日中の暑さにかまけて、今日もノージョグ。
ほんの少しだけ、ぶらり歩き。

空き地や道路脇で、目に付くのが、白いユリの花。
道路脇のコンクリートの割れ目から、茎を伸ばして咲くほど、強い生命力のあるユリです。
球根で増えるのがユリですが、どう想像してみても、固いコンクリートの隙間の下に、球根があるように思えません。

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空き地に咲くシンテッポウユリ

帰ってから調べてみました。
在来種のテッポウユリのように見えますが、種類は違い、シンテッポウユリ。
元は、外来種のタカサゴユリで、テッポウユリとこのタカサゴユリが自然交配して、できたのがシンテッポウユリ。

タカサゴユリもシンテッポウユリも、繁殖力が旺盛で、どこでも生育する強さを持っています。
種子が風に飛ばされたり、雨水などで流されて増えます。
コンクリートの間から、生え出ている理由がわかりました。

強い生命力のため、在来種にとって代わるのではないかと、懸念されているそうです。
清楚できれいな花ですが、いずれは駆除対象になるかも…。
2017.08.25 / Top↑
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