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しまなみ海道ウルトラ遠足の想いを今日も書いてみます。
しまなみ海道が開通した10年前に記念すべき第1回の大会がありました。この年にはもう一つ自治体が中心となって行われた尾道~今治間の100kmウルトラマラソンがありましたが、この大会は1回きりで終わってしまいました。

しまなみ開通当時は、しまなみを舞台にした数多くのイベントがあり、たくさんの観光客が溢れるほどでしたが、その後、ブームは去り、今では何事もなかったかのような静かさです。

ブームが去った後も、「ウルトラ遠足」は海宝さんたちの尽力と努力のお陰で、毎年6月第1土曜日に開催され、今年6月7日で記念すべき10回大会を迎えました。
しまなみのブームは去りましたが、この大会は年を追うごとに人気が高まり、エントリーが遅くなってしまうと、定員を超え申し込みができないほどでした。
ウルトラマラソンを目指すランナーにとって、この大会を目標にする人も多く、この大会が終了することは大きな損失と言っても過言ではありません。

毎年、この大会の参加をめざし、3月から出場する大会を絞り、練習と調整をしてきました。また、この大会だけは夫婦同伴で参加をし、アフターランも楽しみにしていました。
鞆の浦や瀬戸の島巡り、道後温泉や松山など見所も多く、大会が近づくと今度はどこにしようかと嬉しい悩みもありました。

100kmという長丁場は、肉体的にはきついものですが、それだけに楽しみも大きいものです。
楽しみは苦労の度合い、汗を流した量に比例するのです。
最後に渡る来島海峡大橋に来ると、橋の下、海の上に今治のランドマークタワー「今治国際ホテル」が見えてきます。それが見えると、ゴールまで10km余りフィニッシュを確信することができました。

しまなみ海道の大会がなくなってしまうと、福山へ行くことも今治へ行く機会も恐らくなくなってしまうことでしょう。
沢山の思い出を残してくれた大会だけに、気が抜けてしまったようです。
いつかまた復活してくれることを心から願うばかりです。
2008.12.19 / Top↑
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