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けいはんな映画劇場で、今年3月にロードショーされた「北の桜守」を見てきました。
合間に舞台シーンが入るちょっと変わった映画の構成で、舞台を見ているかのような雰囲気がありました。

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  映画「北の桜守」公式サイトより

寒さと貧しさに耐えながら、希望を持って生きる主人公の”てつ”は吉永小百合。
その次男・修二郎役の堺雅人。
二人で北海道の思い出の地を巡り、共に過ごした生活の軌跡を辿りながら、親子とは何か、夫婦とは何か、家族とは…。
苦難を支えてくれた人々とのつながり。

いろいろ考えさせられるいい映画でした。
映画の終わりで、満月が輝く満開の桜の下で、思い起こされるシーンは、心にジーンとくるものがありました。

それにしても、吉永小百合さん、いつまでも若々しいですね。
阿部寛さんと夫婦役を演じても、まったく年齢差による違和感がありません。

この映画で脇役を務めた岸部一徳さん、笑福亭鶴瓶さん、佐藤浩市さん、それぞれ役柄に応じたにいい味を出していて、とても楽しめました。
いい映画を見た後は、余韻がいつまでも残ります。

2018.08.05 / Top↑
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