高取町の「町屋のひな巡り」に、行ってきました。
近鉄吉野線壷阪山駅から、ゆるゆるののんびり歩きです。

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会場内の案内図、大きなおひな様が随所で迎えてくれる

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案内図・クリックで拡大(高取天の川実行委員会作成)

この催しは、高取町の町おこしグループ「天の川実行委員会」が中心となって開催しているもので、今年で11回目を数えます。
「天の川」の名前の由来は、少子高齢化が進む中で「江戸時代の町並みが残る街道を天の川に見立て、高齢者が輝く町に」と名付けられたものです。
土佐街道に並ぶ各戸の軒先には、檜の葉に「天の川実行委員会」と書かれた短冊が吊されていました。

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立派な案内板と軒先に吊された短冊

開催期間は、1ヶ月。
今月1日から31日まで。

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1ヶ月の長期にわたり開催

平日でしたが、多くの見学者が、来られていました。
駅に近い広場には、ジャンボおひな様。

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観覚寺なかよし広場のジャンボ雛

大きなおひな様に度肝を抜かれて、そこから季節の花々で飾られた土佐街道に入ります。

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ゆるやかな登りの土佐街道を季節の花が彩る

ゆるやかな登りの街道をすすむと、民家に飾られたおひな様が次々と出迎えてくれます。
今では、なかなか見ることのできない古い年代のおひな様や、創作物まで、いろいろ。
陶器で作られたものも、ありました。

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代々伝わるおひな様

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ユニークな表情が面白い

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こちらは陶器のおひな様

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福助さん、オンパレード

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竹の中におひな様

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これも大きなおひな様、後方の梅の花がきれいでした

街道沿いに並ぶ各戸のおひな様には、それぞれにまつわる思い出話しが添えられていて、その思いが見る者に伝わってきます。
沿道では、地元の方の心遣いで、お茶のおもてなしもありました。

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飾り雛の横には、エピソードが綴られている、薬膳茶をいただきました

メイン会場のわくわく広場には、雛の里親館があり、その中に「天段のおひな様」が飾られていました。
何段にもなったおひな様の豪華さとその数に、圧倒されます。

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天段のおひな様1

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天段のおひな様2

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天段のおひな様3

わくわく広場で、「ごんだ汁とかやく御飯」のセットをいただきました。
ごんだ汁には、猪肉?、当帰(トウキ)入りの餅、大根、人参、サツマイモ、卵、アゲなど10種ほどの具材が入っていて、とても、よい味でした。

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道の駅・わくわく広場(入口)

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ごんだ汁とかやく御飯のセット、500円

お腹を満たしたところで、道の駅になっているわくわく広場で、地元産の農作物も購入。
値段が安いのが魅力です。
2017.03.17 / Top↑
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