FC2ブログ
今年で15回を数える小布施見にマラソン(ハーフマラソン)を走りました。
参加者は、今年も8千人を超え、信州の小さな小布施の町は、大会一色に染まりました。

170716obusetiz2
コースは、小布施の町をぐるり回る(大会オフィシャルページより、画像クリックで拡大)

真夏のまっただ中で行われるこの大会。
熱中症予防のため、スタートは午前6時。
3時半には、ベッドから出て着替え、食事を済ませて、指定の駐車場へ車を走らせます。
ここから、シャトルバスでスタート地点まで移動。
4時半、会場入り。

1707obuse2
準備中のランナーさん、小布施・北斎ホール前の広場

昨夜あまり眠れず、眠い、眠い。
今日は頑張らずに、楽しんで、現地の人たちとエールを交えながら、走ることにしました。

1707obuse80
クマのブーさん、中は暑いでしょうね

1707obuse6
凄い凝りよう、天空の城・ラピュタに登場。この格好で走るんです。驚き!


1707obuse4
ランナーは居住地のゼッケンを付けています


開会式の後、大会名物ウェーブの波で、盛り上がったところで、スタート。
中間より後方の方でしたから、スタートラインを踏むまで10分余りかかりました。

1707obuse5
スタート前のウェーブ、スタート地点おろか最後尾も見えません

1707obuse7
スタートライン地点、ピストルが鳴って、ここまで10分余り

これだけのランナーがいると、集団走。
歩きも入るゆっくり走です。

1707obuse9
集団走です。ずっとずっとランナーが続いている

1707obuse10
前方を走るランナー、壮観です

沿道には、大会旗、距離表示、救護ポイントを知らせる幟が立ち、町は大会一色。

1707obuse11
町挙げての盛り上がり

子どもたちから高齢の方まで、いろんな役割をもって、この大会を支えています。

1707obuse13
4km地点、岩松院前。すごい声援

1707obuse14
小布施牛乳のエイドがありました。もちろんおいしく頂きました

1707obuse16
たくさんのボランティアさん、奥の建物は葛飾北斎の天井絵で有名な岩松院

1707obuse15
藤井聡太四段の活躍で、将棋の駒に仮装したランナーさんも目立つ

沿道の応援は素晴らしいのですが、それだけではなく、よく手入れをされた花やグリーンが沿道を彩り、より一層、大会を盛り上げてくれます。
小布施は、本当に美しい町です。


1707obuse12
手入れがよく行き届いた花たちが、大会を彩る

1707obuse17
浄光寺前、ここのエイドは、名物の野沢菜漬け

1707obuse19
野沢菜漬け、これがまた美味しい

沿道では、歌声あり、生バンドあり。
邦楽も洋楽も、いろんなジャンルの音楽を聞きながら走ることができます。


1707obuse18
生バンドの演奏で盛り上げる

今回、初登場は小布施屋さんのジェラート。
栗を使ったジェラートで、冷たくて、身体の中からクールダウンしてくれます。

1707obuse20
小布施屋ジェラート、これも美味しかったなぁ

走っているより、飲んだり食べたりしている方が多いみたい。
小さな小布施の町を巡るコースですから、細い路地あり、土手道を走ってみたり。
幹線のトンネルの下もくぐります。

1707obuse21
トンネルをくぐって、Uターンし、道路の上を走る

1707obuse22
8km手前の太鼓演奏

1707obuse23
川の土手道を走る

1707obuse24
救護体制も万全
  
1707obuse25
声援を受けて、松川沿いを走るランナーさん

1707obuse26
玄照院前の弦楽器演奏、9km地点手前

1707obuse27
後方が玄照院

1707obuse28
仏さまが見守る、9km地点

1707obuse29
ミニトマトとネクタリンのエイド

小布施と言えば、栗と葛飾北斎で有名。
栗やリンゴ、ぶどうなどの果樹園の道を走ります。

1707obuse30
栗が実をつけている

1707obuse31
果樹園の道

1707obuse32
リンゴはまだ、あおい

1707obuse33
小布施ワイナリーの建物の横(左側)を走る

人気の焼肉のエイドは、今年も健在。
長い列ができていて、並ぶのは諦めました。


1707obuse34
人気の焼肉エイド

小布施の町を縦横に巡りながら、走るコースも、16km地点から右に千曲川、左に上信越自動車道を見て走る直線コースに変わります。

1707obuse35
16kmを過ぎて、千曲川に沿い、小布施運動公園をめざす

1707obuse36
エイドは、コース上にたくさん設けられている(16klm過ぎ)

