もらった食事のギフト券の使用期限が迫り、京都へ食事がてら行ってきました。
予約時間は12時。
家を早く出たこともあり、時間が来るまで東寺をぶらり歩き。

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南大門から金堂を見る

境内を歩いたことはありますが、拝観料を払って本堂、講堂に入るのは初めてでした。
拝観券を買って、入口を入ると、左に樹齢120年と言われる大きな不二桜。
八重紅枝垂れ桜で、高さが13m。
残念ながら、咲くまでには、まだ、日数がかかりそう。

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北側から南の国宝の五重塔を眺める

五重塔の方へ行くと、河津桜が咲いていました。
河津桜が終わると、ソメイヨシノが開いてきます。

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河津桜は満開、バックは五重塔

瓢箪池のそばを通って、金堂に。
薬師三尊像が並んでいます。
薬師如来の台座の周囲には、十二神将が守っています。

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瓢箪池から金堂(左)、講堂(中央)を撮す

仏さまにお祈りしていると、年配の男性が「薬師如来は、生きている人を救ってくれる仏さま、阿弥陀如来は、死後を見守る仏さま」と、話しているのが聞こえてきました。
仏さまのことをよく知っている人のようで、知識があれば、仏さまを見る眼も、随分変わります。

講堂の仏さまには圧倒されます。
大日如来を中心に、菩薩、明王、四天王、梵天、帝釈天など、仏さまのオンパレード。
しかも、ほとんどが国宝。
立体曼荼羅を表しているのだそうですが、意味はイマイチよく分かっていません。
隣で、相方さんが、「帝釈天はイケメンで、人気の仏さま」と、教えてくれました。
確かに、癒やされます。

食事は、京都駅前のMホテル内の「京大和」さん。
京懐石のランチをいただきましたが、次々に出されてくる料理は、とてもおいしく、満足できるものでした。
おいしい料理を、おいしく頂けることは、幸せなことです。

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先付け(菜の花胡麻和え)、卵豆腐のおつゆ

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旬の食材を使ったメイン料理

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天麩羅、タケノコ御飯。デザートはわらび餅

1時間ほど、ゆっくり食事して、その後、「府立陶板名画の庭」と、植物園へ。
どちらも中へ入るのは、初めて。
名画の庭は、建物の造りが、独創的。
パンフを見ると、安藤忠雄氏の設計でした。

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屋外で見るように設計されている

「最後の晩餐」や「最後の審判」など、名画8点が陶板画で再現されています。
ここでもその大きさに圧倒されました。

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「最後の審判」の前で

植物園は広いエリアで、とても全部はまわりきれません。
草花、樹木、園庭、池、食事処etc…、総合植物園。
大正13年に開園した日本最古の公立植物園で、樹木の生育ぶりを見ると、その歴史の深さが感じとれます。
季節の花々が咲いて、とても、楽しめました。
でも、風が強く寒かったです。

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梅林エリア、まだ十分に、花と香りを楽しめます

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結婚式を挙げたカップルさんが、記念撮影

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池では小ガモやサギが遊ぶ、ここではカラスも逃げない

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自然林の良さが生かされている

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樹齢を重ねたエノキ

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鮮やかなカンヒザクラ

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満開のシュゼンジカンザクラ

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赤いボケの花と、ピンクの桜、バックに青空

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後方に観覧温室

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ゲンカイツツジ(左)と、キンキマメザクラ

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白色のゲンカイツツジ

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サンシュユ

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トサミズキ

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初めて目にしたエキウム・シンプレックス

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食用にもなる紅菜苔(コウサイタイ)

初めて目にする草花、樹木も多く、季節のよいときに、ゆっくりまわるのも良さそう。
入園料が大人1人・200円、年間フリーパスでも千円。
安いのも魅力です。
しかも、70歳以上は、入園料無料。
あと、2年もすれば、フリーで入場できます。

2017.03.24 / Top↑
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