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日本には自然と共生して暮らしてきた美しい集落があります。
… 里山(SATOYAMA)…
そこには住んでいるからこそ保たれている手入れの行き届いた美しい景色があり、穏やかに暮らす人がいます。そんな景色の中をぜひ走ってもらいたくて、人々と出会ってほしくて、できたのがSATOYAMA RUNです。
(大会オフィシャルサイトより)

「走りながら自然を楽しみ、楽しみながら自然を走る」この大会は、今回が第1回目の開催。
早々から雨が降り、終始、雨の中でのレースでした。

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メイン会場は、高山市役所丹生川支所

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着替えを済ませて、手荷物を預ける

開会式は雨のため、急遽、ホールで行われました。
とても立派なホールで、挨拶は英語のアナウンスも。
これまで国内で開催されるメジャーな市民大会に出ていますが、同時に英語でアナウンスをされるのは初めて。
外国人のランナーさんも多く参加しています。

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開会式の挨拶に立つ飛騨観光協会長さん)


スタートは、午前8時の予定が、ハーフ8時20分、クオーターがその20分後に変更。
ハーフは、コースを2周。
今回、クオーターの部で参加しました。
スタート前から本降りです。

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雨の中、スタートを待つハーフのランナーさん

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8時20分、予定より20分遅れてのスタート

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スタートして駆け出すランナーさん

ハーフがスタートをして、20分後にクオーターの出番。

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コースマップ(ハーフ2周、クオーター1周)
1,高山市役所丹生川支所 2,旅館四反田&癒やしの番犬ひなちゃん 3,里山風景 
4,荒川家住宅(エイドステーション) 5,田園風景 6,町並み風景
スタート地点の標高:約634m、最大標高差:約56m

雨は止まず、よく降っています。
しかも、スタートしてから、雨はさらにひどくなり、景色がもやっています。

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里山の風景をバックに走る

6km地点にある荒川家住宅は、コース内のエイドになっています。

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エイドステーションのある荒川家住宅

トマトや飛騨のお菓子類、甘酒、コーラなどが出されていて、ここで食べて飲んで5分ほど休憩しました。
がむしゃらな走りはやめて、ファンランです。
(と言うか、ファンランペースでしか走れない)。

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エイドのボランティアさん、お世話になります

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飛騨のおやつをいただきま〜す

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エイドには、こんな車も待機していました。HitNetTV

エイドを過ぎて、雨はひどくなるばかり。
雨の中でも、熱心に応援してくれる地元の方々、ボランティアさんに感謝です。

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ご声援、ありがとうございます

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雨は一層激しく

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20分前にスタートをしたハーフのランナーさんに抜かれる

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軒先の樋から勢いよく雨水が流れ落ちている

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雨に靄る里山の風景

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雨にも負けず…

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コースは緩やかな上り下りを繰り返す

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下って、ゴールをめざす

この大会は、タイム計測がありません。
各自でフィニッシュゲートの横にある電光掲示板を確認して、後でもらう完走証に記入します。
エイドで5分ほど道草しましたから、タイムは1時間6分台くらい。

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走り切って、フィニッシュ

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走り終えた後の感動は、ひとしお

フィニッシュして、飛騨にゅうかわの地元鍋・宿儺鍋(すくななべ)をいただきました。
具がたくさん入っていて、おいしくいただきました。
特産のトマトも、袋に詰めていただきました。

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名物の宿儺鍋

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いただきま〜す

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宿儺鍋とトマト

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参加賞は大会記念Tシャツとトマトジュース。ゼッケンと完走証も一緒に

天候がおもわしくなく、早めに会場を後にして、今夜の宿泊地、平湯温泉に向かいました。
平湯温泉バスターミナルには、11時半過ぎに到着。
カレーライスで昼食を摂り、宿泊先の「平湯プリンスホテル」さんに荷物をお願いして、平湯大滝へ行きました。

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ホテル入口のシュウメイギクがきれい

ホテルから30分ほど歩きます。

歩いたコース

幸い、雨が上がっていました。
途中の木々や草花に目を止めながら、そこそこの傾斜のある道を上っていきます。

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この実は、何の実?

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アジサイ属だけど…

川沿いの舗装道を上っていくと、ゴーと音を立てて、水が勢いよく流れていくのが見えます。
雨が降って、かなり水量が増えていました。
かもしか橋を右に見て、上っていくと整備された遊歩道に変わり、その先が大滝です。

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途中にあるかもしか橋、橋を渡るとキャンプ場へ行くことができる

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大滝に続く遊歩道

広場にやってくると、正面にダイナミックな大滝の姿。
落差64m、幅6m。
日本の滝百選にも選ばれています。
この滝は、真冬になれば、凍るそうです。
その姿も見たくなります。

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広場から見る大滝

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滝の水が勢いよく流れ出る

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水煙が上がっている

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滝の下部をクローズアップ

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滝のそばで見かけた花

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滝付近から見る周りの景色

かもしか橋まで戻って、キャンプ場の方へ歩きました。

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吊り橋を渡り、キャンプ場へ
 
森林浴です。
雨でしっとりとして、これもまた、いい雰囲気。

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苔むしたテーブルとベンチ

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遊歩道が続く

キャンプ場からバスターミナルへ戻ります。
自然探勝路があり、そちらを歩くことにしました。

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平湯温泉入口にある案内板

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バスが通った道を見上げる。飛騨の山間深く

普段見慣れている花も、旅先だと、目をひきます。
そんな花たちも撮りました。

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名前をすぐに忘れてしまう

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よく見かける花だが…

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これはムラサキツメクサ

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これに似た花、よくあるなぁ

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この花、見たことない

自然探求路に入って、ほんの少しだけ、日が差してきました。
長くは続きませんでしたが…。

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自然探求路に入る

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薄日が差して、クマザサがきれいに光っている

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目を引く形の樹木もいくつか

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散策路内の道標

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平湯自然探勝路は全長約2km

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ホオノキ

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主立った樹木には名前のプレートがついている

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雨粒がついている

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ナナカマド、葉が真っ赤に色づくのはもう少し


チェックインの時間まで、少し時間があったので、ターミナル近くの喫茶店でお茶にしました。
マイルドな味のコーヒーが、口に合いました。

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ここで、小休憩

宿には午後2時過ぎにチェックインができました。
一番に温泉です。

無料の貸し切り風呂が3つもあり、空いていれば、何度でも入れます。
3つとも入りました。

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広い貸し切り風呂

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これも貸し切り風呂です

温泉に浸かってのんびり。美味しいものを食べて、ゆっくりします。
2018.09.09 / Top↑
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