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6時10分起床、朝食はホテルのバイキング、品数は豊富、しかも、山形名物のいも煮もいただき、お腹は満腹。
いつもの通り、ちょっと食べ過ぎです。
レストランで隣に座った夫婦の方としばらく話しをしました。

北海道からの参加で、10kmの部に参加です。夫婦で大会に参加されるようになって10年くらい、うらやましい限りです。
これまでサロマ湖や海外のゴールドコースト、ホノルルマラソンも走っています。
歳は自分より少し上のように見受けましたが、実際の年齢を聞くのは、はばかれました。

山形駅8時03分発の列車は、ランナー専用と思われるほど、右も左もランナーばかり、中にはゼッケンをつけている人もいます。
さくらんぼ東根駅に到着すると、ボランティアさんが要所に立っていて、手抜かりなく案内してくれます。

送迎バスに乗って10分余りで会場に到着。
会場は陸上自衛隊神町駐屯地。広大な芝生広場があり、テントがずらりと並んでいます。そこに人、人、人の波、事前のエントリー数は軽く1万人を超えていますから、当然と言えば当然です。
会場脇には戦車やヘリなどがデモで展示され、こどもたちに人気でした。

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参加者も多いのですが、スタッフ、ボランティアさんも多く、戸惑うことはありません。さくらんぼ色のスタッフTシャツを着ていてよく目立ちます。

ハーフの参加者は4.591名、さくらんぼ畑が両脇に広がるフラットなコースを走ります。
さくらんぼの木はイメージしていたより大きく、リンゴの木ほどの大きさです。
露地物はまだ青く、今出回っているものは、大きな囲いのハウスの中で育てられたものです。ハウスの中に赤く色づいているのを見ることができます。
道路脇に大きなさくらんぼの木が並び続いているのは壮観です。
 
山形県はさくらんぼの生産が日本一、全国生産量の75%を占めています。その内、東根市が全国の20%を生産しています。駅の名前もさくらんぼの冠がつき、まさにさくらんぼ一色です。
しかも、この大会は町(市)挙げての歓迎ぶりで、沿道には地元の小学生初め老若男女の皆さんが沢山応援してくれています。

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距離表示は1km毎、給水は2~3km毎、コース上にウオーターカーテンと呼ばれるシャワーが降り注いでいます。
フィニッシュすると、お土産のさくらんぼとおにぎりが待っています。これに加えてTシャツや飲み物もついており、人気が沸騰するのも肯けます。

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瀬古俊彦さん、中山竹道さん、千葉真子さんがゲストとして招待され、舞台上では参加者とのジャンケン大会で盛り上がっていました。さくらんぼの種飛ばし大会というのもやっています。3kmウオークの部からハーフまで種目数も多く、家族で一日楽しめます。

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走り終えた後は、無料のシャトルバスに乗って、東根温泉で疲れを癒しました。
琥珀色のしっとりとした泉質の温泉です。
東根温泉から駅までもシャトルバスで送ってくれます。
まさに至れり尽くせりといった感の大会です。

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市長さんがあいさつの中で「もてなしの心で、みなさんをお迎えしています」と言っていました。参加されたランナーの感想は、「よかったね」と笑顔で話している声が多く聞かれました。
この時期にしてはカラリとしたお天気、青空をバックに四方の山がはっきりと見え、最良の一日でした。
地元の皆さん、ボランティアの皆さん大変お世話になりました。
2010.06.06 / Top↑
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