1707obuse37
今回初お披露目(だと思う)のアルプスホルン

1707obuse38
千曲川沿いの直線コースを、ひたすらゴール目指して

18km地点手前に、これも名物、アイスのエイド。
真夏の大会で、冷たいアイスは嬉しいです。

1707obuse40
嬉しいアイスのおもてなし

1707obuse39
白くまくん、これは九州名物となっています

1707obuse41
アイスをもらって、食べ終わるまでは歩きです

1707obuse42
18km地点、歩いているランナーさんの方が多い

千曲川沿いの道から別れ、上信越自動車道のトンネルをくぐると、20km地点。
小布施運動公園の道に入り、ゴールまでは、あと1km余り。

応援の数も一段と増し、公園をぐるり周回すると、フィニッシュです。
ファンランで、2時間49分14秒(ネットタイム)でした。

1707obuse53
ハーフの距離を走り終えて、フィニッシュ

1707obuse43
暑い中、走りました

ボランティアさんからスポーツタオルをかけてもらい、ドリンクを頂いて、感謝、感謝です。

1707obuse44
スポーツタオルとドリンクをもらう

走り終えた後は、完走証をもらい、スイカやオレンジなどで、お腹と喉を潤します。
大好物のスイカは、8切れも食べてしまいました。

1707obuse45
大根、キュウリ

1707obuse46
オレンジ、スイカなどが並ぶ

1707obuse47
フィニッシュ後、くつろぐランナーさん

1707obuse48
小布施の大会は、ランナーを和やかにさせてくれます

1707obuse51
大会盛り上げる小布施町のマスコット「まろんちゃん」

この大会の魅力は、小布施町挙げての応援です。
人口1万1千人ほどの町で、2千人のボランティアさんたちのおもてなし。
それに、日本三大仮装大会のひとつ?と言われる多くの仮装ランナーさん。
走っていて、ほのぼのとしてくる楽しい大会です。
奈良から小布施まで片道500km。遠い距離ですが、また、来年も参加したいと思っています。


今夜の宿泊は、昨年と同じ、白樺湖畔に立つホテル。
白樺湖に行く前に、上田城に立ち寄り。
蓼科高原の女神湖にも寄って、アフターランを楽しみました。

NHK大河ドラマで脚光を浴びた上田城。
城趾としては、決して広い方ではありませんが、一帯は公園として整備され、とても、きれいな印象でした。

1707obuse54
花壇が配置され、きれいな城跡

1707obuse55
本丸土塁の隅欠(すみおとし)

170716sumi
すみおとしとは?

1707obuse63
東虎口櫓門

1707obuse56
城石の「真田石」

1707obuse62
東虎口櫓門を別方向から見る


1707obuse58
城内には、大きな六文銭の兜

1707obuse57
真田神社には、お参りする人で、行列ができていました

1707obuse59
真田公が兜をかけたといわれのある兜松

1707obuse60
真田井戸、城から密かに出入りした井戸

1707obuse61
城趾公園から上田市内を眺める

1707obuse64
ミモザによく似たヌマスギ(ラクウショウ)、珍しいので撮りました

1707obuse81
小さな実をつけています

上田城公園を小一時間ほど歩いて、その後、白樺湖へ向かいました。
時間的に、ホテルのチェックインには早く、蓼科高原・女神湖で散策。

標高は1600mほどあり、風が爽やか
歩いても1周1kmほどでしょうか。
きれいに整備され、木陰の広場では、ゆっくり寝転がって過ごす人も見られました。

高山植物園もあり、なかなかいいところです。
何よりも、駐車場、植物園など無料なのがうれしいです。

1707obuse65
遊歩道から蓼科山を眺める

1707obuse67
木道が整備された植物園

1707obuse66
赤い実をつけたミヤマウグイスカズラ

1707obuse71
植物園には、草花の名前が書かれたプレートが付けられています

1707obuse68
ヤグルマソウ、園芸品種の矢車草とは全然イメージが違います

1707obuse70
まだ、アヤメが咲いていまし

1707obuse69
アヤメアップ

1707obuse73
キリンソウ

1707obuse77
アザミにとまるチョウ

1707obuse72
 パッと花開いた姿がうつくしい

宿泊のホテルは、白樺湖ビューホテルさん。
午後3時半にチェックインして、その後は、ゆっくり、まったり過ごしました。

2017.07.16 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://megusun.blog59.fc2.com/tb.php/3011-0f8ff1e8