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新幹線を博多で降り、佐賀へは普通列車を利用しました。
特急を使わなくても、佐賀までは1時間ほどです。
途中、吉野ヶ里公園駅で下車して、「吉野ヶ里歴史公園」へ寄りました。

駅から公園まで1kmもありません。
菜の花の咲く田圃の中の遊歩道を歩きます。
ヒバリがさえずり、のどかな田園風景で、気持ちがゆったりとしてきます。
下の写真は遊歩道から吉野ヶ里公園駅を、遊歩道の途中にある公園案内板です。

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公園に着くと、空腹感が襲ってきました。
朝食を摂ったのは、我が家を出る前の7時半でした。
腕時計は午後2時近くを示しています。
お腹が空くはずです。

四季彩御膳公園入口脇にあるレストランで「四季彩釜飯」をいただきました。
旬のタケノコ、あさりなどが入った釜飯、地元で採れた野菜の天ぷらもついています。
窓際に腰掛けて広々とした公園を眺めながら、食べるのはいいものです。
何を食べても美味しく、満ち足りた気分です。
米一粒も残さず完食しました。

吉野ヶ里は広い遺跡です。
時代は弥生時代にさかのぼります。
階段を登って物見櫓の上から見ると、その広さに圧倒されるほどです。

10吉野ヶ里3

10吉野ヶ里4

竪穴住居ものぞいてみました。
土間にムシロが敷いてある質素な住居です。
吉野ヶ里集落の歴代の王が埋葬されていたという「北墳丘墓(きたふんきゅうぼ)」には14基の甕棺(かめかん)があり、発掘当時のままで保存されています。

甕棺は棺桶のことで、大きな甕を二つ合わせた中に死者を埋葬しました。
14基もあるのですから、迫力が違います。
お骨などはもちろんありませんが、ここに葬られたのだと思うと、シャッターは押せません。

10吉野ヶ里5公園の中では、弥生人がやっていた火のおこし方や、当時の手作業を実演するところもあります。
ここは子ども達が目立ちました。
ゆっくり回って見ていると、半日は裕にかかってしまいます。

宿泊は佐賀駅近くの佐賀シティホテル。
チェックインを済ませ、佐賀県総合運動場まで歩いて行き、受付を済ませました。
ホテルから20分ほどの距離です。
桜は満開、明日は桜の道を走ります。
2010.04.03 / Top↑
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