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京都8時29分発、ひかり462号に乗車。
名古屋までは各駅に停車、名古屋から小田原まで止まりません。
米原に近づくと外は一面雪景色、乗客も米原駅でほぼ満席状態になりました。

名古屋では青空の広がる上天気、
富士もきれいに見ることができました。
小田原で新幹線を降り、在来線で藤沢へ。
藤沢から「江ノ電」で鎌倉へ行きました。

11江ノ電 「江ノ電」響きがいいです。
狭い住宅の間や路面を、ゆったりと走る江ノ電は、どこか懐かしさを感じさせます。
1時間に5本のダイヤが組まれていますが、電車は満杯。

長谷駅で下車し、長谷観音や高徳院の大仏(阿弥陀如来坐像)にお参り。
鎌倉長谷寺は別名「花と眺望の寺」。
すでに紅白の梅の花が咲いていました。
黄色のろうばい、すいせん、ぼけ、小さな福寿草などが出迎えてくれます。

急な階段を上っていくと展望台、眼下には由比ガ浜の海岸、三浦半島も見えています。
境内の展望のよいところで大吉だんご(みたらし団子)や甘酒を売っていました。
お腹が空いてきて、みたらしを1本食べました。

 11長谷寺4 11長谷寺3  
香りのよいろうばいの花(左)と境内に咲く水仙と木瓜の花(右)

11長谷寺2 11長谷寺5 
長谷寺の境内と展望所では大吉だんごのお店

高徳院の大仏は鎌倉の大仏様としてよく知られています。
写真では何度も見ていますが、実際に目にすると、その大きさと迫力に圧倒されます。
大仏さんの後ろに回ると、換気用の窓が二つありました。
大仏さんの身体の中にも入ることができます。

11鎌倉大仏 
高徳院の大仏さま(迫力があります)

11大仏2 11鎌倉大仏3
大仏さんの横顔と後ろ姿(換気口が2つあります)

20円を支払って、入ってみました。
階段のところは暗く、しかも急でつまずいてしまいました。
大仏さんは1.252年から十年前後の歳月をかけて建立されたと言われています。
身体の中に入ると、当時の鋳造技術の確かさが分かります。

観光客であふれるような道を駅に戻り、終点の鎌倉駅へ。
鶴岡八幡宮へ行きました。
ここも人、人、人です。
参道に向かう道は洒落た店も多く、人気のほどがうかがえます。

11鶴岡八幡宮 
昨年だったか、名物だった大木の銀杏の木に雷が落ちて大々的に報道されました。
その銀杏の木は5~6メートルのところで伐られていましたが、その幹の脇からは小枝が芽吹いていました。
横には大きな木の看板。「がんばれ、大イチョウ」と書いてあります。
みんなの願いがこの看板に凝縮されています。

11鶴岡八幡宮2 11鶴岡八幡宮5

鶴岡八幡宮には、この時期もう一つ見所があります。
寒牡丹です。
丁寧が行き届いた庭園に、一株一株大切にされるように牡丹が出迎えてくれます。

11八幡宮牡丹 

11八幡宮牡丹2 11八幡宮牡丹3

観光客の多い人通りを抜けて、帰りは藤沢行きの江ノ電に乗りました。
湘南の海を見て江ノ島へ。
江ノ島神社にお詣りして、エスカレーターで楽して上がりました。
行きの新幹線で見えていた富士は、日が傾くと、雲にすっぽりと隠れていました。
それが残念です。

11江ノ電2 11江ノ電3
江ノ電から見た江ノ島(画面左上)と江ノ島神社
2011.01.22 / Top↑
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