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ぼんやりとあまり眠れなかったところに、パシャパシャと大きな音。
カーテンを少し開けて見ると、雨が窓にたたきつけています。
想定外の雨、慌ててiPhoneで天気予報を見ると、一日雨予想。ビックリしました。

山形駅、7時半に到着、強い雨ではありませんが、止みそうではありません。コンビニで傘を買いました。
バス乗車券の売り場の係員さんは昨日までは良い天気だと言っていました。ついていません。

蔵王、山寺コースの定期観光バスの乗客は6人、ゆったりと座れました。
蔵王温泉、ライザワールドで途中停車しますが、途中で乗ってくる乗客はゼロ。
雨が降り、視界もままなりません。
これでは山はさっぱりです。

蔵王の観光スポット「お釜」も見えるかどうか、気になりました。
ところが頂上に着く直前、ガスが切れて、視界が開けてきました。
雨はかなり降っています。
ガイドさんの「急ぎましょう」の声で、バスを降り、お釜を見ることができました。

蔵王お釜

天気がよければ四方の山並みがきれいで、海も見えることもあるそうです。
残念ですが、お釜を見ることができただけでも収穫です。
蔵王はまだ雪が残っています。
お釜の周りには柵が施してありましたが、30年前はもっと近づけたような記憶があります。
案内板にはお釜の直径330m、水深約30mと書いてありました。

蔵王お釜2 蔵王奥の宮

急ぎ足で刈田岳山頂の奥之宮にも登りました。
標高が1.600m以上で、長袖を2枚着ていましたが、風もあり寒いくらいでした。

蔵王を後にすると、バスは一度、山形バスセンターに引き返し、午後は山寺行きとなります。
山寺だけのお客さんもいます。

午後になると雨は上がって、天気が回復してきました。
山寺は傘無しで散策ができました。
赤い橋の宝珠橋でバスを降り、奥の院まで歩きました。
奥の院まで階段は1.015段と聞きましたが、実際には、もっと少ないような気がしました。

山寺根本中堂 山寺の布袋さん

石段を少し登ると根本中堂、正面に大きな布袋さんが奉られています。
具合の悪いところを触ると、治るという言い伝えがあり、全部触ってきました。
根本中堂を正面に見て左に行くと、大きな銀杏のご神木があります。
さらにすすむと、芭蕉の像が立っていました。そばの石碑には「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と書いてあります。

山寺のご神木 山寺芭蕉像

山寺奥の院へ続く道

奥の院に続く石段の両脇には、シャゲの花がいっぱい咲いていました。
清楚で静かな装いを感じさせる花です。
ところどこりろに句碑が立っています。

 山寺奥之院 山寺の町

高い場所にある納経堂から見ると山寺の町が眼下に見下ろせます。
ここは絶好のビュースポットで、30年前の記憶がよみがえってきました。
今日と違って朝の早い時間で、お天気も上々でしたから、山寺の町は雲海の下にうっすらと見えていました。
下から見ても納経堂は確認できます。(上の左の写真は奥の院です)

 宝珠橋から山寺を望む さくらんぼアイス

石段を下りて、お土産屋さんで「さくらんぼソフトクリーム」当店元祖という看板に惹かれてソフトクリームを食べました。桜色のソフトでさくらんぼの味でした。
宿泊は山形観光ホテル、部屋は最上階の12階、空は明るくなっています。明日こそ晴れることを願っています。

ホテルから見た山形の町
2010.06.05 / Top↑
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