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零時半にはハイウェイオアシスに到着しました。
朝まで時間があります。
照明の差し込まないところに車を停め、仮眠をとって休みました。

駐車場からシャトルバスに乗り、受付会場には午前5時過ぎに到着。
6時を回ると、ランナーの荷物搬送のトラック、送迎用のバスが頻繁に入ってきて賑やかになってきます。
受付を済ませて会場周辺を歩いてみました。

10小布施17 10小布施11

ランナーのエントリー数は8.200人、町中にランナーが溢れているような感じです。
目立っているのは仮装ランナーと女性ランナーさん。カラフルな衣装を見ると、まさにお祭り気分になります。

スタート直前に海のない小布施の町で、最前列からウエーブの波を起こしました。
そのうねりが最後尾まで行き、再び帰ってくるまで、随分とかかりました。
後ろはまったく確認することができません。

10小布施12  10小布施13

7時20分定刻通りのスタートです。
これほどのランナーです。なかなか合図が鳴っても動き出しません。
小布施の大会では、そのスローなところも楽しんでしまいます。
細い路地から田圃道、小布施の町をぐるりと1周、町の人と声を交わしながらゴールを目指します。

気温はどんどん上がって30度を超す暑さです。
給水はほぼ1kmごと、たくさんのボランティアさんがコップを差し出してくれます。
口に水を含んだ後は、頭から水を被りました。
簡易シャワーもあって、その下を通ると一瞬ヒヤッとしますが、気持ちのよい瞬間です。

アップルジュースも飲みました。
ワインのエイドもあり、複数のランナーさんが一杯やっています。
臭いだけかいで、通り過ぎました。

10小布施とアイス 沿道の声援、生演奏、エイドの楽しみ、走っても、歩いてもよしの大会です。
路地から千曲川沿いの直線の道に入りました。
並行して走る高速道に沿って真っ直ぐに伸びています。
はるか前方には大きな熱気球が上がっています。
生バンドの演奏に勇気づけられ、熱気球がだんだん近づいてきます。

今年もアイスが待っていました。
待望のアイスのエイドです。ここまで来るとゴールまで3km余り。
去年は歩きながらアイスを食べました。
今回は食べながら走りました(右の写真)。
アイスの誘惑には叶いません。

ハイウェイオアシスへ入ると、小布施総合公園です。
声援が一段と多くなります。
ゴールの手前でセーラ・マリー・カミングスさんとハイタッチ。
目の前はゴールゲートです。時計を確認してフィニッシュしました。
2時間03分01秒、暑さと食べ物の誘惑に負けて2時間を超えてしまいました。

10小布施18

 10小布施16  10小布施15

ゴール後は大好きなスイカやネクタリン、トマト、もろきゅう、グレープフルーツなどなど沢山あって大満足。
心もお腹もまんぱいです。
アフターランは小布施の町で、名物の栗おこわを賞味。町並みに雰囲気があり、小布施は本当にいい町です。

10小布施14 10小布施18

さらに小布施から山間に車で30分ほど入っていくと高山村。渓谷美で知られた松川渓谷があります。
渓谷沿いの高山温泉郷山田温泉の宿に入るまでに、高さ180mもある八滝と豪快な雷滝を見ました。
八滝は絶好の展望台があり、その雄大さに目を奪われます。

10八滝  雷滝2
高さ180mの八滝(展望台から撮影)と豪快な雷滝

さらに、そこから1kmほど登っていくと、雷滝入口です。
階段を下っていくと、轟音が響き、迫力満点の滝が見えてきます。

滝の裏側へ回って見ることができ、裏見の滝とも呼ばれています。
近づき過ぎると天然シャワーの洗礼を受けます。
山田温泉まで来るなら、ぜひとも訪れたい観光スポットです。

10松川渓谷 雷滝
四季色とりどりの姿を見せる松川渓谷と雷滝の裏側の遊歩道

10風景館露天風呂宿泊は松川渓谷を存分に味わえる「風景館」に泊まりました。
創業240年、歴史のある宿です。
若き日の美空ひばりや長島茂雄さんが宿泊したときの写真がロビーに掛けてありました。
宿のいたるところに、ユリが飾られていて、その香りと美しさが印象に残ります。

 建物は古いのですが、お客さんのもてなし、料理どれも一級品です。
渓谷に突き出た1枚岩の上にある仙人風呂というのもあり、この宿の名物になっています。
貸切露天風呂にも入りました。
俗世界から離れて、別天地にいるかのような不思議なひとときを過ごしました。
2010.07.18 / Top↑
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