林帯をすすむ

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遊歩道沿いの祠

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黄葉から紅葉の景色へ

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振り返る山並みも美しい

観音峯登山道を過ぎたところで、一旦、車道へ出て、しばらく車道沿いの歩道をすすみます。
車道沿いのモミジが目を引きます。

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車道を彩るモミジ

車道から再び、遊歩道に入ると、うっそうとした植林帯を歩きます。
平坦な道が、洞川温泉まで続いています。
樹林帯を抜け出ると、洞川温泉までは、もうすぐ。

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樹林帯を抜け出る、この後、また、樹林の中へ入りますが、洞川温泉は間近

右に洞川温泉センターを見てすすむと、温泉街の中心部に入ってきます。
ぶらりぶらりと歩いて、龍泉寺に行って見ました。
途中には、アユの塩焼きが…。

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可愛い道標、塩焼き食べた〜い

竜泉寺は、真言宗のお寺で、大峯山寺の護持院。
役行者が八大龍王尊をお祠りして、水行をしたのが、龍泉寺の始まりであると伝えられています。

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竜泉寺入口

境内はモミジで彩られていました。
今が一番の見頃。

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竜泉寺境内

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境内を染めるモミジ

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竜泉寺は大峯修行の行場

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紅葉をバックに役行者像を見る

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紅葉が燈籠、池も彩る

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水面に映る紅葉

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黄色と赤のコントラスト

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思わず、ワ〜きれい

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水面に揺れる紅葉

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真っ赤なモミジ、仏さまもうれしそう

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この時期、洞川温泉に来た人には、おすすめ

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紅葉を堪能

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逆さを意識して撮ってみました

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竜泉寺から見る大峯山系の山

洞川温泉は、何度も通っているのに竜泉寺は初めて。
こんなにも、きれいな紅葉が見られるとは、知りませんでした。
バス停から歩いて、5分ほどなので、ぜひ、おすすめ。

お昼御飯は、塩焼きにも惹かれましたが、何の変哲も無い豚の生姜焼き定食にしました。
塩焼きは、塩分の摂りすぎかな?と、躊躇してしまいました。
それに、貧血には豚の方がいいように思います。

食事の後、温泉センターでお風呂に入り、ゆっくりして帰ってきました。
無料サービスの吉野葛もおいしくいただきました。

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 洞川温泉センター


2016.11.05 / Top↑
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