FC2ブログ
南九州の旅も最終日。
今朝も、日の出が見られました。

1903tiran1
部屋(508号室)から、朝日を眺める

この4日間、天候に恵まれ雨には一度も遭いませんでした。
とてもラッキーです。

鹿児島へ来て、まともな朝食を初めて宿で、いただきました。
山歩きのため、早朝出発で、コンビニのサンドやおにぎりでしたから。

1903tiran2
起床し一番に温泉に入り、朝食

最終日は、指宿・知覧をまわる定期観光バスで、一日楽ちんコースです。
指宿駅前発9時50分。
ゆっくりして宿を出ました。

今日のコース

指宿駅ー岩崎美術館ー長崎鼻ー指宿ゴルフクラブ(開聞岳三合目・昼食)ー池田湖ー知覧特攻平和会館ー知覧武家屋敷ー鹿児島空港

1903furi3
指宿・知覧観光バスのパンフ

駅前の観光案内所で、チケットを購入し、案内所の前からバス乗車。
最初は、指宿いわさきホテルの敷地内にある岩崎美術館と工芸館。

1903tiran60
広大な敷地にある指宿いわさきホテル

1903tiran7
岩崎美術館及び工芸館

鹿児島出身の黒田清輝、東郷青児、藤島武二などの作品に加え、梅原龍三郎、藤田嗣治など名だたる画家さんの絵画が展示されています。
海外の画家さんの作品もあり、絵画ファンならずとも、絵画の世界に引き込まれます。

工芸館には、地元・薩摩焼の焼き物や東南アジアの珍しい装飾品や工芸品が数多くあり、物珍しさもあって、楽しめました。
 
お次は、霧島屋久国立公園に指定されている長崎鼻。
薩摩半島の最南端。
昨日、開聞岳で、何度も眺めていたところです。

1903tiran8
お土産屋さんが軒を並べる

1903tiran9
通りの傍には、田の神さま(たのかんさぁ)

乙姫様が祀られている竜宮神社があります。
ウミガメの産卵地になっていることもあり、浦島伝説が伝わっています。

1903tiran58
竜宮神社

視界がきけば、南の島が見えるのですが、ぼやっとしていて、イマイチ。
灯台の先は、岩場になっていて、遊歩道が通じています。
時間の関係で、そこまでは行けず、灯台まで。

1903tiran10
荒々しい岩場の長崎鼻

1903tiran12
高台に立つ灯台

1903tiran13
歩いたのは、灯台まで

1903tiran59
灯台先の遊歩道

ソテツなど亜熱帯植物も自生しています。

1903tiran14
ソテツと開聞岳

1903tiran11
ベンチもあり

お土産屋さんの通りを引き返して、駐車場へ戻ります。

1903tiran15
時間が少なく、お土産はチラリと見るだけ

面白い看板がありました。
これ、テレビで見ました。
今日は開いていて、奥さんが、店番してました。

1903tiran16
ユニークな看板

その後、開聞岳3合目にある指宿ゴルフクラブへ移動して、昼食タイム。
ここは、国際的な大会も行われる有名なゴルフ場。

1903tiran61
クラブハウスのレストランで食事

1903tiran17
松花弁当をオーダー

クラブハウスには、有名なゴルファーさんの写真やサインが、たくさん飾られていました。
ここでは、食事だけ。
ちょっとリッチな気分になって食事。

1903tiran18
ゴルフ場から見る眺め

1903tiran20
長崎鼻を見る

指宿ゴルフクラブの下にある開聞岳自然公園には、天然記念物に指定されている日本在来馬の「トカラ馬」が放牧されています。

1903tiran21
車窓からトカラ馬を見る

昼食後、池田湖へ移動。
一昔前、イッシーで有名になりました。

1903tiran26
屋久杉の古幹木が置かれている

1903tiran27
イッシー、塗装が剥げて、痛々しい

ここでは、天然記念物の「おおうなぎ」を見ました。
その大きさにビックリ。

1903tiran22
水槽のおおうなぎ

多くの観光バスが駐車し、団体観光客さんが多いところです。

1903tiran23
ポピーの花が咲く。バスの天井上に、イッシーが…

1903tiran24
池田湖から見る開聞岳

池田湖と開聞岳を眺めて、知覧へ。
特攻平和会館と武家屋敷を見て回りました。

知覧に来たのは、二度目。
10年前の指宿菜の花マラソン以来。
そのときの、特攻平和会館で見たものは、衝撃的でした。
今日も、長くは見ることができませんでした。

二度と戦争があってはなりません。

1903tiran29
特攻平和会館入口、館内は撮影禁止

1903tiran28
平和会館前の松は、特攻戦闘機を表している

1903tiran30
特攻隊員が特攻前夜に過ごした三角兵舎(復元)

1903tiran31
当時の知覧教育隊の門柱と看板

1903tiran32
特攻隊員と戦闘機模型

バスで移動して、武家屋敷に。
電柱がなく、整然としています。
ガイドさんの案内で、数軒、見て回りました。

1903tiran33
武家屋敷の通り

1903tiran34
タイムスリップした感がある

1903tiran35
位が高い人の家は、床が高くなっている

1903tiran36
枯山水の庭園が基本になっている

1903tiran37
ボケの花を前景に蔵を撮す

1903tiran38
ガイドさんが丁寧に説明してくれました

1903tiran39
生け垣は、知覧の山並みを表している

1903tiran40
門前のかっぱさん

1903tiran41
唯一、池のある庭園

1903tiran43
森重堅邸

1903tiran42
森重堅邸は、大河ドラマで、撮影使用された

1903tiran45
知覧亀甲城公園案内図

1903tiran46
右手、知覧亀甲城公園

知覧で観光は終了。
バスは、鹿児島中央、天文館と回って、終着の鹿児島空港に定刻より30分ほど早く、着きました。
搭乗手続きをして、1時間半近く、空港でゆっくりできました。

1903tiran48
空港から高千穂峰(右)、中岳、新燃岳、獅子戸(ししこ)岳、韓国岳(左寄りの高い山)を見る

4日間とも、天候に恵まれました。
天候の変化が早い春の時期では珍しいくらいです。
お陰で、山歩き、観光とも、支障なく楽しむことができ、とても印象的な旅となりました。
2019.03.18 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://megusun.blog59.fc2.com/tb.php/3629-cf3a13da