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昨日の暖かさはどこへやら。
一転して冷たい風が吹く、真冬並みの寒さ。

午前中に、エコキュートの定期点検があり、それが終わってから、奈良公園へ。
今月1日から市のななまるカードが使えるようになり、それなら使わねば…と思い、ぶらりとでかけました。

興福寺国宝館を見て、片岡梅林を回って、空き空きの萬葉植物園に。
カード提示だけで、無料で入れるのは、とても魅力で、気持ちはVIP扱いになったみたい。

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国宝館のパンフ

国宝館はもともとは、興福寺の食堂があったところに、昭和34年鉄筋コンクリート造りの文化財保存収蔵庫として建てられた建物です。
旧食堂本尊の高さ約5.2mの大きな千手観音菩薩立像(国宝)が建物の中央に置かれ、周りには興福寺の歴史を伝える仏さまや考古遺物、絵画、工芸品などが展示されています。

釈迦の十大弟子立像、あまりにも有名な阿修羅像を含めた八部衆立像、十二神将像、金剛力士像など、国宝のオンパレードで、見応え、迫力があります。

この時期は、それほど混んで無くて、ゆっくりと見られました。
これらの仏さまが、いつでも、無料で見られるのは、うれしいです。

国宝館を出て、春日大社の参道から片岡梅林の方へまわってみました。
奈良公園では、今日から14日まで「なら瑠璃絵」が開かれます。
春日大社、興福寺、東大寺の奈良を代表する三社寺を幻想的な光で繋ぐ催しです。
参道はその準備が整っていました。

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春日大社参道、夜になると幻想的な光景になる

片岡梅林は、見頃はまだまだ先。
ほんの少しだけ、白梅が咲いていました。

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片岡梅林の白梅

萬葉植物園は、空いていました。
花の少ない時期ですから、それもうなづけます。
菜の花が香りを漂わせ、きれいでした。

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春を告げる菜の花

ここでは、梅が結構、咲いています。
傍では、瑠璃色のルリビタキが、動き回っていました。

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なかなかきれいな鳥です

入ったのが午後3時過ぎ。
人影はほとんどなく、静かな植物園でした。

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静寂な萬葉植物園

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古木イチイガシ

ツバキ園も、まだまだ蕾固く、咲いていたのは一部のみ。

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少しだけ咲いていたツバキ

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フユザクラは、終わり近く

なら瑠璃絵は、午後6時から。
もう少しぶらぶらして見て帰ってもよかったのですが、余りにも寒く、断念しました。
気が向けば、後日、行って見ます。
その時は、東大寺や春日大社の夜の拝観もしてみたいと思っています。
2019.02.08 / Top↑
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